青森市議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第6号) 本文 2024-03-07
最後に、ねぶたアートフェスティバル2024開催事業の概要についてお知らせください。 これで壇上からの質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) 149 ◯副議長(木戸喜美男君) 答弁を求めます。西市長。
最後に、ねぶたアートフェスティバル2024開催事業の概要についてお知らせください。 これで壇上からの質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) 149 ◯副議長(木戸喜美男君) 答弁を求めます。西市長。
今後におきましても、アートや歴史・文化など、本市が有する魅力的なコンテンツを磨き上げ、本市を訪れる多くの外国人観光客のさらなる市内周遊促進につなげるなど、関係団体と連携し、交通結節点機能を生かした立体観光を推進してまいります。 私からは以上でございます。
次に、ねぶたアートフェスティバル2024についてお尋ねいたします。 市長公約の「西プラン」で「みんなで未来を育てるまち」に向けた3つのうちの一つ「人をまもり・そだてる」の中で、光と紙の芸術品ねぶた作製技法をアートとしてさらに育てることを掲げており、期待するところでございます。 そこで質問いたします。ねぶたアートフェスティバル2024についてどのようなものを考えているのかお示しください。
青森アートミュージアム5館連携アートプロジェクトにつきましては、アートを核とする新たな観光振興といたしまして、「AOMORI GOKAN アートフェス2024」の開催に合わせ、県内の5つの美術館やアートセンターの周遊促進に向けた情報発信及び観光客受入れ態勢の確保を図るものでございます。
65 19番(藤田誠君・立憲民主・社民)………………………………………………………………………65 1 災害について 2 がん検診について 3 名誉市民について 4 18歳以下人口について 20番(舘山善也君・創青会)………………………………………………………………………………77 1 ねぶた小屋常設化について 2 ねぶた祭の運営について 3 ねぶたアートフェスティバル
1 「ねぶたアートフェスティバル2024について、どのようなものを考えているのか示せ」との質疑に対し、「市では、ねぶたの技法を生かしたクラフトアートイベントとして当該イベントを開催し、市独自の新たな文化芸術の創造を目指すこととしたところである。
当記念館につきましては、本年9月17日に開催いたしました棟方志功サミットの座談会におきまして、青森県立美術館の杉本館長から、記念館の庭園を上手に活用しながら、子どもがアートに親しむ場所になればよいとの御意見を頂いたところでございます。
当記念館につきましては、本年9月17日に開催いたしました棟方志功サミットの座談会におきまして、青森県立美術館の杉本館長から、記念館の庭園を上手に活用しながら、子どもがアートに親しむ場所になればよいとの御意見を頂いたところでございます。
そのときに制作されたアート作品、現代彫刻のうちの3つが、この合浦公園に展示されていた時期があった。私も20年ぐらい前だったかな、何かあったような気がするという記憶はあるんですが、今現在は何もありません。何もないのですが、総合案内図にはこうやって載ったままになっているということなので、この案内図そのものが園の整備状況についていっていない状態です。
また、本年6月の新聞報道によりますと、外国人が日本旅行で訪れてみたい都道府県ランキングで、本県が6位と高い評価を頂いておりますことから、アートや文化など本市が有する魅力的なコンテンツを磨き上げ、周遊観光につなげるなど、交通結節点機能を生かした立体観光を推進してまいります。
歳出の主な内容についてでありますが、ねぶたアートフェスティバル2024開催事業につきましては、世界最高の紙の芸術、ねぶたの技法をアートとしてさらに育てるため、ねぶたの技法を生かしたクラフトアートイベントを開催するために要する経費を措置するものであります。今年度は、ねぶたアート作品の制作委託などを行い、来年度のアートイベントの開催を予定いたしております。
教育委員会では、現在、所蔵しております絵画、版画等の美術品を活用し、1つに、リンクモア平安閣市民ホールにおきまして、一般財団法人青森市文化観光振興財団との共催による「あおもり文化とアート展」と題する作品展の年3回の開催、2つに、リンクステーションホール青森、リンクモア平安閣市民ホール及び協同組合タッケン美術展示館におきまして、施設が空いている時間帯や空いているスペースに作品を展示いたします施設有効活用事業
また、ねぶた名人の竹浪比呂央さんは、この議員を対象に行われた説明会で、2020年東京オリンピックの年に東京駅構内にねぶた技法の人形型灯籠、風神雷神の展示が選ばれ飾られたこと、また、和の明かりと紙の造形作品、アート作品のような評価を受け、各地で取り扱われており、青森のねぶた祭から世界に誇れるねぶた祭と評価を受け、造形芸術として発信が可能となっていること、その基本となる制作現場の安全が脅かされている、衛生面
片面がガラス張りで、反対側はリンゴ箱をイメージした壁面の駅前アートギャラリーとなっており、大変明るく開放的で快適な通路となっております。 質問します。令和5年度の予算案では、駅ビル内自由通路の整備を行うこととなっておりますが、その概要をお示しください。
各教室に、後輩である在校生が描いたすばらしい黒板アートが描かれています。油川中学校は3クラスですから、3種類の黒板アートがとてもすてきに描かれ、圧巻でした。参加者は、個人、グループで何度もいろんなポーズを取り、写真を撮り、盛り上がっていました。 来賓紹介のとき、一番先に声援を送ってくれたグループにも私は話を聞きに行きました。
アートを通し、出会いが人を育み、人の成長がまちをつくるという、出会いと学びのアートファームをコンセプトとし、1階は鑑賞する人が関わることで生まれる、事や物にとらわれないアート作品をつくり出すための表現活動や学びに対応した新美術館最大の特徴とも言うべきジャイアントルームと、より専門的にそれを行う個室群を備え、また、これまで八戸にゆかりのある3000点に及ぶコレクションの収蔵もされております。
加えて、個性豊かな魅力あるまちづくりを推進するため、中心市街地のにぎわい創出に向けては、中心街ストリートデザイン事業費や十三日町・十六日町地区再整備支援事業費などを計上したほか、スポーツ・文化が有する力を生かしたまちの魅力創出に向けては、新体育館整備に係る基本計画策定経費や市美術館を含む県内5館の美術館が連携して実施するアートプロジェクト事業費などを計上したところであります。
美術館開館2年目となる令和5年度は、市民待望の優れた美術作品と出会える機会を提供する展覧会と、市民とともにアートを介して出会いや学びを誘発する様々なプロジェクトを展開することにより、出会いと学びのアートファームとしての美術館運営を図ってまいります。 次に、2、令和5年度の主な企画内容について、(1)展覧会を御説明いたします。 まず、①企画展美しいHUG!についてでございます。
事業番号29番、美術館運営事業でございますが、こちら各展覧会の開催や美術館を活用した取組を行うことで、アートの学びの機会の創出と圏域の活性化を図るもので、11月末現在の来場者数は11万3709人と、目標値を上回る結果となっております。
棟方志功記念館のホームページには、小野寺市長がねぶたアートの取組や青森市の版画教育を紹介し、来年は青森市で棟方志功サミットを開催しますと力強く宣言されたとあります。 そこで質問です。建設当初から棟方志功記念館に深く関わってきた青森市が、記念館存続の危機に際して、手をこまねいているのは、多くの市民にとって解せないことです。