八戸市議会 2016-09-14 平成28年 9月 決算特別委員会-09月14日-01号
外国人観光客は増加する傾向にあります。
外国人観光客は増加する傾向にあります。
◎田湯 まちづくり文化スポーツ観光部次長兼まちづくり文化推進室長 高山委員にお答えいたします。
それでは第2項、三陸復興国立公園における蕪島観光行政についてでございます。地域観光資源の棚卸し、いわゆる観光資源の洗い出しであります。 最初に、物産販売施設についてです。
最初の質問は観光行政について、中国定期便就航に係る当市の取り組みについてであります。 観光庁によりますと平成27年の訪日外国人観光客数は前年比47.1%増の1973万7400人、消費額では71.5%増の3兆4771億円といずれも過去最高を記録したと報じております。
今の女性にとってみても、非常に身近な携帯だったりパソコンとかのSNSを通じて、そういうふうな部分をとったりしていますし、アプリの部分もいろいろなアプリがあるということで、その中でも、かといって、行政との結びつきとなるとまた別でしょうし、いろいろな部分で女性が持っている情報を、また、病院との、さっき言ったように、どういう形で結びつけていくのかという課題もあるようには聞いております。
三陸復興国立公園の観光は蕪島が最初ではありません。列車で来る観光客にとっては鮫駅が三陸復興国立公園の北の玄関口です。出発点です。鮫駅から始まっているのです。期待を持っておりた現在の駅には、観光地としての歓迎ムードを誘う歓迎の表示板、のぼり、それらしきものは見当たりません。テンションが下がります。
その後、2007年、平成19年に観光立国推進基本法が施行され、中央省庁再編という荒波の中にもかかわらず、国土交通省の外局として観光庁が新設されました。観光白書の出版など観光立国推進基本計画のもと、国は観光に力を入れ始めています。 そもそも観光の語源はどこから来たのでしょうか。