13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

現在、庁内で、この仕組みによる生ごみの処理を試験的に行うために、りんご箱と、それからプランターに土を入れてふたをかぶせ、準備をして進めているところでありますが、当市の気候条件で、その効果を踏まえながら、生ごみ減量のツールとして活用できないものかどうかということを今検討しているところでございます。  以上です。 ○副議長(小田桐慶議員) 木村議員

青森市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会[ 資料 ] 2018-03-23

代表清算人に対し提出を求めた記録のうち、第145取締役会議事録に添付されていた書類である「アウガBりんご箱出店について3)」では、「開店初期コストを抑える為、改装費用等建設協力金として協力してほしい」、「協力金推定総額、約2000万円」、「契約期間5年(60か月)にて、賃料333,333円を賃料に上乗せして返還するとの事」と記載されていた。    

青森市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第8号) 本文 2018-03-23

1)、アウガ1階水の遊歩道工事2)、アウガ1階1─8区画ガールフレンド工事に対し、青森駅前開発ビル株式会社工事費を負担していたことに関する事項についてでありますが、地方自治法第100条第1項の規定に基づき、青森駅前開発ビル株式会社代表清算人に対し提出を求めた記録や、元青森駅前開発ビル株式会社契約職員及び有限会社沼田建設代表取締役を証人喚問した証人尋問における証言から、アウガ地階飲食店りんご箱

青森市議会 2017-12-26 平成29年第4回定例会[ 資料 ] 2017-12-26

│1 地階おもり食街道について                │ │             │2 1階スイーツコーナーについて               │ │             │3 ヤマト運輸株式会社出店に伴う工事におけるスプリンクラーの│ │             │移設・増設について                     │ │             │4 地階飲食店りんご箱

弘前市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第4号12月 7日)

○6番(蒔苗博英議員) まず、りんご箱軽量化は以前からりんご協会で提唱されてきたわけですけれども、農協や産地市場、出荷の際は20キロのコンテナ、これは戦後ですけれども、あるいは木箱、これ戦前から使われておりますけれども、いまだに20キロ、これを軽量化の箱に移行するには、例えば多くの経費と年数を私は要する課題であると思います。

青森市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号) 本文 2017-12-06

平成29年度第3回定例会の決算・予算特別委員会で取り上げられましたが、国、市の補助事業で取得した什器備品を国、市の許可もなく処分したという内容ですが、私は、なぜ、あの重いオーブンとホイロという什器が誰も知らない間に持ち出せたのか、そして、現在、アウガ地下りんご箱を経営しているオーナーのパン屋に移動していたのか、質疑を聞いていて不思議でなりませんでした。

青森市議会 2017-10-03 平成29年第3回定例会[ 資料 ] 2017-10-03

          │5)平成24年6月27日「アウガ地階区画整  │ │         │          │ 備テナント新設工事他』」の見積書(見 │ │         │          │ 積金額8,400,000円)           │ │         │          │6)平成25年3月5日「アウガ地階郷土料理店 │ │         │          │ 『りんご箱

弘前市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第5号 6月16日)

そのほかに、15キログラム入りのりんご箱効果の実証や、りんご木本体ツリータグを設置し生産過程のデータを蓄積するなど計10件の取り組みを行っております。  今後は、新たにりんごづくりを希望する人や若手の生産者のための研修プログラムのほか、熟練者活躍継続につなげるためのプログラムを構築し、多様な人材がりんごづくりに参画できる環境の整備などに取り組む予定としております。  

弘前市議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第4号 9月12日)

りんご箱――コンテナですね、約4,000個を積み重ね舞台をつくり、300人の合奏もありました。津軽三味線合奏の始まりではなかったかと思います。その模様は、NHK衛星放送で2時間生放映されました。御存じの方もあるかと思います。翌年も2時間生放送されたと記憶しております。  また、津軽三味線里づくりという構想がありました。

弘前市議会 2011-03-08 平成23年第1回定例会(第2号 3月 8日)

一方で、りんご農家の高齢化が進み、20キロのりんご箱さえ持つことが困難となり、やめたくてもやめられない。やめれば生活の収入源を絶たれてしまう。どうしたらよいかと途方に暮れるせっぱ詰まった声を近年多く聞くようになりました。  価格は市場に翻弄され、経費に見合った所得が得られない。毎年、数万円ほどの借入返済も滞るようになり、依然経営は厳しいと推察しております。  

弘前市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第4号 3月 7日)

農作業の中で一番つらいのは、私もそうですが、りんご箱が重いこと。若いときは二箱でも持ち上げられたものが、今は一箱も重くなったと60代の男性が話していました。  現在使用されているりんご箱は、20キロです。小玉や加工用りんごですと23キロも入ります。  日本一の生産量を上げている弘前市として、これからも高齢者、女性が働けるようにりんご箱の改良を考えていくべきだと私は思います。

  • 1