八戸市議会 2006-12-13 平成18年12月 定例会-12月13日-04号
いじめの問題は、集団の中で子どもたちがいろいろな活動をしているわけですので、その人間と人間とのかかわりの中でさまざまな問題が出てきているというふうなことで、よりよい学級集団をつくるということが私は一番大事なのではないかというふうに思っておりますけれども、そういうような意味で、目に見えないところであることに対してアンテナを高くしてやっていく必要があるだろうというふうに思っております。
いじめの問題は、集団の中で子どもたちがいろいろな活動をしているわけですので、その人間と人間とのかかわりの中でさまざまな問題が出てきているというふうなことで、よりよい学級集団をつくるということが私は一番大事なのではないかというふうに思っておりますけれども、そういうような意味で、目に見えないところであることに対してアンテナを高くしてやっていく必要があるだろうというふうに思っております。
そういう意味で、子どもたちの声なき声、いじめられているという弱い声に本当に耳を傾けてキャッチする、アンテナを高くするということがいじめをなくする一番の大事なことなのかなというふうな感じを持っております。
アンテナを張りめぐらし、子どもたちをよく見てあげることが必要ではないでしょうか。 以上を申し上げて、質問いたします。 質問のその1は、本市のいじめの実態はどういう状況か、また、日常的な子どもの実態把握はどのように行われているのかをお示しください。 質問のその2は、いじめを出さないためにどのような取り組みをしているのかお示しください。
その電波障害を受けないように、各家庭に直接のアンテナ配線をするという連絡が病院建設の担当者と電気工事者からありました。電波障害は市長が建設を発注したから発生しているのではないでしょうか。また、電波障害は電気工事をしたから発生しているのではなく、田中建設、福萬組、紺野建設、上北建設、田中組、丸井重機建設特定建設工事共同企業体が病院本体の工事を始めたから発生しているのだと思います。
やはりこの中核市という形で、さまざまな行政運営をする中で、このような部分はアンテナを高く張り、そして国の情報を常にとれる立場にあると思います。したがって、グループホーム、当然認知症等、需要は多いはずであります。今後適切な対応、そして建設の際には、建築基準等を十分考慮して指導していただきたいと思います。 3点目の駅前再開発事業であります。
ですから、我々ももっとアンテナを高くして、住民の中での活動といいますか、住民の中でのそういう取り組みというのは非常に大事だし、先ほど町内会の問題も話がありましたが、そういう点で、今こそ住民の自治をつくるために頑張らなければならないということも含めて、ぜひそういう点での努力をこれからもしていただきたいということを要望します。 ○吉田〔淳〕 委員長 ほかに御質問ありませんか。
平成17年11月21日付で千葉県から青森県経由で情報提供がございました姉歯建築設計事務所が関与したとされる工作物で市内の建築物に設置されたアンテナにつきましては、調査した結果、電気事業者が建築物の屋上に設置した高さ4.7メートルの携帯電話用のアンテナであり、建築基準法上の工作物に該当しないこと、また、この工事の施工者から、アンテナの強度検討書には姉歯建築設計事務所の記載が見当たらず、その関与は確認できないとの
私どもも今それを国の情報を早目に正確にとるようにアンテナを張っているところでありますが、ただ、この中で障害程度区分の判断ということでありますが、実はこれは私どもの青森市が今年度モデル都市になりまして、モデルの委員会を構成して、果たして障害者のその区分の程度が、今まで介護保険制度と同じような仕組みの中ででき上がるのかと、こういうところをいろいろと検討して、我々の検討した結果を国でよく考えてほしいということも
市民への影響について、しっかりとアンテナを張って機敏に対応する姿勢が求められていると思いますが、市長の所見を伺いたいと思います。 次に、経済・雇用対策について質問いたします。
いつもアンテナを高く上げ、判断のための情報を精いっぱい吸収し、そして自立の道を探るといった努力が全くなされていない。そしてまた、合併の最も重要な理念が否定をされています。 市町村合併は、地域住民の皆様の合意をもってなし得るものであり、その意味において地域住民の皆様と行政が協働して行うパートナーシップにより、ともに話し合いながら進めることが重要であるとされております。
こういうふうな状況を踏まえまして、各学校においては、子どもたちのどんな小さなサインも見逃すことのないよう、教職員がアンテナを高く掲げて、今以上に児童・生徒理解に努めることとし、市教育委員会といたしましても、子どもたちが伸び伸びと学習できる学校づくりや、近隣の子どもたちと仲よく生活できる環境づくりが最も大切なことであると認識し、学校教育及び社会教育の一層の充実に向けて取り組むことといたしております。
やはり国の制度、例えば臨時財政対策債等、やはり国の間でも本当の年度末になってこなければその動向がわからない、今後もアンテナをぜひ高くして、いろいろな部分をこれからも収集していただきたい。そして、我々も収集して、お互いの意見を交換していきたいと思います。 最後にこの部分、町長の市町村合併における政治姿勢について何点かお尋ねを申し上げます。
1 「『ゆ~さ浅虫』に整備した産地直売施設の運営状況はどのようになっているか」との質疑に対 し、「産地直売施設『ゆ~さ市場』は、地場産品と観光の振興を図り、地場産品の総合的なアンテナ ショップとなることを目的に、平成15年3月2日にオープンしたが、平成15年11月末までの9カ月間 の利用者数が約9万8000人、売上が約9300万円となっており、順調に推移している。
私は市が全力でこの機会を逃さないためにアンテナを張りめぐらし、手を打ってきたことを見てきている一人として高く評価をしております。しかしながら、この現実を一過性で終わらせないため、市はこの状況が永続するよう今後とも力を入れていただきたいと思います。 そこで第1点として、開業後1年の総括についてお伺いいたします。
今後、行政、商業者、市民など、それぞれが役割分担をしながら、市といたしましてはこういう国の動向にも高くアンテナを張って、中心市街地活性化に資する事業を積極的に展開をしていきたいと思っております。 次に、市民のための文化施設の活用ということで、南部会館と更上閣についてのお尋ねでございますが、南部会館につきましては、平成14年度の利用状況は325件で1万1777名の方々に利用していただいております。
子どもは虐待の事実を訴えることができないだけに、周囲の大人がそれを察知するアンテナの感度をより高めていくことが求められていると思うのです。
目を転じて別の建物も見ましたが、少しの差こそあれ、押しなべてテレビのアンテナ、電力線の引き込み、電話線の引き込みが見られました。また、菜園の道路には整然と電柱が並び、電柱には一定量を擁した電話ケーブルが、需要を見越したかのように架設されておりました。夜に再度視察いたしましたが、違法建築物のうち3軒のところで室内に電気が点灯しておりました。
芸術パークについてですけれども、今お話にございましたとおり、あとは、先ほど本文でもお話ししましたけれども、いかにあの狭い敷地で立派なものをつくるかということは大変な作業、これからコンペに入るみたいでございますけれども、市として、市の要望をしっかりと取り入れられるように、随所にわたってアンテナを張りめぐらしてやっていただきたいと、このように思っております。
その中でも、市長が申し上げたように、行政改革ということを最大限に、むだはなくす、そして効率的に使っていくという市長のお考え、そのとおりだと思っておりますので、どうぞ今後とも財政にはできる限り的確に、さらにまた、予算というのを収入を見込んでいるわけでありましょうが、国と県と連動いたしまして、政府・自民党の方にも働きかけて予算以上に獲得できるような、そんなアンテナをたくさん張りまして情報を張って、予定よりもこうするとさらにもっとふえるようだという