127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第5号) 本文 2015-12-07

本プランの基本方向については、長時間労働削減等による働き方改革の推進や、あらゆる分野におけるポジティブアクションによる男女間格差の是正など、男女共同参画社会の形成をめぐる国の動き、また、本市における市民意識調査事業所意識調査の結果等を踏まえ、男女共同参画都市青森宣言計画の理念としております。

青森市議会 2015-09-03 平成27年第3回定例会(第4号) 本文 2015-09-03

その対応状況でございますが、市としては情報提供を受けた場合、その空き家状況について、現地でまず実態調査を行いまして、情報を提供していただいた方、それから近隣の住民といったところから所有者に関する情報等の聞き取りを行います。また、独自に土地、建物の登記簿調査ですとか、固定資産税情報調査それから戸籍調査なども行いまして、所有者がどこに、誰なのかという確認を行います。

青森市議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第3号) 本文 2015-03-04

その後、平成26年12月には、自由通路については基本計画策定から約2年半以上が経過し、資材及び人件費の高騰、消費税増税等平成24年当時の社会経済環境から変化しており、事業費精査必要性について、JR東日本と協議し、市としても必要と判断したことから、9410万円で予定していた基本設計のうち一部を先行し、支障物調査を含めた事業費精査を行うための調査設計であります青森自由通路整備等に関する基礎調査設計

青森市議会 2014-03-25 平成26年第1回定例会(第8号) 本文 2014-03-25

提案理由のその1、公明党会派は、昨年、市長選の際、独自に議員報酬の15%カットに関する市民意識調査をいたしました。その結果、削減することに賛成する声が多数を占めたため、賛成することにいたしました。また、現在、議員の発議として議決し、昨年4月から既に報酬の10%削減実施しているところであります。

青森市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第7号) 本文 2014-03-11

冬期バリアフリー計画見直しの概要でありますが、当該計画に基づく短中期計画路線整備平成27年度の市道平和公園通り線整備をもっておおむね終了することから、今年度当該計画見直しに向けた準備作業として、歩行者通行量調査融雪方式などの選定を行っており、平成26年度においては、これらの調査結果等に基づき、計画見直しを行うこととしております。

青森市議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会(第4号) 本文 2014-03-06

今後の活用に当たりましては、旧稽古館資料漁船関係資料発掘調査で出土した土器石器等遺物市史編さん室収集資料などを常設展示する施設として、本市歴史を総合的に、かつ、魅力的な形でわかりやすい展示を行い、市民にも身近に感じてもらえるような施設として活用してまいりたいと考えております。

青森市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第3号) 本文 2014-03-05

2つとして、本市歴史文化の理解に必要な展示施設整備として、遺跡発掘調査で出土した遺物や旧稽古館資料市史編さん資料などについて展示する施設整備されていないことから、1つとして、旧稽古館資料漁船関係資料発掘調査で出土した遺物市史編さん資料等展示活用を図るため、みちのく北方漁船博物館を取得後に改修し、「(仮称)あおもり 北のまほろば歴史館」として整備すること。

青森市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第2号) 本文 2014-03-04

みちのく北方漁船博物館維持管理も含めた今後の活用についてでありますが、本施設は、本市歴史文化を正しくかつわかりやすく伝えるための中核的施設として位置づけ、旧稽古館資料漁船関係資料発掘調査で出土した土器石器などの遺物市史編さん室収集資料などを常設展示することとし、指定管理者による運営を考えております。

青森市議会 2013-12-05 平成25年第4回定例会(第3号) 本文 2013-12-05

牧野遺跡認知度を高める取り組みとしては、遺跡から出土した土器石器などの遺物展示発掘調査内容を情報提供することが不可欠と認識しております。現在は、青森森林博物館において、青森指定文化財、小牧野遺跡縄文後期遺物67点を初めとする出土遺物展示しておりますが、遺跡を見学に来られた方々には、展示施設が遠いところにあることから御不便をおかけしているところでもあります。

青森市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第5号) 本文 2013-09-09

日常生活圏域ニーズ調査は、各生活圏域での高齢者の方の生活状態から見た課題や介護サービスでのニーズなどを把握するため、主に生活機能の面から調査するものであり、この調査結果を踏まえ、地域高齢者方々生活状態に合った介護サービス権利擁護などの各種サービスを効果的に提供できるよう、介護保険事業計画での施策に反映させていくものであります。  

青森市議会 2013-06-06 平成25年第2回定例会(第3号) 本文 2013-06-06

新規の介護認定調査のおくれについては、議員を初め、市民の皆さんに不安と不信を与え、御心配をおかけしてまいりましたことをおわび申し上げたいと思います。本年第1回定例会で答弁した以降、認定調査員の欠員補充事務職員による調査さらには青森医師会への業務委託により、鋭意調査業務進捗を図ってきたところであります。

青森市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第6号) 本文 2013-03-06

直ちに施工業者が団地全体の詳細な調査を行おうとしたものの、降雪のため調査が困難でありました。このため、雪解けを待ち、本格的に調査をした上で原因を特定し、どういった対策が最も効果的であるかを見きわめ、対応することとしております。なお、現在、住民の皆様へ御不便をおかけしないように、軒先の氷を撤去するなどの措置を講じているところであります。