73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(第2号 2月27日)

そこで、これまでの加入率向上対策及びその成果を、町会活動における運営上の問題をどのように捉えているのか、行政として支援をどのようにしているのか、町会所有のない集会所の問題の解決策として空き家の利用は考えられないものかお伺いいたします。  3、教育行政について。  (1)道徳教科化について。  小学校では平成30年度から、中学校では31年度から道徳が正式な教科になります。

弘前市議会 2018-02-16 平成30年第1回定例会(第1号 2月16日)

また、人口減少の大きな課題である空き家空き地対策として、不動産業界金融機関によるパートナーシップ協定を締結し、空き家空き地の解消を進めてきたほか、市民の宝である文化財を後世へ引き継ぐため、本丸石垣整備文化財保存修理、高岡の森弘前藩歴史館整備などにも取り組んでまいりました。  

弘前市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号12月 6日)

今年度は、まずは市外への流出を減らす仕組みに取り組んでございまして、例えば昨年度の実績請負金額ベースで1億2000万円以上が市外事業者に発注されておりました空き家空き地購入等に対して交付する弘前空き家空き地利活用事業費補助制度について、受注者市内本店業者に限定する条件を付し、制度設計などを行ってございました。  

弘前市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第4号 9月 7日)

平成28年度弘前介護保険特別会計歳入歳出決算認定について    議案第59号 平成28年度弘前水道事業会計利益処分及び決算認定について    議案第60号 平成28年度弘前下水道事業会計利益及び資本剰余金処分並びに決算認定について    議案第61号 平成28年度弘前病院事業会計決算認定について    議案第62号 弘前税条例の一部を改正する条例案    議案第63号 弘前空き家

弘前市議会 2017-08-25 平成29年第3回定例会(第1号 8月25日)

平成28年度弘前介護保険特別会計歳入歳出決算認定について    議案第59号 平成28年度弘前水道事業会計利益処分及び決算認定について    議案第60号 平成28年度弘前下水道事業会計利益及び資本剰余金処分並びに決算認定について    議案第61号 平成28年度弘前病院事業会計決算認定について    議案第62号 弘前税条例の一部を改正する条例案    議案第63号 弘前空き家

弘前市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)

また、現在、吉野町煉瓦倉庫PFI事業によって美術館を核とした文化交流拠点として整備するほか、融雪施設の導入と除雪作業効率化による雪対策移住定住対策空き地空き家対策、そしてコンパクトなまちと連携した公共交通ネットワークの再構築などに取り組んでおり、これらを立地適正化計画において都市機能居住維持・誘導するための施策として位置づけて、国の支援制度や民間のノウハウ等を生かしながら進めているところであります

弘前市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第3号12月 7日)

空き家も何件か散見され、しかも保存地区内には競売にかかっている敷地があるなど、第二、第三のそぐわない建物の建設は今後も可能であると考えられます。誠意をもって事業主に説明し、建てぬよう説得することは大切ですが、ごり押しされればお手上げなのが現実なのではないでしょうか。今後も保存地区にはそぐわないと思われる建築物建設をお認めになるのかお伺いいたします。  

弘前市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第2号12月 6日)

さらに、移住定住対策による人口減少対策空き家空き地の利活用などさまざまな施策と連携しながら、市街地における居住都市機能維持、確保し、弘前ならではの持続可能で多様な暮らしを楽しめるまちづくりを進めてまいります。  私からは、以上であります。  このほか、山本副市長及び担当の部長等から答弁をいたします。   

弘前市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第2号 3月 1日)

2、空き家利活用について。  空き家対策については、過去四度、一般質問をしております。空き家問題につきましては全国的にも大きな問題であり、当市においても対策が行われ、空き家等の活用適正管理等に関する条例が制定され取り組みが始まっております。少子高齢化人口減を背景に2030年ごろには全国的に4ないし5戸に1戸は空き家になるという推計もあります。

弘前市議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第5号12月11日)

農村集落人口減少が進み、町内会コミュニティー維持にも苦労する時代となり、空き家もふえています。しかし、農村集落は決して消えてなくなるものではないものであり、人も物も中心市街地への時代でありますが、農村集落、存在する以上は自立することが必要であり、そのためには一定の居住人口も必要であります。

弘前市議会 2015-12-08 平成27年第4回定例会(第2号12月 8日)

このように、市民の協力を得ながらの地域除雪は、少子高齢化に伴う担い手不足空き家などの増加により年々深刻な状況になってきております。  このため、これからの除排雪対策につきましては、昨年度策定の弘前融雪等推進基本計画と整合を図り、従来の機械による除雪に加え、散水融雪などの新たな雪対策を加えた総合的な取り組みを展開してまいりたいと考えております。  以上です。

弘前市議会 2015-09-11 平成27年第3回定例会(第5号 9月11日)

当市で検討しているCCRCは、元気な高齢者メーンターゲットとし、空き家などを活用した住まいで自然や文化、生涯学習を楽しむとともに、よりアクティブに過ごすために市が提供するさまざまな健康づくりプログラムにも積極的に参加し、仕事や地域活動などで活躍していただきたいと考えております。  

弘前市議会 2015-06-24 平成27年第2回定例会(第3号 6月24日)

2、空き家利活用について。  空き家対策については過去三度、一般質問をしており、今回は特に空き家利活用について質問をします。  空き家の問題については、全国的にも大きな問題であり、各自治体においてもその対策が行われております。当市においても空き家、危険家屋活用適正管理等に関する条例が制定され、取り組みが本格化しております。  

弘前市議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第4号 3月 5日)

平成20年住宅統計調査によると、空き家全国で756万8000戸、空き家率で13.1%、青森県では8万5000戸、空き家率で14.6%、本市においては空き家は1万2000戸、空き家率では16.4%になっており、全国及び青森県の空き家率を上回っていると伺っております。現在ではそれ以上になっているものと思われます。  そこで伺いますが、1、ひろさき農家住宅情報バンク事業に取り組んだ経緯と現状について。