弘前市議会 2006-06-20 平成18年第1回定例会(第5号 6月20日)
それが、シャワー室が、ガラス1枚のところでシャワー室をやっているのです。あれは、びっくりしました。 それと、仮眠室も2階にあったのですが、部屋は暗く、一刻も早く改善のためにやっていただきたいということをお願いして質問を終わります。 ありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――― ○議長(町田藤一郎議員) 次に、44番山谷秀造議員の登壇を求めます。
それが、シャワー室が、ガラス1枚のところでシャワー室をやっているのです。あれは、びっくりしました。 それと、仮眠室も2階にあったのですが、部屋は暗く、一刻も早く改善のためにやっていただきたいということをお願いして質問を終わります。 ありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――― ○議長(町田藤一郎議員) 次に、44番山谷秀造議員の登壇を求めます。
高レベル廃棄物も放射能の強いものですが、一応ガラス固化体に閉じ込めたままでプールに貯蔵しているので、心配はあるけれども、再処理工場よりはまだましです。再処理工場は、事故やふぐあいがない通常の運転でも、上空150メートルの煙突からと沖合3キロメートルの放流管から放射性物質を毎日出し続けるのです。
この威嚇行為は、繁殖期の親ガラスが子ガラスを守ろうとする意識から生まれてくる、自然界の親としてごく自然の行動ではありますが、巣から飛び立つための準備段階にある子ガラスに近づくものは、人間も含めてすべてを敵とみなし、威嚇いたしますことから、市民の皆様の不安、心配はいかばかりかと心を痛めておりますが、その対応に苦慮しているところでもございます。
平成18年度の不燃残渣発生量は、ガラスくずの減量により3500トンとなる見込みでありますが、そのうち1000トンを資源化する予定となっております。 以上でございます。 ○議長(荒川重雄 君)教育部長 ◎教育部長(石橋雄 君)館公民館のアスベスト対策に係る費用補助についてお答え申し上げます。 同公民館の2階屋根裏に吹きつけられたアスベストにつきましては現在除去工事を進めているところであります。
そして、敷地内の各所に点在する各棟は、ガラスの渡り廊下でつながれ、アートの町が誕生するという内容になってございます。 展示の構成につきましては常設展示がメーンとなり、「現代アート」と呼ばれる比較的新しい承認形態の作品を展示する予定となっております。
当該協定書第3条には「ガラス固化体の一時貯蔵管理の期間は、それぞれのガラス固化体について、六ヶ所高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターに受け入れた日から30年間から50年間とし、日本原燃株式会社は、管理期間終了時点で、それぞれのガラス固化体を電力会社に搬出させるものとする」旨を規定しております。
本年2月9日に開催された議会議員全員協議会において事業者から直接ご説明を申し上げました、日本原燃株式会社ガラス固化体貯蔵建屋B棟の設計及び工事方法の変更認可申請に伴い判明した崩壊熱の除去解析に関しては、その後事業者から国に対して、建設に未着手のガラス固化体貯蔵建屋B棟及び第1ガラス固化体貯蔵建屋西棟については設計変更、建設済みの高レベル廃液ガラス固化建屋及び第1ガラス固化体貯蔵建屋東棟については改造
やはりこの里内さんという方が書いた本を読んでみたのですけれども、やはり自分が行ったときに、もう学校は荒れて荒れて、いじめとかいろいろなことがあって、不登校もあって、学校はガラスは壊されトイレは壊され、いろいろなことがあった。 町時代ですから教育予算が少ない。そのうちの20何%、まず3割をトイレ改修にかけた。そしていろいろな子どもたちの声を聞いた。
しかし、私は西部市民センターの2階の会議室を見たとき、そういうパソコンをどうぞ使ってくださいということで、2階の部屋を見てみましたけれども、机の上にも置かれておらず、棚の中に入って、ガラスの扉で、時にはかぎのかかっている状態で、自由に使うということはまずできません。ですから、市民センターのような子どもからお年寄りまでが集まってスポーツや文化、あるいは勉強しながらでもいいです。
ところが、建物のガラスがめちゃめちゃに壊され、荒れ果てたまま放置されている廃屋があるのです。とても見苦しくて観光地としてのイメージが悪くなるものではないかと心配します。まして、毎日そこに暮らしている地域の人たちからは、そこで何か起こったらどうしようと不安でたまらないと訴えられています。直ちに改善すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
天田内中間処理場は、平成10年7月30日に、木くず、ガラス、コンクリートの破砕で許可をとっています。天田内配水所水源保護区域内の産業廃棄物処理業は、青森市水道水源保護指導要綱第2条による対象事業になっています。また、指導要綱第10条の規定に基づく事前協議、届け出が必要となっています。水道管理者は、産業廃棄物処理業である天田内中間処理場と水源保護協定を結ばなかったのはなぜでしょうか。
これは滋賀県の長浜市、いわゆるガラス工芸で有名な黒壁のあるところでありましょう。大分前から認可をもらって積極的に進めているようであります。行かれた人は大分勉強になったのかなと、そう思われますので、もっと詳細にわたって、どういうふうな事業展開がなされているのか、それを市長が今度はどういうふうに受けとめて、我が八戸市のTMOに反映させていこうとなさっておられるのか、そこのところを1つ。
戸車を取っかえるとか、ガラスが壊れたのを取りかえるとか、蛇口を取りかえるとか、そういうものです。学校管理課でできるお金もごくわずかのものですから、1カ所当たりの費用はわずかなものです。それで50%以上要望にこたえたといっても、残りの半分近くはずっと先送り、先送りでしょう。いわゆる3点セットですよ。金かかるもの。雨漏り、寒い学校、くみ取りトイレ、これが残っていくんですよ。
全体的に見てみますと、非常にガラスを多く使っていまして、日の光を駅の中に取り込むというふうになっております。特に、先ほども申し上げましたように、出水市の駅はナベヅルの飛来地ということで、駅舎にツルのモチーフといいますか、非常にモダンな駅になっています。やっぱり出水市らしいといいますか、そういうことで地元が運輸機構にかなり強力にプッシュしたなというふうに思うんですが、青森駅はどうなのかと。
ところで、この議場に入ると、傍聴席と議員席がガラスで仕切られているのに一様に驚いています。1月12・13日の臨時議会が終わった日に、あちこちから「議会の傍聴席をガラス張りにしたのはどうしてなのですか」という声が寄せられました。それらの疑問や意見を紹介しておきます。 「議員の発言がよく聞こえません」「市政の主人公は市民ではないですか。
窓ガラスが割れたり、屋根が一部損壊したり、あるいは非住居の崩壊など、被害が発生している中、町は町民の生活に支障が起きないように安心、安全のため除排雪に全力を尽くしているようですが、なかなか町民の要望にこたえるわけにはいかず、大変厳しいことだったと思われます。
次に、日本源燃株式会社の高レベル放射性廃棄物ガラス固化体の一時貯蔵に関するモニタリング制度の導入について、その考えをお伺いいたします。
170 ◯1番(小倉尚裕君) 34ページの教育費の需用費、修繕費、これは10万円ですけれども、中学校で非常に今ガラスが割れる、割られる、これがある現状があります。
それから、台風のみならず不心得なといいますか、不審者がガラスを割ったとか、そういうふうなこともたまたま発生してまいります。そういうことにつきましては、3月にとりました要望以外の部分で対応しなければいけないというふうなものも突発的に出てくるものもございます。
丹後平古墳群は八戸ニュータウン内にある白山浄水場近くに位置し、主に飛鳥時代から奈良時代の円墳で、100基以上の群集墳と考えられており、現在の静岡県産の陶器、出雲や神戸周辺で制作されたと思われる勾玉やガラス玉など玉類、すず製の釧、刀類など副葬品がたくさん発見されております。