15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 観光振興特別委員会-03月15日-01号

まずは、(1)の経緯でございますが、令和4年の八戸えんぶりにつきましては、八戸地方えんぶり保存振興会八戸地方えんぶり連合協議会の両団体において、感染防止対策を講じた上で開催する方向で、様々検討を重ねてきたところでありましたけれども、今年に入ってから県内での感染拡大が収まらない状況下で、全ての日程を中止したところでございます。  資料にはそれぞれの団体開催した会議の概要を掲載しております。  

八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号

最終的には、えんぶり連合協議会などが実施する、しないの判断をしておりますので、我々は直接こうすれば開催できるというようなことでのアドバイスは頂戴しておりません。  以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 本当はそういうものが言えるような委員会であればいいのでしょうけれども、そうではないということなので、残念だと思います。では、完成品を早く見たいと思います。  

八戸市議会 2020-12-10 令和 2年12月 経済常任委員会-12月10日-01号

えんぶりについても、えんぶり連合協議会、保存振興会、また実際に主催をしております保存振興会のほうで今実施方法を検討しておりますので、実際にコロナの状況を受けて、どういった開催になるか、その状況を見ながら例年出しております補助金についても保存振興会のほうとも協議し検討してまいりたいと思います。  以上でございます。

八戸市議会 2012-12-13 平成24年12月 観光開発特別委員会−12月13日-01号

◎田中 観光課長 参加団体は、はっきりした資料はありませんが、階上町とか、それから南部町、それから三戸町、あとは軽米町とか、久慈市等で、八戸地方えんぶり連合協議会というのを組織しておりまして、その中でという形になっておりました。 ◆田名部 委員 いつごろからそういうふうに変わってきたんですか。

八戸市議会 2010-03-10 平成22年 3月 予算特別委員会-03月10日-03号

◎古舘 産業振興部次長観光課長 えんぶり組そのものへの補助金につきましては、今年度まで実は1組当たり7万円という形で盛っておりましたが、行事そのものが大型化していっていることもありますので、新年度は1万円ずつ上乗せをいたしまして、各組へは8万円ずつ渡るように、これは文化財としての保持団体であるえんぶり連合協議会に属しているのは、周辺部町村を含めて40組以上あるのですが、毎年行事のほうに参加するのは

八戸市議会 2009-03-17 平成21年 3月 観光開発特別委員会-03月17日-01号

コンベンション協会のほうでもやっていますが、各えんぶり組が所属しているえんぶり連合協議会なり、コンベンション協会のほうで事務局を持っている保存振興会もございますが、いずれにしても組の方々に負担にならない上で組の方々発表の場がふえるということが理想かと思います。そういう意味では、今のまつりんぐ広場の提案については十分検討の余地はあるだろうと考えます。

八戸市議会 2008-06-13 平成20年 6月 観光開発特別委員会-06月13日-01号

これにつきまして、派遣する組の選考八戸地方えんぶり連合協議会にお願いしております。この行事の趣旨が青少年の交流ということをメーンに置いた行事のようでございますので、ある程度青少年を派遣できる組に行っていただくということで今選考をお願いしているところでございます。これもまた、折を見て委員の皆様には報告したいと思っております。  以上でございます。

八戸市議会 2003-03-04 平成15年 3月 定例会−03月04日-03号

これからもえんぶりの積極的なPRに努めるとともに、観覧スペース南部会館等の利用を含めた休憩所の充実など、受け入れ態勢強化や今後の運営方法について、八戸観光協会八戸地方えんぶり連合協議会等主催者側と協議しながら検討してまいりたいと考えております。  次に、えんぶり伝統芸能保存育成についてお答えを申し上げます。  

八戸市議会 2000-03-08 平成12年 3月 定例会−03月08日-04号

そこで、えんぶり連合協議会では、えんぶり継承者証明書を発行し、行事に参加するための休暇措置雇用者に求めようと考えたわけであります。しかしながら、これがなかなか通用しない事業所もあると伺っております。ですから、行政としてこのえんぶり後継者証明書八戸市も連記するとか、地域の事業主などに理解を求めたり、えんぶり重要性や意義を啓蒙するなどの支援を図るべきと思いますが、いかがなものでしょうか。  

八戸市議会 1994-12-09 平成 6年12月 定例会−12月09日-04号

これ以上えんぶりを廃れさせてはいけないということから、昭和四十二年には八戸地方えんぶり保存振興会が発足され、えんぶり保存育成宣伝強化に努め、また、昭和四十七年には八戸地方えんぶり連合協議会が発足され、相互調整を図りながら、えんぶり伝承に努めてまいりました。  このような関係各位の御努力により、昭和五十四年には国の重要無形民俗文化財指定を受けたのは既に周知のところであります。

八戸市議会 1992-12-09 平成 4年12月 定例会−12月09日-04号

また、昭和四十七年三月には、八戸地方えんぶり連合協議会が発足され、組単位活動を一堂に会し、相互調整を図りながら、「えんぶり」を盛り上げていこうと努力をいたしているところであります。このような関係各位努力により、昭和五十四年二月には、国の重要無形民俗文化財指定を受け、冬の風物詩として本市には欠くことのできない民俗芸能として親しまれてきたのです。

  • 1