弘前市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第3号 3月 7日)
また、町会活動への支援として、集会所や屯所の新築・改築・修理などに対する補助事業、街灯交付金を交付しているほか、町会連合会の運営事業、交通安全運動事業、環境衛生推進活動事業、健康づくり活動推進事業に対しても補助金を交付しております。 イ、合併後いろいろなもので町会に負担をかけているものが見受けられるが今後について。
また、町会活動への支援として、集会所や屯所の新築・改築・修理などに対する補助事業、街灯交付金を交付しているほか、町会連合会の運営事業、交通安全運動事業、環境衛生推進活動事業、健康づくり活動推進事業に対しても補助金を交付しております。 イ、合併後いろいろなもので町会に負担をかけているものが見受けられるが今後について。
市から要望されている箇所について、防雪さくを設置するに当たっては、県が所有する敷地内では設置できず、幅員確保のための用地買収が必要となり、地権者の協力が不可欠であり、さらに、清瀬橋の開通により交通量も増加していることから、交通安全対策も含めて検討しているとのことであります。
よって、本市議会は、議員一人ひとりが飲酒運転は絶対にしないことを誓うとともに、ここに改めて交通安全意識の徹底を強く呼びかけ、市民と一体となって飲酒運転撲滅に向けて全力を挙げて取り組むことを宣言する。 以上、決議する。 平成18年9月29日 弘前市議会 以上のとおりであります。
最後に、5項目めの交通安全対策についてであります。 (1)第二安原団地内の信号機設置について。 区画整理事業が進み、交通体系が大きく変動し事故が多発しています。 特に、パチンコ店近くの交差点とJR踏切付近の2カ所に信号機設置を求める声が出ていますが、設置に向けた状況についてお伺いいたします。 (2)松森町交差点から県道石川百田線石川方面の対策について。
既存の中央分離帯を撤去して、植栽も含めた歩道拡幅を行い、あわせて堆雪帯としてはどうかとの御提言でございますが、現在の道路幅員の中では、道路構造令上の堆雪帯を確保することは難しく、かつ、交通安全上の問題が生じることになります。 また、道路構造令上の基準を満たすとなりますと、新たな用地取得や経費が生じることとなり、堆雪帯を確保することは、現状では困難であると考えておりますので御理解を願います。
次に、先ほど市章のことについても関連づけて質問したわけでありますが、交通安全の部分で標識等がいわゆる旧岩木町から弘前市にかけて、また逆の場合もあります。旧相馬村から旧弘前市にかけて、いわゆる市と町の境の部分ですか。そこにまだ岩木町とか相馬村、また逆に弘前市というような標識。
議案第7号から議案第10号までの以上4件は、旧三市町村が加入していた、弘前地区交通安全対策会議、青森県農業信用基金協会、青森県土地改良事業団体連合会及び青森県中弘南黒地方視聴覚教育協議会に新市として加入したものであります。 次の、議案第11号から議案第19号までの以上9件は、平成18年度各会計の暫定予算に係るものであります。