青森市議会 2019-12-24 令和元年第4回定例会[ 資料 ] 2019-12-24
まず、路線の認定は、道路法上の道路として道路管理者を明確にし、適正に維持管理するため行うものであり、道路法の規定により、路線を認定しようとする場合は議会の議決を経なければならないとされている。
まず、路線の認定は、道路法上の道路として道路管理者を明確にし、適正に維持管理するため行うものであり、道路法の規定により、路線を認定しようとする場合は議会の議決を経なければならないとされている。
しかもその聞き取り内容は、市教育委員会として何ら問題なかったと。パワハラもなかったし、管理職による圧力もなかったし、今回の事例は問題なかったって──その結果については私は異議があるんだけれども、市教育委員会が問題なかったと言っているのに何で隠す必要があるんですか。当事者間で、何で信頼関係が損なわれることになるんですか。
2つに、東側用地における進入路やアクセス道路及び西側用地における既存道路の拡幅についての整備スケジュールをお示しください。 第3に、幹線道路との接続などの道路整備について、民有地の買収を考えているのかお示しください。 次に、除排雪について質問します。 ことしは雪の降り始めは比較的遅かったものの、先週は木曜日から金曜日の早朝にかけて約30センチメートルの降雪があり、一気に雪が積もりました。
19 ◯20番(木下靖君) それぞれの用地から道路として、道路拡幅等によって敷地として使えなくなるような部分を除いてということで、全部足すと1万幾らになるんですかね、自由運動広場の約5.2ヘクタールも足して。それをもとに12%を掛けたということでした。
経路については問題ないと考えているかとの御質問でございます。 場所それぞれで経路は違うと思いますけれども、現在のところ、特段問題はないと考えております。 以上でございます。
道路管理者とも連携しながら、通学路の除雪体制をとっている。そしてまた、学校と家庭でも、子どもたちの安全のために連携しながら取り組んでいるということで、本当にありがたいことであります。 私の住んでいる新城地区では、坂が多く、狭い道路もあり、また、歩道のない道路も多いので、冬期間は特に子どもたちが登下校時に大変な思いをしていると思っております。 近年、大変よいことがありました。
1 「以前、直径15センチメートルほどの深い道路の陥没を見つけ、市に対応いただいたことがあったが、道路の陥没の原因と今後の対応について示せ」との質疑に対し、「道路の陥没は、道路側溝や下水道管等の老朽化や地震等により発生したひび割れに土砂が吸い出され、空洞ができることが主な原因と考えられている。
次に、アウガの地代問題について述べます。 予算特別委員会で、日本共産党の藤原委員は、地代の平成13年度時点の基準、1平米当たり71万円の根拠を質問しましたが、答弁では根拠について説明がありませんでした。現在でも根拠が示されない基準で計算されていることになります。 次に、青森市アリーナプロジェクト推進事業2458万1000円の決算額について述べます。
全国では、太陽光発電システムのオーナーの管理、点検が行き届いていない場所では、倒壊したシステムが放置されたままで問題視されている場所もあると伺っております。
まず、生活道路の側溝や舗装などの道路改修について質問いたします。 住民から最も多く寄せられる相談が、破損した道路や壊れた側溝を直してほしいという要望です。雪の多い青森で、春先に路上に大きな破損が目立つのは、市民はおおむね覚悟している面もありますが、なかなか改修されない、いつになったら改修されるのかと不満の声も聞かれます。
近年、高齢ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違いによる歩行者の死亡事故や高速道路の逆走などが社会問題となっており、高齢ドライバーの自主的な免許返納を促す必要性も論じられています。
なお、全国的な傾向として、4技能の中では、話すことの正答率が最も低く、問題形式では、選択式の問題の正答率が高いものの、英語で書かれた食糧問題に関する資料を読んで、自分の考えを英語で記述するなど、社会的事象などに対する自分の考えを明確にする必要がある問題、読むこと、書くことなど、複数の技能が一体となった記述式の問題の正答率が極めて低くなっております。
以上が説明の概要であるが、審査の過程において一部委員から「本案については、アリーナ建設が前提になっていることから問題があると思っているが、購入せずに放置しておいても利息がかさんでいくという問題もあることから、取得後のアリーナ建設が前提になっていることは問題だという点は指摘するが、本案自体には賛成する」との意見が出され、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。
最近、環境問題として、プラスチックごみ海洋汚染対策が連日報道されています。政府は、本年6月7日、令和元年版環境白書を閣議決定しました。
また、本年5月に開催した実務者会議には、ひきこもり家族会であるKHJ青森県支部青森さくらの会の代表者など2名を招き、ひきこもりの長期化により、親が高齢化し、収入や介護に関する問題などが発生している状況、いわゆる8050問題についても意見交換を行ったところであります。
また、屏風山内真部線として、青森市と五所川原市を結ぶ道路でもあります。いろいろな山菜のとれる場所でもありますが、近年、各地で熊の目撃情報などが報道されております。利用者の安心・安全確保のため、事故等緊急の場合に携帯電話の通話ができるように、各社携帯電話事業者、管理者に働きかけるべきではないかと思っております。どうかよろしくお示しくださいませ。 質問その2、道路行政について質問します。
私がこの問題を取り上げたのは何かと。平成17年4月浪岡町と合併、当時は人口が31万6064名でございました。しかしながら、ことしの6月1日現在で28万2448人、14年間で3万3616人も減少しており、私は、青森市、行政は何か手を打つ必要がある、そういうことでこの問題を取り上げたわけでございます。この人口減少は深刻な問題であります。
さらに、操車場跡地については、交通のための道路整備などにどれだけの予算が必要となるのか、全く不透明な状況です。そもそも安全上の観点から交通が不便な場所につくられた操車場跡地の交通アクセスの環境を整えることがいかに大変かは、既に多くの議員から指摘がなされているところです。
平成31年度は第1次緊急輸送道路と第2次緊急輸送道路を合わせ、調査延長約6.8キロメートルを予定しており、2020年度以降も調査を継続していきたいと考えている」との答弁があった。
これはそもそもマナー違反という問題ではなくて、道路が完全に通れない状況になっていることから、私は道路交通法に違反しているんではないかと思うんですけれども、市の見解についてお示しください。 248 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。