八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
また、本年1月28日から2月5日にかけて、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会が当市及び南部町を舞台として開催されました。全国各地からトップレベルの選手が集い、開催期間中は連日熱い戦いが繰り広げられるとともに、多くの方々が選手の雄姿を一目見ようと会場に駆けつけ、大いに盛り上がりを見せました。
また、本年1月28日から2月5日にかけて、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会が当市及び南部町を舞台として開催されました。全国各地からトップレベルの選手が集い、開催期間中は連日熱い戦いが繰り広げられるとともに、多くの方々が選手の雄姿を一目見ようと会場に駆けつけ、大いに盛り上がりを見せました。
私がコーチとして帯同したアイスホッケー少年男子では、準決勝、決勝ともに1300名を超えるほどの声援をいただき、準優勝という成績を収めることができました。地元八戸であの大観衆の中で、青森県の誇りを胸に全力で戦った経験は、選手たちにとって大きな経験となり、郷土愛を強く感じる出来事であったと思います。
さらに、12月には東北新幹線八戸開業20周年記念イベントの実施、今年に入り、1月から2月にかけては、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の開催、先日には八戸えんぶりがほぼ通常どおり実施され、多くの市民や観光客などでにぎわいを見せたところであります。
去る1月28日から2月5日にかけて「銀盤に 君の軌跡よ 花ひらけ」のスローガンの下、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会「未来へつなぐ八戸国体」が当市及び南部町を会場地として開催され、全国から参集した1300名余りの選手が連日、氷上で白熱した戦いを繰り広げました。
初めに、1月28日土曜日から2月5日日曜日までの9日間、当市と南部町を会場に開催されました特別国民体育大会冬季大会スケート競技会アイスホッケー競技会――未来へつなぐ八戸国体の参加人員でございますが、選手団が1759人、大会関係者が1430人、計3189人で、これは昨年1月に栃木県日光市で開催されました冬季国体とほぼ同規模となっております。
────────────────────────────────────── 2 特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の概要について ○藤川 委員長 次に、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の概要について報告願います。
────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 更上閣ガーデンレストラントライアル事業の実施結果について 2 八戸市体育館の建て替えに関する基本構想の策定について 3 新井田公園テニスコート増設等工事について 4 JOC認定競技別強化センターの認定について 5 特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー
また、競技用具購入補助金につきましては、スピードスケート靴や、アイスホッケー用スティック、フィギュアスケート靴の購入に対して、24件の交付決定が行われております。 続きまして39ページを御覧願います。
予約システム対応施設ですけれども、八戸市体育館、スポーツ研修センター、YSアリーナ八戸の人工芝コート、多目的コート、大中小会議室、多目的室、東体育館、屋内トレーニングセンター、南部山健康運動センター体育館、グリーンドーム南郷、南郷体育館としてございまして、武道館、相撲場、野球場、テニスコート、陸上競技場、プール、多目的広場、長根公園アイスホッケーリンク、テクノルアイスパーク八戸、プライフーズスタジアム
まず初めに、発言事項1、長根公園アイスホッケーリンクについてであります。 長根公園内には、かつて通称AリンクからCリンクまで、3面のアイスホッケーリンクが存在し、数多くの大会が開催されてきました。私も幼少期から練習してきたリンクであり、中学生のときの八戸市中学校体育大会は長根の屋外リンクが会場であり、思い出深く心に残っております。
……………………………………………………98 休憩・再開(午前10時45分・午前11時00分)………………………………………………………………… 104 中村 益則君【一括】(福祉行政、高齢者の居住、がん検診)………………………………………… 105 休憩・再開(午前11時42分・午後1時00分)………………………………………………………………… 110 山之内 悠君【一問一答】(長根公園アイスホッケーリンク
3の令和4年度の条例枠の配分でございますが、青森県スケート連盟及び青森県アイスホッケー連盟の意向を踏まえながら、アリーナの運営主体でありますXSM FLAT八戸と協議し、月ごとの大会やそれに伴う競技者の練習時間の需要に合わせた配分としてございまして、4月は48枠、5月は90枠、6月は96枠、7月は102枠、8月は123枠、9月は103枠、10月は100枠、11月は157枠、12月は174枠、1月は192
次に、2の補助対象となる地域プロスポーツチームでございますが、アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズ、J3リーグのヴァンラーレ八戸FC、B2リーグの青森ワッツ、3×3ドットエグゼプレミアの八戸ダイムでございます。
(3)の委員の構成でございますが、八戸商工会議所、一般財団法人VISITはちのへ、八戸市旅館ホテル協同組合、八戸ホテル協議会、八戸情報共有会、八戸市スポーツ協会、青森県スケート連盟、青森県アイスホッケー連盟、東北アイスホッケークラブ株式会社、株式会社ヴァンラーレ八戸、青森スポーツクリエイション株式会社、株式会社八戸DIME、八戸市の合計13団体でございます。
次に、工種及び工期でございますが、令和3年度に行う工種は、コート基盤工事と電気設備工事、令和4年度は、管理棟建築工事、コート改修工事でございますが、コート基盤工事の工期を公園利用者の安全を確保するため、アイスホッケーの大会開催時などに休工するなどの不測の日数を要したことから、令和3年5月13日から令和4年3月25日としていたものを令和4年3月31日まで6日間延長してございます。
まず、令和2年度の貸切り滑走利用枠数、603枠の利用の内訳でございますけれども、アイスホッケーの練習、大会が410枠、フィギュアスケートの練習、大会が93枠、小中高校等の授業が100枠でございまして、アイスホッケーの練習、大会が約68%を占めてございます。
次に、令和3年度の月別条例枠数及び時間は、青森県アイスホッケー連盟及び青森県スケート連盟からのニーズを基に、アリーナの運営主体でありますXSMFLAT八戸株式会社とも協議を行い、御覧の表のとおり定め運用しているものでございます。 次のページを御覧願います。 次に、2の令和3年度の利用状況でございます。
あともう1点、フラット八戸のほうで、例えばアイスホッケーの大会があるときに、ここまでは車を止められますということでポールを設置したりしていまして、同じグレーのコンクリート上で、こっちからは公園だから止められないらしいですという、ちょっと普通の市民には分かりづらいような状況なのですけれども、その区画の伝え方みたいものを教えてください。
また、アイスホッケーチームにつきましても、テクノルアイスパーク八戸を使用しての、小学生から一般の選手が合宿されたと聞いております。この合宿によりまして、施設の利用はもちろんのこと、現在、コロナ禍で落ち込んでいるホテルや旅館の宿泊、飲食店の利用、お土産などの購入等、大きな経済効果が期待されるところであります。
公民館耐震改修建築工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 7 八戸市公会堂・公民館耐震改修電気設備工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 8 八戸市公会堂・公民館耐震改修機械設備工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 9 ガバメントクラウドファンディングの実施について(八戸ブックセンター) 10 特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー