八戸市議会 1991-12-09 平成 3年12月 定例会-12月09日-02号
確保した用地は一万二千平米であり、その有効活用を図るため盛り土をしたのでございますが、当該工事期間中はもとより、十月上、中旬には二百ミリを超える例年にない集中的な降雨で、現場は軟弱地盤となり、工事に着手できなかったのでございます。特にくい打ち工事は、大型作業車を駆使することから、工事中の事故の未然防止と、技術的な安全対策を検討するとともに、天候の回復及び地盤の安定に期間を要しました。
確保した用地は一万二千平米であり、その有効活用を図るため盛り土をしたのでございますが、当該工事期間中はもとより、十月上、中旬には二百ミリを超える例年にない集中的な降雨で、現場は軟弱地盤となり、工事に着手できなかったのでございます。特にくい打ち工事は、大型作業車を駆使することから、工事中の事故の未然防止と、技術的な安全対策を検討するとともに、天候の回復及び地盤の安定に期間を要しました。
第二条継続費の補正では、仮称第二根岸小学校建設事業の事業名、事業総額及び年割額を変更するほか、史跡根城跡主殿復原事業の期間及び事業総額等を変更するものであります。 第三条債務負担行為の補正では、八戸ハイテクパーク内用地購入費及び固定資産税土地評価業務委託料の期間及び限度額を設定するものであります。
特別養護老人ホーム入所希望者の待機期間が十カ月を越す異常事態となっている現状にかんがみ、緊急避難的に各施設に確保されている短期入所者のためのショート・ステイ用のベッドの活用を考えてもよいのではないのかと思うのでありますが、市長の見解をお伺いしたいのであります。 次に、身体障害者の医療の問題について質問いたします。
本格的な建設工事期間までに、順次基金を準備することも考えられますが、そのお考えを伺いたい。 二つ、移転の場合、病院会計でもって、建設資金百六十億を負担するという概要でありますが、これは少しく厳し過ぎると考えますが、いかがでありましょうか。 三つ、医療機器購入費ですが、私は、この程度でおさまらないと考えるのであります。
その意味からも、国が平成三年度から向こう五年間、財特法の適用期間を延長されたことは時宜を得たものであり、今後ともその施策の強化を望むものであります。 情報によれば、現在、県を中心として第五次八戸地区新産業都市建設基本計画の策定について協議されているとのことでありますが、この際、現時点における計画の基本的な考え方や今後のスケジュールについてお伺いいたします。
これは、かなりの予算が伴う、さらには期間も伴うということでございますが、中長期的展望に立ちまして、根気強くこの運動を進めてまいりたい、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(西野陽一 君)教育長 ◎教育長(巻長吾 君)青少年健全育成につきましては、私からお答えを申し上げます。 初めに、八戸市におけるカラオケ店開設から、現在の店舗の数はどうなっているか。
救急車に医師が同乗し、直接現場へ急行したり、救急士が乗って、医師がホットラインで指示をして、いわゆる医療の空白期間というものをなくするという、この施策については全く当を得た問題だと思うんですが、問題点は、やはり人的な確保の問題がこれから非常に大きいののではないかと思うわけであります。
第一点として、県立運動公園についての建設の目的並びに主なる施設と規模、さらに想定される事業費と事業期間。 第二点として、県立文化ホールについての目的並びに施設の内容、さらに想定される事業費と事業年数についてお伺いいたします。 次に、観光行政についてであります。 八戸ふるさと村創生事業は、八戸市において重点事業としても取り上げられております。
(期間) 三 当該調査の終了までとする。 理 由 東北新幹線鉄道建設に伴う駅舎等関連施設の整備を促進するため、特別委員会を設置するものである。 ………………………………… 議会案第四号 水産振興対策特別委員会設置について(設置の目的) 一 八戸市議会に、水産物の増養殖事業及び高次加工製品の開発について調査研究し、その振興をはかるため、水産振興対策特別委員会(以下「委員会」という。)
また、二十一世紀社会に適応する教育の推進と人材育成の場となる総合教育センターや、冬期間でもスポーツの振興を図るための屋内トレーニングセンター等が相次いで完成を見たのでございます。 とりわけ平成元年は市制施行六十周年という記念すべき年であり、「二十一世紀への飛躍」をテーマに、官民一体となって各種記念行事が計画され、市民の方々とともにこの記念すべき年を祝ったのであります。
老人医療費自己負担の大幅引き上げ、児童手当の支給期間の短縮、生活保護費の連続大幅削減など、福祉への攻撃はメジロ押しに並んでいます。そして地方交付税交付金の減額、その上、消費税は手つかずで残されたままであります。加えて九十億ドル、一兆千七百億円に上る湾岸戦費の追加支援経費は、国民一人当たり一万円の大増税を伴おうとしています。
事業計画の概要は、今後、用地測量、実施設計の段階で、多少の変更も考えられますが、事業期間は、平成二年度から平成六年度となっております。開発面積は百五十ヘクタール、うち工業用地は百五ヘクタール、約七〇%でございます。道路、公園緑地等関連公共施設四十五ヘクタール、約三〇%でございます。
議案第七十一号から議案第七十七号までの七件は、さきに請負契約を締結した東部第1幹線下水道築造工事(一工区)ほかについて、設計変更により契約期間を変更し、この変更に伴う公共下水道管渠築造工事費二億七千万円についての繰越明許費を設定するためのものであります。 その他の議案につきましては、各議案の末尾記載の理由のとおりでありますので、御了承いただきたいと存じます。
議案第二号平成二年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算の内容は、国の積雪寒冷地対策事業の補助決定に伴い、公共下水道建設事業に係る債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は全員異議なく原案のとおり承認することに決しました。