八戸市議会 2015-03-02 平成27年 3月 定例会-03月02日-02号
十和田の人には悪いけれども、最近、B-1グランプリでもこっちが八戸せんべい汁で勝っているのですから、十和田バラ焼きに負けたくないというそういう意味ではない。いろいろな意味で、とにかく24万都市にふさわしい八戸の市美術館をもうそろそろつくるべきときが来たのではなかろうかということを力説したいのであります。先ほど大館議員から話がありました。産廃事件もありました。
十和田の人には悪いけれども、最近、B-1グランプリでもこっちが八戸せんべい汁で勝っているのですから、十和田バラ焼きに負けたくないというそういう意味ではない。いろいろな意味で、とにかく24万都市にふさわしい八戸の市美術館をもうそろそろつくるべきときが来たのではなかろうかということを力説したいのであります。先ほど大館議員から話がありました。産廃事件もありました。
また、地方創生元年にふさわしい、本市最大規模のイベントとして「第10回B―1グランプリin十和田」が本年10月に開催されますことは大変喜ばしく、全国から訪れる来場者の方々を「市民を挙げたおもてなし」で迎えるとともに、このチャンスを生かし、全国に向けて本市の魅力を発信することにより、地域の活性化と観光振興に結びつけてまいります。
行政として関与しているまちづくり以外にも、産業面でのLNGターミナルの建設、都市整備面での八日町地区及び三日町・六日町地区の再開発事業などは民間事業者が主導して実施されているものでありますし、そのほかにも、B−1グランプリを受賞した八戸せんべい汁を活用したまちづくり、昨年から始まりました八戸前沖でとれるフグを生かしたイベントや、ワインフェスティバル、ことしで4回目を数えます八戸産の海産物を活用したブイヤベースフェスタ
また、B1-1四戸橋1号線、B2-5後潟5号線の計2路線については、平成25年12月に既存路線B1-19四戸橋19号線が道路事業の完了により供用を開始したことに伴い廃止し、新たにB1-20四戸橋20号線、B1-21四戸橋21号線、B2-30後潟30号線、B2-31後潟31号線として認定しようとするものである。
まず、(1)えんぶりポスターについてでありますが、本日、両サイドの壁に張らせていただいておりますけれども、当市では、B1判1300枚、それからB2判800枚、計2100枚を制作し、既に11月下旬から市内のホテル、商店等に配布し、周知とPRに努めているところでございます。昨年から1カ月ほど早いポスターの掲出という形になっております。
その一つは、皆さんもご承知のように、10月18、19日に福島県郡山市で開かれたB―1グランプリにおいて、十和田バラ焼きゼミナールや十和田西高等学校の皆さんの頑張りによって、ゴールドグランプリを受賞したことであります。これまでのまちおこし活動の成果が認められまして、本当におめでとうございます。若い世代が十和田市の地域づくりにこのように取り組んでいることは、本当にすばらしいことであります。
の活動の促進について、子ども・子育て支援事業ニーズ調査の結果と今後の見通しについて、第4款衛生費では、十和田湖の水質調査の結果と今後の見通しについて、十和田湖診療所の職員体制について、第5款労働費では、職業能力開発校の現状について、緊急雇用創出事業での取り組みについて、第6款農林水産業費では、十和田湖ひめますのブランド化について、とわだ産品推進戦略の取り組みについて、第7款商工費では、北海道・東北B―1
△戸来伝君質問 ○議長(小川洋平君) 次に、19番 戸来伝君 (19番 戸来 伝君 登壇) ◆19番(戸来伝君) B―1全国大会誘致、平成26年度一般会計大幅黒字、秋まつりを前倒ししたら晴天続き、ディズニーのパレードにあふれる人出、いいことばかりが続いて怖いくらいの十和田市ですが、何よりのビッグニュースは江渡聡徳代議士の防衛大臣兼安全保障法制担当大臣への就任です。
ところで、明年10月上旬、B―1グランプリ全国大会が当市で開かれることになりました。十和田湖観光との相乗効果、入り込み数、宿泊数、参加店舗数、周辺市町村との協力関係、交通アクセス、事務局体制についてどのように進めようとしているのか、現段階で答えられるものについてお知らせください。 また、B―1グランプリは、食の祭りでもあります。
最後に、来年第10回B―1グランプリ全国大会が当市にて開催されます。北海道・東北B―1グランプリの際は、延べ18万人にも及ぶ人でごった返し、大盛況であったことは周知の事実でございます。18万人ともなれば、誰でも波及効果を期待したのではないかと思いますが、残念なことに商店街及び夜のまちに対しての波及効果はいま一つといった結果で終わったようであります。
B―1グランプリin十和田の実行委員会に係る負担金、教育費として市が沢田小学校と部分林造成契約をしている国有林の間伐材の売り払い収益による同小学校の備品の購入費、寄附による図書の購入費の追加であります。 次に、歳入の主なものについては、普通交付税3億2,935万1,000円、県支出金2億1,059万7,000円、前年度からの繰越金1億613万7,000円を追加いたしました。
今回のB―1グランプリの開催について、決断した思いと何を期待しているのか、今の率直な気持ちをお聞かせください。 次に、高速交通体系整備に向けた現在の状況についてお伺いします。以前私はこの壇上から、政治家は夢を持つべきであり、夢を語るべきであると言いました。後々の実現の可能性をつくると申し上げました。
製作枚数はB1判、それからB2判合わせまして4400枚で、配布先は、JR東日本、JR北海道の主要駅、それから東北、関東の高速道路サービスエリア、東北管内の道の駅等に配布しております。 なお、今年度も引き続き地図情報付近に種差海岸の三陸復興国立公園指定1周年の写真とロゴを、全体のデザインを崩さない程度に掲載して、あわせてPRしているものでございます。
2つ目のB級グルメ普及活動支援事業補助金については、八戸市総合計画推進市民委員会の取りまとめの意見書でちょっと気になったので取り上げたのですが、ここに書いてあることは、過去のB-1グランプリ開催地では、開催後もB級ご当地グルメに関するイベントを毎年開催し、一定の経済効果を生み出しながら地域振興につなげているが、B-1グランプリ発祥の地である本家本元の八戸市においては、特段何も行われていないのが現状である
最近では種差の環境保全の長年にわたる地域活動が約80年の時を経て復興国立公園指定という形で大輪を咲かせることにつながり、また郷土料理のせんべい汁が、その普及への思いと地域おこしを夢見た人々の手によってB−1グランプリ日本一の栄冠に輝いたところであります。 これらは特別なことではなく、自然な形で好きな活動に参加し続けていたことが、結果としてまちの活性化につながっていたという例であります。
まず、①えんぶりのポスターについてでございますが、えんぶりのポスターにつきましては、本日両サイドの壁に張らせていただいておりますが、みちのく五大雪まつり推進協議会において、B1判、張らせていただいているのはB1判ですけれども、これを900枚、A2判を200枚の計1100枚を制作して、JR東日本管内の主要駅や東北管内の高速道路サービスエリア等にもう既に配付しております。
9月7日、8日に行われました北海道・東北B―1グランプリでは、2日間で18万1,000人の来場者数を記録したことは、皆様ご存じとは思いますが、11月9日、10日に行われました第8回ご当地グルメでまちおこしの祭典!B―1グランプリin豊川におきまして、十和田バラ焼きゼミナールが見事シルバーグランプリ、2位を受賞いたしました。改めて関係者の皆様のご労苦に心から感謝申し上げます。
ことしを振り返りますと、2月に行われた十和田湖冬物語から始まり、春祭りの開催、そして夏の参議院選挙、また秋に行われました十和田市史上初となった北海道・東北B―1グランプリの開催、そして秋祭りや文化祭等の開催と、市といたしましても実に実りの濃い1年であったような感じがいたします。
観光復興PRポスターの御質問ですが、このポスターは、まず枚数等を申し上げますと、B0判の、大きいポスターを倍にしたものを1種類2000枚、それからB1判、通常我々が普通のポスターと呼んでいるポスターですが、このポスターを5種類2000枚ということで、全部で1万枚、B0判、B1判合わせて1万2000枚つくったところでございます。 それから金額は、ここにある1361万8500円となっております。
先週末の北海道・東北B―1グランプリin十和田では、天気が不安定な中、予想人数を大きく上回るお客様が十和田市を訪れてくださいました。お客様の顔を見ればどこもかしこも笑顔、笑顔、笑顔。この2日間、町中は笑顔で埋め尽くされたと言っても過言ではありませんでした。