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該当会議一覧

八戸市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会-03月02日-04号

このため、新たに策定した未来共創推進戦略2022の9つの戦略において、産業都市八戸のさらなる経済活性化推進を展開することとし、地域経済を牽引する産業力強化プロジェクトとして八戸経済再生ビジョン策定成長産業集積に向けた企業誘致創業支援物流拠点としての基盤産業インフラ整備を進めてまいります。

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

交通インフラも含め、高いポテンシャルを生かして企業誘致を進めていくことが必要であると思いますが、どのようにこのことに取り組まれるのか、市長の御所見をお伺いしたいと思います。  次に、中小企業への支援についてお伺いいたします。  八戸市が鮫に港湾を整備し、長い年月をかけ、近代の八戸へと移行が図られました。

八戸市議会 2022-02-21 令和 4年 3月 定例会-02月21日-01号

これらの課題に対応するため、1点目として、地域経済を牽引する産業力強化に向け、八戸経済再生ビジョン策定や、成長産業集積に向けた企業誘致創業支援物流拠点としての基盤産業インフラ整備を進めるとともに、起業家支援するプラットフォームの構築や、起業家同士の交流や起業を志す若者や女性に対する起業支援体制の拡充に取り組んでまいります。  

八戸市議会 2022-02-21 令和 4年 3月 定例会-02月21日-目次

…………………40  山名 文世君【一括】(新年度予算男女共同参画市民課窓口行政魚市場事業経営戦略、   公共交通への新型コロナ支援)………………………………………………………………………………40 休憩・再開(午後3時00分・午後3時15分)……………………………………………………………………50  夏坂  修君【一括】(新型コロナワクチン接種体制地域経済再生地域振興、   産業インフラ

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

続いて、4段落目では、そのような中ということでございまして、取組成果課題について触れており、成果といたしまして圏域全体の製造品出荷額等増加傾向で推移するとともに、圏域人口社会動態についても令和元年から増加傾向に転じている一方、若者首都圏等への流出による圏域人口の減少や、農業漁業就業者担い手不足公共インフラ老朽化等への対応が求められていることを述べております。  

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

また、テーマ別3つ施策として、1つ目として新たな創造への取組2つ目として文化芸術による共生、3つ目として伝統の継承と活用を掲げ、さらに、文化芸術振興環境づくりのための2つ施策として、1つ目として担う人、支える人の確保・育成、2つ目として連携ソフトインフラを掲げております。  

八戸市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-02号

高度経済成長期整備された多くのインフラ老朽化対策が進められてきた一方で、情報社会の急激な進展に伴い、スマートフォンタブレット端末普及する中、教育や観光など平時における活用に加え、東日本大震災熊本地震などの教訓を踏まえ、災害時においても被災者孤立防止や家族などの安否確認被害状況の把握など、効果的に情報を受発信できる通信手段として、公衆無線LAN環境整備も進められてきたところであります。

八戸市議会 2021-09-22 令和 3年 9月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-09月22日-01号

施策6は、連携ソフトインフラとし、多様な主体連携するプラットフォームづくりや、県、近隣自治体との連携強化などを内容としております。  次に、4、計画期間ですが、令和4年度から8年度までの5年間でございます。  最後に、5、今後の予定ですけれども、12月までに素案を作成し、来年1月にパブリックコメントを実施し、3月に基本計画策定予定しております。  説明は以上です。

八戸市議会 2021-09-21 令和 3年 9月 総務協議会-09月21日-01号

施策6は、連携ソフトインフラとし、多様な主体連携するプラットフォームづくりや、県、近隣自治体との連携強化などを内容としております。  次に、4、計画期間ですが、令和4年度から8年度までの5か年でございます。  最後に、今後の予定ですけれども、12月までに素案策定し、1月にパブリックコメントを実施、3月には計画策定に至るという予定としております。  説明は以上です。

八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号

この課題を克服するために政府が描いているのは、電化の推進電気自動車普及並びにインフラ整備であります。各家庭太陽光パネル蓄電池を設置し、送電網配電設備は路面に設置され、非接触式で電力のやり取りができることで、家庭に設置された蓄電池電気自動車によって需給バランスを取るというものでありますけれども、インフラ整備には膨大な費用が見込まれます。  

十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号

下水の一次処理センターバイオガスエネルギーとわだができて、市民生活インフラを支える道路です。北に上がればイオンがあり、十和田青果があり、十和田食肉センターなどにつながる重要な道路であります。  そこでお聞きをいたします。  1つ下水処理施設への道路が曲がっていますが、真っすぐにする考えはありませんか。  1つ、六戸町までの直進工事を進めていただけませんか。  

十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

汚水処理施設については、水環境保全に寄与する重要なインフラ施設であり、各汚水処理施設の特性を生かした一層の普及促進が求められています。当市生活排水処理事業は5つあり、公共下水道事業農業集落排水事業小規模集合排水事業特定環境保全公共下水道事業浄化槽整備事業であります。地域住民生活環境のための整備課題は多くあります。  質問の1つは、生活排水処理の現状についてお聞かせください。  

八戸市議会 2021-06-11 令和 3年 6月 広域連携推進特別委員会−06月11日-01号

山梨県甲府市では、令和2年7月、住民生活等関係性の高い近隣自治体実務者で構成する県央自治体実務者会議を設立いたしまして、連携中枢都市圏構想を視野に入れた圏域行政の枠組みや各自治体が有する特色、地域資源についての理解を深めるとともに、福祉、医療、社会インフラ等における機能補完や、互いの強みを生かした様々な分野・領域における連携の在り方について協議してまいりました。  

八戸市議会 2021-06-07 令和 3年 6月 定例会-06月07日-02号

下水道は、私たちの豊かな生活、まちの環境等において、なくてはならない重要なインフラの一つであります。御承知のとおり、公共下水道の役割として、大きく2つが挙げられます。1つは人の生活に伴って生ずる汚水台所排水浴室排水洗濯排水などの生活排水処理、また、店舗、工場から出る汚れた水の処理です。もう1つが空から降ってくる雨を速やかに排水し、浸水被害から暮らしを守る雨水処理です。  

十和田市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-02号

やっぱり国も、これからいろいろインフラ整備するとか、そういうものについて非常にこれはややこしい問題であると、ちゃんと定義してあるのです。  ですから、徐々に法律が来る前でも、これは全国の自治体はそれについて対策をしなければならないのです。ですから、もっと簡易的に、もっと費用がかからない、そういうようなことでまずやっておけば、市民も安心してできると思うのです。

八戸市議会 2021-03-12 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月12日-03号

もう1点、笹子トンネルの天井板が崩落した事故から8年ほど経過をしておりますけれども、事故後に国は5年に1度、トンネルや橋の点検を義務づけられまして、危険性の高いインフラ早期修繕をするようにということで健全度を1から4までの4段階に分けまして、3段階、4段階に該当する場合は早期に撤去、修繕通行止め等の措置が必要ということで、国で示されておりまして、方針として2023年度までに全て完了するということで

弘前市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第5号 3月 8日)

総合管理計画においては、現在の公共施設の更新に係る予算規模では全体の4割程度しか更新できないことが示されており、これらに対処していくため、公共建築物インフラプラント系施設施設管理に係る基本方針を定めるとともに、公共建築物に関する取組として、施設総量適正化適正配置施設長寿命化維持管理費の縮減、文化財の有効活用を掲げております。  

八戸市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 定例会-03月05日-04号

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