○副議長(
野月一博) 日程第11、報告第18号
専決処分の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第18号は
報告済みとします。
△日程第12 報告第19号
専決処分の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第12、報告第19号
専決処分の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第19号は
報告済みとします。
△日程第13 報告第20号
専決処分の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第13、報告第20号
専決処分の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第20号は
報告済みとします。
△日程第14 報告第21号
専決処分の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第14、報告第21号
専決処分の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第21号は
報告済みとします。
△日程第15 報告第22号
専決処分の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第15、報告第22号
専決処分の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、報告第22号は承認することに決定しました。
△日程第16 報告第23号
健全化判断比率の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第16、報告第23号
健全化判断比率の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第23号は
報告済みとします。
△日程第17 報告第24号
資金不足比率の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第17、報告第24号
資金不足比率の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第24号は
報告済みとします。
△日程第18 報告第25号 令和3年度青森県新
産業都市建設事業団の決算の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第18、報告第25号 令和3年度青森県新
産業都市建設事業団の決算の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第25号は
報告済みとします。
△日程第19 議案第43号 十和田市職員の
育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
○副議長(
野月一博) 日程第19、議案第43号 十和田市職員の
育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。
△日程第20 議案第44号
十和田市営住宅条例及び十和田市
特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について
○副議長(
野月一博) 日程第20、議案第44号
十和田市営住宅条例及び十和田市
特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。
△日程第21 議案第45号 令和4年度十和田市
病院事業会計資本金の額の減少について
○副議長(
野月一博) 日程第21、議案第45号 令和4年度十和田市
病院事業会計資本金の額の減少についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
工藤議員
◆14番(
工藤正廣) 今回の
病院事業会計の
資本金の額についてお尋ねします。 今回約104億9,000万円を、
累積欠損金を減少させる旨の新聞報道されました。この意味はなかなか、市民に私、こう言われたのです。「借金、そんなに104億円もすぐ返せるの」と。ですから、ここは非常に微妙に難しい議題だと思っているのです。市にそのようなお金があるのかと質問来ましたけれども、これはちゃんと経理上の問題だよと、そういうことをお話ししました。 今回は、
公営企業法の全部適用の経理の仕方が、いわゆる今までのみなし償却から今度は
フル償却に変わったと。そういう形で、いわゆる
資本金を、繰入金を
資本金に預からなくてもいいという、そういう法改正になったわけですけれども。ただ、これについては、相殺は、ただ事務的な相殺勘定するだけですから、何も問題ないのですが、今ここに
地方公営企業法の第16条、施行令第9条第3項、これをよく見てみますと、こう書いてあるのです。「
資本金の額の減少は、住民や議会に対して
当該地方公営企業法の
経営状況や
財政状況を十分に説明した上でなされるべき」と、こう明言されているのです。これは、それぞれの受け方の問題だと思うのですけれども、まず順に何点か質問したいと思います。 最初に、この問題は、あくまでも
公営企業法の
事業管理者だと思うのですけれども、今回の形は開設者の提案みたいになっているのですけれども、この提案の仕方について、これ間違いないか、まず確認したいと思います。
○副議長(
野月一博)
総務部長
◎
総務部長(
田村和久) ただいまのご質問にお答えします。 議会における提案権、これについては予算、その他、市長の専属権限でございます。したがって、議会のほうへ提案させていただく議案については市長の提出という形になります。執行については、各機関はあるのですが、予算の提案、その他は全て市長の専権事項という形になりますので、市長名という形の提案になります。 以上でございます。
○副議長(
野月一博)
工藤議員
◆14番(
工藤正廣) いや、ちょっと、あえてこの相殺はどうのこうの言わないのですけれども、いわゆる今までもこういう病院経営については全部適用ですよね。これは、平成22年に市長がこれを我々に提案して、議決をして、いわゆる全適に移行したという経緯があるのです。いわゆる病院改革をこういう方法でやってほしいと、それを我々議会も承認にしたわけです。いろいろ
事業管理者のそれぞれの責任範囲がやっぱり規則の中に載っています。あくまでも経営責任、経理、その数字の扱いはいわゆる
事業管理者であると、これも明言されているのです。ただ、開設者がやったような形にはなっていますけれども、ただこの辺のところもやっぱりもっとすかっと、ちゃんと説明して提案するべきだなと、こう思っておりましたけれども、取りあえずもう提案されましたから、これはこのままで進みますけれども。今回の減額の104億9,266万3,830円、いわゆる残額を1億円になるように
資本金から減資をしているのですけれども、この意図は何ですか。単なる私は、1億円を出しておいて、それ引き算したような思いに受けるのですけれども、これについてはいかがですか。
○副議長(
野月一博) 病院
事務局長
◎病院
事務局長(中谷慎志) ただいまの質問にお答えします。
病院事業におきましては、事業規模に応じた
資本金額等の基準の概念は存在いたしません。その中で、留保する
資本金額を勘案するに当たり、法人において税制上の企業規模を図る基準として
資本金1億円というのがございます。これを準用しまして、留保する
資本金の額を1億円ちょうどと定め、令和4年度期首の
資本金との差額104億9,266万3,830円を減資する案としたところでございます。 以上です。
○副議長(
野月一博)
工藤議員
◆14番(
工藤正廣) ルールにあれば、別にこれが100%間違いだということではないのです。ただ、その辺のところも、やっぱりこれ議会に対しても市民に対しても私は説明不足だと思うのです。かなりやっぱり、これちょっとふだんにはない事例ですから、ましてや104億円値引きするという話です、
資本金の相殺する。これ大変な数字なのです。ですから、今病院の局長の説明だと、1億円も間違いないのですけれども、これも含めてもっと丁寧な説明はするべきだなと。これ以上は追及しても出ないと思うから、その辺もちゃんとやってください。 もう一つ、その1億円にするために約104億9,200万円、これを
資本金から減額したのですけれども、平成26年度から本来であれば一般繰入れからいわゆる
病院事業会計は負担金、
公営企業法では未処分剰余金処分できると書いてあるのです。これは、経理上で複式簿記なのです、一般は単式簿記なのですけれども。今見ていますと、この整合性もちょっと説明不足だと思うのです。この
累積欠損金、平成26年の法改正によって認められているのですけれども、ただ私どものこの病院の全部適用の移行は、先ほどお話ししましたけれども、平成22年に移行しているのです。ところが、これはそれ以前の、全部適用になる前の数字からずっと遡って、この1億円を引き算して相殺して、残り約29億円ですか、前後のまず負債が残っていると、こういうことになっているのですけれども、私はあくまでも全部適用になって、そこで、その法律で初めてそれが減資できるし、それ以前のものはまだそれを債務として、それを決算として残るべきだと思うのですけれども、これについて説明してください。
○副議長(
野月一博) 病院
事務局長
◎病院
事務局長(中谷慎志) ご質問にお答えいたします。 今回のお話は、
工藤議員からのご質問の趣旨は、平成26年度から適用の地方公営
企業会計制度の見直しに伴うものであるから、それ以前の積み上がった
資本金について減資するのはどうかというご質問かと思いますが、よろしいでしょうか。ご指摘のとおり、平成26年度に法改正で切り替わったものでありますが、減資につきましてはそれ以前のものについてできないという定めもございませんし、他の自治体等でやっているケースもございます。 以上です。
○副議長(
野月一博) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。
△日程第22 議案第46号 令和4年度十和田市
一般会計補正予算(第7号)
○副議長(
野月一博) 日程第22、議案第46号 令和4年度十和田市
一般会計補正予算(第7号)を議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。
△日程第23 議案第47号 令和4年度十和田市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
○副議長(
野月一博) 日程第23、議案第47号 令和4年度十和田市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。
△日程第24 議案第48号 令和4年度十和田市
後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
○副議長(
野月一博) 日程第24、議案第48号 令和4年度十和田市
後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。
△日程第25 議案第49号 令和4年度十和田市
介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
○副議長(
野月一博) 日程第25、議案第49号 令和4年度十和田市
介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。
△日程第26 議案第50号 令和4年度十和田市
病院事業会計補正予算(第1号)
○副議長(
野月一博) 日程第26、議案第50号 令和4年度十和田市
病院事業会計補正予算(第1号)を議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。
△日程第27 陳情第4―2号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情の
継続審査
○副議長(
野月一博) 日程第27、陳情第4―2号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情の
継続審査を議題とします。 総務文教常任委員長から、現在
委員会において審査中の陳情について、会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の
継続審査の申出があります。 お諮りします。総務文教常任委員長からの申出のとおり、閉会中の
継続審査とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、陳情第4―2号は、総務文教常任委員長からの申出のとおり、閉会中の
継続審査とすることに決定しました。
△日程第28
議員派遣の件
○副議長(
野月一博) 日程第28、
議員派遣の件を議題とします。 お諮りします。
議員派遣については、お手元に配付しました
議員派遣の件のとおり決定したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、
議員派遣の件については、お手元に配付しました
議員派遣の件のとおり決定しました。
△日程第29 報告第26号
専決処分の報告について~日程第31 議案第51号 令和4年度十和田市
一般会計補正予算(第8号)
○副議長(
野月一博) 日程第29、報告第26号
専決処分の報告についてから日程第31、議案第51号 令和4年度十和田市
一般会計補正予算(第8号)までの報告2件、議案1件を一括上程します。 この際、理事者から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長 小山田 久 登壇)
◎市長(
小山田久) これより、本議会に追加提案いたしました議案について、その概要をご説明申し上げます。 報告第26号の(仮称)
地域交流センター建築工事請負契約の一部
変更契約の締結についての
専決処分は、(仮称)
地域交流センター建築工事請負契約について、中庭外壁の鋼製大扉の取りやめ、工期延長による仮設費の増額等に係る設計変更に伴い、契約金額を変更したものであります。 報告第27号の(仮称)
地域交流センター機械設備工事請負契約の一部
変更契約の締結についての
専決処分は、(仮称)
地域交流センター機械設備工事請負契約について、屋外給水設備の管種及び口径の変更、全熱交換器用制御盤の追加等に係る設計変更に伴い、契約金額を変更したものであります。 議案第51号の令和4年度十和田市
一般会計補正予算(第8号)について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億671万6,000円を追加いたしました。 この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は356億5,592万5,000円となりました。 歳出については新型コロナウイルスワクチン接種事業に要する経費を、歳入については国庫支出金を、それぞれ追加いたしました。 以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましては、その都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
△日程第29 報告第26号
専決処分の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第29、報告第26号
専決処分の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第26号は
報告済みとします。
△日程第30 報告第27号
専決処分の報告について
○副議長(
野月一博) 日程第30、報告第27号
専決処分の報告についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 以上で報告第27号は
報告済みとします。
△日程第31 議案第51号 令和4年度十和田市
一般会計補正予算(第8号)
○副議長(
野月一博) 日程第31、議案第51号 令和4年度十和田市
一般会計補正予算(第8号)についてを議題とします。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(
野月一博) ご異議なしと認めます。 よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。
△閉会
○副議長(
野月一博) 以上で今定例会に付議されました事件の議事は全て終了いたしました。 以上をもちまして令和4年第3回十和田市議会定例会を閉会します。 誠にご苦労さまでございます。 午前10時44分 閉会...