青森市議会 1998-06-12 旧青森市 平成10年第2回定例会(第3号) 本文 1998-06-12
また、株式会社の農地の権利取得を認めるのかどうか。また、中山間地域等へ直接所得補償措置を導入すべきかどうかの4点については、調査会の意見が1つにまとまらないので、相対する2つの意見が示されており、広く意見を求めているところであります。
また、株式会社の農地の権利取得を認めるのかどうか。また、中山間地域等へ直接所得補償措置を導入すべきかどうかの4点については、調査会の意見が1つにまとまらないので、相対する2つの意見が示されており、広く意見を求めているところであります。
特に、最終答申では食糧の確保を重視して、非常時に備えた農地確保の必要性を盛り込みたいとしているが、その中で米、麦など主要農産物については個別に自給率目標を設定しないのではないかと言われており、株式会社の農地保有も条件つきで認め、また、条件不利な中山間地への所得保障を考えているようです。
1.市民から、市がねぶた期間中、桟敷席を市長、理事者、市議会議員の私的及び公的な知人や誘致企業の関連会社等のために無料で提供しているとの投書があったが、一般の市民や観光客は有料で桟敷席を利用しており、このような市の特権的な利用は問題があると思うが、事実かどうか伺いたいとの質疑に対し、ねぶた期間中、全国各都市から本市への表敬や行政視察を希望するケースが非常に多く、それに対応するため青森観光協会から期間中
これまでも共架等可能な箇所につきましては、東北電力株式会社及び日本電信電話株式会社との協議を行ってきたところでございますが、教育施設のある地区についても、引き続き促進を図るよう努めてまいりますので、御理解願います。
平成8年第1回定例会予算特別委員会で大沢議員にお答え申し上げましたが、CADシステムは平成5年に青森市管工事工業協同組合と株式会社ソフトアカデミーあおもりが共同で開発したものであり、申請図面及び申請書類をコンピューターにより作成するシステムであります。
また、JRバス東北株式会社青森支店では、平成7年11月5日木曜日、朝6時30分から夜7時まで、自動車通行量の現地調査をしました。場所は東八甲田ルート田代平高原箒場にある高原茶屋の前です。