八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 観光振興特別委員会-03月15日-01号
まず、1の概要についてですが、JR八戸駅ビル中2階にあります、はちのへ総合観光プラザの観光案内機能を新幹線改札正面にあります、びゅうプラザ八戸駅跡地に移転をしまして、観光客等の利便性、満足度向上を図るものでございます。 次に、2の整備概要についてですが、現状のはちのへ総合観光プラザと新観光案内所を比較して表記をしてございます。
まず、1の概要についてですが、JR八戸駅ビル中2階にあります、はちのへ総合観光プラザの観光案内機能を新幹線改札正面にあります、びゅうプラザ八戸駅跡地に移転をしまして、観光客等の利便性、満足度向上を図るものでございます。 次に、2の整備概要についてですが、現状のはちのへ総合観光プラザと新観光案内所を比較して表記をしてございます。
第7款商工費では、商工費において、観光案内機能をはちのへ総合観光プラザからびゅうプラザ八戸駅跡地に移転整備するため、八戸駅新観光案内所実施設計業務委託料を新たに計上するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
まず、1の概要につきましては、先月の経済協議会でも御説明した内容と重複いたしますけれども、現在JR八戸駅で観光案内業務などを実施しておりますはちのへ総合観光プラザを、同じく八戸駅内にありましたびゅうプラザ八戸駅の跡地に移転をすることで観光客の利便性の向上を図るというものになっております。
1項4目観光費は882万8000円の増額ですが、12節委託料は562万8000円の増額で、観光案内機能をはちのへ総合観光プラザからびゅうプラザ八戸駅跡地に移転整備するための設計費及び東日本大震災復興10年企画として、みちのく潮風トレイルにおいて、防災・減災を学ぶイベント開催経費を計上するものでございます。
まず、1の概要でございますが、現在、JR八戸駅で観光案内業務を実施しておりますはちのへ総合観光プラザを令和4年度に閉所し、同駅内のびゅうプラザ八戸駅跡地に移転することで、観光客の利便性の向上を図るものでございます。