191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-02号

東北電力施設である十和田発電所は、十和田湖の湖面と同じ高さの導水路から落差180メートルを生かして、最大出力3万1,100キロワット発電をしています。下流の立石発電所法量発電所、また蔦川の蔦発電所を合わせた4つの発電所最大出力は、青森県内水力発電の約40%を占める5万700キロワットに上り、水の恵みを特徴づけております。  

十和田市議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-03号

議長工藤正廣君) 19番 ◆19番(戸来伝君) 現猿倉温泉のだと500キロワットぐらいの発電能力をやれるそうです。これは、今のままでやれるらしいのですが、それよりももっと遠大な構想があって、それからちょっと国の指定から外れたところに2万キロワットぐらいの発電ができる箇所があるというふうには聞いてきたのです。それは、国の事業を利用するから、十和田市では負担はほとんどないだろうと。

弘前市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第4号 9月 8日)

そうすると消費電力の状況についてでありますが、なぜこれを聞くかというのは、消費電力削減で料金に反映できないかというような思いでお伺いさせていただきますが、年間消費電力は何キロワットで金額にするとどれくらいになるのか。消費電力削減に努める必要があると思いますけれども、削減目標がありましたら示していただきたい。

六ヶ所村議会 2016-09-05 平成28年 第4回定例会(第2号) 本文 2016年09月05日

青森県内風力発電設備の総設備容量は、36万5,763キロワットで8年連続全国1位となり、中でも、本村国内最大規模風力発電事業民間事業者において展開され、固定資産税等税収確保に大きな貢献をされているところです。  本村は、むつ小川原石油備蓄、日本原燃、太陽光風力発電事業者等からの固定資産税や三法交付金等によって、普通交付税の不交付団体になっているところであります。  

弘前市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第3号 6月15日)

燃料電池発電量は1時間当たり100キロワットで、庁舎内において使用する電力の一部を担い、停電時においても1階及び2階の執務空間における照明、コンセントが利用可能となります。  次に、管理の方法でございますが、設置する際に、平日の日中で100キロワット、夜間及び休日で40キロワット発電を行うように運転プログラムを設定した上、運用することとなります。

青森市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第5号) 本文 2016-06-14

この計画では、発電に関する目標として、平成42年度時点での本市の消費電力量のうち、再生可能エネルギーによる発電電力量の占める割合を、東日本大震災前の平成22年度における東北電力株式会社発電電力量に占める原子力発電割合と同じ26%とすることを最終目標とし、平成32年度時点での本市域内で生み出される再生可能エネルギーによる発電電力量を、同時点における消費電力量の10%以上に相当する年間1億キロワットアワー

六ヶ所村議会 2016-06-09 平成28年 第2回定例会(第4号) 本文 2016年06月09日

キロワット当たり1,000キロでもいいですけれども、96キロボルトですから100キロボルト以内ですけれども、結構いい値段なんですけれども、この辺の積算している段階でコンサルとの話、設計しているところとの話、費用対効果はどういう形で割り出したのか。 議長橋本隆春君) 副村長。

八戸市議会 2016-02-29 平成28年 3月 定例会−02月29日-02号

最大出力1万2000キロワット1万7000世帯へ供給できる規模で、事業費60億円、昨年6月着工で、明年12月操業開始を目指すと報道されました。雇用を含め当市としても、LNG基地とあわせ、市にとって2015年がエネルギ一新時代の元年。環境エネルギー産業の振興や関連産業発展に力を入れると市長が歓迎されたとおり期待をしているところであります。

十和田市議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-02号

創出電力量については、産業用太陽光発電施設出力合計は43カ所で約8,300キロワットであり、市庁舎屋上に設置した太陽光発電システム実績を参考にして推計いたしますと、年間約913万キロワットアワーになります。1世帯年間消費電力量は、一般財団法人省エネルギーセンターの調査によりますと、約4,432キロワットアワーであり、この創出電力量は約2,060世帯分に相当すると思われます。  

弘前市議会 2015-06-23 平成27年第2回定例会(第2号 6月23日)

地熱資源は、代表的な活用方法であります地熱発電においても、数ある再生可能エネルギーの中でも、季節、気象条件、時間帯等外的要因の影響をほとんど受けず、安定的なエネルギー供給が可能で、しかも日本全国で1000万キロワットという発電ポテンシャルを持つ極めて有望かつ発展可能性のあるエネルギー源であります。  

十和田市議会 2015-06-22 06月22日-一般質問-02号

青森県では、平川市に発電規模6,250キロワット木質バイオマス発電施設経済産業省の補助でことし10月本格稼働予定です。本格稼働によって、これまで利用されなかった間伐材製材所から出る端材、そしてリンゴの木の剪定でごみになる枝材などの有効な効率的な利用が図られ、間伐など森林整備の促進や地元雇用創出などの効果が上がります。