青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
住民への説明ということでございますけれども、統合新病院の検討状況につきましては、これまでも「広報あおもり」等で連載を行いながら、市民の皆様にも情報発信してきたところであります。また、今後も引き続き、「広報あおもり」やホームページ等で情報発信していくこととしておりますけれども、住民説明会の開催につきましては、県の病院局とも調整の上、検討していきたいと思います。
住民への説明ということでございますけれども、統合新病院の検討状況につきましては、これまでも「広報あおもり」等で連載を行いながら、市民の皆様にも情報発信してきたところであります。また、今後も引き続き、「広報あおもり」やホームページ等で情報発信していくこととしておりますけれども、住民説明会の開催につきましては、県の病院局とも調整の上、検討していきたいと思います。
全額公費によるコロナワクチン接種については令和6年3月31日で終了となるので、「広報あおもり」等を通じて、情報提供に努めている。 なお、令和6年4月1日以降は、65歳以上の高齢者のほか、60歳から64歳までの方のうち、一定の基礎疾患を有する重症化リスクの高い方には秋・冬に1回の定期接種を実施することとしている。
本市では、これまでも、妊婦の健康管理や子育てに関する情報につきましては、マタニティ講座や新生児訪問、子育て健康相談など、様々な機会を捉え、きめ細やかに対面や、また、「広報あおもり」等で提供してきたところでございます。さらに、市民の利便性の向上を図るため、子育て支援アプリを導入し、本年1月4日から運用を開始したものであります。
今後、ある程度決まった都度、市民美術展示館のホームページ、「広報あおもり」等で周知をお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。
さらには、毎年1月から2月末にかけて、接遇強化キャンペーンを実施しており、具体的には、1つに、自己改善につなげるため、各課において職場の自主点検を行い、その結果を踏まえた強化事項を意識した接遇に努めること、2つに、職員の意識啓発を図るため、ポスター掲示や「広報あおもり」等での周知を行うこと、3つに、同様のトラブルの発生を未然に防止するため、各課で発生した接遇トラブルを事例集として集約し、全庁で情報共有
青森県でも、2020年度から就職氷河期世代等活躍支援事業として、青森労働局やジョブカフェあおもり等の関係機関と連携しながら、非正規雇用等の正規雇用化促進、企業の人材確保・定着、組織の活性化、氷河期世代の社会参加促進と労働力化を目指して取り組んでおります。
そのほか、実施率の向上に向けた取組としては、「広報あおもり」等による周知に加え、特定保健指導を利用していない方へのはがきや電話による利用勧奨、夜間・休日の面談日の設定などを実施しているところでございます。また、特定保健指導対象の方に対して、体重減少、サイズダウン約7割といったメッセージを記載したチラシを送付し、利用へ導いているところでございます。
間口除雪につきましては、これまで培ってきた地域住民同士の支え合い、助け合いにより継続していくことが、青森市地域福祉計画の基本理念である「地域において人と人とがつながり、支え合い、共に生きるまち」の実現に通じるものであると考えており、本市においても、本支援事業を支援していくために、これまでもテレビ、ラジオ、「広報あおもり」等の各媒体や、地区社会福祉協議会や民生委員児童委員協議会の会議の場等において、本支援事業
本市では、「広報あおもり」等で啓発活動が紹介されているのを存じています。「止まれ!横断歩道は歩行者優先」、2021年度信号機のない横断歩道での停止率は14%。青森県は全国平均30.6%を16.6ポイント下回り、都道府県でワースト3でありました。今年度、私の住む北部地域では、横断歩道のライン引きが実施されていないように感じました。
今後は、増設した2か所の期日前投票所がさらに市民の皆様に浸透するよう、「広報あおもり」等で周知を徹底いたしますとともに、各ショッピングセンターと協議し、ショッピングセンター内における投票場所の分かりやすい表示や、入場券を持参しなくても投票できる旨の表示を強化するなど、来店時には投票目的のなかった市民をも積極的に取り込み、気軽に投票していただけるような対策を図ってまいります。
小児接種については、これまでも「広報あおもり」、市ホームページ等で情報提供してきたほか、市教育委員会を通じて、小学生の保護者の方へお知らせを周知してきたところでありますが、今後、努力義務が適用となった場合には、「広報あおもり」等で広く周知していくとともに、引き続き、接種を希望される方が接種できる体制を整えてまいります。
間口除雪につきましては、これまで培ってきた地域住民同士の支え合い・助け合いにより継続していくことが青森市地域福祉計画の基本理念である「地域において人と人とがつながり、支え合い、共に生きるまち」の実現に通じるものであると考えており、本市においても、本支援事業を支援していくために、これまでも、テレビ・ラジオ、「広報あおもり」等の各媒体、地区社会福祉協議会や民生委員児童委員協議会の会議の場等において、本支援事業
このほか、令和2年度には、PCBの使用が判明したエックス線機器及び昇降機について、本市保管の台帳から、その所有者に対し、確認依頼を行ったほか、「広報あおもり」等を利用した周知啓発活動を行い、国が定める処分期限内での処分終了に向け、PCB使用製品の掘り起こしに努めているところであります。
本市におきましても、本支援事業を支援していくために、これまでも、テレビ・ラジオ、「広報あおもり」等の各媒体、各地区社会福祉協議会や民生委員児童委員協議会等の会議の場におきまして、本支援事業の紹介を行うとともに、担い手確保の協力について、呼びかけを行ってきたところでございます。
マイナンバーカードの普及促進に係るこれまでの取組といたしましては、市ホームページ、「広報あおもり」等でのマイナンバーカード申請の呼びかけ、マイナンバーカードを利用した住民票の写し等のコンビニ交付サービスの周知、本年10月に増設しました駅前庁舎1階のマイナンバー臨時窓口でのマイナンバーカードの申請サポート、大型ショッピングセンターでの出張申請の受付を行ってきたところでございます。
青森市の考え方といたしましては、やはり、先ほど、答弁でもお話しいたしましたとおり、二次・三次救急医療機関への軽症者・初期救急患者の受診につきましては、「広報あおもり」等で御案内している診療のかかり方、こちらを基本としてございます。 以上でございます。
市では、市民の防災意識の向上を図るため、これまで「広報あおもり」等において、市民に対し、災害への備えを呼びかけてきており、その中で、土砂災害ハザードマップをはじめ、各種ハザードマップについては、市ホームページに掲載しているほか、市本庁舎や浪岡庁舎で配布している旨を「広報あおもり」等を通じて周知しているところです。
市ではこれまでも、市民の防災意識の向上を図るため、「広報あおもり」等において市民に対し災害への備えを呼びかけてきており、今後においてもハザードマップの活用について適宜周知していく。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。
接種を希望しない方への誹謗中傷への対応については、接種を受ける受けない、これは、判断は各自が行うということから、差別やいじめは絶対駄目ですよ、そのことについて、ホームページ、「広報あおもり」等で対応するということがありましたし、コールセンターの業務内容では、接種関連のほかに、専門的な相談にも応じていきますと。回線数は割愛しますけれども、そういうこと。
また、既に出産を終えた子育て中の対象家庭につきましては、市ホームページ、「広報あおもり」等で本事業の周知を図るほか、各御家庭に個別に電話での御案内をし、申請方法等についてお伝えしていくことを考えております。