六ヶ所村議会 2006-06-05 平成18年 第3回定例会(第2号) 本文 2006年06月05日
次に、シルバー人材センターの運営についてでございますが、この事業はシルバー世代との連絡・調整が最も重要なことであり、村内すべての地区の状況が把握できている六ヶ所村社会福祉協議会の運営が適任と考え、現在その業務を委託しており、今後も継続し、さらに充実した事業運営を図ってまいりたいと考えております。
次に、シルバー人材センターの運営についてでございますが、この事業はシルバー世代との連絡・調整が最も重要なことであり、村内すべての地区の状況が把握できている六ヶ所村社会福祉協議会の運営が適任と考え、現在その業務を委託しており、今後も継続し、さらに充実した事業運営を図ってまいりたいと考えております。
今回の補正予算につきましては、当初予算の執行後、職員の人事異動等によって過不足が生ずる人件費に要する経費や、指定管理者の指定に伴う管理業務委託に要する経費など早急に対応が必要なものを中心に計上いたしたものであります。
担当課より、同工場の管理運営については、六ヶ所地域振興開発株式会社に委託することとし、販売についても同社が村内を中心とした卸売りと直販を行う計画であるとの説明がありました。 当委員会としては、運営に当たっては地元にメリットがあるように、経営に当たっては最善の努力をしていただくよう、村当局に要請いたしました。
委託等々の条例をお願いしておりますし、ここに予算の関係でございますが、管理委託料という性格のもの、確かにこの名称になっておりますけれども、これまでこの補助制度の関係から、使用料等々については、村が管理委託する施設の性格のものであれば使用料を取りなさいという考え方に立っております。
また、数年前から村民の強い要望のあった六ヶ所村シルバー人材センターについては、関係者のご理解とご協力によりまして昨年10月に設立し、同時に六ヶ所村社会福祉協議会にその業務を委託しているところであります。
機械化銀行については、過去に農協等と協議した経緯があり、機械の効率性、管理面等から農協による管理、運営が望ましいとの結論に達し、平成10年、11年に村が導入した大根収穫機、ニンジン収穫機は、農協に委託して活用を図っているところであります。
今回の補正予算の主なものは、総務費に職員の給与改定に伴い必要となる人事給与システムの修正に要する経費、今後テレビ放送がアナログからデジタル放送へ伴い、テレビ共同受信施設や原子力防災行政システム等の全面改修が必要となることから、高度情報化に対応した光ファイバーネットワークによる地域情報基盤整備に要する経費、民生費に広域保育所の入所児童の増に係る委託に要する経費の追加、一時乳幼児保育実施に伴う千歳平保育所
含有する建材を使用した建築物の解体作業が今後増加することが予測されることにより、国においては本年2月に公布された石綿障害予防規則の規準が強化されたことから、本村におきましても村民の健康を守るため、9月議会定例会においてアスベスト調査費に係る予算を議決いただき、平成8年度以前に完成した150の村有施設について、個々の施設における石綿含有吹きつけ材の使用の有無やその状況等の調査を建築設計コンサルタントに委託
7番(松本光明君) 47ページの今世間でも大変話題になっているアスベスト調査委託料というのが記載されていますけれども、この324万円というのが記載されていますけれども、この委託先と調査の委託範囲をお伺いいたします。 副議長(鳥山和一郎君) 学務課長。
2款総務費から4,430万7,000円減額した主なものは一般管理費の賃金及びイーター誘致推進対策費の委託料の減額であり、3款民生費から480万1,000円減額した主なものは老人福祉費の負担金及び僻地保育所費の委託料の減額であり、4款衛生費から3,678万9,000円減額した主なものはじんかい処理費及びし尿処理費の負担金の減額であります。
現在、村が実施している保育事業では1歳3カ月未満の乳児は保育対象外となっていることから、乳児を抱える村民は乳児保育制度を実施している隣接町村の保育所に委託をせざるを得ない状況にあります。
第4条、本条は管理運営は村長が認めるときは、公園の管理の一部または全部を委託することができるということですけれども、委託することができる、基本的には村が管理するということなのですが、これは村外には人材派遣会社とか、例えば公衆トイレの管理の仕事とかやっている業者はいっぱいいます。ただ、公の、村のある施設等見ますと、かなりの年齢の方々が従事しています。
いろいろと行政側としましても、この保育所の民間移譲の件につきましては、もう既に数年前から行政革委員会の方で検討、協議をされまして、実際、今のところ戸鎖保育所も倉内保育所もへき地保育所に自治会の方へ移譲委託をお願いして、そういう行革委員会の中での方向性を打ち出して、今ひとつの民間委託という考え方を進めているのですが、ただひとつは、今後、あと5ヶ所ございますけれども。
1款議会費を412万2千円減額し、2款総務費7,107万8千円減額の主なものは、北部上北広域事務組合負担金の減額及び工事費等の積算委託料等々の減額によるものであります。