八戸市議会 2007-11-16 平成19年11月 中心市街地活性化推進特別委員会−11月16日-01号
そこに優しさとか不思議さとかおもしろさが出て――ガラス1枚でも曲線にすると、5倍とかの高価なものになるそうですが、そういう面で人口3万か4万人の中にあんな曲線だらけの建物で、公共施設というよりもアートでした。我々も廊下を歩きながら、八戸の公共施設に曲線を取り入れた公共施設というのはあったかなと、昔はそういう考え方自体なかったわけです。
そこに優しさとか不思議さとかおもしろさが出て――ガラス1枚でも曲線にすると、5倍とかの高価なものになるそうですが、そういう面で人口3万か4万人の中にあんな曲線だらけの建物で、公共施設というよりもアートでした。我々も廊下を歩きながら、八戸の公共施設に曲線を取り入れた公共施設というのはあったかなと、昔はそういう考え方自体なかったわけです。
また、外壁には強化ガラスなどの透明な素材を使用することで、内部空間が閉ざされない開放的な空間になるようにと検討しております。 続きまして3枚目と4枚目の断面図をごらんください。3枚目は東西方向、4枚目は南北方向の断面図でございます。 地震対策につきましては、建築物の構造上、耐震構造、制震構造、免震構造の3つの構造がございます。
それから、文化教育関係施設の被害でございますが、町畑小学校の玄関の窓ガラスの損傷。それから中沢中学校のバックネットの傾斜。高さ6メートルぐらい、長さ10メートルぐらいのバックネットが傾斜したということでございます。現在ロープを張って警戒、立入禁止というような措置をとってございますが、使っていないものだそうでございまして、取り壊し予定というふうに伺っております。
◎高橋 環境部次長兼環境政策課長 瓶でございますが、瓶と言ってもガラスというふうな分類でありますが、平成17年度で649.57トンでございます。 ◆森園 委員 ちょっと私、平成17年、18年のデータは持っているつもりなんですが、ほかの市と比べて、ほかの事業所と比べて量はどうなのでしょうか、多いでしょうか少ないでしょうか、それはわかりませんか。
あるいは隣のガラスを割ってしまう。花壇を壊してしまう。何とかしてくれないかというふうな要望を受けて担当課に行きましたら、予算がないと、その一言で帰されました。 どうなのでしょうね。子供の安全、安心に関すること、これ「予算がない」の一言で片づけられるのでしょうか。私、そのとき担当課の人に言ったけれども「そんなこと言ったって、事故あればどこかから予算出てくるべ」という話したのです。
この保安規定における高レベル放射性廃棄物及びTRU廃棄物の規定内容は、高レベル放射性廃棄物については、高レベル濃縮廃液、アルカリ濃縮廃液、アルカリ洗浄廃液及び不溶解残渣廃液は、ほうけい酸ガラスによりガラス固化し、ガラス固化体貯蔵設備で保管廃棄することとなっております。
また、レストランとねぶたホールとの間は、普通の壁ではなくロープスクリーンと透明なガラスにより仕切られており、はっきりとねぶたを見ることができないが、ねぶたの雰囲気を感じながら食事が楽しめるように工夫されている。また、ねぶたホールの出口にはショップがあり、ねぶたを見た利用者が、強烈な印象が冷めないうちにねぶた関連のグッズが買えるように配慮されている。
1.原始燃料サイクル施設の現状(施設調査)について 2.再処理施設の本格操業に関する安全協定の締結について 3.高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の一時貯蔵及び最終処分について 4.次期埋設施設の安全性について 5.海外返還TRU廃棄物及び単一返還について 6.原子燃料サイクル事業にかかわる地域振興について 7.原子燃料サイクル事業にかかわる交付金制度及び税体系について 8.原子力関連施設
2つ目には、風っこシーガル運行ということで、これは9月7日から9日まで、JRの方でトロッコ電車のような窓ガラスのない特別列車を出してくれるということになっておりまして、八戸から階上まで行くことになっております。
埋め立てられる産廃の種類は、多い順から言うと、汚泥が37%、瓦れき類が18%、鉱滓、ばいじんがそれぞれ8%、廃プラスチック、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くずがそれぞれ約7%となっています。このように、埋め立ての多くは汚泥など大量排出業者や大企業の産業活動から出される廃棄物であり、企業の排出削減努力でさらに減らすことが求められています。
高レベル放射性廃棄物については、高レベル廃液処理設備から発生する廃液をほうけい酸ガラスによりガラス固化し、外観・表面汚染・閉じ込め等の検査を行い、ガラス固化体貯蔵建屋に収納されることになっております。 いずれにいたしましても、再処理工場から発生する放射性固体廃棄物については、敷地内で適切に管理がなされるものと認識しております。
実施設計に入り、それが決定してしまうと変更がきかなくなると考えられる が、どこまで意見等を反映できるのか」との質疑に対し、「駅舎のガラスの空間を含む1階部分は6000 平米相当の広い部分で、多分観光客はまず1階に入って、そして雨露をしのぎ、また冬場はコートを 脱いで2階の方に上がっていくという形にはなると思う。
岩手県でも震度6弱の地震で多くの学校の窓ガラスが割れたり、壁や天井がはがれ落ちるなどの被害が発生しました。中越地震では、新潟県内の公立学校315校、市立学校の75校が被害を受けました。中でも越路町の町立越路中学校の校舎は、倒壊こそしなかったが、コンクリート製の柱に大きなひびが入り、鉄骨がむき出しになり、使えなくなりました。
ガラスのアトリウムだとか、リユース、リサイクル、とにかく役所の文書にはさまざま出てきますよ。ですから、これを改めるように市長に対しては気持ちをだんだんとコンクリートしていただいて、かたい決意でやっていただきたいというふうに思います。 終わります。
これが成功しますと、窓ガラスとかビニールハウスに透明な薄型の太陽電池の設置が可能になる、そういった画期的なものであります。太陽光がエネルギー源ですので、CO2を排出しません。京都議定書を策定してから、CO2排出制限を世界規模で推進しております。この研究が進めば世界が注目することになると思います。
専門的なことはわかりませんが、その質問の中には、構造図に詳細図がないこと、貫通補強費一式等に関する貫通箇所数や強化ガラス等の詳細図がないこと、舞台上部に鋼材が表示されているが、明細が不明である、あるいは本工事か、別途工事かなどの質問が多岐にわたっています。
縄文集落のたたずまいを思わせる外観で、中央に未来への玄関をあらわしたガラスの空間を設ける。ホームから町並みを眺められるよう横に連なる窓も設けると新聞報道されています。また、多くの人が憩える明るいガラスのアトリウム空間の確保、内装への配慮などの要望を答申案に加えたとあります。 私は、新青森駅舎の平面図を見る機会がありました。
日本原燃は貯蔵管理センターで行う高レベル放射性廃棄物、要するに、「我が国の電力会社が海外に再処理を委託し、それに伴って発生する高レベル放射性液体廃棄物」いわゆるガラス固化体でございます。電力会社に返還されるものの一時貯蔵管理と、こうあります。これについて、この安全協定の第3条で受け入れた日から30年、50年とし、電力会社に排出させるとある。
電気事業連合会からの要請である「海外返還廃棄物の受け入れ」については、フランスから返還される低レベル廃棄物を一時貯蔵する施設として、低レベル放射性廃棄物管理施設の新たな建設及び英国からの廃棄物交換により返還される高レベルガラス固化体を既設の日本原燃株式会社の高レベル放射性廃棄物管理施設で一時貯蔵するという内容でありますが、詳細につきましては、本議会定例会会期中に開催をお願いしている村議会議員全員協議会
10月から業務が始まってから足りないというこ とにはならないのか」との質疑に対し、「保健所については、ガラス器具、消耗品、薬剤に関しては、 今後の県との打ち合わせの中でその件数並びに実態がはっきりした段階で買い求めることとして いるが、大きな機器については、ほぼこれで全部である。