青森市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第6号) 本文 2019-12-10
今ほど神山議員のほうからも御紹介がありましたけれども、後潟児童館につきましては、平成26年12月に後潟支所の改築に合わせまして複合型施設として整備したものでありまして、地域の子どもの拠点として、書道や太鼓のクラブ活動を実施するなど、毎年延べ1万1000人以上が利用している施設であります。
今ほど神山議員のほうからも御紹介がありましたけれども、後潟児童館につきましては、平成26年12月に後潟支所の改築に合わせまして複合型施設として整備したものでありまして、地域の子どもの拠点として、書道や太鼓のクラブ活動を実施するなど、毎年延べ1万1000人以上が利用している施設であります。
それでは、今進めている小学校運動部活動が地域でのクラブ活動に移行した場合、部活動の場合に定められた市が策定した運動部活動の方針、その中に定められている活動計画であるとか、活動実績の作成とか、それらの公表だとか、休養日に関する規定だとか、そういったものは移行したクラブにおいても適用されるものなのかどうか、お尋ねします。
373 ◯18番(天内慎也君) 浪岡のある校長先生がおっしゃっていましたが、クラブ活動を自分からやろうと言う子はいいんだけれども、体を動かさない、それに入らない子の体を動かす場、受け皿が必要なのではないかと、そういう意見もありました。それは紹介にとどめておきます。
利用料は無料であり、活動内容はクラブ活動、季節行事、遊びや運動、さらにボランティア活動などであります。 ここで、児童館について考えてみたいと思います。本市においても児童館は、神社の敷地内に地域の協力で建設したケースや、廃校となった学校の跡地を活用し設置した地域が多いものであります。
10年前の2006年度の前回の実績と比べると、学習指導要領改訂でふえた授業時間や部活動、クラブ活動にかける時間の増加が勤務時間を押し上げたと言えるでしょう。教員の時間外勤務は法律などで規定されているが有名無実化、過重労働の深刻さが改めて浮き彫りになり、多くの教員が過重労働に陥っている実態が裏づけられることになりました。もはや、個人の善意と努力だけではカバーし切れないと思います。
ただ、現時点では複式学級のよさもありますけれども、クラブ活動とか、あと中学校で言えば専門教員の配置とか、部活動の選択の幅が狭まるとか、小学校から大きい中学校の校区に行った場合にちょっとしたカルチャーショック的なものがあるとか、人間関係のいろいろ悩みがあるとかそれぞれありまして、その辺をいろいろ地域で説明しながら、あくまでも統廃合によってよいところが生まれるんだということを、地域の理解を得ながら進めることが
平成22年第2回定例会から何度も質問してきましたが、就学援助の支給費目としてクラブ活動費、PTA会費、生徒会費を拡大すべきと考えるが、教育委員会の考えを示してください。 2つ目に、就学援助の申請理由である世帯の総収入が少なく、経済的に困っているの認定基準が平成25年4月の生活保護基準の1.2倍以下となっているが、1.3倍以下に変更すべきと思うがどうか。
また、教育委員会は、これまで学校徴収金の軽減にも取り組まず、就学援助制度の拡充も、PTA会費、生徒会費、クラブ活動費も、国がお金を出すから実施してもよいとまで言っているのに、いまだに足を踏み出していません。 さらに、昨年の12月議会で、せめて多子世帯に対する軽減について検討してほしいという私の要望も無視し、就学援助制度があるから問題ないという立場をとっています。
特に時間外に行った業務は、中・高校では、部活動、クラブ活動が最も多かったということであります。 前回の仲谷議員、今回の渡部議員への教育長の答弁でも、本市の教職員への勤務時間等の実態調査についての報告をされておりましたが、教職員はいかに多忙感を感じているかということだと思います。
具体的な取り組みといたしましては、一緒に作業や実験、観察をする楽しさを味わう社会や理科などの授業、一緒に表現する喜びを味わう音楽、図工、美術や体育などの授業、協同で学んだり、体験活動をする生活科や総合的な学習の時間、集団活動を通して達成感を味わう学校行事や児童会、生徒会活動、クラブ活動、修学旅行、校外学習など、仲よく一緒に食べることで仲間意識を高める交流学級での給食の時間などがございます。
また、学校教育としては教室の授業のほか、遠足、運動会、学習発表会や修学旅行、社会見学、クラブ活動等が行われているのは、多様な教育内容によって子どもたち一人一人の個性を大切にし、伸ばし、そして仲間への思いやりや社会性を体験を通して学ぶという目的があるものと思います。
現在は小・中学校の遠距離通学や中学校のクラブ活動のみに使用されているということでありますが、そのバスも一番古いものは昭和63年に購入されたもので、全体的に老朽化が進んでいると思います。
私もPTAに携わる中で、もちろん勉学はしっかりしなければだめですが、やはりこれから心の教育が本当に大事であって、またスポーツをやっている、クラブ活動に入っている人はいいのですが、本当に大人数で、団体で一緒に、例えば裸になってふろに入るとか、夜騒ぐとか、いろいろな経験で、またいろいろな成長をしていきます。その中でやはり私は、中核市としてそういう施設があったほうがいいだろうとずっと考えております。
こうした中、国におきましては、本年4月より当該補助金交付要綱を改正し、要保護者の方を対象とした就学援助に対する補助対象費目として、新たにクラブ活動費、生徒会費、PTA会費の3項目が追加され、先般、6月3日付で青森県教育委員会より、それぞれの支給単価についての通知がなされたところでございます。
母子加算を廃止されたお母さんからは、1日の食事を3回から2回に減らした、子どもは育ち盛り、食べ盛りで、衣類はすぐに着られなくなります、子どもに我慢せよとは言えない、クラブ活動のユニホーム代や校外練習の費用が高くて参加させられないなどの悲痛な声が出されています。中には、働いた収入があるために、母子加算廃止で保護基準を超え、生活保護そのものを打ち切られた母子家庭もあります。
児童のみを養育する方につきましては、平成19年度から3年間で段階的に減額、廃止することとし、その一方で、母子世帯等の自立を支援するため、新たに、平成17年度からは高等学校等に通学している生徒に給付する高等学校等就学費を、平成19年度からは就労や職業訓練に参加している母子世帯に給付するひとり親世帯就労促進費を、平成21年7月からは小学生から高校生までの子どもがいる世帯に、参考書や辞書などの購入費やクラブ活動
子どもたちにできるだけ選択肢を与えてあげたいというふうな中で言いましたのは、まずクラブ活動、いろんなクラブ活動がその学校にも成立するような単位の学校をつくってあげたいということ、それがまず一つの大きな問題であります。 それから、三上議員もおっしゃいましたように、学級規模別、学校規模別というふうなことの部分でお話のデータというのは、はっきりしたデータはないというふうなことでございました。
学校への通学については、歩いて通える距離であることが望ましいこととは認識しておりますが、複式学級を有する学校や1学年単学級しかない学校のような小規模校では、クラスがえができず、何事においても序列が決まった中での学習、生活となることや、多様な考えを出し合い、切磋琢磨し合うグループ編成に支障を来すこと、さらには委員会活動、クラブ活動、部活動の数なども制限されることで児童・生徒の選択の幅も狭められることから
例えば野球部があれば、サッカー部もできたり、卓球部もできたりというふうな複数のクラブ活動、また運動のクラブ活動に加えまして、文化部、音楽、合唱とか、そういうふうな複数のクラブ活動の設置が可能になってまいります。また、中学校では、学級数が12学級程度より多くなれば、部活動の設置数に大きな差はございませんが、学年が単学級しかない学校では、部活動の設置数は極端に少なくなる傾向となっております。