六ヶ所村議会 > 2008-08-11 >
平成20年 第5回臨時会(第1号) 名簿 2008年08月11日
平成20年 第5回臨時会(第1号) 本文 2008年08月11日

ツイート シェア
  1. 六ヶ所村議会 2008-08-11
    平成20年 第5回臨時会(第1号) 本文 2008年08月11日


    取得元: 六ヶ所村議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-28
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット議長三角武男君) おはようございます。  これより平成20年第5回六ヶ所村議会臨時会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  日程第1、会議録署名議員指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、2番鳥谷部正行議員、13番橋本隆春議員指名いたします。  日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今期臨時会会期は、本日1日間といたしたいと思います。これに異議ありませんか。                (異議なしの声) 議長三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定いたしました。  日程第3、今期臨時会提出案件議案1件を上程いたします。  村長から提案理由説明を求めます。村長村長古川健治君) おはようございます。  提案理由のご説明を申し上げます。  本日ここに、平成20年第5回六ヶ所村議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとご多用中にもかかわらずご出席を賜り、心より感謝申し上げます。  それでは、上程されました議案について、その概要をご説明申し上げ、ご審議参考に供したいと存じます。  議案第71号は老人福祉センター温泉施設改修工事請負契約締結についてであります。  老人福祉センターは昭和58年4月の供用開始以来、高齢者地域住民に親しまれる施設として利用されておりますが、25年の経過に伴い老朽化した温泉設備改修を行い、快適性利便性向上を図るものであります。  以上、提出議案概要についてご説明申し上げましたが、議事の進行に伴い、ご質問に応じ、本職を初め関係者から詳細にご説明申し上げますので、何とぞ慎重ご審議の上、原案どおり議決を賜りますようお願い申し上げ提案理由説明といたします。 議長三角武男君) 説明が終了いたしました。  直ちに議案審議を行います。
     議案第71号を議題といたします。  詳細について担当課長説明を求めます。財政課長財政課長(相内 豊君) それでは、議案第71号についてご説明申し上げます。  1ページをお開き願います。  議案第71号は老人福祉センター温泉施設改修工事請負契約締結についてであります。  老人福祉センター温泉施設改修工事について、下記のとおり請負契約締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会議決を求めるものでございます。  契約の目的は老人福祉センター温泉施設改修工事。  契約方法指名競争入札。  契約金額、1億1,392万5,000円。  契約の相手方は、青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字野附1249番地、田中組瀬川建設三和住建経常建設共同企業体代表者株式会社田中組六ヶ所支店専務取締役支店長小比類巻幸司氏でございます。  提案理由は、議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、提案するものであります。  工期は、契約発効の日の翌日から平成21年3月19日までであります。  恐れ入りますが、お配りしてあります参考資料をごらんいただきたいと思います。  1ページは、工事位置図でございます。  2ページは、配置図です。薄く色づけしてある部分温泉施設でございます。  3ページは、平面図です。  4ページの工事に関する説明書についてご説明申し上げます。  2の工事概要は、鉄筋コンクリート造平屋建て床面積331.65平方メートル。  4の入札年月日は、平成20年8月6日であります。  指名業者数は7社で、業者名のみを申し上げます。  岡山・大泉・浅経常建設工事共同企業体、六ヶ所経常建設共同企業体、丸井・柏崎・高大経常建設共同企業体田中建設福岡建設東和建設経常建設共同企業体、紺野・松尾・三浦・諏訪内経常建設共同企業体福萬・鷹架・但馬建設共同企業体田中組瀬川建設三和住建経常建設共同企業体の7社でございます。  入札回数は1回。  落札者は、田中組瀬川建設三和住建経常建設共同企業体でございます。  仮契約額は、1億1,392万5,000円で、うち消費税の額が542万5,000円であります。  落札率は96.88%であります。  以上でございます。 議長三角武男君) 説明が終了いたしました。  これより質疑を行います。質疑はありませんか。9番。 9番(木村常紀君) 別にこの工事請負に対しては何らご異議ございませんけれども、この業者を見ますと、十和田管内が非常に多いと。いわゆる六ヶ所という名前がついている会社が3社、あとは全部十和田と、こうあるんですけれども、私は常々地元人たちをある程度中心に、地元企業育成してほしいということでこういうふうに地元人たちも入っていますけれども、7番目も私が思うにはこれも六ヶ所に住所を移して、支社、支店みたいな形になっていますけれども、これも恐らく十和田だと思うんです。このことについて、どうしてこういうふうになったのか、その辺をひとつ責任者にお伺いしたいと思います。 議長三角武男君) 副村長。 副村長戸田 衛君) 今回のこの事案につきましては、建築を主としている業者等々を基準に選定しておりまして、この企業体はもちろんご承知のとおり村内の業者方々十和田管内方々企業体で結成されておりますが、老人福祉センター改修工事事案は、例えばそういうふうな規模、あるいは予算額、また技術力等々におきまして、単体でこの地元業者ではなかなかこの工事の業種につきましては困難であるという考え方から企業体選定いたしまして、このような7社の方々選定委員会の方で指名を決定したところでございます。できることであれば、それぞれの事業におきまして、単体での地元業者企業体でなくして、そういう業者方々選定したいのでございますけれども、これまでの届出をしております企業体の中には地元業者方々を含んでおりますので、私どもとしては地元育成の方にもこれは貢献するのではないかなというふうに考えております。 議長三角武男君) 9番。 9番(木村常紀君) 副村長の今の説明である程度納得したような気もするんですけれども、それでもこのままずっともう何年もこういう形でいくのかどうかですね。例えば、地元には技術力がない。そして、県審査等特A、あるいはBとやっている中で、そういう中で伸びてくる業者もあるでしょう。そして特Aの仕事、例えば私はAの方がとれないということでもないと思うんですよ。ですから、これからいつもいつも同じ顔ぶれの同じいわゆる他町村業者指名するということは、私はこれは何年たってもこのままずっと続くのかなと。10年たっても20年たってもこのままの状態でいるのかなと。育成育成と言うけれども育成は私大分前からこの言葉を使っておりましたし、お願いもしてきたつもりです。そういう中で、私ども原燃、そして今のイーター関係地元を優先してください、お願いしますと、我々がそういう働きかけをしている中で行政がこういうことをしていたら、果たしてそれがどうなんでしょうか、私は裏腹だと思うんですけれども。片方では地元お願いします、地元をどうか使ってくださいというお願いをしている中で、トップセールスをやらなければならない行政が、こういうふうなことで他町村、いわゆるこれは4社入っていますよね。私にしてみれば5社、六ヶ所に営業所があるからそれも仕方がないなと。7社のうち4社入っている。  今後努力して、そしてやっぱり地元地域振興を考えれば、そして原燃、あるいはイーター関連人たち地元優先地元優先お願いしている関係上、できるだけ地元人たちで賄えるものは賄う。賄えないものはこれは仕方ないと思うんですけれども、その辺をお願いして終わります。 議長三角武男君) 次に3番。 3番(木村廣正君) 私がお聞きしたいのは、担当課の方に、旧施設洗い場関係、何平米あるのか、男女とあるからどちらの平米数でもよろしいですけれども議長三角武男君) 福祉課長福祉課長中村嘉悦君) お答えいたします。  旧施設洗い場ですが、これは浴室男女とも34.16平方メートル、これが改修後には男女とも68.05、ほぼ倍になります。そして、洗い場の数というんですか、旧施設は11個ずつでしたが、新しい施設では各15個を予定しております。 議長三角武男君) 3番。 3番(木村廣正君) 今説明のとおり、新施設が約倍ということですよね。村長趣旨説明にもありましたように、利便性快適性向上ということで、それは大変よろしいというか、地域人たちにも大変喜ばれる施設で、新しくなるのでね。それにしても、私が何でこういうことを言うかというと、地元の人、二、三名、座談会というかそれについての話じゃないんですけれども、いろいろ世間話のついでで出てきたのが旧施設は11個と今説明がありましたけれども、非常に足りないと。今担当課長説明だと15個で4個ですよね、全体の平米数が倍になったのに、4個ぐらいというと、随分利便性に欠けるんじゃないかなと、そういう気がいたしましたので、また地域からもそういう声が上っているということで、もう落札になったんだけれども、その辺をちょっと現場というか、もう少し考えてみる余地があるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺のお考えをお願いいたします。 議長三角武男君) 福祉課長福祉課長中村嘉悦君) お答えいたします。  まず11から15個、ふやした数が少ないのではないかということですが、これは過去の旧施設利用実績を見ますと、1日当たり160人前後平均して利用していました。ただし、ピーク時、最大でじゃあどれぐらい利用しているのかというと、30人から40人が一時的に集中している時間というのはそれぐらいの人が利用しているということで、それをベースに、私たちは15個で、浴槽の数、今大浴槽、小浴槽あと露天風呂サウナ風呂等も今計画の中に盛っていますので、分散されるんじゃないかということで、15ということを設定いたしました。 議長三角武男君) 3番。 3番(木村廣正君) そういうふうに、私が思うには今のお答えをお聞きすると、当然図面もあるんですけれどもサウナですよね、それで露天風呂、当然客層が過去データをもとにしたという答弁ですけれども、当然これはもっともっと過去云々というよりふえる要素というのは十分あるんじゃないですか。大は小を兼ねるという、何も極端な話、それを2個ふやしたって別に工事費が大幅にアップする云々という話じゃないと思うんですけれども、やっぱり将来的に工事は終った1年後、半年後、足りない云々というより、やっぱりその辺配慮をするようなもう一遍再考してみてください。それで現場の方も、いや、何とかなるというのであればいいんですけれども、これはこれで終わります。 議長三角武男君) 10番。 10番(橋本喜代二君) 大変ありがたい話で、露天風呂も設計の中にあるみたいなんですけれども、この平沼のあの地区は周りが沼なわけなんですが、虫対策について何か工夫がもしあったとすればお知らせ願いたいと思います。 議長三角武男君) 福祉課長福祉課長中村嘉悦君) お答えいたします。  外部との仕切りを考えております。取り外しができるアクリル板みたいな感じで、夏場の蚊の発生が多いときには閉めるような形、あと冬場については開け閉めできるような仕組みのアクリル板仕切りを考えております。 議長三角武男君) 10番。 10番(橋本喜代二君) 冬場夏場で当然使い分けをするという意味のことだと思うんですけれども、それと夏場アクリル板を使った場合には、これ通気口か何かは蚊の入らないような通気口があるわけなんですか。 議長三角武男君) 福祉課長福祉課長中村嘉悦君) 今のところ遮へいするような形を考えていますが、そうすると露天の効果がないとなればそうですけれども夏場の蚊については今のところそういう対策です。 議長三角武男君) 10番。 10番(橋本喜代二君) わかりました。今課長がおっしゃったとおり、これはいたし方ない部分だと思いますけれども、大変ありがとうございます。これで地元人たちも大分喜ぶと思います。  あと、3月19日の工期になっていますけれども、できるだけ早く年内に建物を完成させていただきますようよろしくお願いいたします。終わります。 議長三角武男君) 11番。 11番(松本光明君) 私はこの指名業者についてお尋ねをしたいと思います。  先ほどもありましたけれども、やはり十和田に偏っているわけですけれども、この入札、今までの経緯を見ていますと、問題なのが共同企業体であります。今まで村で発注している建物等が偏っているということはこの業者が今までこういうメンバー落札をしてきたわけであります。ですから、やはり今こういうふうな余り偏った方法をとっていると皆さんも不安を持つと思いますので、その点について今後改善する余地があるのかお尋ねをいたします。 議長三角武男君) 副村長。 副村長戸田 衛君) 現在届けられております企業体等々は電気工事業も含めまして、9社ほどの企業体でございますが、いずれもこの十和田管内、圏内の方々がこの企業体の方に連ねておりまして、この内容についてはそれぞれの企業体内容技術力、あるいはその資本力等々につきまして、その企業体事業形態に合うかどうかということを厳正に審査委員会の方で審査しておりますので、この企業体を変える考え方はないのかあるかというのは、今後この企業体届出につきましての、届出はこれはもうすべて書類が整っておりますと受付をしますので、あとはそれぞれの技術力等々の内容事業形態に基づいてやっておりますので、ご理解願いたいと思っております。 議長三角武男君) 11番。 11番(松本光明君) その意味はわかりますけれども、今までのこの経緯小中高建物、泊の診療所、そういう関係を顧みますと、こういうものは今回は談合情報が寄せられていませんけれども、これは問題があるのではないかなという感じがいたしますので、どうか企業体がこのまま継続するようであれば、やはりこれはまた談合というものが寄せられる可能性十分大だと思いますので、今後はこのように特定の十和田中心とした地元に張りつけたような企業体だけを指名業者に入れることは問題があると思いますので、ぜひとも改善をするようにお願いをしたいと思いますけれども、再度こういうことが、こういった業者を入れないようにする余地があるのか、再度答弁お願いいたします。 議長三角武男君) 副村長。 副村長戸田 衛君) この指名業者関係につきましては、数多くの村の方に経営審査届出等々をしております。その中から選定をしておりますが、この企業体につきましては、届出、その資格等々を整えておりますれば、村はその企業体として登録しておりますので、それを今後見直す等々につきましてはその企業体の方からの届けについての書類、あるいはそういう内容等々について審査して、登録してよければ、これは村が受け付けしなければならないという考え方がありますので、その点は今後これを見直す方法とか、それはいろいろな業者方向性があると思います。企業体でやらなければならない事業形態がありますし、また先ほどお話がありますように、地元企業そのもの単体事業ができるものそれは種類はいろいろあるかと思いますが、それぞれの事業形態等事案によって私ども審査委員会の方では選定しておりますので、その点はご理解願いたいと思っております。 議長三角武男君) 11番。 11番(松本光明君) 私の言っているのは早い話は、こういうふうに毎回同じメンバーでやるのじゃなくて、やはり1回でも2回でも今落札をしたものを1回でも外すとか、そういう方法を取り入れたらいいのではないのかということです。何回やってもこういう同じ人、同じ業者が入っているものだから、私は言うのであって、やはり今回これをとったから、次は外すとか、そういう組み合わせをしてほしいということであります。そういうことを私は聞いているわけですけれども、そういう改善策はないのかもう1回再度答弁お願いいたしたい。 議長三角武男君) 副村長。 副村長戸田 衛君) この業者選定につきましては、選定委員方々のさまざまな厳重な審査のもとで選定をしておりますので、これは例えばの話ですけれども、この企業体はこれを落札して事業を受注して、村の方で発注しておりますが、その点でじゃあこれらを外すということなんですが、そういうふうな形で選定しないとか、そういうふうなことはそれぞれの事案によって、これは判断しなければなりませんので、今ここの場で、こういうふうな方々にはこうするああするということは私はできませんので、ご理解願いたいと思っております。 議長三角武男君) 11番。 11番(松本光明君) 今回は新聞等にそういう話は出なかったけれども、やはりこの回を重ねるごとにそういうものが発生してくると思いますので、なるべくそういう情報新聞に載らないような入札方法をしていただきますようお願いいたしまして、質問を終わります。 議長三角武男君) 次に、8番。 8番(小泉 勉君) 私はちょっと聞きたいんですが、せっかくこれだけの1億幾らもかけてできるわけなんですが、これからまた入る人たちも多くなると思うんです。ところで、入っていく、下がっていくところの道路カーブ、あれを考えていないのかなと私は聞きたいんですが、なぜ、私がそれを聞くかというと、今の時点でも前にあそこで3回ぐらい事故を起しているのを私は見ています、正直言って。風呂に入って、上ってくるのと、下がっていくと、ちょっとうっかりして冬には特別雪が端々で盛り上がるわけだから、どうしてもカーブというと大きく曲がる可能性があるものですから、それとあそこにまたできてくれば、バス等に年配の人たちを乗せていく回数が多くなると思います。やっぱり交通便も考えるならば、少し道路はあのままでいいものか、直す計画はないのか、それをちょっと私は聞きたいなと思っております。よろしくお願いします。 議長三角武男君) 副村長。 副村長戸田 衛君) 確かに現状の老人福祉センターへの進入路でございますけれども、急カーブ等々がありますことは私も理解して承知しております。それを改修するとなりますと、さまざまな地形上のこと、あるいはどういう形が一番進入路として改修すべきなのかどうか、これはこれからもどういう改修方法があるのか検討してまいりたいと思っております。ただ、今お話がありました冬季間においての事故等々がひとつの急カーブ等々での事故だと思いますが、そういうふうな点については、今後庁内でもそういうふうなところが可能かどうか検討してまいりたいと思っております。 議長三角武男君) 8番。 8番(小泉 勉君) 私は、前の村長が1回口頭で笹崎のところから、千歳から真っすぐ平沼の今の温泉地帯に、新城平の下が全部村有地でありますから。大型車は通れなくても風呂に入る人たちが通れるだけの道路をつくりたいと話すのを聞いていました。だから、私はあえてそういうようなことも耳に挟んでおりますから、やっぱりそういうものも検討していくべきだなと。幾ら体をきれいにする施設があってもやっぱり何ものでもそうだと思いますが、道路が一番だと思っております私は。何をつくったって、道路が悪ければせっかくのものも水の泡になるのではないかなと。でありますから、今言った副村長が下がるカーブの曲がりがあれで精いっぱいであるのであれば、軽トラック、大型車が通れなくても乗用車程度それなり道路も考えていくべきじゃないのかな、そう思いますので、答弁はいいです。それなりに考えていい検討でお願いしたいと思います。終わります。 議長三角武男君) 他にありませんか。                (なしの声) 議長三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。  討論はありませんか。                (なしの声) 議長三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。  これより議案第71号を採決いたします。  お諮りします。  議案第71号老人福祉センター温泉施設改修工事請負契約締結についてを原案のとおり決することにご異議ありませんか。                (異議なしの声) 議長三角武男君) ご異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  以上で今期臨時会日程はすべて終了いたしました。  これにて平成20年第5回六ヶ所村議会臨時会を閉会いたします。  大変ご苦労さまでありました。 議事録の顛末を証するためここに署名する。 平成20年11月 5日     六ヶ所村議会議長  三 角 武 男
        議事録署名者    鳥谷部 正 行     議事録署名者    橋 本 隆 春 六ヶ所村議会情報 - 六ヶ所村ホームページ Copyright (c) Rokkasho Village Assembly All rights reserved....