弘前市議会 2011-06-20 平成23年第2回定例会(第2号 6月20日)
内訳としては、米粉を生産する製粉機の導入費用の助成、自校式学校給食の小中学校に米粉パンを納入した事業者への助成、米粉の加工品の商品開発と販路拡大への助成のほか、米粉を利用したパンやお菓子などの料理教室の開催に対する助成を行い、地元産米の消費につなげてまいります。
内訳としては、米粉を生産する製粉機の導入費用の助成、自校式学校給食の小中学校に米粉パンを納入した事業者への助成、米粉の加工品の商品開発と販路拡大への助成のほか、米粉を利用したパンやお菓子などの料理教室の開催に対する助成を行い、地元産米の消費につなげてまいります。
そうすると、駅からヨーカドーの前を通って、ずっと真っすぐ行って、信号を何ぼか越して、川を渡って坂を上って右側だと教えても、その川はどこにあるのだと。弘前市内の人です。事ほどさように、口で説明するのは難しいのです。 まちなか観光、ガイドがついて全部案内する観光ばかりではないです。観光客が地図を見ながら、あるいは人に尋ねながら、まちの人と会話をしながら歩く楽しみもある。
最高時速が300キロメートル、東京と新青森を最短3時間10分で結ぶとともに、静粛性や快適な乗り心地に加え、航空機のファーストクラスに相当するグランクラスを備えるなど、特別なおもてなしでお客様をお迎えできる空間になっていると伺っております。 この新しく、早く、そして快適な「はやぶさ」で、多くの観光客やビジネス客の方々が当市を訪れてもらえるよう期待しているところであります。
市では、対象と思われる方への個別通知を行ったほか、機をとらえて周知に努めてまいりましたので、未申請の方々はみずからの考えによって申請しない方々であると考えております。 また、申請の際のトラブルでございますが、これまでのところ、子ども手当への移行に伴う特別なトラブルはなく、9月末日の請求猶予期間終了後もトラブルは発生しておりません。
そもそもこのLEDとは、電気を流すと発光する半導体の一種を用いた照明機器のことで、消費電力が少ないことなどから既に信号機などさまざまな照明器具の光源として利用されており、現在ではその使用形態も多様化してきているようであります。
弘南鉄道大鰐線は、沿線地域の発展に大きく貢献してきましたが、本年12月の東北新幹線全線開業を機に、観光分野における役割も担う存在であると認識しております。
では、農協自体がそういう投資をしているのかというと、確かに選別機などの非常に近代的な機器を導入して進めているということは聞いておりますが、さらに、私は今申し上げたいのは、農協という組織、あえて今答えにくいかもしれませんが、農協という組織は農民のための組織なのかどうかということを私は疑問に思っているわけです。むしろ、農業者のそういう点についての商社の感覚だけよりないのではないかと。
原則として、1校につき3通学路を対象に、対象校56校、148通学路について、歩行者用信号・横断歩道・通学路標識など14項目について調査をしております。このときは、子供の目の高さからという視点で、議員が実際に小学生児童と父兄と一緒に通学路を歩いて点検を行いました。
3・3・7号線松森-富田間の開通が、昨年の3月に開通したわけですけれども、その年の暮れに待望の信号機が市道富田三丁目3号線に設置を見たところであります。地元関係町会、住民、利用者の皆さんに大変喜ばれております。 しかし、引き続き解決を求めたい要望・意見が存在しております。 特に、3・3・7号線Uマート弘大前店の交差点のことであります。
天守閣50周年を機に、さらに多くの皆様からの寄附金を募るため、一口1万円の「まりと殿様証」を発行し、さらに、寄附口数に応じて寄附いただいた方に記念品として和歌山城オリジナルグッズの記念タオルや和歌山城整備復元図、記念鯱などを贈呈した上に、1年間ですが天守閣に御芳名を掲示しております。 市役所正面玄関には募金箱が置かれて、関心のある人はいつでも寄附できるようになっていました。
当市の防災行政用無線は、市役所本庁舎等と災害現場との間で、車載機や携帯機により現地の災害情報の伝達に活用される移動系と、市から屋外拡声器や戸別受信機を通じて、地域住民への災害情報の伝達に活用される同報系があります。
小学生の通学路における交通安全対策については、信号機のない場所や交通量などから危険度合いが高い箇所に、弘前警察署や教育委員会などと協議し、交通整理員事業として交通整理員を配置し、小学生の交通安全に努めているところであります。 交通整理員事業は昭和43年に始まり、現在は17人の交通整理員が市内16小学校の通学路において小学生の登下校時の交通安全の確保に努めております。
残る松森町交差点、大町交差点、高崎二丁目交差点の3交差点につきましても、今後、道路整備や信号時間の適正化の検討などにより、順次、緩和、解消してまいるものと思っております。 また、この3カ所以外にも、市道和徳・下白銀町線の東長町から和徳町の区間や県道石川土手町線の通称銀座街通りなど、市内には慢性的な交通渋滞地区が数カ所あると認識しております。
また、カラーバリアフリーの事例としては、交通信号機に見やすい鮮やかな発光ダイオード(LED)の光を利用したLED信号機が市内においても随時導入されているところであります。
(1)第二安原団地内の信号機設置について。 区画整理事業が進み、交通体系が大きく変動し事故が多発しています。 特に、パチンコ店近くの交差点とJR踏切付近の2カ所に信号機設置を求める声が出ていますが、設置に向けた状況についてお伺いいたします。 (2)松森町交差点から県道石川百田線石川方面の対策について。