青森市議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会(第3号) 本文 2024-06-07
本市では、県及び県内の参加市町村の負担金等による共同運営を行っております、あおもり出会いサポートセンターにおいて運用しておりますあおもりマッチングシステム「AIであう」により、結婚を前提とした出会いを希望する男女の出会いを支援しております。
本市では、県及び県内の参加市町村の負担金等による共同運営を行っております、あおもり出会いサポートセンターにおいて運用しておりますあおもりマッチングシステム「AIであう」により、結婚を前提とした出会いを希望する男女の出会いを支援しております。
本市では、県が設置し、昨年10月1日から県及び県内の参加市町村の負担金等による共同運営を行っているあおもり出会いサポートセンターにおいて運用しておりますあおもりマッチングシステム「AIであう」により、結婚を前提とした出会いを希望する男女の出会いを支援しております。
また、昨年10月からは県と県内市町村等が共同運営しているあおもり出会いサポートセンターにおいて、AIを活用してオンラインでマッチングを行うあおもりマッチングシステムAIであうに参加し、さらなる出会いの場の充実を図っております。
また、県は、令和4年10月から、当市を含む県内37市町村との共同運営を開始したあおもり出会いサポートセンターにおいて、結婚を希望する方に効率的なマッチングを行うため、AIが結婚相手探しをサポートするあおもりマッチングシステムAI(あい)であうを導入しております。
マッチングシステムは、県が設置したあおもり出会いサポートセンターが運営しており、県及び県内の参加市町村の負担金等による共同運営となっております。
本市では、市民なんでも相談室等に結婚相談があった場合は、出会いと結婚を支援している県のあおもり出会いサポートセンターを紹介するとともに、リーフレットを相談室前に設置し、市民への情報提供に努めております。あおもり出会いサポートセンターでは、協賛団体による婚活イベントの開催やメールマガジンの配信等を行い、出会いのサポートを行っております。
また、新たな取組として、今年10月から県と県内市町村等の共同運営となるあおもり出会いサポートセンターにおいて導入予定のAIを活用したマッチングシステムへの参加を予定しており、さらなる出会いの場の充実を図りたいと考えております。
また、県が運営するあおもり出会いサポートセンターでは、令和4年10月からAIを活用したマッチングシステムの導入を予定しており、市としても参加について前向きに検討し、さらなる出会いの場の充実を図ってまいります。 私からは以上でございます。 〔市長小林眞君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)福祉部長 ◎福祉部長(池田和彦 君)次に、結婚新生活支援事業の導入についてお答え申し上げます。
その際、縁結びプロジェクト事業に取り組んでおり、若者の出会いの場の創出、結婚に向けた機運の醸成を図ることを目的として、県のあおもり出会いサポートセンター、八戸圏域の町村、経済団体、NPOと連携を深め、協議しながら当事業を推進していきたいという答弁がありました。 そこで、この協議会負担金でありますけれども、どこにどのような形で支出しているのかについて、伺いたいと思います。
また、県の事業であるあおもり出会いサポートセンター、あおサポ、これとの連携事業も大きな施策の一つだと思います。広域連携事業にさらに展開して、8市町村でまた新たな取り組みを始めていくという形で、またさらに拡大した取り組みに努めているということで、それはすごく評価をしております。
1 「人口減少対策として、国や市は妊娠・出産・育児に力を入れているが、その前の段階である男女の出会いのチャンスをつくる婚活支援について、市はどのように取り組んでいるのか示せ」との質疑に対し、「市では、結婚を希望する方に対しては県のあおもり出会いサポートセンターが行っている出会いの場、イベント実施協賛団体による婚活セミナーの開催等について、『広報あおもり』や市ホームページによる周知のほか、市民センター
当市では、咋年度から県のあおもり出会いサポートセンターと連携し、縁結び志隊を通じて結婚支援に取り組み始めたとしていますが、それらの活動状況について伺いたい。また、今後市独自の婚活事業を積極的に展開し、少子化対策の一環として取り組むべきと提言しますが、今後の活動方針などについての所見を伺います。 最後に、教育行政について伺います。
逆に婚活で、どんどんパーティーに出ていって、自分で相手を見つけよう、そういう機会を見つけにいこうということで、県も、あおもり出会いサポートセンターというセンターを設立して、NPOに運営を委託しておりますが、そこで婚活情報の発信ということを行っております。 その婚活情報の発信をするためには登録しなければならないのです。
出会い、婚活に関する具体の実施につきましては、農業後継者対策協議会や、県が設置するあおもり出会いサポートセンターなどと連携して実施しているところでございます。
その婚活情報は、市から月1回、青森県が開設しております、あおもり出会いサポートセンターがまとめた婚活イベント情報を中心にまとめた資料を印刷物にして各隊員へお送りしたいと考えております。 また、隊員に対しては、若者を取り巻く結婚事情や若者への接し方など、その隊員の方々が持っている情報交換会を兼ねたセミナーも開催予定としてございます。 次に3、募集概要でございます。
それで、体験型が八代市特有なのか、熊本県民の県民性なのかをちょっと比較したいと思ったので、後日、県庁に行ってあおもり出会いサポートセンターの取り組みも聞いてまいりました。この事業は平成23年度から開始しておりますし、私も当初から個人的に注目をしておりまして、委員会等、議会でも質問、提案を重ねてきたところでもあるんですけれども、担当者は、1月末現在で成婚者は111組だと言っておりました。
今現在の取り組みとしては、県のあおもり出会いサポートセンターが行っている各種の事業に対して、連携しながら情報提供なり周知を行っているという状況でございます。それ以外にということで言えば、そこからは少しお時間をいただいて、総合戦略というものを今後どう進めていくかということと絡みますので、そこを御説明させていただきます。 今現在、総合戦略を10月までにつくります。
青森県でもあおもり出会いサポートセンターというものを開設しております。市町村レベルではどうかというと、私が直接見た例では、山口県萩市です。以前萩市を訪れる機会がありまして、市役所にも行ってまいりました。萩市と言えば、かつての長州藩の本拠地で、吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允など、明治維新の立役者を輩出し、歴史と自然豊かな人口約5万人のまちです。古いまちだからこそ、少子高齢化が悩みのようです。
現在は、出会いと結婚に特化した相談は実施しておりませんが、県において、結婚したい方々を対象とした出会いの場づくりを支援するあおもり出会いサポートセンターで、イベント実施協賛団体による婚活セミナーの開催や結婚に関する意識啓発等を行っておりますことから、市ではその周知や情報提供に努めているところであります。
私も昨年の9月の決算特別委員会でもその連携を強めてくださいという提言をさせていただいたんですが、要はその担い手、出会いをサポートするあおもり出会いサポートセンター事業との連携、そういうもろもろの環境がある中での八戸での就農の魅力というものを、例えば男であれば奥さんが見つかる、女性であればだんなさんが見つかる、そういうふうな生活基盤も膨らんでいくんだよというふうなものに対しての支援もしっかりとやっていくことがこの