主幹 知野大介
主査
見附正祥
主査 安藤俊一
────────────────────
午前10時00分 開会
○議長(
壬生八十博 君)これより
令和元年9月
八戸市議会定例会を開会いたします。
直ちに、本日の会議を開きます。
────────────────────
△日程第1
会議録署名議員の指名
○議長(
壬生八十博 君)日程第1
会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、
会議規則第88条の規定により、議長において、4番
中村益則議員、29番
立花敬之議員を指名いたします。
────────────────────
△日程第2 会期の決定
○議長(
壬生八十博 君)日程第2会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
今期定例会の会期は、本日から9月20日までの18日間といたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御異議なしと認めます。
よって、会期は18日間と決定いたしました。
────────────────────
諸 報 告
○議長(
壬生八十博 君)この際、諸報告をいたします。
市長から、
地方自治法及び
地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づいて議会に対し、17件の報告並びに八戸市総合健診
センターほか3法人の
経営状況を説明する書類が提出されました。
以上の報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。
────────────────────
△日程第3 議案31件
△日程第4 認定2件 一括上程
○議長(
壬生八十博 君)日程第3議案第98号令和元
年度八戸市
一般会計補正予算から議案第128
号東部終末処理場高圧電気棟――
建築本棟――
整備工事請負の一部
変更契約の締結についてまで並びに日程第4認定第1号平成30
年度八戸市
一般会計及び各
特別会計決算の認定について及び認定第2号平成30
年度八戸市
公営企業会計決算の認定についてを一括議題といたします。
市長から提案理由の説明を求めます。
市長
〔
市長小林眞君登壇〕
◎市長(小林眞 君)おはようございます。
令和元年9月
八戸市議会定例会に上程されました議案の説明に先立ち、一言御挨拶を申し上げます。
去る7月、八戸市
市制施行90周年
記念事業として今年の漢字一文字展が南部会館において開催され、多くの来場者でにぎわったと伺っております。この催しに関連し、京都市、清水寺の
森清範貫主による一筆揮毫並びに講話会が常現寺において開催され、私は八戸の漢字として、年号である令和の令を選定し、揮毫していただきました。漢字の選定に当たっては、改元日の5月1日が当市の90周年の
市制施行日と重なったこと、また、令和の引用である万葉集の中の「令月」は、すがすがしい季節をあらわし、
市制施行日である5月1日が当市にとって令月とも言えること、さらに八戸の2文字は1文字に凝縮すると令の字にも見てとれることから決めたものであります。揮毫された令の字を見まして感激するとともに、記念すべき節目の年に当たり、改めて当市の市勢発展に全力で取り組む決意を強く持ったところであります。
さて、ことしの八戸三社大祭は、7月31日の前夜祭から8月4日の後夜祭まで、
例年どおり5日間にわたり行われましたが、期間中は天候にも恵まれ、入り込み数は約145万人と昨年より5万人ふえ、市民や観光客の盛り上がりが見られる八戸の熱い夏であったと感じております。
この期間中には、2016年に
ユネスコ無形文化遺産に登録された山・鉾・屋台行事の
関係団体等により構成されている全国山・鉾・
屋台保存連合会の総会が当市で行われ、約430名の関係者の方々をお迎えして、約300年の歴史と伝統を持つ八戸三社大祭の厳かな神社行列や
豪華けんらんな山車の魅力をじかに感じ取っていただけたものと思っております。
また、
ユネスコの
文化遺産に関連しまして、7月30日には当市の
是川石器時代遺跡を構成資産の一つとする北海道・北東北の
縄文遺跡群が、
ユネスコに推薦する
世界文化遺産の
国内候補となるという大変喜ばしいニュースも入ってきました。順調に進みますと、2年後の2021年には
ユネスコの
世界遺産委員会で審議されることとなり、今後とも登録に向けて、他自治体や
関係機関と連携し取り組んでまいります。
次に、氷都八戸を標榜する当市の悲願であると同時に、市民の皆様にとりましても長年待ちわびた
長根屋内スケート場・
YSアリーナ八戸が完成し、8月24日には、
議員各位並びに多数の御来賓の御臨席を賜り、
竣工記念式典をとり行いました。その後、
竣工記念音楽フェス「WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE」が開催され、会場内外、約1万人の来場者が出演者のパフォーマンスや
臨時朝市等を堪能され、当施設の完成に花を添えてもらったものと感じております。当施設は9月29日に供用開始を控えており、今後はその準備に万全を期すとともに、効率的な
管理運営と有効活用に全力を挙げてまいりたいと考えております。
私は、これら八戸三社大祭や
是川石器時代遺跡、
長根屋内スケート場など、当市が持つさまざまな資源を最大限に活用し、
関係機関や団体と連携しながら、当市の魅力を国内外に発信するとともに、地域の
魅力向上や活性化のための取り組みに全力を尽くしてまいりますので、
議員各位におかれましては、特段の御理解、御支援を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、本定例会に上程されました議案の主なものについて、その概要を御説明申し上げ、御審議の参考に供したいと存じます。
まず、議案第98号の令和元
年度八戸市
一般会計補正予算について御説明申し上げます。今回の
補正予算は、
幼児教育・
保育無償化給付費のほか、
新大橋整備事業費、
除雪経費など当面
予算措置を要するものについて計上いたしました。
その結果、
歳入歳出予算の補正額は、それぞれ35億466万8000円、
うち復興分は17億9956万5000円となり、
既決予算と合計いたしますと、総額は1110億970万3000円となるものであります。
以下、歳出から計上した主なものについて申し上げます。
総務費については、新たに設置する
森林環境整備基金を初めとして、16の基金への積立金を計上いたしました。
民生費については、本年10月に実施される
幼児教育・保育の無償化に係る給付費を計上いたしました。
農林水産業費については、新たに
森林経営管理事業費、
防災重点ため池対策事業費を計上いたしました。
土木費については、
新大橋整備事業費、
除雪経費を追加計上いたしました。
教育費については、新たに第26回
全日本スピードスケート距離別選手権大会負担金を計上いたしました。
以上が
歳出予算の概要でございますが、これに対応する歳入といたしましては、
地方交付税、国・
県支出金及び
繰越金等をもって措置いたしました。
続きまして、その他の議案の主なものについて御説明申し上げます。
議案第103号は、八戸市
教育委員会の委員であります油川育子氏の任期が来る9月30日をもって満了となることに伴い、引き続き油川氏を任命することについて同意を求めるものであります。
油川氏は、平成27年から
教育委員を務められ、この間、職務を適切に遂行され、その重責を全うしており、同委員として適任であります。
議案第104号は、
人権擁護委員であります河村忠治氏の任期が来る12月31日をもって満了となることに伴い、河村氏の後任として
佐々木寿子氏を推薦することについて意見を求めるものであります。
佐々木氏は、市職員として、
保育施設や
福祉施設などで長年勤められ、その後、生活
福祉課や市民課で
グループリーダーを歴任され、誠実、温厚な人柄であるとともに、広く社会の実情に通じ、すぐれた見識と豊富な経験を有しており、同委員として適任であります。
議案第108号は、
地方公務員法及び
地方自治法の一部改正による
会計年度任用職員制度の創設に伴い、
会計年度任用職員の勤務条件、給与等について規定する等、
関係条例について所要の改正等をするためのものであります。
議案第109号は、
地方公務員法の一部改正に伴い、職員の欠格条項における成年被後見人または被保佐人に係る規定の整備をするためのものであります。
議案第110号は、
消費税法及び
地方税法の一部改正による消費税及び
地方消費税の率の改定に伴い、
関係条例について所要の改正をするためのものであります。
議案第111号は、
地方税法の一部改正に伴い、
個人市民税の
非課税措置の対象への
単身児童扶養者の追加、
軽自動車税における
環境性能割の
臨時的軽減及び環境への負荷の少ない自動車を対象とした種別割の
特例措置の見直し、その他所要の改正をするためのものであります。
議案第113号は、
蕪島物産販売施設を設置し、その管理について必要な事項を定めるためのものであります。
議案第118号は、
住民基本台帳法施行令の一部改正に伴い、印鑑の登録に係る事項に旧氏を加えるとともに、その他所要の改正をするためのものであります。
議案第120号は、
下水道事業に
地方公営企業法の
財務規定等を適用するため、
下水道事業の設置及びその経営の基本について必要な事項を定めるためのものであります。
議案第121号及び議案第122号の2件は、八戸市公会堂・
公民館耐震改修に係る
電気設備工事及び
機械設備工事の
請負契約をそれぞれ締結するためのものであります。
議案第123号から議案第127号までの5件は、さきに
請負契約を締結した仮称・八戸市
総合保健センター建設事業に係る
建築工事、
強電設備工事、
弱電設備工事、
空気調和設備工事及び
給排水設備工事について、
設計変更により期間等を変更するためのものであります。
議案第128号は、さきに
請負契約を締結した
東部終末処理場高圧電気棟――
建築本棟――
整備工事について、
設計変更により契約額を変更するためのものであります。
続きまして、認定第1号は平成30年度の
一般会計及び各
特別会計の決算について、その認定をお願いするためのものであります。
平成30年度においては、第6次八戸市
行財政改革大綱の目標指標である
基金残高の維持と
財政健全化指標の独自基準を達成するとともに、第6次八戸市
総合計画に定める
人づくり戦略、
生業づくり戦略、
安心づくり戦略、
魅力づくり戦略、
自治体経営戦略の5つを柱とした
まちづくり戦略を中心に、市勢進展上重要な施策に取り組んでまいりました。
また、八戸市
復興計画が目指す、より強い、より元気な、より美しい八戸の早期実現に向けて、被災者の
生活再建、
地域経済の再興、
都市基盤の再建、防災力の強化の4つの
基本方向に基づき、引き続き
創造的復興に資する施策を推進してまいりました。
さらには、中核市移行による
保健所業務の円滑な運営と
市民生活に密着した、より柔軟で、きめ細やかな
市民サービスの提供を図るとともに、
八戸圏域連携中枢都市圏の活性化に資する施策に取り組んでまいりました。
歳入面においては、市税や
地方交付税等の確保に努めるとともに、
財政調整基金等の活用を図りました。
歳出面においては、
長根屋内スケート場、新大橋及びみなと
体験学習施設の整備等、
戦略プロジェクトや
復興計画に掲げた
関連事業を中心に、重点的かつ効率的に施策を推進してまいりました。
その結果、実質収支においては、
一般会計で22億4796万円、
特別会計で11億9369万5000円、合わせて34億4165万5000円の
黒字決算となったものであります。
認定第2号は平成30年度の
公営企業会計の決算について、その認定をお願いするものであります。
平成30年度の
公営企業を取り巻く環境は、依然として厳しい状況のもとにありましたが、
議員各位の御指導と御協力によりまして、両企業とも経営の合理化、効率化を図りながら、市民の
福祉向上のため専心努力してまいりました。
まず、
自動車運送事業でありますが、
市民生活を支える重要な
公共交通機関として、
安全安心、そして快適な
輸送サービスの提供に努めております。
平成30年度は、ノン
ステップバス車両のほか、
液晶運賃表示器の更新を行い、
輸送サービスの充実に努めました。
ダイヤ編成では、
イオン田向店バス停留所の
取り扱い開始時間を1時間早め、午前7時台から乗り入れるように変更し、利用者の利便性の向上を図りました。
平成30年度の
経営状況としましては、
事業収益が前年度比487万2000円増の15億4694万4000円となったものの、事業費も、人件費や軽油費の増などにより、前年度比6404万9000円増の15億6000万8000円となり、差し引き1306万4000円の純損失を計上いたしました。
少子化や人口減少の進展に伴い、乗客数の減少が予想されるなど、今後も厳しい
経営環境が続くことが見込まれることから、さらなる経営の合理化に努め、持続可能な
経営体質を維持していくとともに、人と環境に優しい
公共交通機関として利便性の高い
運行ダイヤの編成や路線の見直しを行うなど、引き続き
サービスの向上に努めてまいります。
次に、
市民病院事業でありますが、地域の
中核病院として、
救命救急医療、周産期医療などの
急性期医療及び高度で専門的な医療を提供するとともに、
地域医療支援病院として他の
医療機関と密なる連携を図りながら、
地域完結型の
医療体制づくりに努めております。
平成30年度は、
CT撮影装置などの老朽化した
医療機器を更新したほか、
未熟児センターの改修等を実施いたしました。
未熟児センターは拡張、整備により、患者さんのケアがしやすく、スタッフが働きやすい環境となりました。また、
緩和ケア病棟整備は1月に起工式を行い、来春の完成に向け工事が進められております。
このような中、昨年12月以降に、
入院患者から
バンコマイシン耐性腸球菌――VRE――の検出数が急増したため、2月から約3カ月間、
感染症対策として入院制限を実施し、
VRE対応病床を設置したほか、
手指消毒や清掃などを徹底してまいりました。おかげさまで、5月初めには
通常どおりの
受け入れ体制に戻すことができましたが、市民の皆様には大変御心配と御迷惑をおかけいたしました。
さて、平成30年度の
経営状況としては、VREの影響はあったものの、入院・
外来患者数は前年度並みを維持し、
手術件数増加による診療単価の上昇や
分娩件数の増加などにより、
事業収益は前年度比7億7725万2000円増の199億1192万9000円となりました。これに対し事業費も、医師、
看護師等の手当や手術で使用する診療材料が大きく増加し、前年度比4億355万2000円増の182億7371万3000円となりましたが、最終的には純利益16億3821万6000円を計上することができました。10年連続で純利益を計上したことで、累積赤字も大きく減少しましたが、
消費税増税や
地域医療構想に基づく
病床削減など、地方の
公的病院等を取り巻く
経営環境は厳しさを増す一方であります。
また、
市民病院では、
患者中心の恕いやりのある医療を掲げ、
地域医療を確保するために採算性の厳しい医療を担い、加えて
緩和ケア病棟の新稼働などにより、さらに質の高い医療の提供を目指してまいりますが、これらの
運営コストなど、経営面で先が見通せない状況もありますので、
医療スタッフの確保及び職員の資質向上を図りながら、今後もさらなる
経営改善に努めてまいります。
以上、上程されました議案の主なものについて、その概要を御説明いたしましたが、細部につきましては、議事の進行に伴い、詳細に御説明申し上げます。
なお、ただいま御説明申し上げました議案のうち、議案第103号、議案第104号、議案第121号及び議案第122号につきましては、本日御審議くださるようお願い申し上げます。
何とぞ全議案とも原案のとおり議決賜りますようお願い申し上げ、議案の説明を終わります。
〔
市長小林眞君降壇〕
○議長(
壬生八十博 君)お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案のうち、議案第103号八戸市
教育委員会の委員に任命する者につき同意を求めることについて及び議案第104
号人権擁護委員の候補者に推薦する者につき意見を求めることについて並びに議案第121号八戸市公会堂・
公民館耐震改修電気設備工事請負契約の締結について及び議案第122号八戸市公会堂・
公民館耐震改修機械設備工事請負契約の締結についてを本日審議いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御異議なしと認めます。
よって、議案第103号及び議案第104号並びに議案第121号及び議案第122号を本日審議することに決しました。
まず、議案第103号及び議案第104号を審議いたします。
お諮りいたします。
以上の人事案件は、
会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御異議なしと認めます。
よって、委員会の付託を省略することに決しました。
これより質疑を行います。
御質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御質疑なしと認めます。
これより討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)討論なしと認めます。
これより議案第103号を採決いたします。
本案に同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御異議なしと認めます。
よって、本案は同意することに決しました。
次に、議案第104号を採決いたします。
本案に同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御異議なしと認めます。
よって、本案は同意することに決しました。
次に、議案第121号及び議案第122号を審議いたします。
これより質疑を行います。
御質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御質疑なしと認めます。
ただいま議題となっております議案第121号及び議案第122号を総務常任委員会に付託いたします。
この際、委員会開催のため暫時休憩いたします。
午前10時24分 休憩
--------------------
午前10時40分 再開
○議長(
壬生八十博 君)休憩前に引き続き、会議を開きます。
この際、議案第121号八戸市公会堂・
公民館耐震改修電気設備工事請負契約の締結について及び議案第122号八戸市公会堂・
公民館耐震改修機械設備工事請負契約の締結についてを一括議題といたします。
総務常任委員長から委員会における審査の経過と結果について報告を求めます。
高山元延委員長
〔12番高山元延君登壇〕
◎12番(高山元延 君)総務常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。
議案第121号は、八戸市公会堂・
公民館耐震改修電気設備工事の
請負契約を締結するためのものであります。議案第122号は、八戸市公会堂・
公民館耐震改修機械設備工事の
請負契約を締結するためのものであります。
以上2件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
以上で報告を終わります。
〔12番高山元延君降壇〕
○議長(
壬生八十博 君)以上をもって総務常任委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告に対し、御質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御質疑なしと認めます。
これより討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)討論なしと認めます。
これより議案第121号及び議案第122号を一括して採決いたします。
以上の議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御異議なしと認めます。
よって、以上の議案は委員長報告のとおり可決されました。
以上で本日の日程は全部終了いたしました。
────────────────────
休会の件
○議長(
壬生八十博 君)この際、お諮りいたします。
議案調査のため、明日から9月6日までの3日間は休会いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
壬生八十博 君)御異議なしと認めます。
よって、3日間は休会することに決しました。
次回本会議は9月9日午前10時に開きます。
────────────────────
散 会
○議長(
壬生八十博 君)本日はこれにて散会いたします。
午前10時43分 散会...