十和田市議会 2019-09-13 09月13日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
△日程第1 請願第1―3号 十和田湖休屋地区への公共交通運行対策に関する請願の委員長報告及び日程第2 請願第1―4号 旧十和田湖町地区における光回線敷設整備に関する請願の委員長報告 ○議長(竹島勝昭) 日程第1、請願第1―3号 十和田湖休屋地区への公共交通運行対策に関する請願の委員長報告及び日程第2、請願第1―4号 旧十和田湖町地区における光回線敷設整備に関する請願の委員長報告の2件を一括議題とします
△日程第1 請願第1―3号 十和田湖休屋地区への公共交通運行対策に関する請願の委員長報告及び日程第2 請願第1―4号 旧十和田湖町地区における光回線敷設整備に関する請願の委員長報告 ○議長(竹島勝昭) 日程第1、請願第1―3号 十和田湖休屋地区への公共交通運行対策に関する請願の委員長報告及び日程第2、請願第1―4号 旧十和田湖町地区における光回線敷設整備に関する請願の委員長報告の2件を一括議題とします
建物へのこだわりや交通量がこれだけあるから人が呼べるというものです。でも、大事なのは運営の工夫のみです」と言い切っているそうです。例えば道の駅もてぎの最初のヒット商品となった「おとめミルクアイス」は、道の駅を訪れたバスガイドさんに無料で配ることから始め、バスガイドさんがお客さんに話し、お客さんがまた他の人に話す。
6月議会で小山田市長は、「当市では昨年3月に策定いたしました十和田市地域公共交通網形成計画に基づき、市街地循環バス及び西地区シャトルバスの実証運行や、予約制乗り合いタクシーの運行など、公共交通の利便性の向上と、高齢者も安心して利用することのできる利用環境の確保に取り組んでおります」と答弁されました。
しかしながら、運転免許証を自主返納された高齢者の方々にとっては、返納後の交通手段の確保が課題となりますことから、先ほど市長のほうから答弁でも触れました市街地循環バスや乗り合いタクシーなどの公共交通サービスについて、免許証を返納される高齢者の方々に周知を図るなど、足の確保への不安を少しでも取り除いて、交通事故の抑制につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
昨年11月に示されました中心市街地活性化基本計画案によれば、交通拠点、バスターミナル整備が平成31年度から平成33年度までに計画整備されるとしております。これは、高速バスを含むバス路線と乗り合いタクシーや観光案内機能も備えるとしておりますが、循環バスも利用できると考えてよろしいでしょうか。
焼山地区は、ご承知のとおり、十和田湖、奥入瀬、八甲田の玄関口として交通の要衝であり、そうしたことから焼山地区の魅力向上がほかの地区のさらなる誘客に発展するものと位置づけ、焼山地区活性化基本計画及び実施計画を策定いたしました。
そして、三本木原原野の開拓に功を奏したと考えられる土木建設業は、地元に密着した企業であり、県内の十指に入る土木建設業者等が数多く存在します。これら企業は、常に創意工夫と大変な努力をして今日があると思っております。
歳出における第1款議会費では、議長交際費について、自動車借上料について、第2款総務費では、移住・定住支援事業について、七戸十和田駅からの二次交通確保の事業について、婚活支援事業について、地域づくり人材育成事業について、街区表示板の更新状況について、第3款民生費では、街路灯のLED化について、長寿祝金支給事業について、緊急通報装置設置費等助成事業について、第4款衛生費では、自殺対策の取り組みについて、
運転免許を返納された方々は、これまで利用していた車の運転という交通手段がなくなることから、そのかわりとなる交通手段の確保が課題として挙げられます。そのため市では、今年度実施する市街地循環バスの実証運行のほか、国において運転免許返納者が介護保険制度の送迎サービスを活用できるとする方針が示されたことともあわせ、高齢者の交通手段の拡充に努めてまいります。 以上です。
当市の交通体系には駅や空港などの交通拠点がないとの声が市民や来訪者から上がっております。お隣の三沢市では、飲食店や待合所などが入る複合施設が建設され、さらにバスやタクシーの交通ターミナルの整備を駅前に着手していると聞きます。
ゾーンを設定する理由は、交通安全対策の多くは道路や交差点問題解消等に主眼を置いて対策が行われているのが現状で、これに対してゾーンで行う対策は、幹線道路等で囲まれた住居地域全体に交通規制や安全対策を実施することで、その地域の人が車から脅かされることなく安心して生活できる区域をつくることを目的としているからであります。
奥入瀬渓流は、観光シーズン、特に秋の紅葉の時期には交通量が増加し、排気ガスによる自然環境への負荷が増大することや渋滞などの問題があることから、国、県、市、そして観光関係団体等関係者と奥入瀬渓流利用適正化協議会を組織し、自然環境保全と青撫山バイパス完成後の本格交通規制のあり方を検討するため、平成15年度からマイカー交通規制を試行しております。
高齢者の運転による事故等が多発していることから、運転に不安を感じる高齢者の運転免許の自主的な返納を促し、交通事故の少ない安全、安心なまちづくりを目指すという趣旨で、高齢者運転免許証自主返納支援事業が始まりました。
また、歳出における第1款議会費では、会議録作成業務の委託料について、第2款総務費では、地域公共交通網形成計画策定事業について、高齢者運転免許自主返納支援事業について、旧新渡戸記念館の解体工事について、第3款民生費では、ひとり親家庭等自立支援事業について、町内会連合会の補助金について、防犯灯等木柱更新事業について、第4款衛生費では、妊娠期からの切れ目のない子育て支援事業について、資源集団回収事業奨励金
国道4号洞内地区の交通安全対策事業に伴い、迂回路へと通行が切りかわっておりますが、国土交通省青森河川国道事務所より、歩行者や通行する車両の安全確保のため、万全の対策を講じており、迂回路に切りかわってから約1カ月経過しておりますが、事故は発生していないと伺っております。
まず、公共交通について。初めに、十和田市地域公共交通会議の平成28年度の取り組みについて質問します。ことし10月にあった、私たち社会民主党関係の高齢者問題を話し合う会議で、来賓として青森市から来た方から十和田市に来るに交通機関は不便だという話を聞き、ショックを受けました。
過去に中央駐車場で入り口精算方式に変更したことがあったが、入庫の際に非常に混雑し、交通渋滞が発生したことから出口精算方式に戻した経緯がある。以上のことから、現状の出口精算方式で対応したいという説明を受けました。 委員からは、現在の方式に一定の理解はしたが、問題は市民がどう思ったかであり、その不満をいかに解消できるかを考えていかなければならないこと。
本市は、農林畜産業の分野、観光の分野、土木建設業の分野、医療の分野、学校等の分野、少子高齢社会の分野等の中にきらりと光るもの、十和田市ならではのものをつくり出せると私は信じております。きらりと輝くものを実現化できれば、人口が減少することに歯どめをかけることも可能ではないかと考えます。ですから、もっと私たちは市全体でみんなで知恵を出し合いたいと考えます。
交通弱者の高齢者に配慮した対策はありますでしょうか。 以上をもちまして私の壇上からの質問を終わらせていただきます。ご清聴まことにありがとうございました。 ○議長(工藤正廣君) 市長 (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長(小山田久君) 氣田議員のご質問にお答えいたします。 妊娠・出産・子育てトータルケアについてのご質問にお答えいたします。
次に、コメリパワー十和田店東側丁字路と中央モータースクール南側の丁字路の交通事故発生状況についてのご質問にお答えいたします。2カ所の丁字路の交通事故の発生状況につきましては、十和田警察署に確認しましたところ、平成24年度から平成26年度におきまして、人身事故件数はゼロ件と伺っております 次に、2つの丁字路における信号機設置の見通しについてのご質問にお答えいたします。