八戸市議会 2020-03-09
令和 2年 3月 建設常任委員会−03月09日-01号
以上で説明を終わります。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
これより意見を徴します。御意見ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御意見なしと認めます。
本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御異議なしと認めます。
よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
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4 議案第26号 令和元
年度八戸市
都市計画駐車場特別会計補正予算
○中村 副
委員長 次に、議案第26
号令和元
年度八戸市
都市計画駐車場特別会計補正予算を議題といたします。
理事者から説明を求めます。
◎畠山
都市整備部次長兼
都市政策課長 それでは、議案第26
号令和元
年度八戸市
都市計画駐車場特別会計補正予算について御説明申し上げます。
補正予算及び
説明書の44ページをお開き願います。
まず、議案の説明ですが、第1条は、
歳入歳出予算の総額にそれぞれ8154万9000円を追加し、
歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億7454万9000円とするものでございます。
補正の款項の区分及び
当該区分ごとの金額並びに補正後の
歳入歳出予算の金額は、45ページから46ページの第1
表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
次に、235ページをお開き願います。
歳入について御説明申し上げます。
1款1項1目駐車場使用料87万1000円の増額は、今年度の収入見込みに基づく八戸駅西口駐車場の使用料を増額するものでございます。
236ページに参りまして、2款1項1目繰越金2036万3000円の増額は、前年度からの繰越金を計上するものでございます。
237ページに参りまして、6款1項1目雑入6031万5000円の増額は、消費税還付金を計上するものでございます。
238ページをお開き願います。
歳出について御説明いたします。
1款1項1目中央駐車場管理費3万円の増額は、共通駐車券事業参加負担金を増額するものでございます。
239ページに参りまして、2款1項2目利子92万1000円の減額は、利子償還金を減額するものでございます。
240ページに参りまして、3款1項1目
繰出金8244万円の増額は、
一般会計への
繰出金を増額するものでございます。
以上で説明を終わります。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
これより意見を徴します。御意見ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御意見なしと認めます。
本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御異議なしと認めます。
よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。
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5 議案第29号 令和元
年度八戸市
農業集落排水事業特別会計補正予算
○中村 副
委員長 次に、議案第29
号令和元
年度八戸市
農業集落排水事業特別会計補正予算を議題といたします。
理事者から説明を求めます。
◎佐々木
環境部次長兼
下水道業務課長 それでは、議案第29
号令和元
年度八戸市
農業集落排水事業特別会計補正予算について御説明申し上げます。
補正予算及び
説明書の58ページをお開き願います。
第1条は、
歳入歳出予算の総額からそれぞれ120万9000円を減額し、
歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億4079万1000円とするものでございます。
また、
補正予算の款項の区分及び
当該区分ごとの金額並びに補正後の
歳入歳出予算の金額は、59ページから60ページの第1
表歳入歳出予算補正のとおりでございますが、内容につきましては後ほど予算に関する
説明書により御説明申し上げます。
第2条は地方債の変更でございますが、61ページをお開きいただき、第2
表地方債補正をごらん願います。
こちらの表にございますとおり、農業集落排水事業に係る地方債
借入限度額を7350万円から7290万円に変更するものでございます。
続きまして、予算に関する
説明書により御説明いたしますので、266ページをお開き願います。
まず、歳入について御説明申し上げます。
2款1項1目農業集落排水使用料は、決算見込みにより21万円を減額するものでございます。
267ページに参りまして、3款1項1目農業集落排水事業
国庫補助金20万円の減額は、国の交付決定に伴い農山漁村地域整備
交付金を減額するものでございます。
268ページに参りまして、4款1項1目
一般会計繰入金405万8000円の減額は、
事業費調整によるものでございます。
269ページに参りまして、5款1項1目繰越金327万円の増額は、平成30年度決算額の確定による前年度からの繰越金でございます。
270ページに参りまして、7款1項1目農業集落排水事業債60万円の減額は、
事業費調整によるものでございます。
271ページに参りまして、8款1項1目不動産売払収入は国土交通省が実施する馬淵川改修事業に伴う一日市地区農業集落排水処理施設用地の一部売却により、58万9000円を新たに計上するものでございます。
続いて、歳出について御説明申し上げます。
272ページをお開き願います。
第1
款総務費の1項1目一般管理費は3万8000円の減額で、
申請件数減により13節
委託料の排水設備確認及び完成検査事務等
委託料及び19節
負担金補助及び
交付金の水洗化改造資金利子補助金を減額するものでございます。
2項1目処理場管理費は38万4000円の減額で、13節
委託料の自家用電気工作物保安管理業務等
委託料及び18節の
備品購入費の
執行残を減額するものでございます。
3項1目管き
ょ管理費は65万1000円の減額で、13節
委託料の最適整備構想策定業務等
委託料及び15節
工事請負費の汚水ます移設等工事費の
執行残を減額するものでございます。
273ページに参りまして、2款1項公債費は2目23節の利子償還金を利率見直しに伴う決算見込みにより13万6000円減額するものでございます。
274ページに参りまして、地方債の現在高の見込みに関する調書ですが、
当該年度中、
起債見込み額を60万円減額することで、
当該年度末現在
高見込み額を17億754万8000円とするものでございます。
以上で説明を終わります。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
これより意見を徴します。御意見ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御意見なしと認めます。
本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御異議なしと認めます。
よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。
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6 議案第40号 八戸市
手数料条例の一部を改正する条例の制定について
○中村 副
委員長 次に、議案第40号八戸市
手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
理事者から説明を求めます。
◎玉井 建築指導課長 それでは、議案第40号八戸市
手数料条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。
議案書では27ページから30ページにわたりますが、お手元にお配りしております資料により御説明させていただきます。
タブレットでは2ページとなります。
まず、1、改正理由でございますが、建築物省エネ法の改正に伴い、共同住宅等における共用部分の設計一次エネルギー消費量を算定しない場合の建築物エネルギー消費性能向上計画認定手数料などを定め、その他所要の改正をするものでございます。
次に、2、改正内容でございますが、1つ目として、共同住宅等における共用部分の設計一次エネルギー消費量を算定しない方法による認定項目を追加するものでございます。例として図を添付しておりますが、農家などの共用部分を算定しない評価方法を新たに加えることにより、審査手続の合理化を図るものでございます。
2つ目として、戸建て住宅、共同住宅等の簡易な省エネ性能評価方法による認定項目を追加するものでございます。例として添付した図をごらんください。これまでは図の左側の1棟の建物を住戸単位で評価していたものを、図右側のフロア単位での簡易評価を可能とするものでございます。
3つ目として、複数棟の建築物による省エネ性能向上計画を認定対象項目に追加するものでございます。例として添付した図をごらんください。これまでは熱源や電源設備のないB棟やC棟は認定対象外でしたが、設備のあるA棟からエネルギー供給を受ける計画としたB棟やC棟も認定対象とするものでございます。
次に、3、施行期日でございますが、この条例の公布の日からとしております。
以上で説明を終わらせていただきます。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
これより意見を徴します。御意見ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御意見なしと認めます。
本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御異議なしと認めます。
よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。
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7 議案第44号
東部終末処理場水処理施設増築建築工事請負契約の締結について
○中村 副
委員長 次に、議案第44号
東部終末処理場水処理施設増築建築工事請負契約の締結についてを議題といたします。
理事者から説明を求めます。
◎石上
環境部次長兼
下水道建設課長 それでは、議案第44号
東部終末処理場水処理施設増築建築工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
議案書の37ページをごらんください。
理由でございますが、東部終末処理場水処理施設増築建築工事の請負契約を締結するためのものでございます。
次のページをごらんください。
場所は、八戸市江陽3丁目1番111号。
契約額は、3億1119万円。
期間は、契約締結の翌日から令和3年3月31日まで。
契約者は、八戸市売市3丁目2番16号、穂積建設工業株式会社、代表取締役、石亀順大。
その他請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものでございます。
以上で説明を終わります。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
これより意見を徴します。御意見ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御意見なしと認めます。
本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御異議なしと認めます。
よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。
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8 議案第45号
新大橋撤去工事(その1)請負の一部
変更契約の締結について
9 議案第46号
新大橋撤去工事(その5)請負の一部
変更契約の締結について
○中村 副
委員長 次に、議案第45号
新大橋撤去工事――その1――請負の一部
変更契約の締結について及び議案第46号
新大橋撤去工事――その5――請負の一部
変更契約の締結についての2件の議案は関連がありますので、一括して審査したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御異議ありませんので、議案第45号及び議案第46号の2件の議案を一括して審査いたします。
理事者から説明を求めます。
◎佐々木 道路建設課長 それでは、議案第45号
新大橋撤去工事――その1――請負の一部
変更契約の締結について及び議案第46号
新大橋撤去工事――その5――請負の一部
変更契約の締結について御説明申し上げます。
提出議案の39ページをお開き願います。
まずは、議案第45号
新大橋撤去工事――その1――請負の一部
変更契約の締結について御説明申し上げます。
理由は、さきに請負契約を締結した
新大橋撤去工事――その1――について、設計変更により契約額を変更するためのものであります。
次の40ページをお開き願います。
契約額、1億2569万6936円を1億6309万7000円に変更するものでございます。
次に、提出議案の41ページをお開き願います。
議案第46号
新大橋撤去工事――その5――請負の一部
変更契約の締結について御説明申し上げます。
理由は、さきに請負契約を締結した
新大橋撤去工事――その5――について、設計変更により契約額を変更するためのものであります。
次の42ページをお開き願います。
契約額、1億3946万1300円を2億717万4000円に変更するものでございます。
以上で説明を終わります。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
これより意見を徴します。御意見ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御意見なしと認めます。
以上の議案2件を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御異議なしと認めます。
よって、議案第45号及び議案第46号の2件の議案は原案のとおり可決されました。
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10 議案第73号 令和元
年度八戸市
一般会計補正予算
○中村 副
委員長 次に、議案第73
号令和元
年度八戸市
一般会計補正予算のうち、当
委員会に付託になりました第1条中の
歳出予算の補正の
関係部分及び第2条
繰越明許費の補正の
関係部分を議題といたします。
なお、審査の方法は、初めに第1条中の
歳出予算を款ごとに、次に第2条
繰越明許費の補正の
関係部分の順に説明、質疑を行い、最後に意見を徴したいと思います。
それでは、第6
款農林水産業費の
関係部分について
理事者から説明を求めます。
◎八木田
建設部次長 それでは、議案73
号令和元
年度八戸市
一般会計補正予算第1条の歳出中、第6
款農林水産業費のうち、当
委員会に付託されました
建設部に係る
補正予算について御説明申し上げます。
3月定例会その2と明記されてあります
補正予算及び
説明書の22ページをお開き願います。
第6
款農林水産業費は2200万円を増額補正し、補正後の額を29億5122万3000円とするものでございます。
1項9目
農道整備事業費は1300万円の増額でありますが、19節
負担金補助及び
交付金として県が実施する市内農道整備事業において、国の令和元年度
補正予算を活用し、さらなる事業の進捗を図るため、地元市が負担する農道保全対策事業負担金を増額するものでございます。
以上で説明を終わります。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
次に、第8
款土木費について
理事者から説明を求めます。
◎八木田
建設部次長 それでは、
建設部に係る第8
款土木費の
補正予算について御説明申し上げます。
3月定例会その2と明記されてあります
補正予算及び
説明書の23ページをお開き願います。
第8
款土木費は11億9327万4000円を増額補正し、補正後の額を192億5060万2000円とするものでございます。
2項2目
道路維持費は1億3357万2000円の増額でありますが、15節
工事請負費として国の
補正予算成立に伴う
道路維持補修事業に係る道路構造物修繕等工事費の増額でございます。
3目
道路新設改良費は3億3400万円の増額でありますが、13節
委託料2900万円の増額は、国の
補正予算成立に伴う
社会資本総合整備事業に係る
用地測量等委託料の増額でございます。15節
工事請負費2億7800万円の増額は、国の
補正予算成立に伴う
主要幹線舗装補修事業に係る
道路新設改良工事費の増額が主なものでございます。22節
補償補填及び賠償金2700万円の増額は、国の
補正予算成立に伴うくらしの
みちゾーン整備事業に係る
電線管理者に対する
補償費の増額でございます。
4目
橋りょう整備費は2億5600万円の増額でありますが、13節
委託料3700万円の増額は国の
補正予算成立に伴う
橋りょう長寿命化事業に係る橋りょう補修設計業務
委託料の増額でございます。15節
工事請負費2億1900万円の増額は、国の
補正予算成立に伴う
新大橋整備事業と
橋りょう長寿命化事業に係る
橋りょう整備工事費の増額でございます。
3項1目港湾費は4億4000万円の増額でありますが、19節
負担金補助及び
交付金として、国が実施する港湾整備事業において国の
補正予算を活用しさらなる事業の進捗を図るため、地元市が負担する港湾整備事業負担金を増額するものでございます。
4項1目
都市計画総務費は2970万2000円の増額でありますが、19節
負担金補助及び
交付金として県が実施する3・3・8号白銀市川環状線と3・5・1号沼館三日町線の
都市計画街路事業において、国の
補正予算を活用しさらなる事業の進捗を図るため、地元市が負担する
都市計画事業負担金を増額するものでございます。
以上で説明を終わります。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
次に、第2条
繰越明許費の補正の
関係部分について
理事者から説明を求めます。
◎八木田
建設部次長 それでは、第2条
繰越明許費中、当
委員会に付託されました
建設部に係る第8
款土木費の
繰越明許費について御説明申し上げます。
3月定例会その2と明記されてあります
補正予算及び
説明書の7ページをお開き願います。
まず、
繰越明許費に係る追加分でございますが、第8
款土木費2項
道路橋りょう費は、国の
補正予算を活用して
新大橋整備事業の進捗を図りたいことから、所要の執行期間を考慮して1億円を翌年度に繰り越すものでございます。
次に、変更分でございます。
第8款2項
道路橋りょう費の
道路維持補修事業は、補正前は
地下埋設物等管理者などの
関係機関との調整に不測の日数を要したことから、1041万2000円を翌年度に繰り越すこととしておりましたが、国の
補正予算を活用して事業の進捗を図りたいことから、補正後の額を1億4398万4000円に増額するものでございます。
次に、
主要幹線舗装補修事業は、補正前は
調査範囲の確定に不測の日数を要したことから、796万6000円を翌年度に繰り越すこととしておりましたが、国の
補正予算を活用して事業の進捗を図りたいことから、補正後の金額を2億796万6000円に増額するものでございます。
次に、くらしの
みちゾーン整備事業は、補正前は
電線管理者との調整に不測の日数を要したことから、2750万円を翌年度に繰り越すこととしておりましたが、国の
補正予算を活用して事業の進捗を図りたいことから、補正後の金額を1億250万円に増額するものでございます。
次に、
社会資本総合整備事業は、補正前は
鉄道管理者との調整に不測の日数を要したことから、1億9817万5000円を翌年度に繰り越すこととしておりましたが、国の
補正予算を活用して事業の進捗を図りたいことから、補正後の金額を2億5717万5000円に増額するものでございます。
次に、
橋りょう長寿命化事業は、補正前は
鉄道管理者や
河川管理者との協議に不測の日数を要したことから、2億7962万9000円を翌年度に繰り越すこととしておりましたが、国の
補正予算を活用して事業の進捗を図りたいことから、補正後の金額を4億3562万9000円に増額するものでございます。
以上で説明を終わります。
○中村 副
委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御質疑なしと認めます。
これより意見を徴します。御意見ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御意見なしと認めます。
本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村 副
委員長 御異議なしと認めます。
よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。