十和田市議会 2007-06-25 06月25日-一般質問-02号
平成16年第3回定例会の答弁では、「野外芸術文化ゾーンの特徴の一つとして、官庁街通り全体を美術館にというイメージを考えております。これは、芸術館を官庁街通りの中に建てるということではありません。官庁街通りエリア全体に作品等を展示するイメージ」ということでした。
平成16年第3回定例会の答弁では、「野外芸術文化ゾーンの特徴の一つとして、官庁街通り全体を美術館にというイメージを考えております。これは、芸術館を官庁街通りの中に建てるということではありません。官庁街通りエリア全体に作品等を展示するイメージ」ということでした。
その設計意匠としては、昼は外からの日光を和らげ、ねぶたが映えるような施設内の暗さを確保するとともに、夜になるとスクリーンの内側から施設内の光が外部に漏れてあんどんのように見え、ねぶたのイメージを表現したものとなっている。施設の西側の広場や海側に面した北側は、外の景色が見えるようスクリーンの角度が調整されている。
道州制の検討に当たっては、国民の理解を得ることが大きな課題であるが、現時点では、道州制についての具体的なイメージや国民生活にどのような変化をもたらすのかなどについて、国民に十分に理解されているとは言いがたい状況にあることなどであります。
収骨室に関しましても設計者の意図が強く反映されたつくりを維持しており、入り口付近の天井が低く部屋の奥に光が差す高い吹き抜けを有し、死者が天空に導かれ昇天していくイメージをあらわしたものと言われております。
その戦略の1つといたしましては、当市が三陸観光の起終点であるというイメージの定着を図りたいということを考えております。そのために首都圏での観光キャンペーンを実施することにしております。商工会議所が事務局をしておりますはちのへ観光誘客推進委員会と連携をいたしまして、今のところ大宮、それから横浜で実施することを予定しております。また、久慈市、久慈地域、県とも連携をとってまいりたいと思っております。
左下に外観イメージがありますが、外部はガラス張りとした開放的なイメージであり、また、この地方の伝統工芸である南部菱刺しをモチーフにした構造フレームが印象的な外観となっております。 次に、資料の2−2をごらんください。 展示計画につきまして御説明いたします。
そこで、実態にもっと合うような基本計画の進め方といいますか――ただコンサルタントに委託をして専門的なプランをつくればいいんだというふうなイメージを受けるものですから、そういうふうな基本計画であってはならないなと。
東北の旅に安さを求めているわけではないと思うのですが、新幹線八戸駅開業時に安いツアーのみ組んでしまい、4年半経過した今でも、そのイメージを引きずり込んでおります。はやて開業5周年記念ツアーがJRプラス宿泊で2万1900円から2万3100円との企画が大手旅行会社でなされているのを見るにつけ、正直言って情けないの一言であります。
それから、孫内産廃のことですけれども、安全確保の問題では、高さ制限のことを言いましたけれども、私はやっぱり観光客が青森に足を踏み入れる前に、先に産廃場を目にしたら、青森県のイメージはどんなふうになるのかなと思うんです。景観上から言っても、やっぱり最悪な場所ではないかなと思います。
これは経営が悪くなってつぶれた旅館かなと、建物側の大きさからそのようなイメージを持つ方もいるかと思います。浅虫でもさまざま今、ユーサ浅虫でワークショップを開きながら、浅虫の魅力再発見、それから今後の浅虫での展開など、いろんなものを進めております。そういう中では、浅虫出身の私といたしましても、地域の皆様方と、この新幹線開業までには何とか解決したいと考えております。
2階部分の壁に赤と黒で連続した三角文様がありますが、これは縄文の竪穴住居と是川遺跡の漆をイメージしてデザインされたものであります。入り口部分を丸い柱材を組み合わせ、竪穴の構造をイメージした表現をとっております。施設中央の大きな棟は、1階が受付や収蔵庫、2階が常設展示室になっております。右側の建物は、発掘調査により出土した遺物を水洗い、接合し、報告書を作成する埋蔵文化財センターであります。
例えば、八戸の新幹線の観光情報センターを見ると観光客の方々が入って気軽に相 談できるというようなかなり広いスペースをとっているが、東北新幹線新青森駅の観光情報センター はちょっと手狭な感じで、普通の駅の「みどりの窓口」的なイメージがあるが、市内に対しての観光 情報を発信する、あるいは案内をするための十分な体制がとれるのか」との質疑に対し、「観光情報 センターの機能については、県や観光コンベンション
さらに、委員より「最近、りんごを表現したもので、イメージの悪いものを見かけるが、除去する方策も必要である。」との要望意見が出されたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第25号は、業務拠点地区における奨励措置の要件である用地の取得の期限及び施設の設置の期限を延長するため、所要の改正をするものであります。
目的でございますけれども、新幹線新青森開業に向けて八戸にはすべての新幹線にとまっていただきたいわけなんですが、その戦略の1つとして当市が三陸海岸への起終点であるというイメージの定着を図ることが効果的であろうというふうに考えております。また、ことしは、はやて開業の5周年を迎えますのでそれを契機といたしまして一層の誘客を図りたい。そういったことで実施するものです。
後期高齢者医療システムの開発のためにすべてをオンライン化して情報を広域連合の方に集めるようなイメージを想定するわけですけれども、そこにおいて税総合オンラインシステムというと個人の財産などもかかわってくると思いますが、そういう個人のプライバシーというのはこのシステム開発によって心配されないのかどうか、広域連合にやることによってそっちに管理されるのは、個人的に考えますと全部自分の財産を管理されているような
そうしますと、市民の声は、イメージで言っているのか、実際計算して言っているのかわかりませんけれども、税金が高いな高いなという不安がすごく募っています。それから、高齢者の年金生活者の方も、昨年の定率減税でもう既に税金が5倍になったという人もあります。老年者控除等も含めて廃止になったものですから、こういうふうなひしひしとした税に対する苦しい状況が今言われておるわけです。
我々がイメージするのは、いわゆる物理的なバリアフリー、段差をなくすとかスロープをつくるとかということがまず1つございます。2つ目は、制度上のバリアフリーというのがございます。これは、いわゆるレストラン等を使う際、目の見えない方が盲導犬と一緒に入れるというようなことが考えられます。それから3つ目は、文化情報のバリアフリーというのがございます。
私は、本会議でこれらの違いを質問しましたら、市長はそれらはイメージを皆さんに示したものだとの答弁でありした。このように、野外芸術文化ゾーンの一連の流れは、芸術文化の持つ多様性であり、行政でやることの難しさを象徴しているように見受けられるのであります。
⑥、施設の名称、十和田現代美術館に決まったことへの思いを市長はどのようなイメージで期待があるのかをお伺いします。 ⑦、野外芸術文化ゾーン事業終了後の新事業計画に当たっての時期と事業決定の方針はどのように考えていくのか。
その形を見ますと、私、一般質問でも話ししたんですけれども、看板一つとってもどうもセクションセクションで考えると六ヶ所村全体のイメージが出てこないというふうに思うわけです。