48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2008-12-11 平成20年第4回定例会(第4号12月11日)

一般職職員については、給料期末手当勤勉手当等減額、並びに退職手当、時間外勤務手当追加などとして1億5683万1000円を追加計上しております。  このほか、特別会計企業会計及び一部事務組合等職員人件費整理などのため、負担金補助金及び繰出金調整して1452万2000円を追加計上しております。  

弘前市議会 2007-11-28 平成19年第2回臨時会(第1号11月28日)

一般職職員については、給与改定及び新陳代謝等による整理特殊勤務手当減額、並びに扶養手当退職手当、及び時間外勤務手当追加などとして4011万6000円を追加計上しております。  その内訳は、給料が1億599万5000円の減額職員手当が1億8118万8000円の追加共済費が3507万7000円の減額となっております。  

弘前市議会 2007-06-29 平成19年第2回定例会(第5号 6月29日)

さらに、技師について、退職に伴う調整及び一般職への任用がえ等で対応したい。」との理事者答弁でありました。  委員より「雇用条件について、住環境など待遇に魅力がないと県外などへ人材が流出すると思うが、どうか。また、市立病院は多額な累積赤字があり、経営改善の方向づけを急ぐべきと思うが、どうか。さらに、建設事業費が減少している中、人が余っている状態は早急に対応を考える必要があると思うが、どうか。」

弘前市議会 2007-03-22 平成19年第1回定例会(第6号 3月22日)

次に、議案第18号は、一般職職員特殊勤務手当及び調整額を再編整理し、特殊勤務手当に関して必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。  審査の過程で、委員より「本案は、国家公務員に対する人事院勧告をもとに制定するとの受けとめ方でよいか。また、医師調整手当の額の決定根拠についてお答えいただきたい。さらに、福祉職基本給表の適用を受けることとなる職員の職務の級の切りかえについて伺いたい。」