八戸市議会 > 2019-03-22 >
平成31年 3月 定例会−03月22日-付録
平成31年 3月 定例会−03月22日-06号

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  1. 八戸市議会 2019-03-22
    平成31年 3月 定例会−03月22日-06号


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    平成31年 3月 定例会−03月22日-06号平成31年 3月 定例会         平成31年3月八戸市議会定例会会議録(第6号)         ────────────────────── 議事日程第6号  平成31年3月22日(金曜日)午前10時開議 第1 議案第1号 平成31年度八戸市一般会計予算    議案第2号 平成31年度八戸市自動車運送事業会計予算    議案第3号 平成31年度八戸市立市民病院事業会計予算    議案第4号 平成31年度八戸市国民健康保険特別会計予算    議案第5号 平成31年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算    議案第6号 平成31年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算    議案第7号 平成31年度八戸市学校給食特別会計予算    議案第8号 平成31年度八戸市都市計画下水道事業特別会計予算    議案第9号 平成31年度八戸市公共用地取得事業特別会計予算    議案第10号 平成31年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算    議案第11号 平成31年度八戸市中央卸売市場特別会計予算    議案第12号 平成31年度八戸市霊園特別会計予算    議案第13号 平成31年度八戸市農業集落排水事業特別会計予算    議案第14号 平成31年度八戸市介護保険特別会計予算
       議案第15号 平成31年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計予算    議案第16号 平成31年度八戸市後期高齢者医療特別会計予算    議案第17号 平成31年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算    議案第18号 平成31年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算    議案第44号 八戸市屋外広告物条例の一部を改正する条例の制定について    議案第45号 八戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について    議案第46号 八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について    議案第47号 八戸市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について    議案第48号 八戸市民生委員定数条例の一部を改正する条例の制定について    議案第49号 八戸市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について    議案第50号 八戸市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の制定について    議案第51号 八戸市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について    議案第52号 八戸市手話言語条例の制定について    議案第53号 八戸市南郷保健センター条例を廃止する条例の制定について    議案第54号 八戸市南郷母子健康センター条例を廃止する条例の制定について    議案第55号 包括外部監査契約の締結について    議案第56号 三戸郡福祉事務組合の解散について    議案第57号 三戸郡福祉事務組合の解散に伴う三戸郡福祉事務組合立やまばと寮の財産処分について    議案第58号 三戸郡福祉事務組合の解散に伴う財産処分及び事務承継について    議案第59号 青森県新産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議について 第2 議案第60号 平成30年度八戸市一般会計補正予算    議案第61号 平成30年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算    議案第62号 庁舎本館空調設備その他改修工事請負の一部変更契約の締結について    議案第63号 旧柏崎小学校校舎及び屋内運動場他解体工事請負の一部変更契約の締結について    議案第64号 小中野地区荷さばき所D棟既存上屋等解体撤去工事請負の一部変更契約の締結について 第3 閉会中の継続審査について 第4 各特別委員長諸般の報告  ────────────────────  本日の会議に付した事件 議事日程に同じ  ──────────────────── 出席議員(30名)        1番     久保百恵 君        2番     岡田 英 君        3番     日當正男 君        4番     中村益則 君        5番     苫米地あつ子君        6番     田端文明 君        7番     冷水 保 君        8番     三浦博司 君        9番     高橋一馬 君        10番     高山元延 君        11番     工藤悠平 君        12番     夏坂 修 君        13番     吉田淳一 君        14番     伊藤圓子 君        15番     山名文世 君        16番     古舘傳之助君        17番     藤川優里 君        18番     小屋敷 孝君        19番     森園秀一 君        20番     壬生八十博君        22番     松橋 知 君        23番     立花敬之 君        24番     前澤時廣 君        25番     田名部和義君        26番     五戸定博 君        27番     八嶋 隆 君        28番     寺地則行 君        30番     大館恒夫 君        31番     坂本美洋 君        32番     吉田博司 君   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員(2名)        21番     豊田美好 君        29番     秋山恭寛 君   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地方自治法第121条による出席者    市長         小林 眞 君    副市長        田名部政一君    副市長        大平 透 君    教育長        伊藤博章 君    総合政策部長     中村行宏 君    まちづくり文化スポーツ部長               原田悦雄 君    総務部長       大坪秀一 君    財政部長       岩田真奈 君    商工労働観光部長   磯嶋美徳 君    農林水産部長     出河守康 君    福祉部長       豊川寛一 君    健康部長       佐々木勝弘君    市民防災部長     石田慎一郎君    環境部長       佐藤浩志 君    建設部長       渡辺昇覚 君    都市整備部長     大志民 諭君    教育部長       吉田幸司 君    交通部長       村岡威伴 君    市民病院事務局長   品田雄智 君    監査委員       早狩博規 君   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    出席事務局職員    事務局長       石亀純悦    次長兼議事課長    池田和彦    副参事(議事グループリーダー)               山道隆央    主査         知野大介    主査         見附正    主査         林 一秀  ────────────────────   午前10時00分 開議 ○議長(五戸定博 君)これより本日の会議を開きます。  ────────────────────   諸 報 告 ○議長(五戸定博 君)この際、諸報告をいたします。  市長から、地方自治法の規定に基づいて議会に対し、2件の報告がありました。  報告書は、お手元に配付してありますので御了承願います。  ──────────────────── △日程第1 議案34件 ○議長(五戸定博 君)日程第1議案第1号平成31年度八戸市一般会計予算から議案第18号平成31年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算まで及び議案第44号八戸市屋外広告物条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第59号青森県新産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議についてまでを一括議題といたします。  予算特別委員長から委員会における審査の経過と結果について報告を求めます。  藤川優里委員長  〔17番藤川優里君登壇〕 ◎17番(藤川優里 君)予算特別委員会における審査の経過と結果を報告いたします。  審査の内容については、後日会議録として作成いたしますので、当委員会の報告は、質疑を中心にその概要のみ申し上げます。御了承願います。  最初に、議案第1号平成31年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案15件について、次に、議案第4号平成31年度八戸市国民健康保険特別会計予算から、議案第18号平成31年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算までの各特別会計予算及びこれに関連する議案1件について、次に議案第2号平成31年度八戸市自動車運送事業会計予算について、次に議案第3号平成31年度八戸市立市民病院事業会計予算について、以上の説明を受け、各款、各会計ごとに委員から質疑が行われました。  議案第1号平成31年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、第2款総務費及び関連議案では、高齢者の運転免許証返納支援、町内会費納入の推進対策、公共施設全体の維持管理費、新公会計、出先の10連休対策、第3款民生費及び関連議案では、人工鼻の日常生活用具給付、高齢者等バス特別乗車証負担金、身体障害者福祉センターの相談件数、保育園の10連休対策、民生委員等、第4款衛生費及び関連議案では、インフルエンザ及び風疹の予防接種、中心街のカラスのふん害、食品衛生監視員、フードドライブ、第5款労働費では、若年者・離職者対策事業、パートの有給休暇への対応、第6款農林水産業費では、商業捕鯨の拠点港、果樹作業料、第7款商工費及び関連議案では、八戸三社大祭の山車小屋、まつりんぐ広場の観光活用、物流費、海外販路拡大事業費、第8款土木費及び関連議案では、道路異状通報メール、白山台のシオンの森公園のトイレ設置、道路維持費、港湾整備事業、歩道の街路樹、省エネ住宅エコポイント、道路等包括管理業務等委託料、防犯灯LED化エスコ事業等委託料、第9款消防費では、国土強靱化地域計画、第10款教育費及び関連議案では、体育施設管理費の施設改修等工事費、学校図書館支援事業、中学校体育大会派遣補助金、図書館の指定管理、学校図書館の司書増員、就学援助制度の一部単価引き上げ、小学校費の学校建設費、八戸ブックセンター事業費の自主事業経費についてであります。  次に、各特別会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、議案第5号平成31年度八戸市地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算では魚市場A棟、第三魚市場A棟稼働向上事業費についてであります。  議案第6号平成31年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算では、八戸駅西土地区画整理事業費についてであります。  次に、各企業会計予算に対する質疑の主なる内容は、議案第3号平成31年度八戸市立市民病院事業会計予算では、看護師の勤務体系と労働環境、ドクターヘリの状況についてであります。  以上が各議案に対する主な質疑であります。  続いて、議案第1号、議案第5号及び議案第18号並びに議案第47号を採決に付した結果、賛成多数をもって原案のとおり可決されました。  次に、ただいまの議案を除く議案第2号から議案第4号まで、議案第6号から議案第17号まで及び議案第44号から議案第46号まで並びに議案第52号八戸市手話言語条例の制定についてを含む議案第48号から議案第59号までの30件の議案については、全員異議なく原案のとおり可決されました。  最後に、慎重なる御審議を賜りました委員の皆様並びに適切な答弁をいただきました理事者の皆様に御礼を申し上げ、報告を終わります。  〔17番藤川優里君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)ただいまの委員長報告に対し御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五戸定博 君)御質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  日當正男議員の発言を許します。  日當正男議員 ◆3番(日當正男 君)自由民主・市民クラブを代表して意見を申し上げます。  議案第1号平成31年度八戸市一般会計予算、議案第2号平成31年度八戸市自動車運送事業会計予算、議案第3号平成31年度八戸市立市民病院事業会計予算及び各特別会計予算並びに関連する各議案に賛成いたします。  平成31年度国の一般会計予算は、前年度より3.8%増の101兆4571億円となり、新経済・財政再生計画としての基盤強化期間初年度となる予算として、人づくり革命、生産性革命に重点配分し、幼児教育・保育の無償化、介護人材の処遇改善、年金生活者支援給付金の支給など、全世代型の社会保障制度への転換に向けた施策及び地方創生、国土強靱化、女性活躍、働き方改革などとする一億総活躍社会の実現に向けた方針に基づいた編成となっております。  また、東日本大震災から8年たった平成31年度も、地方財政においては、地方が人づくり革命の実現と地方創生の推進、防災減災対策等に取り組みつつ、安定的財政運営が行われるよう、一般財源を確保し、東日本大震災分について、被災地の復興に必要な取り組みが進むよう、震災復興特別交付税が確保されております。  このような国の動向のもと、当市の平成31年度の当初予算規模は、一般会計において通常分が前年度比6.0%増の955億2490万6000円、復興分が7.2%増の102億7509万4000円、合わせて6.1%増の1058億円であり、特別会計では前年度比3.3%増の663億4480万1000円であり、合計で5.0%増の1721億4480万1000円が計上されました。  予算編成の基本方針としては、第6次八戸市総合計画、八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、第6次八戸市行財政改革大綱に基づき、行政資源の最適化により市民サービスの向上を基本方針として、厳しい財政状況と経済環境を踏まえながら、市財政の健全化に配慮しつつ、市民生活の向上と福祉の充実、自律的で持続可能な地域をつくるための各種政策に反映された編成となりました。また、北東北における八戸市の拠点性の向上と災害に強いまちづくりの実現を目指し、創造的復興に向けた施策を推進し、さらには八戸圏域連携中枢都市圏の活性化に資するための編成となり、期待できる予算編成であります。  特に厳しい財政運営の中においても、子育て支援の充実、雇用環境の充実や産業の振興、防災力の強化、保健、医療、福祉の充実、文化、スポーツ、観光の振興、都市基盤整備、防災拠点機能を備えた屋内スケート場建設事業、新大橋整備事業、公会堂・公民館施設整備事業など、評価するところであります。第三魚市場A棟に関しましては、国とよく協議を重ね、稼働率向上に努め、適切に運営していただくことを望みます。  あわせて、本年、八戸市は昭和4年の市制施行以来90周年を迎え、中核市、中枢中核都市、そして八戸圏域連携中枢都市圏の中心都市として、さらには岩手県北、久慈・二戸地域との三圏域連携や北海道苫小牧市とのはちとまネットワーク連携など、人口減少社会の状況においても積極的な取り組みを評価し、さらなる発展に期待するところであります。  次に、会派各議員から予算に対するそれぞれの要望意見がありましたので、申し上げます。  第4款衛生費においては、フードドライブについて、第8款土木費においては、道路維持費について、道路等包括管理業務等委託料について、橋りょう整備費について、第10款教育費においては、体育施設管理費の施設改修等工事費について、新井田運動公園内テニスコートの砂入り人工芝化及び増設について、小学校費の学校建設費について、かおりカップスーパーキッズレスリング選手権大会負担金について、体育施設の整備費について。都市計画土地区画整理事業特別会計においては、八戸駅西土地区画整理事業費についてであります。  以上、各課におかれましては十分御検討いただきますよう御要望申し上げます。  次に、議案第2号平成31年度八戸市自動車運送事業会計予算についてであります。  バス事業は、人口減少、少子化等による利用者減少の状況下においても、公共交通機関として都市機能の重要な役割を担い、持続、経営努力していることを評価いたします。平成31年度は特に乗り合いバス13台の更新、液晶運賃表示器27台の購入を計上するなど、サービス向上にも向けた予算編成でありますので、今後とも市民の安全安心の確保、サービスの向上に努め、経営健全化計画並びに資金不足等解消計画を引き継ぎ、経営の健全化と公共交通の使命を柱に公共交通経営をしていただくことを期待いたします。  次に、議案第3号平成31年度八戸市立市民病院事業会計予算についてであります。  市民病院は県南地域の中核病院として、救急救命医療、周産期医療などの急性期医療、高度で専門的な医療など、専門的医療を提供し、地域住民の生命と健康の保持増進に努めてきたこととあわせて、地域医療支援病院として他の医療機関との機能分担による連携推進、地域完結型医療体制づくりに努めてきた経営努力を高く評価いたします。  また、平成31年度予算は、特に緩和ケア病棟整備、医療機器購入及び施設、設備の補修経費、さらには業務運営などを加味した編成でありますので、今後も医師を初めとする職員の確保と医療提供体制の充実、強化に努め、市民のため健全な病院経営を維持、発展していただき、効率的な業務運営をしていただくことを期待いたします。  最後に、八戸市手話言語条例の制定につきましては、聾唖者と聾唖者以外の者がお互いに支え合いながら共生する地域社会の実現を目指すため、手話に対する理解の促進及び手話の普及を図ることを望み、期待したいと思います。  結びに、本年度退職されます理事者、職員の皆様方には、長らく八戸市そして八戸市民のために御尽力されましたことに感謝申し上げます。  以上で総括意見といたします。 ○議長(五戸定博 君)寺地則行議員の発言を許します。  寺地則行議員 ◆28番(寺地則行 君)きずなクラブを代表して総括意見を申し上げます。  予算特別委員会に付託になりました議案第1号平成31年度八戸市一般会計予算、議案第2号平成31年度八戸市自動車運送事業会計予算、議案第3号平成31年度八戸市立市民病院事業会計予算及び議案第4号から議案第18号までの各特別会計予算並びにそれらに関連いたします各議案に対しまして意見要望を付して、賛成いたします。  一般会計予算は1000億円を超えることになりました。その中で、総合保健センター整備事業費、荷さばき所D棟改築、屋内スケート場建設事業費、公会堂・公民館施設整備事業費、新大橋整備事業など大型のものが多く見受けられます。一方、市税収入については301億円、28.5%であり、その他合わせて自主財源は370億円で35%であります。市債は168億円で、前年度より42億円のプラスとなり、その割合は15.9%となっております。その結果、公債費も101億4000万円と、7億2000万円の増加となっております。また、一般会計性質別歳出予算を見ても、普通建設事業費の単独部分が37億円増加で113億円と大幅にふえております。  我が会派では、前から財政の健全化と将来にわたる適正化を指摘してきておりますが、今後もそのことに留意され市政運営に当たりますよう要望いたします。  一般会計歳出につきましては、予算特別委員会での質疑での要望のほか、八戸ポータルミュージアム費3億2400万円につきましては、経費の削減を検討することを要望いたします。また、教育費の中でのブックセンター費9600万円につきましては、書籍等仕入れ販売返品業務など委託料2680万円、賃借料1690万円につきましては削減や見直しを要望し、その財源をほかの教育予算として有効に活用することを強く要望いたします。  議案第5号平成31年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算につきましては、今3月定例会におきまして、我がきずなクラブの田名部会長による代表質問、三浦議員の一般質問でも取り上げておりますが、これは大きな問題であります。第三魚市場A棟の稼働率の低迷とそれによる累積赤字の増大、会計検査院での指摘による補助金の返還のおそれもあります。改善計画の3年目ということでありますが、その兆しはあるのでしょうか。意見として、今年度中に改善のめどや将来への明るい見通しができない場合には、このハサップ事業から早期に撤退し、その責任のあり方を明確にするべきであると申し上げます。我がきずなクラブは、この問題につきましても、今後も注視してまいります。  次に、自動車運送事業につきましては、厳しい状況のもとではありますが、さらなる企業努力、知恵の活用を図り、健全化に向けて鋭意努力することを要望いたします。  市民病院事業につきましては、市民に信頼される病院となりますように、今後も中核病院としての役割、機能などの向上と、救急医療体制の強化、建設中の緩和ケア病棟の活用なども踏まえ、病院事業の充実向上を要望いたします。  市政全般にわたりまして市民の負託に応え、八戸市が前進できますように御努力されますよう要望を申し上げ、総括意見といたします。 ○議長(五戸定博 君)中村益則議員の発言を許します。  中村益則議員 ◆4番(中村益則 君)公明党を代表して意見を申し上げます。  議案第1号平成31年度八戸市一般会計予算並びに各特別会計予算及び関連する各議案、また、議案第2号平成31年度八戸市自動車運送事業会計予算、議案第3号平成31年度八戸市立市民病院事業会計予算に賛成をいたします。  平成31年度の国の予算は、多発する自然災害から国民を守る防災減災対策や、本年10月の消費税率引き上げに伴う景気対策など、公明党の主張が多く反映された予算編成となっております。全世代型社会保障の実現へ、消費税収を活用し、党として推進してきました幼児教育、保育の無償化が完全実施されます。教育費負担の軽減は今後の若い世代への支援として大きな効果が期待できるものと考えます。また、日本は長い間、防災関連の予算削減が続いてきましたが、先進国の中でも、インフラ整備の費用を減額した国は過去20年余りで日本しかありませんでした。しかし、昨年は全国で災害が相次いだこともあり、国民の生命、財産を守るため防災減災対策に予算を確保したことは高く評価されております。  そのような中、八戸市の平成31年度の当初予算は、第6次八戸市総合計画、八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、第6次八戸市行財政改革大綱に基づき、市民生活の向上と福祉の充実を図る目的として、さらには、八戸市復興計画に基づいた北東北の拠点性の向上と災害に強いまちづくりを目指し、創造的復興に向けた政策になっております。  予算の特色について、通常分では子育て支援や教育の充実、雇用環境の充実や産業の振興、防災力の強化、保健、医療、福祉の充実、都市基盤の整備など、総合的な政策に取り組んでおります。また、復興分では、防災拠点機能を備えた屋内スケート場建設事業、新大橋整備事業、公会堂・公民館施設整備事業など、災害に強い都市整備は重要な政策と考えます。現在進めている国土強靱化地域計画とともに、地域の安全安心の確保に引き続き取り組んでいただきたいことを要望いたします。  新年度の要望事項として、高齢者の運転免許証返納支援について、協賛する事業者の拡充を図る取り組み強化を要望いたします。  移住定住対策として、大学などとの連携を図り、より具体的な政策の展開を求めます。若年者、離職者対策事業として、人材の流出対策と安定した職場環境の整備の支援強化を要望いたします。  特殊詐欺対策の強化として、留守番電話機能つき電話機購入支援や機器の貸出事業、また、市のホームページに架空請求はがきを掲載し周知を図るなど、対策の強化を求めます。  教育行政として学校図書館司書の増員を求めます。  そのほかには、中心市街地の活性化として、新美術館を初め、花小路や都市計画3・5・1沼館三日町線の整備など各種事業を着実に進めていただくことを要望いたします。  また、八戸駅西地区のまちづくりについても、フラット八戸の建設とともに、スポーツによるまちづくりを推進し、地域のにぎわいのある拠点整備に努めていただくことを要望いたします。  その他、予算審査の中での要望意見についても検討していただくようお願い申し上げます。  次に、自動車運送事業会計については、少子化や人口減少などによる経営環境が厳しい中ではありますが、運行の効率化と運送収益については引き続き取り組んでいただきたいと思います。要望として、4月1日より新大橋整備事業に伴い新たなダイヤ改正が行われますが、混乱のないよう対応を求めます。路線バスは市民生活を支える重要な交通機関であり、高齢化社会が進展する中、公共交通としてのバス事業の役割はさらに重要性を増していくと考えられます。今後も安定的に運営できるよう、経営体質の強化に取り組むことを求めます。  次に、八戸市立市民病院事業会計についてですが、引き続き、県南地域の中核病院として、地域内の保健、医療、福祉機関と連携し、一般医療や高度医療の提供に努め、地域住民の命を守る拠点としての役割を果たしていただきたいと思います。経営環境に関しては、不採算医療や高度先進医療を提供する中、老朽化した設備の改修など経費の増大が見込まれ、今後も厳しい状況が続くことから、現在取り組んでいる八戸市立市民病院新改革プランをもとに、安定した経営基盤を構築していただきたいことを要望いたします。ドクターヘリやドクターカーの活躍も今後ますます重要な役割を果たしていきます。質の高い医療の提供のためにも、医師の確保と人材育成の取り組みを要望いたします。  結びに、今期で定年を迎える職員の皆様に感謝と御礼を申し上げます。今後の御活躍を御祈念申し上げ、公明党としての代表意見といたします。 ○議長(五戸定博 君)田端文明議員の発言を許します。  田端文明議員 ◆6番(田端文明 君)日本共産党議員団を代表して意見を述べます。  議案第1号平成31年度八戸市一般会計予算、議案第18号平成31年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算、議案第47号八戸市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について、以上3件の議案に反対します。ほかの議案については賛成します。  2019年度の政府予算は、10月の消費税10%への増税と史上最大の軍事費を計上し、社会保障の自然増を圧縮する予算編成となるものです。政府は1月29日に、景気回復は74カ月になり戦後最長になったと発表しました。正社員の有効求人倍率は最高となり、賃上げも連合の調査で今世紀最高水準の賃上げが実現しているとしました。しかし、各種世論調査では、82%の国民が経済成長の実感がないと答えています。総務省の調査でも、実質家計調査は6年間で25万円落ち込み、8%増税による打撃を回復するに至っていないのです。深刻な消費不況に陥っているのが現実です。実質賃金は、厚生労働省の統計では2012年から昨年末までで14万円のマイナスです。OECDの過去20年間の調査では、イギリス87%、アメリカ76%、フランス66%と伸びているのに、日本はマイナス9%となっており、主要国で唯一のマイナスになっているのです。就業者は380万人ふえたとのことですが、内訳は、年金だけでは暮らせない高齢者と高学費に苦しむ学生が大多数を占めており、改善と言えるものではありません。安倍首相は、私の政権で景気は回復し、賃金も上がっているので増税できると言ってきておりますが、根拠のないものであり、増税の前提は全て崩れ去ったと言わなければなりません。  このような中で編成された当市の新年度予算は、一般会計、特別会計合わせて1721億4480万円余りとなるものです。施策として不妊治療費助成事業の拡充、仮称・新しい形の墓地整備事業費については、市民からの要望に沿ったものであり、評価をいたします。
     議案第1号平成31年度八戸市一般会計予算については、市民から子どもの医療費の拡充が求められております。地域経済の主力となっている中小企業、2代3代と続いてきている小規模事業所、個人事業者への支援は不十分なものです。  国保税については、当市のモデル世帯の負担と協会けんぽの比較ですが、年収400万円、4人世帯では保険税は協会けんぽの1.98倍、年収240万円の単身者では1.54倍になります。高過ぎる国保税は全国で大きな問題となり、自治体独自の減免導入は全国に広がりつつあります。  岩手県宮古市では、新年度から18歳以下の均等割を全額免除することとしました。財源は一般会計からの繰り入れです。当市に当てはめれば、1億2000万円あれば保険税の引き下げと最大の子育て支援ができるのです。新年度予算のわずか0.1%ほどです。当市も踏み出すべきです。  よみきかせキッズ・ブッククーポンについては、幼稚園協会からの要望で始まった事業です。保護者、関係者の評価は高いもので、再開を求めます。  議案第18号と議案第47号は新たな産業団地を造成するもので、事業費90億円は公営企業債で行うとのことです。過去に例のない市単独の大型事業になります。事業の見通しについては、北インター工業団地の例に倣えば、7年から10年で分譲完了できるとのことです。しかし、北インター工業団地の分譲開始時期はバブル景気の最中でした。消費税率は3%で、投資も活発に行われていたときです。2014年に消費税が8%に増税されて以来、景気は減速し、市内の状況を見れば、卸売業、製造業、小売業の廃業が相次ぎ、銀行の撤退、再編が始まっているのです。青い森信用金庫が行った2019年の経営見通しアンケートでは、よいと答えた企業は2.3%です。業績の上向きについていつごろの見通しになるかとの問いには、41.8%が業況改善の見通しは立たないとのことです。  このような状況下で、市長は、積極的なトップセールスによる企業誘致に努め、受け皿となる産業団地の整備を進めるとしていますが、現下の厳しい財政状況と経済環境を踏まえと言うのであれば、このような市単独の大型事業は再考すべきです。箱物ではなく、中学校卒業までの医療費無料化の拡充、国保税の大幅引き下げ、市民の命と暮らしを守る予算に転換することを求めるものです。  自動車運送事業会計についてですが、公共交通を取り巻く状況は、消費税増税、燃料の高騰、人口減による利用客の減少に加え、モータリゼーションの拡大、2000年ごろからの規制緩和でバス事業への新規参入が容易になったことが公営バスの撤退や縮小につながってきており、国の政策が地方の公共交通に大きな影響を及ぼしてきているのです。一般社団法人公営交通事業協会がありますが、会員は青森市企業局、青森の市営バスです。八戸市交通部、仙台市交通局、東京都交通局など全国で25団体で構成されておりますが、東北では3団体だけになりました。  交通部での消費税負担は年間3800万円となり、経営を圧迫する大きな要因となっております。現在のところ、経営は路線を維持することで精いっぱいとのことですが、このような状況の中で、車両の更新、液晶パネルへの交換と、利便性向上と質の高い公共交通を提供していること、利用客からは対応がよくなったとの声が寄せられております。評価をいたします。  正職員と嘱託職員との間には労働条件では大きな差があります。解消に向けての努力を求めるとともに、今後とも、市民から親しまれ頼られる最も身近な交通機関としての役割を果たしていただくことを要望いたします。  市民病院事業会計についてですが、ハイリスク妊婦対応での成果、心筋梗塞患者に対する対応、劇的救命では101人の命がドクターヘリで助かったこと、高度で質の高い医療を提供し、全国から注目されている医療機関であることは、地域の命綱と言えるもので、評価をいたします。医療機関にとって消費税の負担、医療機器の更新、診療報酬の微増と厳しい経営状況が続きますが、医療現場の労働条件の改善に努めること、市民の命と健康を守る中核病院としての役割を果たしていただくことを求め、意見といたします。 ○議長(五戸定博 君)山名文世議員の発言を許します。  山名文世議員 ◆15番(山名文世 君)社民党の山名文世です。意見を申し上げます。  議案第5号に係る特別会計予算に反対し、議案第1号一般会計予算並びに他の関連議案については、要望、意見を付して賛成します。  財務省は、2018年5月に、国債や借入金、政府短期証券を合わせた国の借金残高が3月末時点で1087兆8000億円となり、国債は959兆円と過去最高を更新したと発表しました。一方、当市の新年度一般会計予算案は、大型公共事業が重なり、前年度比6.1%増の1058億円で、過去最高となりました。また、市債残高は2018年度末見込みで1089億円に膨れ上がり、過去最高を更新中です。よって、近年の人口減少や低成長経済、超高齢社会に伴い、当市の一層の行財政改革推進と財政の健全化を要望します。  次に、議案第5号について反対意見を述べます。  新年度予算案の中で、水産業の振興を図るためとして、第三魚市場A棟の関連経費8834万円が計上されました。しかし、A棟が稼働した2012年度から2017年度までの実績では、運営に要した経費約3億5000万円に対し、収入は約194万円です。したがって、6年間の運営経費の平均は約5800万円で、2018年度分を含めると7年間で約4億円を超える市民の血税が垂れ流されてきました。この間、水産庁からは、稼働率向上のための改善計画策定を求められましたが、具体な抜本策もないままに2年を浪費してきました。  そもそも本改善計画は、近年の八戸港でのサバの水揚げ量のほとんどをA棟でさばかなければ達成できない無謀な計画であるとともに、漁業関係者の協力が得られていないのが致命傷となっています。また、市長は、国にA棟の運営費支援を求める考えを示しましたが、水産庁からは、このようなケースで運営費を支援する制度はないと断言されたことが報じられています。仮に国からの運営費支援が実現したとしても、市税の垂れ流しは縮減する一方で、国税を費やすことになり、自治体行政の失敗を国に支援を求めることなど道義的にも許されません。  また、包括外部監査結果では、現状対応できる漁船、工場や設備が少ないこと、その背景に、漁船等に対EU輸出基準レベルの衛生管理を行う投資を行ったとしても、それを回収できるような商品価値を付す販路が確立できていないこと、さらに、稼働率を上げるべく、より高い商品価値を付すような事業者の誘致等を図り、種々の利用促進策を検討し実施する必要があるとまで意見を付されていますが、その対応策すら示されていません。まして、壇上からA棟の対応を指摘した際に、市長は方向性は間違っていなかったと弁明しましたが、方向性を間違ったからこそ7年間も市税を垂れ流しているのであって、本予算案は認められません。なお、予算特別委員会での通告発言について、真摯に対応していただくよう要望します。  次に、八戸市自動車運送事業会計についてです。  公共バスをめぐる情勢は今後も厳しさを増すことが予測されます。交通弱者の足を守るため、労使協調のもと一層の努力を求めます。  最後に、八戸市立市民病院事業会計についてです。  県南地域の中核的基幹病院として、患者中心の恕いやりのある医療提供を理念とし、心身のトータル治療等に努めていることに敬意を表します。一方で、看護師の職場環境については、年次有給休暇制度は充実しているものの、平均取得日数はわずか3日程度でしかなく、現場の多忙な状況がうかがえます。また、残業等による激務及びサービス残業の横行などが常態化しているとの指摘があります。よって、職場の長と職員組合の積極的な交渉を求めます。なお、残業不払いは忠告にとどめますが、善処されない場合はしかるべき措置をとらざるを得ません。今後とも最善の医療提供を要望し、以上、総括意見といたします。 ○議長(五戸定博 君)伊藤圓子議員の発言を許します。  伊藤圓子議員 ◆14番(伊藤圓子 君)無所属の伊藤圓子です。無所属は発言時間を5分と制限されており、やむなく内容を大幅に割愛し、紋切り型表現で総括意見を申し上げます。  上程された議案に対し、意見要望を付して賛成する。  議案第1号並びに各特別会計について。一般会計歳入総額を1058億円とした主たる自主財源の市税の伸びは1億5600万円足らずである一方、市債が前年度比26.7%増の42億6000万円と大幅増額。1000億円の大台に乗せた主要因は、この市債の大幅増によるもの。相次ぐ施設建設や臨時財政対策債等により市債残高が平成28年度より1000億円を超えている。歳出においては、扶助費、公債費等義務的経費が増大する一方、かつ、新設施設増による維持管理運営費の増額も加わり、財政の硬直化の懸念も払拭できない。  人口減少、とりわけ労働人口が減少することによる税減収も見越した長期的財政見通しを持った健全な行政経営を望む。また、事業推進に当たっては、市民ニーズの的確な把握と適正な推進プロセスに努めることを強く要望する。  以下については、特段の推進を願う。  1つ、子育て世代包括支援。  2つ、学校司書の増員と学校図書の充実。  3つ、公共施設のクーラー設置。  4つ、プラスチックごみの回収と資源化事業。  5つ、UIJターンの包括的移住促進策。  6つ、障がい者雇用促進と相談体制の整備。  7つ、ユニバーサルデザインのまちづくり推進。  8つ、美しいまちづくり推進、中心街街路、花小路、本八戸駅前通り。  なお、議案第5号、第三魚市場A棟稼働向上について、新年度は事業継続か中止かの決断を迫られる正念場との覚悟を持って臨まれたい。  議案第2号、自動車運送事業会計について。  公営バス事業は、少子化、人口減少により経営の厳しさを増している。しかし、高齢化進展や環境問題への対応策として、バスの有効性が期待される。市営バスにユニバーサルデザインの低床バス導入、定期券購入者に対する休日100円サービス導入等、利便性向上、利用促進に取り組まれていることに敬意を表しつつ、以下4点を要望する。  1つ、バス停の快適性向上と、バスロケーションシステムの増設。  2つ、全路線バスのユニバーサルデザイン化。  3つ、バス初乗り体験ツアー事業。  4つ、立地適正化計画と連動した路線の利便性向上策。  議案第3号、市民病院事業会計について。  全国に誇れるドクターヘリ、ドクターカー運行による劇的救命救急医療を初め、周産期医療、がん診療連携拠点病院機能を有する県南エリア等の中核病院として任を果たされていることに敬意を表す。待たれた緩和ケア病棟だが、トップレベルの質の高い緩和ケアの提供に向け万全を尽くすよう願う。  平成21年から経常黒字化を継続し、累積欠損金の着実な減額に努めているが、新改革プランにのっとり、一層の健全経営に期待したい。市民の生命と健康を守ることを旨とし、患者中心の恕いやりのある医療を提供してくださることを願いつつ、一方、医師、看護師等、職員の労働環境に格段の配慮を要望する。  以上をもって総括意見とします。  本年は八戸市市制施行90周年を迎えます。直木賞作家、中島京子氏の「かたづの!」を主要イベントの1つに位置づけております。この主役である根城南部21代当主、清心尼公を描いた歴史小説でありますけれども、これを機会に、世界の情勢は一触即発の大変危険きわまりない状況の中で、清心尼公を世界に発信できる八戸、遠野、そして、日本の誇れる人物として大いに発信していただくことを望みます。 ○議長(五戸定博 君)伊藤圓子議員に申し上げます。討論の発言時間を超過しておりますから完結に願います。 ◆14番(伊藤圓子 君)以上にいたします。 ○議長(五戸定博 君)以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五戸定博 君)これにて討論を終結いたします。  これより議題のうち、議案第1号、議案第18号及び議案第47号を一括して採決いたします。  以上の議案の委員長報告は可決であります。  以上の議案は委員長報告のとおり決することに賛成の方々の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長(五戸定博 君)御着席願います。  起立多数であります。  よって、以上の議案は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第5号を採決いたします。  本議案の委員長報告は可決であります。  本議案は委員長報告のとおり決することに賛成の方々の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長(五戸定博 君)御着席願います。  起立多数であります。  よって、本議案は委員長報告のとおり可決されました。  次に、ただいま議決されました議案を除く議案第2号から議案第4号まで、議案第6号から議案第17号まで、議案第44号から議案第46号まで及び議案第48号から議案第59号までの議案30件を一括して採決いたします。  以上の議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五戸定博 君)御異議なしと認めます。  よって、以上の議案は委員長報告のとおり可決されました。  ──────────────────── △日程第2 議案5件 ○議長(五戸定博 君)日程第2議案第60号平成30年度八戸市一般会計補正予算から議案第64号小中野地区荷さばき所D棟既存上屋等解体撤去工事請負の一部変更契約の締結についてまでを一括議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  市長  〔市長小林眞君登壇〕 ◎市長(小林眞 君)おはようございます。ただいま上程されました議案について御説明申し上げます。  まず、議案第60号平成30年度八戸市一般会計補正予算についてでありますが、国の2次補正予算に対応し、蕪島エントランス整備事業費、都市計画街路事業負担金などを追加計上したものであります。  その結果、歳入歳出予算の補正額はそれぞれ2億6554万5000円となり、既決予算と合計いたしますと、総額は1040億4853万4000円となるものであります。  これに対応する歳入といたしましては、国庫支出金及び市債をもって措置いたしました。  議案第61号平成30年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算は、同じく国の補正予算に対応し、管きょ整備事業費を追加計上いたしました。  議案第62号は、さきに請負契約を締結した庁舎本館空調設備その他改修工事について、設計変更により期間を変更するためのものであります。  議案第63号は、さきに請負契約を締結した旧柏崎小学校校舎及び屋内運動場ほか解体工事について、設計変更により期間を変更するためのものであります。  議案第64号は、さきに請負契約を締結した小中野地区荷さばき所D棟既存上屋等解体撤去工事について、設計変更により契約額を変更するためのものであります。  何とぞ慎重に御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げ、議案の説明を終わります。  〔市長小林眞君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)これより上程議案に対する質疑を行います。  御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五戸定博 君)御質疑なしと認めます。  この際、お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第60号から議案第64号までをお手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。  この際、委員会開催のため暫時休憩いたします。
      午前10時54分 休憩   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   午前11時18分 再開 ○議長(五戸定博 君)休憩前に引き続き、会議を開きます。  ────────────────────   議案5件 ○議長(五戸定博 君)本日付託いたしました議案第60号平成30年度八戸市一般会計補正予算から議案第64号小中野地区荷さばき所D棟既存上屋等解体撤去工事請負の一部変更契約の締結についてまでを一括議題といたします。  各常任委員長から委員会における審査の経過と結果について、順次報告を求めます。  総務常任委員長の報告を求めます。  古舘傳之助副委員長  〔16番古舘傳之助君登壇〕 ◎16番(古舘傳之助 君)総務常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。  議案第60号平成30年度八戸市一般会計補正予算のうち、歳入予算の主なる内容は、国庫支出金及び市債を増額するものであります。  第3条地方債の補正では、農業整備事業ほか3事業の限度額を変更するものであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  議案第62号は、さきに請負契約を締結した庁舎本館空調設備その他改修工事について、設計変更により期間を変更するためのものであります。  議案第63号は、さきに請負契約を締結した旧柏崎小学校校舎及び屋内運動場ほか解体工事について、設計変更により期間を変更するためのものであります。  以上2件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  以上で報告を終わります。  〔16番古舘傳之助君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)経済常任委員長の報告を求めます。  壬生八十博委員長  〔20番壬生八十博君登壇〕 ◎20番(壬生八十博 君)経済常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。  議案第60号平成30年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第6款農林水産業費では、水産業費において、八戸漁港建設事業費負担金を増額するものであります。  第7款商工費では、蕪島地区物産販売施設整備に係る工事請負費を増額するものであります。  第2条繰越明許費の補正では、第7款商工費において、蕪島エントランス整備事業が翌年度から開始されることから、設定するものであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  議案第64号は、さきに請負契約を締結した小中野地区荷さばき所D棟既存上屋等解体撤去工事について、設計変更により契約額を変更するためのものであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  以上で報告を終わります。  〔20番壬生八十博君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)建設常任委員長の報告を求めます。  三浦博司委員長  〔8番三浦博司君登壇〕 ◎8番(三浦博司 君)建設常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。  議案第60号平成30年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第6款農林水産業費では、農業費において、農道保全対策事業負担金を増額するものであります。  第8款土木費では、都市計画費において、都市計画事業負担金を増額するものであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  議案第61号平成30年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では管きょ整備等工事費を、歳入では社会資本整備総合交付金及び下水道事業債を、それぞれ増額するものであります。  第2条繰越明許費では、年度内の執行が困難なことから、建設費において、公共下水道管きょ等築造事業を増額するものであります。  第3条地方債の補正では、起債の限度額を変更するものであります。  本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。  以上で報告を終わります。  〔8番三浦博司君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対し御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五戸定博 君)御質疑なしと認めます。  これより討論を行います。  討論はありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五戸定博 君)討論なしと認めます。  これより議案第60号から議案第64号までを一括して採決いたします。  以上の議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五戸定博 君)御異議なしと認めます。  よって、以上の議案は委員長報告のとおり可決されました。  ──────────────────── △日程第3 閉会中の継続審査について ○議長(五戸定博 君)日程第3閉会中の継続審査についてを議題といたします。  民生常任委員長から会議規則第111条の規定により、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  民生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五戸定博 君)御異議なしと認めます。  よって、民生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。  ──────────────────── △日程第4 各特別委員長諸般の報告 ○議長(五戸定博 君)日程第4各特別委員長から諸般の報告をいたしたい旨の申し出がありますので、順次これを許します。  広域連携推進特別委員長の報告を許します。  高山元延委員長  〔10番高山元延君登壇〕 ◎10番(高山元延 君)広域連携推進特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。  当委員会は、連携中枢都市圏構想を推進し、広域連携による地域の一体的な発展を図ることを目的に、平成29年6月に設置されました。  委員会では、八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取り組み状況、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会における検討、連携中枢都市圏の形成に関する講演会、全国における連携中枢都市圏の形成状況などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。  また、昨年10月には委員会の調査視察を実施し、先進自治体である広島県福山市と静岡県静岡市において、それぞれ連携中枢都市圏の取り組みについて学んでまいりました。  さて、当市は、平成29年1月に連携中枢都市宣言を行い、同年3月には周辺7町村と連携協約を締結し、八戸圏域連携中枢都市圏、愛称スクラム8を結成するとともに、連携中枢都市圏ビジョンを策定、公表し、事業を実施してきております。  事業開始以降、新規連携事業の検討や既存事業を精査し、充実を図るためビジョン変更をしてきており、平成31年3月現在では、76の事業を展開し、八戸圏域のさらなる活性化に取り組んできております。また、議会としても、圏域内の市町村議会全議員で組織する八戸圏域連携中枢都市圏形成促進議員連盟を設立し、圏域内の振興、発展に取り組んできております。  このように、行政のみならず、議会においても積極的に圏域事業の推進等に取り組んできていることで、その成果は徐々に、また着実にあらわれてきているものと実感していることからも、事業の推進や展開を継続的に実施することが必要であります。  今後迎える人口減少、少子高齢社会を視野に入れ、構成8市町村との緊密な連携のもと、ビジョンに掲げる地域の個性が輝き自立した八戸圏域の実現に向け、さらなる成果を期待するものであります。  最後に、2年間にわたりまして当委員会の活動に御支援と御協力を賜りました関係者の皆様に心から御礼を申し上げ、報告を終わります。  〔10番高山元延君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)観光振興特別委員長の報告を許します。  三浦博司委員長  〔8番三浦博司君登壇〕 ◎8番(三浦博司 君)観光振興特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。  当委員会は、平成29年6月から新たな委員により、観光事業の推進について調査研究し、その振興を図ることを目的として活動を開始いたしました。  その内容については、青森県・函館観光キャンペーン、はこだてグルメサーカス、南郷トレッキングなどの各種観光PR事業、蕪島地区整備事業プロムナード公園整備、蕪島エントランス整備事業、種差海岸トイレ洋式化、種差海岸ガイド研修会の開催などの種差海岸関連事業、東京ドームでのふるさと祭り出店を初めとする首都圏等のイベント参加、八戸三社大祭や八戸えんぶりなどの各種祭りの実績、VISITはちのへの設立準備状況や新たな取り組みなどについて、理事者から説明を受けて協議してまいりました。  また、さらなる観光振興研究のため、平成29年10月には委員会の調査視察を実施し、近江八幡市においては、近江八幡版DMO形成計画を、また、大垣市においては、ユネスコ無形文化遺産登録を契機とした観光振興への取り組みについて研修し、理解を深めてまいりました。  さて、当市では、圏域8市町村を対象とするDMO組織の設立に向け、昨年10月22日に関係3法人による合併契約締結式が行われ、本年4月1日に一般社団法人VISITはちのへが設立される予定であります。旅行商品販売などの誘客振興のみではなく、物産販売などの地域商社機能をあわせ持ち、かつ安定した運営基盤を有する八戸圏域の観光振興のかじ取り役となり、観光、物産に関する機能強化、拡充など、地域の稼ぐ力を引き出すための効果的、効率的な事業が展開されることを期待するものであります。  平成28年12月には、八戸三社大祭を含む山・鉾・屋台行事がユネスコ無形文化遺産に登録され、平成29年においては、登録を祝う記念祭として、例年より1日長く6日間にわたる開催となりました。期間中は天候にも恵まれ、市民及び観光客の方々の盛り上がりを強く感じるものでありました。
     今年度は、ユートリー1階の山車展示ホールが改装され、ミニ山車展示ゾーン、三社大祭情報ゾーンなど、空間を大きく5つに分けた展示がなされたほか、近年増加傾向にあるインバウンド等へ対応したPR動画や展示説明文の表示などがなされ、国内のみならず、世界に向けたPRが進められております。  旧柏崎小学校跡地広場整備事業において、山車小屋等の整備に向けた協議が進められているところでありますが、八戸三社大祭の運営においては、祭りの時期や山車小屋の確保、後継者の育成など、さまざまな課題がございます。  市民の皆様の知恵と行動力を結集し、世界の宝へと飛躍した八戸三社大祭を、よりすばらしい祭りとして後世に引き継ぐことができるよう、課題の解決に全力で取り組んでいただきたいと強く思うものであります。  最後に、2年間にわたりまして、当委員会の活動に御支援と御協力を賜りました関係各位に心からお礼を申し上げ、報告を終わります。  〔8番三浦博司君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)港湾・都市基盤整備推進特別委員長の報告を許します。  壬生八十博委員長  〔20番壬生八十博君登壇〕 ◎20番(壬生八十博 君)港湾・都市基盤整備推進特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。  当委員会は、港湾及び都市基盤の整備について調査研究し、その推進を図るため設置されました。  委員会では、八戸港の整備事業や防災対策事業、橋梁の長寿命化、八戸西スマートインターチェンジの整備状況、八戸駅西土地区画整理事業など、さまざまな取り組みについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。  また、平成29年10月には、委員会の調査視察を実施し、在来線と新幹線の駅の状況が当市と類似する佐賀県鳥栖市では、鳥栖駅・新鳥栖駅周辺地区都市再生整備計画について説明を受けてまいりました。さらに、福岡県北九州市では、北九州港の利用促進の取り組みの成果や課題のほか、規模は違えども、北九州市と同じくコンテナを扱う港湾を有する当市にとって、決して対岸の火事とは言えないヒアリ対策について学んでまいりました。  八戸港のコンテナ取扱量は、4年連続で5万TEUを超える実績となり、市長が積極的に行われているトップセールスの効果が着実にあらわれていると実感しております。北東北の物流拠点である八戸港は、昨年10月にコンテナターミナルが拡張されたことでさらに多くの取り扱いが可能となったため、今後も積極的なPRと誘致を継続していただきたいと考えております。  また、今年3月には、八戸西スマートインターチェンジが開通するほか、新年度からは新大橋の再整備が本格的に着手されることとなり、今後のさらなる都市基盤の整備と利便性の向上に期待するとともに、地域の声を丁寧に拾い上げながら各事業を進めていかれるようお願いするものであります。  厳しい財政状況の中、多額の財源を必要とする各事業の推進は困難とは思われますが、国や県の協力を得ながら、一歩ずつ着実に進めていかれることをお願いし、御尽力いただきました皆様に敬意を表すとともに、2年間にわたりまして当委員会の活動に御支援、御協力を賜りました関係各位に心からお礼を申し上げ、報告を終わります。  〔20番壬生八十博君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)屋内スケート場・スポーツ文化施設建設特別委員長の報告を許します。  高橋一馬委員長  〔9番高橋一馬君登壇〕 ◎9番(高橋一馬 君)屋内スケート場・スポーツ文化施設建設特別委員会における活動経過の概要について報告いたします。  当委員会は、平成29年6月から新たな委員により、屋内スケート場建設並びにスポーツ、文化施設の建設について調査研究し、その推進を図ることを目的として活動を開始いたしました。  八戸市美術館整備事業、八戸市長根屋内スケート場、フラットアリーナの進捗状況、スピードスケート国際大会の誘致などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。  さらに、一昨年10月には委員会の調査視察を実施し、鹿嶋市では、鹿島アントラーズのサッカースタジアム運営について、富山市では、富山市ガラス美術館について美術館のあり方、まちづくりへの役割などを調査してまいりました。  さて、本年夏には、長根屋内スケート場が国内3番目の屋内スケート場として竣工を迎えようとしております。当施設は、氷都八戸を標榜する当市の悲願であり、全国、そして世界にも誇ることのできる施設であります。今後、競技力向上のみならず、施設を最大限に有効活用し、氷都八戸のシンボルとなるよう、各種大会や強化合宿、イベント等の誘致に取り組むことを望むものであります。  また、八戸駅西地区には、多目的アリーナ、フラット八戸の建設工事が、中心市街地には八戸市新美術館の整備計画が進められております。スポーツ文化施設の整備がまさしく現在進行形で動いている状況であり、これらの施設を大いに活用し、地域の魅力向上につなげていくよう、スポーツのまち八戸の実現、文化芸術の力を活用した魅力あふれるまちの実現に向け、各事業を進めていかれるようお願いするものであります。  最後に、2年間にわたりまして当委員会の活動に御支援と御協力を賜りました関係各位に対し心からお礼を申し上げ、報告を終わります。  〔9番高橋一馬君降壇〕 ○議長(五戸定博 君)以上をもって各特別委員長の諸般の報告を終わります。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  ────────────────────   勇退議員挨拶 ○議長(五戸定博 君)この際、高橋一馬議員、前澤時廣議員及び大館恒夫議員から発言の申し出がありますので、順次発言を許します。  高橋一馬議員の発言を許します。登壇を願います。  〔9番高橋一馬君登壇〕 ◆9番(高橋一馬 君)貴重な時間をいただき、任期満了に伴い退任の挨拶をさせていただきます。  2期8年、非常に短い時間ではありましたが、その間、市長を初め、関係理事者、そして各議員に大変お世話になり、また、御指導賜りまして、この場をおかりしまして深く感謝申し上げます。  政治に疎遠だった私が八戸に貢献したいという思い一心で選挙に挑み、震災後の復興、各局面において政治における判断により、解決を経験することができました。そして、政治の重要性、議員の存在意義、やりがい、そういったことを2期目でようやく感じることができ始め、これからという思いもありました。  議員になるまでは、自分が何を得られ、どのように成長していけるか、自分を主として人生を追求してまいりました。しかし、議員という職につかせていただいてからは、これからの社会に何を残し、どのようにつないでいけるか、若輩者ではありますが、そのように考え、活動してまいりました。  一身上の都合により今回の決断に至り、私にとってはまた新たな挑戦が始まります。私は他業で子どもたちへ授業やコーチングをする機会があり、その際には、夢を持つことのすばらしさ、挑戦することの大切さを伝えております。これからの私もまた、アイスホッケー選手時代に海外で挑戦してきたとき、引退して議員へ挑戦したとき、自分の人生が常に挑戦であったことを思い出し、支えてくださっている方々への感謝を忘れず、日々の積み重ねを信じ、再び誠心誠意一心に取り組んでいく所存です。  八戸を出て国内外で活動し、より強く感じてきた故郷八戸への思いを生かし、今後は議員時代とはまた異なる新たな角度から地域の活性化、八戸発展のために貢献していけるよう取り組んでいきたいと思います。その際には、ぜひまた皆様のお力添えをいただき、お知恵をおかしいただけますようお願い申し上げます。  結びになりますが、皆様の御健勝を祈念し、あわせて4月の戦いに出馬される皆様の御当選を祈念申し上げ、私からの挨拶にかえさせていただきます。まことにありがとうございました。  〔9番高橋一馬君降壇〕(拍手) ○議長(五戸定博 君)前澤時廣議員の発言を許します。登壇を願います。  〔24番前澤時廣君登壇〕 ◆24番(前澤時廣 君)28年間の議員生活を終えるに当たり、議員各位、市長並びに理事者各位のお許しをいただき、一言、退任の挨拶を申し述べさせていただきます。  平成3年、初当選以来、7期28年、振り返ればあっという間に過ぎ去った年月でありました。思えば、議員としての準備もままならないうちにこの舞台に上がり、諸先輩のお力添えをいただきながら、強くあれ、優しくあれ、謙虚であれ、誠実であれ、努力の人であれ、勇気の人であれ、感謝の人であれ、この7つの言葉を自身に問い続け、葛藤しながら研さんを続けてまいりました。  多くの思い出がありますが、特に第1回目のこの場での質問において障がい者福祉を取り上げました。重度障がい児の憩いの家を設置すべきであるとの質問でした。この話から、八戸第一養護学校への高等部開設へとつながっていきました。県立施設ではありますが、当時の中里市長は、その後、県に対する重点要望事項として市の施策に取り入れ、平成8年、開校となりました。多くの要望の声を形にできる議員の役割を実感した出来事でありました。  平成17年に導入された、東北地方の自治体においては唯一の大型排水ポンプ車も、平成14年夏の大雨災害で被災された尻内地区の住民からの要望をお聞きし、数度にわたって取り上げ、実現されたものであります。その後の豪雨においては、排水ポンプ車の活躍もあり、大きな被害は生じておりません。  市民の声を政策として質問し、実現させていくことは議員の本分でもあります。三陸はるか沖地震、東日本大震災の対応、市町村合併等、時代の中でさまざまな体験をさせていいただきました。一方で、多くのことを訴えてまいりましたが、実現に至らなかった事案も多々あります。この後は、八戸市のさらなる発展を残られる議員の皆様に委ねさせていただきたいと思います。  中里市政から小林市政まで体験させていただいた28年に及ぶ議員生活に悔いはありません。小林市長にはその任期4期13年半、お世話になりました。市の課題は多く残されておりますが、今任期のみならず、次も見据えて八戸市の発展、市民生活の向上を目指し、小林丸のかじをとっていただきたいと心から念願するものであります。  結びに、私が最も尊敬し、人生の師と仰ぐ公明党創立者は、きのうの自分よりきょうの自分、きょうの自分よりあすの自分、そう生き抜く向上の人こそ偉大なる人生の山を登り切れる人であると語っております。この言葉を胸に刻み、これから迎える残された人生、老いは誰しも免れることはできませんが、心は青年の気概を持って、少しでも人のため、社会のために尽くしてまいりたいと思います。28年間の議員活動を全ての皆様に感謝申し上げ、皆様の今後の御活躍を祈念し、お礼の言葉にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。  〔24番前澤時廣君降壇〕(拍手) ○議長(五戸定博 君)大館恒夫議員の発言を許します。登壇を願います。  〔30番大館恒夫君登壇〕 ◆30番(大館恒夫 君)議長から発言の許可をいただきましたので、一言御挨拶を申し上げさせていただきます。  私は、昭和62年4月に初当選以来、32年間、市民の負託に応えるべく、誠心誠意努力を重ねてまいりました。その間、歴代の市長、秋山皐二郎市長、中里信男市長、中村寿文市長、そして、現在の小林眞市長と、4代の市長とともに、車の両輪のごとく市政の発展に努力を傾注してまいりました。  今、壇上で、32年間の思いが脳裏を走馬灯のようにかすめております。思い出にあることと言えばたくさんございますが、屋内スケートリンク、太田前国土交通大臣に大臣室で直接陳情を申し上げ、予算の内諾をいただいた。大島衆議院議長の御先導をいただいて、このことが結果として現在、建設に至っているわけでございまして、これも大変記憶に残るものでございます。  それから、八戸の冬のお祭りでありますえんぶり、伊藤教育長にえんぶりの休日というようなことも御検討いただいて、実施をことしからされたということで、これもまた大変ありがたいなと。  それから、最近、議員は何をしているんだという市民からの御指摘、そういう話題が各地で出てきておりまして、八戸市議会も市民にわかりやすい議会を目指そうということで議会改革推進委員会なるものを設置し、その座長として務めさせていただいた、このこともまた、私の議員生活の中で非常に記憶に残る出来事でございます。  それから、レクリエーションと申せば、他市の議員との交流を目指した県内8市の議員交歓野球、北奥羽6市の議員交歓野球、これも、監督あるいは選手として出場をさせていただき、どちらも優勝旗を八戸に持って帰ってきたということも記憶に残っております。  いろいろ32年の思い出を語れば、何時間もこの場でしゃべらなければなりません。予定された時間もありますので、これぐらいで終わりますが、4月の統一選挙には私は出馬をしませんので、出馬を予定されているそれぞれの議員の方々、どうぞ当選されることを心から御祈念を申し上げたいと存じます。  また、市長を初め、理事者各位に、そしてまた、同志同友の議員の皆様方には、ここ数年、私が体調不良で大変な御迷惑と、御協力をいただいてありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。特に議会事務局に非常にお世話になりました。ありがとうございます。  以上で私の発言を終わらせていただきます。大変御清聴ありがとうございました。  〔30番大館恒夫君降壇〕(拍手) ○議長(五戸定博 君)この際、秋山恭寛議員からメッセージが届いておりますので、職員から朗読させます。  〔職員朗読〕   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  議員各位並びに市長を初めとする理事者の皆様に一言御挨拶を申し上げます。  私は、平成元年に亡き父秋山長太郎の遺志を継いで初当選して以来、今日まで8期30年間、市民の皆様のよりよい暮らしと市政発展のため、市長を初め理事者の皆様と諸施策の実現に全力を尽くしてまいりました。東北新幹線八戸駅の開業、中核市の指定、さらには本年夏に竣工する長根屋内スケート場の建設など、今その年月を振り返りますと感慨無量のものがあります。  このような中、東日本大震災後の5月の臨時議会において多くの議員の皆様に御推挙いただき、第35代市議会議長を拝命いたしました。就任に当たりましては、震災後の速やかなる復旧復興に議員全員で協力し、取り組むことをお願い申し上げました。小林市長のリーダーシップと議員各位の協力のもと、いち早く復旧復興が進んだことに、幾度の困難を乗り越えてきた八戸市の底力を実感いたしました。  また、議長の諮問機関として議会改革検討委員会を設置し、議会運営、議員定数、議員報酬などについて検討し、答申をしていただきました。現在も議会改革推進委員会として存続し、ペーパーレス会議の推進、議会基本条例の検証など、活発な議論がなされていることについて、大変うれしく思っております。  今後も、まちづくりの新たなステージへ前進する小林市政を支え、さまざまな市政課題に取り組む準備をしておりましたが、新年早々、体調を崩し、現在療養をいたしております。小林市長、大島代議士、市議団のメンバーからも激励を賜りましたものの、加療中の状況ではお役に立つのは非常に厳しく、断腸の思いではありますが、今任期をもって議員を退く決断をいたした次第でございます。  これまで議員活動ができましたのも、市民の皆様、そして議員各位、市長、執行部の皆様方の御支援、御協力、御配慮のたまものであり、この場をおかりして厚く御礼を申し上げます。皆様方におかれましては、八戸市勢のさらなる発展のために、御健康に留意され、なお一層御活躍くだされますよう祈念申し上げ、私の御挨拶といたします。長い間ありがとうございました。  平成31年3月22日                 秋 山 恭 寛 (拍手)   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   市長挨拶 ○議長(五戸定博 君)この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許します。  市長  〔市長小林眞君登壇〕 ◎市長(小林眞 君)平成31年3月八戸市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様には、去る2月26日から本日までの25日間にわたり、本議会に提案しました平成31年度八戸市一般会計予算など議案64件について、終始熱心かつ慎重に御審議を尽くされ、全議案とも原案のとおり議決を賜り、厚く御礼申し上げます。  議決いただきました各議案の執行に当たりましては、万全を期してまいりますとともに、本議会において、議員の皆様から寄せられました貴重な御意見、御要望等につきましては、今後の市政運営に十分に配慮してまいりたいと存じます。  さて、議員各位の今任期4年間を顧みますと、東日本大震災からの創造的復興に向けて、議員それぞれのお立場から御支援をいただき、多賀多目的運動場や津波防災センターなどがオープンしたほか、当市出身の伊調馨選手のオリンピック4連覇達成や、ヴァンラーレ八戸FCのJ3参入、八戸三社大祭の山車行事のユネスコ無形文化遺産への登録など、明るい話題も数多くございました。一方で、当市を代表する観光スポットの1つであります蕪嶋神社が火災で焼失するなど、大変ショックな出来事もありましたが、市内外の皆様の御支援と関係者の方々の御尽力により、再建も順調に進み、新たな社殿の姿もはっきりと見えてまいりました。  また、中核市への移行や連携中枢都市圏の形成など、当市行政にとりまして歴史的な転換点とも言える出来事もございました。市民福祉の向上に力を尽くされました各位にとりましても、感慨ひとしおのものがおありのことと存じます。ここに、市政発展に向けた議員各位のこれまでのたゆみない御努力に対し改めて敬意を表する次第であります。  さて、先ほど高橋一馬議員、前澤時廣議員、大館恒夫議員、秋山恭寛議員からそれぞれ御挨拶及びメッセージがございました。今期をもって勇退される方々には、市政に参画され、当市の発展に大きな御貢献をいただきましたことに心から感謝を申し上げますとともに、どうぞ御勇退後も郷土発展のため御指導を賜りますようお願いを申し上げます。  一方、それぞれの志に向かい進まれる方々におかれましては、全力を尽くし、その目的を達せられ、地域住民の幸福と当市の発展のためお力添えを下さいますようお願い申し上げます。  本定例会の閉会に当たり、議員各位の御健勝と御健闘を祈念申し上げ、挨拶といたします。  〔市長小林眞君降壇〕  ────────────────────   閉 会
    ○議長(五戸定博 君)今期定例会の閉会に当たり、御挨拶を申し上げます。  去る2月26日から本日まで、真摯に議案審議に当たられました議員並びに理事者各位の御精励に対し深甚なる敬意と感謝の意を表します。  さて、本定例会は私たち議員一同にとって任期最後の定例会でございます。顧みますと、平成29年1月、我が八戸市は中核市へ移行し、保健所の設置を初めとして、保健衛生、福祉、教育、環境など、さまざまな分野で多くの事務が移譲となり、より市民に身近な自治体に生まれ変わりました。  そうした中、我々議員は、八戸市と市議会という車の両輪となりながら、市勢発展と市民福祉の向上のため誠心誠意努力してきたところであります。さらに、今期は議会改革に取り組んだ4年間でもありました。これまでの改革の歩みを引き継ぎ、タブレット導入、政務活動費の領収書公開、議会基本条例の検証など、開かれた議会を目指し、議員全員で改革に努めてまいりました。  また、私は、議員各位の御推挙をいただき議長に就任以来、公平公正に議会運営に努めてまいりましたが、各位の御厚情と御支援により、その重責を果たすことができ、深く感謝を申し上げます。  さて、来るべき統一地方選挙に当たり、再びこの議場で相まみえるべく、挑戦される方々にあっては、それぞれの志を遂げられますことを御祈念申し上げます。  また、今期をもって御勇退される方々におかれましては、これまでの御尽力と御功績に対し衷心より感謝を申し上げますとともに、今後とも、八戸市のさらなる発展のため、それぞれのお立場で変わらざる御活躍をされますことを心から念願するものであります。  終わりに、任期中、関係各位から賜りました数々の御高配に対し、議会を代表いたしまして衷心より御礼を申し上げますとともに、皆様方の御健勝を心から御祈念申し上げまして、御挨拶といたします。  これにて平成31年3月八戸市議会定例会を閉会いたします。   午後0時09分 閉会    署  名  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    平成31年3月22日       八 戸 市 議 会                 議 長  五 戸 定 博                 副議長  工 藤 悠 平                 議 員  田 端 文 明                 議 員  八 嶋   隆...