青森市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第6号) 本文 2024-03-07
また、水道部が年1回実施しております災害対応訓練におきまして、実際に非常用貯水槽からエンジンポンプや給水スタンドを用いて給水する訓練を実施しており、その中で、通水を含めた機能の確認を行っております。
また、水道部が年1回実施しております災害対応訓練におきまして、実際に非常用貯水槽からエンジンポンプや給水スタンドを用いて給水する訓練を実施しており、その中で、通水を含めた機能の確認を行っております。
また、ドクターヘリの騒音につきましては、ヘリの機体が小型軽量であり、エンジン出力も自衛隊のヘリや防災ヘリなどより小さいことから、離発着時の数分間に日常をやや上回る騒音を感じる程度であり、離発着が屋上へリポートの場合は地上からの距離も遠くなるため、周辺住宅への騒音はさらに軽減されるものと考えております。
ここ数年間の事故だけでも、2018年2月、エンジンの火災のためにシジミ漁でにぎわう小川原湖に燃料タンク2個を投棄、2019年11月、六ヶ所再処理工場から約10キロの牧草地に模擬爆弾を落下、2021年11月、深浦町の住宅地に燃料タンクに2個を投棄、直後には、東北地方を南西諸島に見立てた日米共同訓練も強行しています。下北半島では、いつ何どき不測の事態が起きても不思議ではありません。
市長と議員は、あるいは行政と議会は車の両輪にも例えられますが、快適に走るにはハンドルやペダル操作など、あれこれ技術が要りますし、エンジンもガソリンもメーターも大事です。かつて野月忠見先輩は、自分は小山田市長を支持するが、政策については是々非々の姿勢を貫きますと、私はこの教えを引き継いでいます。 このところ、我が議会は、ほぼ100%市長の提案を承認してきました。
また、国から2分の1が助成されまして、漁船をリースする形態で所有できる水産業競争力強化漁船導入緊急支援事業が3件、また、エンジン、レーダーなどの漁業用機器の導入に当たり、上限2000万円として国から2分の1が助成される競争力強化型機器等導入緊急対策事業が12件活用されまして、生産性の向上につながったものと考えております。
やむを得ず道路上に置いて避難するときは、道路の左側に寄せて駐車し、エンジンを止め、エンジンキーは付たままとするか運転席などの車内の分かりやすい場所に置いておくこととし、窓を閉め、ドアはロックしないこと。
いい面としましては、草刈り機を使わないことでエンジンとかをかけないので化石燃料の節約とか、あと、草を食べてしまうので捨てないということで、廃棄物の減量化というようないい面があります。また、動物を見るということで情操面での効果が期待されます。 一方、ヤギは課題もありまして、その課題が何かといいますと、やっぱり鳴き声とか、あと、動物臭さとかというので、割と臭いがするらしいということでございます。
また、岸田首相は、今年11月の国連気候変動枠組条約第26回締約国会議において、気候変動という人類共通の課題に日本は総力を挙げて取り組んでいく決意だと演説し、経済成長のエンジンであるアジア全体のゼロエミッション化を推進していくことを強調しております。
次に、F16燃料タンクの投棄についてですが、三沢基地のF16、1機が11月30日午後6時過ぎに、エンジンの油圧が低下し青森空港に緊急着陸するために、主翼についている2本の燃料タンクを投棄しました。燃料タンクは深浦町の役場近くの中心部で、民家、商店が立ち並ぶところに落ち、最寄りの住宅からはわずか20メートルの距離です。保育所、学校、病院、住宅を直撃すれば大惨事になります。
御質問のございましたドライブレコーダーの導入による効果につきましては、ドライブレコーダーに記録される車内・車外の映像や音声のほか、走行中の速度やエンジンの回転数などのデータを活用することによりまして、事故処理の迅速化、事故再発防止、ブレーキタイミングなどの運転操作の指導、防犯やトラブル防止、乗務員教育等に効果があるものと考えてございます。
一例を挙げさせてもらいますと、例えば魚群探知機だとか、エンジンとかの機器の整備をする事業だとか、漁船を借りるようなリースの事業だとか、施設整備をするという事業に補助をもらいやすいというところがメリットとしてあります。 構成メンバーにつきましては、今のところ、三沢市、おいらせ町、八戸市と階上町の漁協とか、各自治体などを想定してございます。
そこで、個別施設計画(案)を基にしながら、これから市内に様々ある公共施設をどういうふうに統廃合・再編していくか、すなわち、市の貴重なお金をどこにどのようにつぎ込んでいくのかというのが、いよいよ、これからどんどんエンジンがかかっていくわけですね。
最後に、一般行政についてですが、政府は現在成長戦略の柱として、情報通信技術、ITを経済成長のエンジンと位置づけ、世界最先端IT国家創造宣言を策定し、実行に移し始めています。そのためには、当然全国くまなくネット環境が整えられなければならないと思います。市内の光回線の整備状況はどうなっているのかお知らせください。 以上で壇上からの質問を終わります。
要は、第一魚市場の場合、通常の水揚げだとトラックが常に動いていまして、その間、エンジンはかかりっ放しというあたりがありますので、A棟の場合は、スカイタンクを出しているときにはトラックが停止して休めるというところもあって、そういうアイドリングストップによる燃油費の軽減。 7つ目としては効率的な輸送による燃油費、人件費の削減。
多額の初期投資が足かせになっているようですが、カンボジアに平成24年度に環境省による二国間クレジット実現可能性事業として採択されたスターリングエンジンを用いたバイオマス発電事業がなされています。
ですから、ここがやっぱりエンジンになっていかないと弘前市もやっぱりエンストを起こす状況になりますので。 今後ここを再構築するためには、市として、弘前市は独自に、今までやってきたみたいに弘前市が県の仕事みたいなことをやっていくのではなくて、県とタイアップして、できるだけ県の力も借りてやらないことには、なかなかスピード感を持ってこの観光行政の立て直しというのはでき難いのだと思います。
それを束ねる推進していただくエンジンとなる団体さんも疲弊してきているかと思いますので、今後、先般成立しました国の2次補正、全般的に交付金が2兆円というようなさらに1次よりも大きな枠で上乗せされると思いますので、その辺もぜひとも目配りしながら有効にその交付金というところも視野に入れながら、支援をしていただきますよう要望して終わりたいと思います。 ○森園 委員長 ほかにありませんか。
地域経済のエンジンとなっている中小企業にとっても、増税は経営を圧迫する存在になっているのです。新型コロナウイルスの影響とあわせ、今後、地域経済への打撃は深刻な事態を招くことにもなります。 軍事費は8年連続の増額で、過去最高の5兆3000億円となりました。
冠水時の水深も30センチメートルを超えるとなると、通行する車両のエンジンもとまる危険性が出てきます。私が13日の朝、現場に行ったときも、自家用車やタクシーが恐る恐る数台通行しておりました。また、まして、50センチメートルほどになるとドアも内側からあかなくなり、車の中に閉じ込められる危険性が出てきます。住んでいる方にとっても、車で通行する方にとっても非常に危険な場所となっております。
ことし国土交通省からも許可をいただいて、特殊車両ではないということになりましたので、山車の運行場所については堂々とエンジンをつけて走ってもよくなったということもございます。また、先ほどのポスターの件もございましたけれども、かかわりも今までは観光協会がやっていましたけれども、これがVISITはちのへになったということで、環境も変わってきた。