aomorilog - 青森県市区町村議会議事録検索

1. 六ヶ所村議会 2011-10-12
   平成23年　第６回臨時会（第１号）　本文 2011年10月12日

   
   取得元: 六ヶ所村議会公式サイト
   最終取得日: 2021-04-28
   ▼最初のヒットへ（全 0 ヒット） 議長（橋本猛一君）　これより平成２３年第６回六ヶ所村議会臨時会を開会いたします。 　直ちに本日の会議を開きます。 　日程第１、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第１１９条の規定により、議長において５番高橋文雄議員、１３番小泉靖美議員を指名いたします。 　日程第２、会期の決定を議題といたします。 　お諮りいたします。 　今期臨時会の会期は、本日１日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（異議なしの声） 議長（橋本猛一君）　ご異議なしと認めます。よって、会期は１日間と決定いたしました。 　この際、私から報告します。 　総務企画常任委員長から、１０月６日から７日にかけて防衛省などに対して、基地対策に係る要望を行うため、９月２０日に、委員派遣承認書が提出されたので、同日、承認いたしました。 　日程第３、今臨時会の提出案件、議案５件を一括上程いたします。 　村長より提案理由の説明を求めます。村長。 村長（古川健治君）　おはようございます。 　提案理由のご説明を申し上げます。 　本日ここに、平成２３年第６回六ヶ所村議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとご多用中にもかかわらずご出席を賜り、心より感謝申し上げます。 　それでは、上程されました議案について、その概要をご説明申し上げ、ご審議の参考に供したいと存じます。 　議案第８４号倉内・平沼小学校統合整備事業校舎建設工事（建築）請負契約の締結についてから議案第８８号倉内・平沼小学校統合整備事業講堂建設工事（機械設備）請負契約の締結についての５議案については、平成２５年４月の開校に向けた校舎及び講堂の建設工事の請負契約を締結するものであります。 　以上、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、議事の進行に伴い、ご質問に応じ、本職を初め、関係者から詳細にご説明申し上げますので、何とぞ慎重ご審議の上、原案どおりご議決を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 議長（橋本猛一君）　ただいま提案理由の説明が終了しました。 　議案審議に入る前に、本日の提出案件であります統合小学校の名称の扱いについて、これまでの経緯などについて説明を求めます。教育長。
   教育長（松尾拓爾君）　ただいま議長より説明を求められましたので、議員の皆様にその経緯を説明いたしたいと思います。 　本日提案されております倉内・平沼小学校統合整備事業の名称については、事業名でありまして、防衛省等に最初お願いしておりましたときには、（仮称）七鞍平小学校で関係者の方々の陳情を含めてお願いをしてきておるところでございます。そして、地域の皆様に各地区に説明にあがりましたときにも、（仮称）七鞍平小学校で説明をしておりましたけれども、地区の方々の希望、要望もありまして、アンケートなど、手順を踏んでその地域から学校名は南小学校で決定してほしいと強い要望がありました。福祉教育常任委員会等にお願いをして、その校名の決定をいたしたい。そのための意見を徴したところ、地区の要望が南小学校で強いのであれば、その校名でいいのではないですかということでご理解をいただいて、教育委員会に諮ったところ、学校名は南小学校と決定いたしております。 　ただ、今説明した倉内・平沼小学校統合整備事業という名称については、皆様の方に今まで議会にお願いした事業名で一貫してお願いをしてきておるところでございますので、ご理解を賜りたいと思います。以上です。 議長（橋本猛一君）　説明が終了いたしました。 　直ちに、議案の審議を行います。 　議案第８４号を議題といたします。 　地方自治法第１１７条の規定により、１番高田博光議員、２番鳥山義隆議員、１４番附田義美議員の退場を求めます。 議長（橋本猛一君）　担当課長の説明を求めます。財政課長。 財政課長（相内　豊君）　議案第８４号は、倉内・平沼小学校統合整備事業校舎建設（建築）請負契約の締結についてであります。 　提案理由は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第２条の規定により提案するものであります。 　２の契約の方法は、指名競争入札。 　契約金額、８億８，３４７万円。 　契約の相手方は六ヶ所経常建設共同企業体代表者株式会社鳥山土木工業代表取締役鳥山日出昭氏でございます。 　工期は、契約発効の日の翌日から平成２４年１２月２５日までであります。 　恐れ入りますが、お配りしてあります参考資料の１ページをお願いいたします。 　１ページは、統合小学校の位置図です。 　２ページは、校舎、講堂全体の鳥瞰図です。 　３ページは、配置図で、赤い部分が校舎の配置となっております。 　４ページは、南側と東側の立面図です。 　５ページに、工事に関する説明書及び、工事の概要は建築工事一式、鉄筋コンクリート造２階建、延床面積４，３１９．０７平方メートルであります。 　４の入札年月日は、平成２３年９月２８日。 　６の指名業者数は８社で、表のとおりでありますので、業者名の読み上げは省略させていただきます。 　入札回数は、１回。 　落札者は、六ヶ所経常建設共同企業体、代表者株式会社鳥山土木工業。 　仮契約額は８億８，３４７万円で、うち消費税の額は４，２０７万円。 　落札率は９７．５０％であります。 議長（橋本猛一君）　説明が終了いたしました。 　これより質疑を行います。質疑はありませんか。７番。 ７番（橋本　勲君）　これは、別に落札があった今提案されたものについてはあえて何も申し上げることもないのでありますが、ちょっと議長が今お話しした除斥した議員がありますが、こういう何もない、非常に穏当といいますか、こういう場合は私は前にも申し上げた機会がありますけれども、議長の今自治法の、たしか私の記憶では申し上げた中でただし書きがあるはずです。議員の皆さんが「よろしい」と言えば除斥しなくてもいいはずなんですが、今後、機会があれば、議運などでひとつ検討して、もちろんこれには議長の判断がありますが、そのときの雰囲気の、こういう場合は私はあえて退席させなくてもいいのではないかという思いから、今お願いをしているわけであります。 　それから、議案の中で、これは、我々がやったときには１、２、３、４の中の５番目として工期が変更になれば議決をしなければならないと私は理解しておりますが、工期が何か提案理由の下の方に入っていますが、これは様式が今そういうぐあいに変わったとすれば、それはそれでいいです。 　それから、この工期の中で平成２４年、つまり来年の１２月になっていましたね。これを財政課長、もしわかっていたら、私はちょっと古いから、記憶違いしているかもわからないし、ちょっと今ずれているかもわからないけれども、これは債務負担行為か何かの問題はきちんとなっているわけですか、例えば繰り越しとか、継続とか、そういった面ではたしかなっていたのか、その辺を教えてください。 議長（橋本猛一君）　財政課長。 財政課長（相内　豊君）　継続費で組ませていただいております。 　　　　　　　　　　　　　　　（はい、わかりましたの声） 議長（橋本猛一君）　ほかにありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　討論なしと認め、討論を終わります。 　これより採決いたします。 　お諮りいたします。 　議案第８４号倉内・平沼小学校統合整備事業校舎建設工事（建築）請負契約の締結について原案のとおり決することにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（異議なしの声） 議長（橋本猛一君）　ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 　１番高田議員、２番鳥山議員、１４番附田議員の入場を許します。 議長（橋本猛一君）　次に、議案第８５号を議題といたします。 　担当課長の説明を求めます。財政課長。 財政課長（相内　豊君）　議案第８５号は、倉内・平沼小学校統合整備事業校舎建設工事（電気）請負契約の締結についてであります。 　３の契約金額は、１億６，４８５万円。 　契約の相手方は、興陽電設株式会社代表取締役佐藤賢司氏でございます。 　参考資料の６ページをお開きください。 　６ページの工事に関する説明書の２、工事の概要は、電気工事一式であります。 　指名業者数は、７社です。 　入札回数は１回。 　落札者は、興陽電設株式会社。 　仮契約額は、１億６，４８５万円で、うち消費税の額が７８５万円です。 　落札率は、９３．４５％であります。 議長（橋本猛一君）　説明が終了しました。 　これより質疑を行います。質疑はありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　討論なしと認め、討論を終わります。 　これより議案第８５号を採決いたします。 　お諮りいたします。 　議案第８５号倉内・平沼小学校統合整備事業校舎建設工事（電気）請負契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（異議なしの声） 議長（橋本猛一君）　ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 　次に、議案第８６号を議題といたします。 　担当課長の説明を求めます。財政課長。 財政課長（相内　豊君）　議案第８６号は、倉内・平沼小学校統合整備事業校舎建設工事（機械設備）請負契約の締結についてであります。 　３の契約金額は、１億８，４８０万円。 　契約の相手方は、新日本空調株式会社青森営業所所長野元正宣氏でございます。 　参考資料の７ページをお願いします。 　７ページの工事に関する説明書の２、工事の概要は、機械設備工事一式であります。 　６の指名業者数は、７社です。 　入札回数は１回。 　落札者は、新日本空調株式会社青森営業所。 　仮契約額は、１億８，４８０万円で、うち消費税の額が８８０万円です。 　落札率は、９７．７２％でございます。以上です。 議長（橋本猛一君）　説明が終了しました。 　これより質疑を行います。質疑はありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　討論なしと認め、討論を終わります。 　これより議案第８６号を採決いたします。 　お諮りいたします。 　議案第８６号倉内・平沼小学校統合整備事業校舎建設工事（機械設備）請負契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（異議なしの声） 議長（橋本猛一君）　ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 　次に、議案第８７号を議題といたします。 　地方自治法第１１７条の規定により、６番岡山勝廣議員、８番小泉　勉議員の退場を求めます。 議長（橋本猛一君）　それでは、担当課長の説明を求めます。財政課長。 財政課長（相内　豊君）　議案第８７号は、倉内・平沼小学校統合整備事業講堂建設工事（建築）請負契約の締結についてであります。 　３の契約金額は、４億５，４６５万円。 　契約の相手方は、岡山・大泉・浅経常建設工事共同企業体代表者株式会社岡山建設代表取締役荒谷清隆氏でございます。 　工期は契約発効の日の翌日から、平成２４年１２月２５日まであります。 　参考資料の８ページをお開きください。 　８ページは、配置図で、赤い部分が講堂の配置となっております。
   　９ページは、南側と西側の立面図です。 　１０ページは、工事に関する説明書の２、工事の概要は、建築工事一式、鉄筋コンクリート造、延べ床面積１，７１１．９３平方メートルであります。 　６の指名業者数は、８社です。 　入札回数は１回。 　落札者は、岡山・大泉・浅経常建設工事共同企業体代表者株式会社岡山建設。 　仮契約額は、４億５，４６５万円で、うち消費税の額が２，１６５万円。 　落札率は、９６．４４％であります。以上です。 議長（橋本猛一君）　説明が終了しました。 　これより質疑を行います。質疑はありませんか。１５番。 １５番（相内宏一君）　原案については特にないわけですけれども、現場を見てみますと、今回の排水の関係で、排水工事が結構な工事がなされているわけです。そこは県道沿いで県道には排水の設備がある、Ｕ字溝等が入っているわけですけれども、なぜああいうふうに、内沼の方にまで下げて、排水を持っていかなければならなかったのかなと思いまして、今質問したわけですけれども、当然内沼に下げれば、漁業権は直接は小川原湖はないと思いますけれども、それらも含めての質問をしたいと思います。 議長（橋本猛一君）　教育長。 教育長（松尾拓爾君）　ただいまの質問にお答えをいたします。 　実は、第二中学校がそばにあるわけでございますが、当時、法律的にその敷地内で雨水を処理できるという考え方、法律でございました。ところが、この倉内・平沼統合の建設に着手しましたところ、法律が変わっていまして、その面積で雨水を処理するにはどうしてもその雨水を流して処理してくださいと、敷地内ではできませんよという法律でございました。そして、Ｕ字溝の場合も、その雨水を流すような構造、幅だとか、ふただとか、いろいろな法律的なプロの人からのアドバイスもありまして、それは活用、利用できないということが判明いたしまして、その処理を小川原湖漁協さんの方に協力をいただいて、小川原湖漁協さんの方で役員会を開いて、承認をいただいて、その処理をそのようにいたすことになりました。以上でございます。 議長（橋本猛一君）　１５番。 １５番（相内宏一君）　今の説明でよくわかりました。当然、小川原湖の漁協の関係が出てくるとすれば、そういった問題が将来的には出るのかなと思っていましたけれども、理事会等での承認を受けていれば、それは問題ないと、こう思います。かなりの排水の工事費が現場を見るとかかったような気がしますので、そういうことで今伺いしてみました。終わります。 議長（橋本猛一君）　ほかにありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　討論なしと認め、討論を終わります。 　これより議案第８７号を採決いたします。 　お諮りいたします。 　議案第８７号倉内・平沼小学校統合整備事業講堂建設工事（建築）請負契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（異議なしの声） 議長（橋本猛一君）　ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 　６番岡山議員、８番小泉議員の入場を許します。 　次に、議案第８８号を議題といたします。 　担当課長の説明を求めます。財政課長。 財政課長（相内　豊君）　議案第８８号は、倉内・平沼小学校統合整備事業講堂建設工事（機械設備）請負契約の締結についてであります。 　３の契約金額は、５，６７０万円。 　契約の相手方は、株式会社ヤマト東北営業所所長宮本政徳氏でございます。 　参考資料の１１ページをお願いします。 　１１ページの工事に関する説明書の２、工事の概要は、機械設備工事一式であります。 　６の指名業者数は、７社です。 　入札回数は１回。 　落札者は、株式会社ヤマト東北営業所。 　仮契約額は、５，６７０万円で、うち消費税の額が２７０万円です。 　落札率は、９５．９１％であります。以上です。 議長（橋本猛一君）　説明が終了しました。 　これより質疑を行います。質疑はありませんか。４番。 ４番（木村廣正君）　契約等についてはあれはないんですけれども、要は倉内・平沼統合に関して、平沼小学校さんの場合は地域的に移転対象区域でありまして、それで、移転費用等が民間だと移転費用どうのこうのってありますよね。その辺と、あと以前お聞きしていたんですけれども、平沼小学校の場合は、要は地域住民の共有地に今立地になっているんだと。それの解決等はなされたのかどうなのか、その辺をお知らせ願えれば。 議長（橋本猛一君）　総務部門理事。 総務部門理事（橋本　晋君）　平沼小学校、これは平成２５年度の４月に倉内小学校と統合して、平沼小学校と倉内小学校は閉校になります。現在ある平沼小学校、この敷地、これは平沼の町内会の方々がほとんどでありますけれども、この所有者５筆にわたる共有地となっております。昭和３８年に、今の小学校を建設する際に共有地を借地して、現在に至っております。結果的に今の平沼小学校が耐震の問題がありまして、他の用途の活用もこれはかなり耐震補強をしなければならないということもあって、解体の方向になっております。この地域が二種区域になっておりまして、防衛省の移転の対象になっています。当然、現在の小学校、公有財産、これを有効活用するために防衛省の方に建物の解体移転補償の買い取りと、これの申し出を行っております。この際に、当然地権者の同意が必要になってきます。その同意というのはある程度過半数という形になっておりまして、当然地域からも昭和３８年から現在にわたっての借地という長い期間もありまして、できれば買収してほしいというような要望もありまして、村として共有地でありますので、相続等がありまして、なかなか半分の部分がございませんけれども、相続の支援をしながら、半分の同意、１００を目指すんですけれども半分以上ということで、今同意を目指して解体移転補償費、これの財源をもって共有地を買収すると。そして村が持分を所有すると。そういう方向で現在進めております。 　用地の説明会等はこれからになりますし、用地費の購入、これも今後の議会に提案する予定となっております。以上です。 議長（橋本猛一君）　４番。 ４番（木村廣正君）　そうすれば、共有地の地権者の方々には説明だと移転費用、それを充当するということですよね。そうすれば、要は今お聞きする範囲内では、要は平米がどうのこうので、耐震の問題でその不動産に価値がないんだと。そうすれば、例えば移転費用として移転に対する例えば５，０００万円とか１億円とか、２億円とか、そういうのも全然まだ決まっていないというか、それを交渉中ということですか。その辺、明確に。あと別によろしいので。その辺を。 議長（橋本猛一君）　総務部門理事。 総務部門理事（橋本　晋君）　借地ということで、当然返還しなければならないと。要は学校の用地として借地していますので、当然学校の用地以外に再利用するということは、新たに承諾が必要という部分もあって、今の耐震補強も必要だという部分があって、今後その校舎を使えないという部分で、防衛省の移転補償という方向、総合的にいきました。 　現在、その価格については、東北防衛局の方から具体的な数字はまだ上がっておりません。ただ、おおよその中において、農地混入を差し引いてもある一定の額が残るというような感触を持っております。 議長（橋本猛一君）　４番。 ４番（木村廣正君）　わかりました。いずれにしろ要は移転に対しての対価というか、それで現在の地権者に補償ということに村が入ってやっているということは大変よいことだとは思うし、今まで地権者から昭和３８年から長い間無償でお借りしていたということも今初めて聞いた次第ですので、行政としてその地権者に将来的には買い取りなり、いろいろ迷惑かけた部分もあるかと思いますので、その辺よろしくお願いをして、終わります。 議長（橋本猛一君）　ほかにありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（なしの声） 議長（橋本猛一君）　討論なしと認め、討論を終わります。 　これより議案第８８号を採決いたします。 　お諮りいたします。 　議案第８８号倉内・平沼小学校統合整備事業講堂建設工事（機械設備）請負契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　（異議なしの声） 議長（橋本猛一君）　ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 　以上で本臨時会の日程はすべて終了いたしました。 　これにて、平成２３年第６回六ヶ所村議会臨時会を閉会いたします。 　大変ご苦労さまでした。 　議事録の顛末を証するためここに署名する。 　　平成２３年１０月２５日 　　　　六ヶ所村議会議長　　　橋　本　　猛　一 　　　　議事録署名者　　　　　高　橋　　文　雄 　　　　議事録署名者　　　　　小　泉　　靖　美 六ヶ所村議会情報 - 六ヶ所村ホームページ Copyright (c) Rokkasho Village Assembly All rights reserved....