十和田市議会 2018-11-22
11月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
○
議長(
工藤正廣君) これにて
質疑を終了します。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
採決を行います。 お諮りします。
本案は
原案のとおり決することにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、
議案第84号は
原案のとおり可決されました。
△
日程第30
議案第85号
平成30年度
十和田市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
○
議長(
工藤正廣君)
日程第30、
議案第85号
平成30年度
十和田市
国民健康保険事業特別会計補正予算第2号を
議題とします。 これより
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
採決を行います。 お諮りします。
本案は
原案のとおり決することにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、
議案第85号は
原案のとおり可決されました。
△
日程第31 請願第30―8号
十和田市道見世糠森線(
路線番号1098)拡張及び
舗装工事に関する請願の
継続審査
○
議長(
工藤正廣君)
日程第31、請願第30―8号
十和田市道見世糠森線(
路線番号1098)拡張及び
舗装工事に関する請願の
継続審査を
議題とします。 建設常任委員長から、現在委員会において審査中の請願について、会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の
継続審査の申し出があります。 お諮りします。建設常任委員長から申し出のとおり、閉会中の
継続審査とすることにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、請願第30―8号は、建設常任委員長から申し出のとおり、閉会中の
継続審査とすることに決定しました。
△
日程第32 発議第13号
十和田市議会委員会条例の一部を改正する
条例の
制定について
○
議長(
工藤正廣君)
日程第32、発議第13号
十和田市議会委員会条例の一部を改正する
条例の
制定についてを
議題とします。 お諮りします。
本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、発議第13号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。 これより
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
採決を行います。 お諮りします。
本案は
原案のとおり決することにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、発議第13号は
原案のとおり可決されました。
△
日程第33 発議第14号 西十
和田トンネル建設促進に関する
意見書
○
議長(
工藤正廣君)
日程第33、発議第14号 西十
和田トンネル建設促進に関する
意見書を
議題とします。 お諮りします。
本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、発議第14号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。 これより
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
採決を行います。 お諮りします。
本案は
原案のとおり決することにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、発議第14号は
原案のとおり可決されました。
△
日程第34 発議第15号
被災者生活再建支援法の改正を求める
意見書
○
議長(
工藤正廣君)
日程第34、発議第15号
被災者生活再建支援法の改正を求める
意見書を
議題とします。 お諮りします。
本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、発議第15号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。 これより
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
採決を行います。 お諮りします。
本案は
原案のとおり決することにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、発議第15号は
原案のとおり可決されました。
△
日程第35
議案第86号
十和田地域広域事務組合規約の変更について及び
日程第36
議案第87号
平成30年度
十和田市
一般会計補正予算(第6号)
○
議長(
工藤正廣君)
日程第35、
議案第86号
十和田地域広域事務組合規約の変更について及び
日程第36、
議案第87号
平成30年度
十和田市
一般会計補正予算第6号の
議案2件を一括上程します。 この際、理事者から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長 小山田 久君 登壇)
◎市長(小山田久君) これより本議会に追加提案いたしました
議案について、その概要をご説明申し上げます。
議案第86号の
十和田地域広域事務組合規約の変更については、同組合の監査委員について、同組合の議会の議員からの選任にかえて識見を有する者から選任することとするため、同組合規約の変更について協議するためのものであります。
議案第87号の
平成30年度
十和田市
一般会計補正予算第6号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ22万円を追加いたしました。その結果、歳入歳出予算それぞれの総額は325億2,154万円となりました。 歳出については、総務費として
十和田市立新渡戸記念館の廃止に係る訴訟に要する経費の追加であります。 次に、歳入については、基金繰入金を追加いたしました。 債務負担行為の補正については見込み額を計上いたしました。 以上、本議会に追加提案いたしました
議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
△
日程第35
議案第86号
十和田地域広域事務組合規約の変更について
○
議長(
工藤正廣君) 最初に、
日程第35、
議案第86号
十和田地域広域事務組合規約の変更についての
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
採決を行います。 お諮りします。
本案は
原案のとおり決することにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、
議案第86号は
原案のとおり可決されました。
△
日程第36
議案第87号
平成30年度
十和田市
一般会計補正予算(第6号)
○
議長(
工藤正廣君) 次に、
日程第36、
議案第87号
平成30年度
十和田市
一般会計補正予算第6号の
質疑に入ります。
質疑ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 (「
なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君)
なしと認めます。 これより
採決を行います。 お諮りします。
本案は
原案のとおり決することにご
異議ありませんか。 (「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
工藤正廣君) ご
異議なしと認めます。 よって、
議案第87号は
原案のとおり可決されました。
△市長挨拶
○
議長(
工藤正廣君) 以上で今
定例会に付議されました事件の議事は全て終了いたしました。 この際、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許します。 市長
◎市長(小山田久君) このたびの第4回
定例会の閉会に当たり、一言お礼のご挨拶を申し上げます。 今
定例会に付議いたしました
議案につきましては、全て可決をいただきましてまことにありがとうございます。皆様からいただいたご意見、ご提案については、大いに参考にいたしまして市政
運営に取り組んでまいりたい、そのように考えております。 さて、30年続いたこの
平成も、あと5カ月余りとなりました。来年5月には新しい元号にかわることとなります。このような中にあって、当市においては、特に人口の自然減などにより人口減少が続いておりますが、新しい次の時代を迎えるに当たり、持続可能な地方創生をキーワードとして、希望と活力あるまちづくりをさらに加速させていかなければならないと考えております。 議員の皆様には、この12月31日をもって4年間の任期が満了となるわけでございますが、これまで市政全般にわたりご理解とご協力をいただくとともに、貴重なご提言を数多く賜りましたことに、深く敬意と感謝の意を表する次第でございます。 来る12月の市議会議員選挙に立候補を予定されております議員の皆様には、再びこの議場においてお会いできますことをご期待申し上げ、そしてまたご健闘を心からお祈り申し上げるものであります。 また、今回をもって勇退されます議員の皆様には、どうかご健康に留意され、本市発展のために引き続きご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 結びに、議員の皆様方の今後のますますのご健勝、そしてご活躍を衷心よりご祈念申し上げ、閉会に当たりましてのお礼の挨拶といたします。まことにありがとうございました。
△
議長挨拶
○
議長(
工藤正廣君) この際、私からも一言申し述べたいと思います。よろしくお願いいたします。 大変お疲れさまでございました。ただいま市長から丁寧な励ましの言葉もいただきました。本当にありがとうございました。 きょうの
定例会、4年間の最後の
定例会となりました。本当に感無量の思いであります。ここまで
議長としてやってこられたのも、議員各位の皆様、そして理事者の皆様、さらには右も左もわからない私を支えてくれた議会
事務局のスタッフ、この方々に感謝申し上げたいと、このように思います。 これからも我が
十和田市議会は、永遠に改革をし、邁進していくことと確信しております。 最後になりますけれども、皆様とともに一緒に来期はこの壇上から一般質問できるように私も臨んでまいりたいと思います。 この4年間本当にお世話になりました。ありがとうございます。 終わります。
△閉会
○
議長(
工藤正廣君) 以上をもちまして
平成30年第4回
十和田市議会
定例会を閉会します。 まことにご苦労さまでした。大変ありがとうございます。 午前10時51分 閉会...