八戸市議会 > 2019-03-13 >
平成31年 3月 予算特別委員会−03月13日-03号

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  1. 八戸市議会 2019-03-13
    平成31年 3月 予算特別委員会−03月13日-03号


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    最終取得日: 2019-06-12
    平成31年 3月 予算特別委員会−03月13日-03号平成31年 3月 予算特別委員会 予算特別委員会記録(第3日目)   ────────────────────        平成31年3月13日(水)   ──────────────────── 出席委員(28名)   委員長        藤 川 優 里 君   副委員長       高 橋 一 馬 君   委員         久 保 百 恵 君   〃          岡 田   英 君   〃          日 當 正 男 君   〃          中 村 益 則 君   〃          苫米地 あつ子 君   〃          田 端 文 明 君   〃          冷 水   保 君   〃          三 浦 博 司 君   〃          高 山 元 延 君   〃          夏 坂   修 君   〃          吉 田 淳 一 君
      〃          伊 藤 圓 子 君   〃          山 名 文 世 君   〃          古 舘 傅之助 君   〃          小屋敷   孝 君   〃          森 園 秀 一 君   〃          壬 生 八十博 君   〃          松 橋   知 君   〃          立 花 敬 之 君   〃          前 澤 時 廣 君   〃          田名部 和 義 君   〃          八 嶋   隆 君   〃          寺 地 則 行 君   〃          大 館 恒 夫 君   〃          坂 本 美 洋 君   〃          吉 田 博 司 君   ──────────────────── 欠席委員(2名)              豊 田 美 好 君              秋 山 恭 寛 君   ──────────────────── 説明のため出席した理事者   総合政策部長     中 村 行 宏 君   財政部長       岩 田 真 奈 君   商工労働観光部長   磯 嶋 美 徳 君   農林水産部長     出 河 守 康 君   福祉部長兼福祉事務所長              豊 川 寛 一 君   健康部長       佐々木 勝 弘 君   市民防災部長     石 田 慎一郎 君   環境部長       佐 藤 浩 志 君   都市整備部長     大志民   諭 君   教育部長       吉 田 幸 司 君   南郷事務所長     畑 内 俊 一 君   財政部次長兼財政課長 秋 山 直 仁 君   財政部次長兼住民税課長              板 橋 裕 幸 君   収納課長       関 川 義 文 君   商工労働観光部次長兼産業労働課長              久 保 朝 生 君   農林水産部次長兼農政課長              上 村 智 貞 君   中央卸売市場長    野 沢 義 詔 君   福祉部次長兼障がい福祉課長              山 道 尚 久 君   子育て支援課長    三 浦 幸 治 君   高齢福祉課長     中 里 充 孝 君   健康部次長兼国保年金課長              保 坂 高 弘 君   国保年金課参事    関 向 昌 子 君   介護保険課長     夏 坂 一 史 君   介護保険課参事    長 内 慎 治 君   保健所副所長兼健康づくり推進課長              石 藤 フキ野 君   健康づくり推進課参事 中 居 裕 子 君   市民防災部次長兼市民課長              阿 部 寿 一 君   環境部次長兼下水道建設課長              石 上 勝 典 君   下水道業務課長    佐々木 正 幸 君   下水道業務課参事   小 泉 隆 浩 君   下水道建設課参事   吉 田 武 美 君   下水道施設課長    中 村 裕 之 君   下水道施設課参事   川 口 文 人 君   都市整備部次長兼都市政策課長              畠 山   智 君   都市整備部次兼区画整理課長              元 沢 千 寿 君   駅西区画整理事業所長 豊 川 雅 也 君   駅西区画整理事業所副所長              三 浦 誠 純 君   教育部次長      小笠原   徹 君   学校教育課長     中 村 雅 臣 君   ──────────────────── 職務のため出席した職員   事務局長       石 亀 純 悦   次長兼議事課長    池 田 和 彦   副参事(議事グループリーダー)              山 道 隆 央   主査         知 野 大 介   〃          見 附 正    〃          林   一 秀   ────────────────────         午前10時00分 開議 ○藤川 委員長 これより昨日に引き続き予算特別委員会を開きます。  議案第6号平成31年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎元沢 都市整備部次長兼区画整理課長 それでは、議案第6号平成31年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の32ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億7610万円と定めるものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、33ページから34ページの第1表歳入歳出予算のとおりでございます。内容につきましては、後ほど予算に関する説明書で御説明申し上げます。  第2条は、地方自治法第230条第1項の規定による地方債を35ページの第2表地方債のとおりとするもので、土地区画整理事業について、起債の借入限度額を9億880万円、利率を年利5%以内とするものでございます。起債の方法及び償還の方法は記載のとおりでございます。  次に、予算に関する説明書の288ページをお開き願います。  当初予算の歳入歳出の合計は、289ページにわたりますが、それぞれ15億7610万円で、前年度と比較し5億6042万6000円、率にして約26.2%の減となるものでございます。  290ページをお開き願います。歳入について御説明申し上げます。
     1款1項1目土木手数料は、八戸駅西地区の仮換地証明手数料でございます。  291ページに参りまして、2款1項1目土地区画整理事業国庫補助金は、八戸駅西地区の社会資本整備総合交付金でございます。  292ページに参りまして、3款1項1目土地区画整理事業保留地処分金は、八戸駅西地区の保留地処分金でございます。  293ページに参りまして、4款1項1目繰越金は、科目存置でございます。  294ページに参りまして、5款1項1目雑入は、売市第二土地区画整理事業清算金でございます。  295ページに参りまして、6款1項1目土地区画整理事業債は、八戸駅西地区の土地区画整理事業債でございます。  296ページに参りまして、7款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金ございます。  297ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。  1款1項1目売市第二土地区画整理事業費は、清算金徴収に係る事務経費でございます。  298ページに参りまして、2款1項1目八戸駅西土地区画整理事業費は、職員の人件費のほか、13節の調査設計業務等委託料、15節の街路築造等工事費、299ページに参りまして、19節の水道管布設工事負担金、22節の建物移転等補償費が主なものでございます。  次に、300ページに参りまして、3款1項公債費は、元金及び利子の償還金でございます。  309ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みについて御説明申し上げます。当該年度中増減見込は、当該年度中起債見込額を9億880万円、元金償還見込額を3億1108万2000円とするものでございます。その結果、当該年度末現在高見込額を63億1563万8000円とするものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。 ◆岡田 委員 私からは68番、八戸駅西土地区画整理事業費についてお伺いいたします。  先日、夏坂委員からも一般質問で取り上げられました。今年度末で事業費ベース、進捗が約80%、そして、家屋移転につきましては約75%という御答弁がありましたけれども、残された部分についても早期推進を図っていただきたいと要望いたします。  私からは、地域の住民からいただきました要望をもとにお伺いします。  平成31年度は、多目的アリーナの前を通る都市計画道路3・4・28号線が全線開通予定となっております。付近には三条小学校、そして三条中学校、八戸西高校がありまして、多くの児童または生徒の通学路にもなっております。現在通学路になっている鴨ケ池方面から小学校の東側を通る区画道路で、スピードを出す車があり、危険だといった話や、また、3・4・28号線が整備されることによりまして多くの車の往来が予想され、区画整理道路との交差点が危険だというような話を住民からいただいております。このことで、安全対策について十分配慮していただきたいという要望があります。  そこで、区画整理道路と都市計画道路3・4・28号線の区画整理道路の交差点の安全対策についてお伺いしたいと思います。 ◎三浦 駅西区画整理事業所副所長 岡田委員にお答え申し上げます。  まず、鴨ケ池方面から三条小学校東側を通る区画整理道路についてでございますが、この区画整理道路は都市計画道路3・4・26号線、八戸駅南北線から中学校東側を通って都市計画道路3・4・27号線、松森高田線に通り抜ける道路となっております。そのため、交通量が多くて、スピードを出す車が多くなっていると考えられます。このようなことから、都市計画道路3・4・28号線、上谷地内田線とこの区画整理道路の交差点についても危険であるとのお話を伺っているところでございます。  この話を受けて、交通管理者である八戸警察署と協議したところ、途中途中に交差点がございまして、注意して通行しなければならない道路であるので、規制対象にはならないという回答がございました。現在、市では、交差点付近に通学路注意や一時停止をお願いしますの看板を設置して注意喚起を行っておりますが、さらにこの区画整理道路へ通学路につきスピード落とせなどの看板を追加するなどして、通行車両への注意喚起を促すとともに、都市計画道路3・4・28号線開通にあわせ、交差点内のライン標示を変更してまいります。  以上でございます。 ◆岡田 委員 わかりました。ありがとうございます。区画整理内には危ない場所が何カ所かありまして、住民も大変心配しているところでございます。また、八戸西高校の前を通る3・4・26号線、八戸駅南北線とバス路線が交差する交差点におきましても何回も事故が発生して、地域の方からは、町内会長や学校長、そしてPTA会長の連名で、八戸警察署に対して信号設置の要望が出されている状況でございます。しかしながら、さまざまな事情によりまして、その要望も実現には至っていないということでございます。子どもたちを初めとして、歩行者、そしてドライバーのための安全確保にしっかりと努めていただくことを要望いたします。  そこで、今後の事業の進捗を踏まえまして、都市計画道路の3・4・26号線とバス路線との交差点の安全対策についてお伺いしたいと思います。 ◎三浦 駅西区画整理事業所副所長 都市計画道路3・4・26号線、八戸駅南北線とバス路線との交差点の安全対策についてでございますが、この交差点につきましては従来からあるバス路線を優先道路としておりまして、後から区画整理道路ができまして、都市計画道路3・4・26号線側に止まれの標識の設置と道路標示を行っております。  委員御案内のとおり、平成29年7月10日に、駅西土地区画整理事業地内の交通安全施設設置に関する要望書が出されております。その要望を受けて、8月9日に八戸警察署と町内学校関係者及び市が集まり打ち合わせを行いました。その中で、八戸警察署からは、状況は確認しております、この交差点は徐行義務があるので守られていない状況にあります。まだ区画整理事業が終わっていないため、今の段階では信号機の設置は難しいので、今後の状況を見ながら判断することになりますとの回答でございました。  この打ち合わせを受けて、市では、追加策として、バス路線側へ交差点注意の道路、路面への標示を行ったところでございます。今後、このバス路線については、区画整理事業によりルートが変わりますので、今後の整備状況にあわせて、八戸警察署と協議を行いながら安全対策に努めてまいります。  以上でございます。 ◆岡田 委員 わかりました。ありがとうございます。今後も警察との協議をしっかりと進めていただきまして、安全対策には万全を期していただきたいと要望します。  次に、別の要望になりますけれども、区画内の公園整備について伺います。  区画内は、家を新築する若い夫婦がどんどんふえている状況でございます。それに伴って、就学前のお子さんを抱えながら、近所に安全な遊び場が欲しいというような要望をたくさんいただいております。区画内には6カ所の街区公園が整備される予定となっていると思いますが、公園の今後の整備予定についてお伺いします。 ◎三浦 駅西区画整理事業所副所長 街区公園についてでございますが、街区公園とは主に街区居住者が利用する公園で、広さは約0.25ヘクタール程度の公園でございます。区画整理事業の区域内には6カ所の用地を用意してございます。区画整理事業では公園用地の整備及び外周のフェンスを整備することとしており、尻内町字高田にある2号街区公園については、平成28年春に使用を開始しております。  現在、八戸文化幼稚園前の5号街区公園については整備等の工事を行っておりまして、状況を見ながら使用を開始させたいと考えております。残りの街区公園につきましては、区画整理事業の進捗にあわせて、順次整備をしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◆岡田 委員 わかりました。少しでも早く公園を整備することをお願いしまして、子どもたちの遊びの場をしっかり確保していただきたいと思っております。まだまだ区画整理完了までには時間を要するということでございますが、住民のさまざまな要望を御理解いただきながら、事業の推進にしっかり頑張っていただきたいと思っております。  これまでも、区画整理事業所の職員の方々にはさまざまな要望をお伝えしまして、本当に細かに対応していただいていることには感謝申し上げます。ありがとうございます。これからがまだ正念場でございますので、住民の意見や、また、要望も大事にしながら、この事業のより一層の推進を図っていただくことをお願い申し上げ、この質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。 ○藤川 委員長 以上で事前通告による質疑を終わります。  ほかに御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第6号平成31年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計予算の質疑を終わります。  議案第7号平成31年度八戸市学校給食特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎中村 学校教育課長 それでは、議案第7号平成31年度八戸市学校給食特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の37ページをお開き願います。  第1条第1項は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億4800万円と定めるものでございます。第2項の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、38ページ及び39ページの第1表のとおりでございます。その詳細につきましては、予算に関する説明書で御説明申し上げます。  予算に関する説明書の311ページをお開き願います。次のページにわたりますが、歳入歳出予算の総額はそれぞれ19億4800万円であり、前年度当初と比較し2400万円の増となるものでございます。  313ページに参りまして、歳入でございますが、1款1項1目給食費負担金は、児童生徒の保護者が納入いたします給食費負担金でございます。  314ページに参ります。2款1項1目一般会計繰入金は、給食センターの管理運営に要する人件費、物件費のほか、市債の償還費用を一般会計から繰り入れするものでございます  315ページに参ります。3款1項1目繰越金1000円は、科目存置のためのものでございます。  316ページに参ります。4款1項1目雑入は、社会保険料等徴収金が主なものでございます。  317ページに参ります。5款1項1目総務使用料は、西地区給食センターの自動販売機設置に係る建物使用料でございます。  以上、歳入合計を19億4800万円とするものでございます。  次に、歳出でございますが、318ページをお開き願います。  1款1項1目給食センター管理費は、1節報酬から4節共済費の共済組合負担金までは3地区給食センター職員の人件費、11節需用費は事務用品購入や調理器具等更新のための消耗品費、ボイラー用の天然ガス及びA重油購入のための燃料費、電気、上水道料等の光熱水費、施設設備等補修のための修繕料が主なものでございます。12節役務費はボイラー点検整備等のための手数料など、13節委託料は給食廃棄物収集運搬、センターの設備保守点検、給食の調理、配送、配膳業務の委託料、14節使用料及び貸借料は給食管理システムのリース料等、16節原材料費は、コンテナ、ボイラー等の補修用部品購入費、18節備品購入費は北、東センターの食缶や各小中学校の冷蔵ショーケースの更新のための費用が主なものでございます。  319ページに参ります。19節負担金補助及び交付金は、天然ガス供給設備管理費負担金が主なものでございます。  320ページに参りまして、2款1項1目給食費は、給食用物資を購入するための賄材料費でございます。  321ページに参りまして、第3款公債費は、給食センター施設整備に要した起債借入金に対する元金及び利子の償還金でございます。  以上、歳出合計を19億4800万円とするものでございます。  329ページをごらんください。債務負担行為でございますが、給食センター業務委託料は、限度額28億2300万円で、期間は平成28年度から平成33年度まででございます。その内容としては、調理、配送、配膳業務であります。  給食管理システム賃貸借料は、限度額3000万円で、期間は平成27年度から平成33年度まででございます。  天然ガス供給設備負担金は、限度額1億5700万円で、期間は平成27年度から平成41年度まででございます。天然ガス供給設備負担金――消費税分――は、限度額1300万円で、期間は平成28年度から平成41年度まででございます。  賄材料費は4、5月分の食材購入費であり、限度額2億3964万9000円で、期間は平成30年度から平成31年度まででございます。  330ページをごらんください。地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度中起債見込額はなく、当該年度中元金償還見込額は2602万2000円、当該年度末現在高見込額は29億4114万円でございます。  以上で議案第7号の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。 ◆田端 委員 確認の意味で何点か質問したいと思いますけれども、東地区給食センター、北地区給食センターが老朽化ということで建て直して、合わせて1つのセンターにするという話が出ておりますけれども、建設場所は今のところどちらを考えているのか。あとは1つの給食センターにして食数はどれぐらいか、今のところで見込んでいることをお聞かせください。 ◎中村 学校教育課長 田端委員にお答え申し上げます。  老朽化が進んでおります北地区給食センター、東地区給食センターにつきましては、現在、新たな八戸市学校給食基本計画を作成して進めております。パブリックコメントを実施した後に教育委員会定例会の議決を受けて、本年5月末までに策定する予定でございます。その新しい学校給食基本計画をもとに庁内検討会議を立ち上げて、用地選定を検討していきたいと考えております。  新たな食数につきましては、現在のところ7500食を見込んでございます。  以上でございます。 ◆田端 委員 私は東地区給食センターが竣工したのはたしか平成2年で、30年になるか、ならないかぐらいなのではと思っていましたけれども、老朽化というのは具体的にどのようなことがあるのかと思って言いましたけれども、ここをひとつお聞かせください。 ◎中村 学校教育課長 お答え申し上げます。  北地区、東地区給食センターにつきましては、衛生基準を遵守することが大変難しい状況になっていることはもちろんのこと、老朽化による設備の更新や修繕が必要な状況であり、応急的な修繕を現在施しながら給食提供を続けております。このため、この現状を改善するためには全面的な施設改善が必要と考えてございます。  以上でございます。 ◆田端 委員 了解しました。意見を申し上げます。  食というのは食育や人格をつくる、その人間の一生支配するとまで言われてきておりますけれども、全国的に見れば自校方式と言われておりますけれども、改めてまた、そちらに移行していくというのが広がっていると私は見ていました。それで、大規模な調理場は今後見直すべきではないかと思っていますので、意見を申し上げて、終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。 ◆伊藤 委員 通告外ですけれども、お伺いいたします。  現在、新しい西地区の残渣はリサイクルを推進していくといったところなのですけれども、その現状についてお伺いします。 ◎中村 学校教育課長 伊藤委員にお答え申し上げます。  給食残渣につきましては、平成28年度から新西地区給食センター稼働に向けてのモデル事業として、東地区給食センターで給食残渣のリサイクルを実施し、平成29年度から全センターで本格実施をしているところでございます。  以上でございます。 ◆伊藤 委員 そうしますと、現在のところ、順調に全ての残渣はリサイクルされているということでよろしいのですね。今度新しくできるところ、もちろん加えていただければと思うのですけれども、その辺の考え方はどうでしょうか。 ◎中村 学校教育課長 お答え申し上げます。  伊藤委員御指摘のとおり、新しい給食センターにつきましても同様に進めていきたいと考えてございます。  以上でございます。 ◆伊藤 委員 今リサイクルの受け手のさまざまな意見を聞いているのですけれども、においが漂ってきて、その施設は余り歓迎されていないとか、いろいろ聞くのですけれども、そのようなことでこのリサイクル事業がストップするようなことがなければいいと思っているわけですけれども、そのあたりの状況というのはどうでしょうか。 ◎中村 学校教育課長 お答え申し上げます。  伊藤委員から御指摘ございましたように、地域住民からの御意見もこちらのほうに情報として入ってきてございました。現在、平成31年度からは、また新たな事業者と契約を予定しており、地域住民に御迷惑をかけないよう配慮しながら進めていきたいと考えております。  以上でございます。 ◆伊藤 委員 そうしますと、当初南郷地区にあるリサイクルのほうにお願いしていたと思いますけれども、全量を新たなところにということになりますでしょうか。 ◎中村 学校教育課長 お答え申し上げます。  そのとおりでございます。 ◆伊藤 委員 わかりました。  以上でいいです。
    ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第7号平成31年度八戸市学校給食特別会計予算の質疑を終わります。  議案第8号平成31年度八戸市都市計画下水道事業特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎佐々木 下水道業務課長 それでは、議案第8号平成31年度八戸市都市計画下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の41ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ138億3000万円と定めるものでございます。また、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、42ページから43ページの第1表歳入歳出予算のとおりでございますが、内容につきましては後ほど予算に関する説明書で御説明申し上げます。  第2条は、地方自治法第212条第1項の規定による継続費についてでございますが、44ページの第2表継続費をごらん願います。2款1項建設費において、東部終末処理場水処理施設増築整備事業の総額を23億690万円とし、その年割額を、平成31年度9億2200万円、平成32年度13億8490万円と定めるものでございます。  41ページにお戻りいただきまして、第3条でございますが、地方自治法第230条第1項の規定による地方債についてでございますが、こちらは45ページの第3表地方債をごらん願います。下水道事業につきまして、市債の借入限度額を55億210万円、利率を年5%以内とするものでございます。また、起債の方法及び償還の方法は記載のとおりでございます。  再び41ページにお戻りいただきまして、第4条でございますが、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額を55億円と定めるものでございます。  続きまして、歳入歳出予算の内容についての御説明をいたしますので、予算に関する説明書332ページをお開き願います。事項別明細書は333ページにわたりますが、歳入歳出予算の総額は138億3000万円で、前年度より12億8200万円の増額となっております。  334ページをお開き願います。歳入について御説明申し上げます。  1款1項負担金は、下水道の排水区域内において下水道を使用できる土地所有者等から下水道建設費用の一部とするために徴収する下水道受益者負担金でございます。  2項分担金は、下水道の排水区域外において許可を受けて下水道に接続する土地所有者等から徴収する下水道受益者分担金でございます。  335ページに参りまして、2款1項使用料は、下水道の使用者から維持管理費用等に充てるために徴収する公共下水道使用料が主なものでございます。  2項手数料は、排水設備工事完成検査等に伴い徴収する公共下水道手数料が主なものでございます。  336ページに参りまして、第3款国庫支出金は、下水道施設の建設に伴う社会資本整備総合交付金でございます。  337ページに参りまして、第4款繰入金は、下水道事業に対する一般会計からの繰入金でございます。  338ページに参りまして、第5款繰越金は前年度からの繰越金で、科目存置のためのものでございます。  339ページに参りまして、第6款諸収入は、2項1目雑入の下水道事務所維持管理負担金及び社会保険料等徴収金が主なものでございます。  340ページに参りまして、第7款市債は、下水道施設の建設に伴う下水道事業債及び借換債でございます。  341ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。  第1款総務費でございますが、1項1目一般管理費は、下水道業務課職員18人分の人件費のほか、12節役務費の通信運搬費、13節委託料の使用料収納業務等委託料、新都市開発整備事業関連公共下水道事業委託料、固定資産調査・評価業務等委託料及び会計システム構築業務等委託料、342ページに参りまして、19節負担金補助及び交付金の馬淵川流域下水道維持管理負担金が主なものでございます。  2項1目団地管理費は是川団地汚水処理場の維持管理経費で、11節需用費の光熱水費及び修繕料、13節委託料の処理場運転業務等委託料、15節工事請負費の管きょ布設替等工事費が主なものでございます。  3項1目東部処理場管理費は、下水道施設課職員13人分の人件費のほか、343ページに参りまして、11節需用費の光熱水費及び修繕料、13節委託料の処理場維持管理業務等委託料、16節原材料費が主なものでございます。  4項1目管きょ管理費は下水道管渠の維持管理経費で、下水道施設課職員9人分の人件費のほか、11節需用費の修繕料、344ページに参りまして、13節委託料の管きょ清掃等委託料、15節工事請負費の管きょ布設替等工事費、16節原材料費が主なものでございます。  5項1目ポンプ場管理費は6カ所の雨水ポンプ場及び5カ所の汚水中継ポンプ場等の維持管理経費で、11節需用費の光熱水費及び修繕料、13節委託料の維持管理業務等委託料が主なものでございます。  2款1項建設費は、下水道事業の計画、工事設計施工等に係る経費で、下水道建設課職員31人分の人件費のほか、13節委託料の調査設計等委託料、15節工事請負費の管きょ整備等工事費、346ページに参りまして、22節補償補填及び賠償金の地下埋設物移設等補償費が主なものでございます。  347ページに参りまして、3款1項公債費は、1目23節の元金償還金及び2目23節の利子償還金が主なものでございます。  次に、357ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みでございますが、当該年度中起債見込額を55億210万円、当該年度中元金償還見込額を53億5031万円1000円、当該年度末現在高見込額を613億789万1000円とするものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第8号平成31年度八戸市都市計画下水道事業特別会計予算の質疑を終わります。  議案第9号平成31年度八戸市公共用地取得事業特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎畠山 都市整備部次長兼都市政策課長 それでは、議案第9号平成31年度八戸市公共用地取得事業特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の47ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1000円と定めるものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、48ページから49ページの第1表歳入歳出予算のとおりでございます。内容につきましては、予算に関する説明書361ページをお開き願います。  362ページにわたりますが、これまで先行取得してまいりました公共用地につきまして、平成23年度までで全て補助事業に振りかえ、また、借入金の償還も終了しておりますので、平成31年度につきましては、科目存置のために、歳入で一般会計繰入金1000円、歳出で公共用地取得事業費として1000円を計上させていただいたものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第9号平成31年度八戸市公共用地取得事業特別会計予算の質疑を終わります。  議案第10号平成31年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎畠山 都市整備部次長兼都市政策課長 それでは、議案第10号平成31年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の51ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9300万円と定めるものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、52ページから53ページの第1表歳入歳出予算のとおりでございます。内容につきましては、予算に関する説明書で御説明申し上げます。  予算に関する説明書364ページをお開き願います。365ペ−ジにわたりますが、歳入、歳出の合計額は、それぞれ前年度比2000万円減の9300万円とするものでございます。  366ページをお開き願います。歳入について御説明申し上げます。  1款1項1目駐車場使用料は、中央駐車場、八戸駅西口駐車場及び八戸駅東口駐車場の使用料でございます。  2款1項総務手数料は、中央駐車場の定期券再発行手数料でございます。  367ページに参りまして、2款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございます。  368ページに参りまして、平成31年度の起債はございません。  369ページをお開き願います。歳出について御説明申し上げます。  1款1項1目中央駐車場管理費は中央駐車場の管理運営に要する費用で、13節委託料の中央駐車場指定管理料及び27節公課費の消費税が主なものでございます。  2目八戸駅東西口駐車場管理費は八戸駅東口駐車場及び八戸駅西口駐車場の管理運営に要する費用で、13節委託料の八戸駅東西口広場駐車場指定管理料が主なものでございます。  370ページに参りまして、2款1項公債費は、中央駐車場改築事業等の借入金の元金及び利子の償還金でございます。  371ページに参りまして、3款1項1目繰出金は、一般会計繰出金でございます。  次に、372ページをお開き願います。債務負担行為の調書でございますが、中央駐車場指定管理料は限度額1億6432万3000円で、期間は平成31年度から平成35年度まででございますので、当該年度以降の支出予定額は1億6432万3000円でございます。  八戸駅東西口広場駐車場指定管理料は、限度額1784万8000円でございまして、期間は平成31年度でございますので、当該年度以降の支出予定額は1784万8000円でございます。  次に、373ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度中元金償還見込額は1760万9000円、当該年度末現在高見込額は20億690万1000円でございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。 ◆前澤 委員 要望になるかどうかわかりませんけれども、去年から中央駐車場が再オープンしまして、一般の定期は出さないということで、公用車と役所を利用する市民の方々が主な利用者という形になっていると思うのですけれども、私たちしょっちゅう役所に来て、見ると、以前の駐車場に比べると非常に駐車台数が少ないという感じがするのです。そこのところは皆さんのほうで――まだ年月もたっていない話ですから、今言うのもなにかと思ったのですけれども、どのように判断なさっているのか、現状をお聞かせください。 ◎畠山 都市整備部次長兼都市政策課長 駐車台数が少ないということでございますけれども、ちなみに取り壊し前の立体駐車場の台数につきましては443台とめることができました。改築後の立体駐車場につきましては436台ということでほぼ同じ規模でございますが、別館前駐車場を廃止いたしましたものですから、その分、台数にいたしますと、別館前駐車場は台数としては89台ありましたけれども、それがなくなりまして、最終的には別館前駐車場の分が不足しているのではないかということでございます。  一方で、一般の方への月決め駐車場は大体120台ぐらいだったですけれども、その分を廃止しておりますので、時間貸し駐車場といたしましては、台数につきましては、以前よりはかなりまだ余裕があるということでございます。  以上でございます。 ◆前澤 委員 費用対効果の問題ばかりではないのは十分承知してお話しさせていただいているのですけれども、きょうあすにどうのこうのという話ではないのですけれども、しっかりと統計をとって、まだ、いわゆる定期として貸し出すことが……。当時はそのようなことで決めたのですけれども、駐車場に余裕があるのであれば、歳入の面からも一般会計のほうに出しているわけですから、少しでも出るような方向性でこれからしっかりと見きわめながら、十分検討してやっていただきたいことを要望して、終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第10号平成31年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算の質疑を終わります。  議案第11号平成31年度八戸市中央卸売市場特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎野沢 中央卸売市場長 それでは、議案第11号平成31年度八戸市中央卸売市場特別会計予算について御説明を申し上げます。  予算書の55ページをお開き願います。  第1条1項は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3460万円と定めるものでございます。第2項の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、56ページから57ページの第1表のとおりでございます。その詳細につきましては、予算に関する説明書で御説明を申し上げます。  第2条の地方債でございますが、58ページの第2表のとおり、中央卸売市場整備事業についての借入限度額を1170万円、利率を5%以内とするものでございます。  次に、予算に関する説明書の375ページをお開き願います。事項別明細書は次の376ページにわたりますが、歳入歳出予算の総額は2億3460万円で、前年度に比べ1億640万円、率にして31.2%の減となっております。  377ページに参りまして、歳入について御説明申し上げます。  第1款使用料及び手数料のうち1項1目卸売市場使用料は、卸売業者から取扱高に応じて徴収する市場使用料及び卸売場や事務所など、その用途や面積に応じて徴収する付属施設使用料でございます。2項手数料は、科目を存置するためのものでございます。  378ページに参りまして、第2款財産収入は、自動販売機14台の設置に係る土地及び建物貸付収入でございます。  379ページに参りまして、第3款繰越金は、科目を存置するためのものでございます。  380ページに参りまして、第4款諸収入は、市場施設使用者から徴収する電気使用料及び水道使用料などの経費負担分が主なものでございます。  381ページに参りまして、第5款市債は、市場の施設改修等に係る中央卸売市場整備事業債でございます。  384ページをお開き願います。歳出について御説明申し上げます。  1款1項1目一般管理費は、次の385ページにわたりますが、市場長以下職員9名の人件費及び市場運営や施設管理に要する費用でございます。そのうち11節需用費は、電気、水道などの光熱水費や施設の修繕に要する費用が主なものでございます。12節役務費は、電話などの通信運搬費や廃棄物処理手数料が主なものでございます。13節委託料は、市場施設維持管理に係る委託料でございます。14節使用料及び賃借料は、市場の取引に係る各種統計資料を作成するためのOA機器の借り上げ費用などでございます。15節工事請負費は、直流電源装置改修工事などの施設改修工事費でございます。  385ページに参りまして、19節負担金補助及び交付金は、全国中央卸売市場協会等に対する負担金でございます。27節公課費は、市場使用料及び諸収入に賦課される消費税が主なものでございます。  2目運営協議会費は、市場運営協議会及び市場取引委員会の委員報酬及び食糧費でございます。  386ページに参りまして、第2款公債費は、市場整備事業費借り入れの元金及び利子の償還金でございます。  387ページに参りまして、第3款繰出金は、一般会計繰出金でございます。
     395ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みについて御説明を申し上げます。当該年度中起債見込額を1170万円、当該年度中元金償還見込額を2352万2000円、当該年度末現在高見込額を4億2509万2000円とするものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第11号平成31年度八戸市中央卸売市場特別会計予算の質疑を終わります。  議案第12号平成31年度八戸市霊園特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎阿部 市民防災部次長兼市民課長 議案第12号平成31年度八戸市霊園特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の60ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5160万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、61ページ、62ぺージの第1表歳入歳出予算のとおりとするもので、その内容につきましては予算に関する説明書で御説明申し上げます。  第2条は、地方自治法第230条第1項の規定による地方債を63ページの第2表のとおりとするもので、霊園整備事業について、市債の限度額を510万円、利率を年5%以内とするものでございます。起債の方法及び償還の方法は記載のとおりでございます。  次に、予算の内容について御説明申し上げます。予算に関する説明書の399ページをお開き願います。歳入について御説明申し上げます。  第1款使用料及び手数料の主なものでございますが、1項1目霊園使用料3590万4000円は、市営霊園の永代使用料、維持管理料、葬祭場使用料及び土地使用料でございます。  次に、400ページに参りまして、第2款繰入金1059万3000円は一般会計からの繰り入れで、霊園管理運営に要する経費に充てるためのものでございます。  401ページに参りまして、第3款繰越金は、科目存置のため1000円計上したものでございます。  次に、402ページに参りまして、第4款諸収入は、さい銭分1000円を計上したものでございます。  403ページに参りまして、第5款市債は、霊園整備事業債でございます。  次に、404ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。  第1款総務費のうち1項1目霊園管理費4889万4000円は、霊園の管理運営に要する費用を計上したものでございます。2節給料から4節共済費までは職員1名分の人件費でございます。11節需用費は、東霊園内の階段修繕を初めとする市営霊園の修繕料が主なものでございます。13節委託料は、新しい形の墓地整備工事設計業務等委託料及び東霊園等指定管理料に要する経費が主なものでございます。14節使用料及び賃借料は、本年3月から導入いたしました霊園管理システム機器等の借り上げに要する経費が主なものでございます。23節償還金利子及び割引料は、墓地使用料返還金でございます。  次に、405ページに参りまして、第2款公債費270万6000円は、東霊園整備事業等の借入金の元利償還金でございます。  次に、413ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みに関する調書でございますが、当該年度中起債見込額を510万円とし、当該年度中元金償還見込額は265万4000円、当該年度末現在高見込額を1155万6000円とするものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。 ◆中村 委員 1点だけお願いします。  西霊園に管理棟があるのですけれども、和室というのですか、有料で貸し出ししている部屋ですけれども、年間どれぐらいの利用者がいるものなのか、お聞きしたいと思います。 ◎阿部 市民防災部次長兼市民課長 使用料金としては約5000円程度前後で見込んでいるところでございます。件数は5件でございます。 ◆中村 委員 年間5件というか、始まって以来、5件ということでよろしいでしょうか。 ◎阿部 市民防災部次長兼市民課長 1年度について約5件程度ということでございます。 ◆中村 委員 わかりました。2年前に私も使用を申し込んだら、なかなか領収書を切れなくて、聞いたら、ほとんど使っていないという実態があって、使ってみると、畳の部屋で古いというのですか、使い勝手がよくないと思うのです。中には法事であったり、さまざまやっている方もいらっしゃると聞いているのですけれども、古いのもあるのでしょうけれども、もう少し使い勝手のいい施設にしていただきたいと思うのですけれども、その辺の見込みについてはどうでしょうか。 ◎阿部 市民防災部次長兼市民課長 利用状況が少ないということもありますので、利用している方の声を聞きながら、改善できるところは改善して取り組んでいきたいと思います。  以上でございます。 ◆中村 委員 わかりました。例えば葬儀屋とかの意見も聞いて、大がかりにはできないとは思うのですけれども、使い勝手のいい施設にしていただきたいということを要望して終わります。  ありがとうございます。 ○藤川 委員長 他に御質疑ありませんか。  (「関連」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 中村委員の質疑についての関連質疑を認めます。 ◆三浦 委員 通告外で申しわけありません。  西霊園でバスを回遊できるような広さとか、繁忙期のときに東霊園のように、例えば長苗代駅からとか、東霊園では中心街とか鮫駅から東霊園という形のものをつくっていくということで、西霊園もそのような形で検討していきたいという話し合いがあったわけですけれども、現状どのような形で進んでいるのか、確認をさせてください。 ◎阿部 市民防災部次長兼市民課長 これまでも利用者の声というのは指定管理委員の方々からもアンケートでとっておりますので、現在、それらの声を聞きながら検討しているところでございます。 ◆三浦 委員 そうすると、具体的に何をどのようにするとか、例えば入り口を広げる必要があるのではとか、北バイパスから入ってくる形をとれば、地域の方の協力のもと大分道幅も広がってきておりますし、そういう意味では具体的な計画をつくれるような時期に来ているのではないかと思いますので検討して、また、改めて、この点については伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○藤川 委員長 ほかに関連質疑はありますか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 ないようですので、以上で中村委員の質疑に対する関連質疑を終わります。  ほかに御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第12号平成31年度八戸市霊園特別会計予算の質疑を終わります。  議案第13号平成31年度八戸市農業集落排水事業特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎佐々木 下水道業務課長 それでは、議案第13号平成31年度八戸市農業集落排水事業特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の65ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億4200万円と定めるものでございます。また、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は66ページから67ページの第1表歳入歳出予算のとおりでございますが、内容につきましては後ほど予算に関する説明書で御説明申し上げます。  第2条は、地方自治法第230条第1項の規定による地方債についてでございますが、68ページの第2表地方債をごらん願います。農業集落排水事業について、市債の借入限度額を7350万円、利率を年5%以内とするものでございます。また、起債の方法及び償還の方法は記載のとおりでございます。  続きまして、歳入歳出予算の内容について御説明いたしますので、予算に関する説明書の415ページをお開き願います。  事項別明細書は416ページにわたりますが、歳入歳出予算の総額は3億4200万円で、前年度より2200万円の減額となっております。  417ページに参りまして、歳入について御説明申し上げます。  1款1項分担金は、農業集落排水施設を使用できる区域の土地所有者等から建設費用などの一部とするために徴収する農業集落排水受益者分担金でございます。  418ページに参りまして、2款1項使用料は、農業集落排水施設の使用者から維持管理費用等に充てるために徴収する農業集落排水使用料でございます。  2項手数料は、排水設備工事完成検査に伴い徴収する排水設備検査手数料が主なものでございます。  419ページに参りまして、第3款国庫支出金は、農業集落排水処理施設等の最適整備構想策定に係る農山漁村地域整備交付金でございます。  420ページに参りまして、第4款繰入金は、農業集落排水事業に対する一般会計繰入金でございます。  421ページに参りまして、第5款繰越金は前年度からの繰越金で、科目存置のためのものでございます。  422ページに参りまして、6款1項雑入も科目存置のためのものでございます。  423ページに参りまして、第7款市債は、農業集落排水事業債でございます。  424ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。  第1款総務費でございますが、1項1目一般管理費は、13節委託料の使用料収納業務等委託料、固定資産調査・評価業務等委託料及び会計システム構築業務等委託料、27節公課費の消費税が主なものでございます。  2項1目処理場管理費は、一日市、豊崎、市野沢及び島守地区の農業集落排水処理場の維持管理経費で、11節需用費の光熱水費及び修繕料、13節委託料の処理場維持管理業務等委託料が主なものでございます。  425ページに参りまして、3項1目管きょ管理費は、11節需用費の修繕料、13節委託料の管路清掃業務等委託料及び最適整備構想策定業務等委託料、15節工事請負費の汚水ます移設等工事費が主なものでございます。  426ページに参りまして、2款1項公債費は、1目23節の元金償還金及び2目23節の利子償還金でございます。  次に、429ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みでございますが、当該年度中起債見込額を7350万円、当該年度中元金償還見込額を2億1992万7000円、当該年度末現在高見込額を17億814万7000円とするものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第13号平成31年度八戸市農業集落排水事業特別会計予算の質疑を終わります。  議案第14号平成31年度八戸市介護保険特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎夏坂 介護保険課長 それでは、議案第14号平成31年度八戸市介護保険特別会計予算につきまして御説明を申し上げます。  予算書の70ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ213億6700万円と定めるものでございます。  第2条は、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合、同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用ができることを定めるものでございます。  続きまして、予算に関する説明書の431ページをお開き願います。項別明細書は432ページにわたりますが、歳入歳出予算の総額はそれぞれ213億6700万円で、前年度より4億4540万6000円の増となっております。  433ページをお開き願います。歳入について御説明いたします。  第1款保険料は、65歳以上の第1号被保険者の保険料で、前年度比8845万5000円増の48億4983万4000円を計上しております。  434ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、保険料の証明及び督促手数料でございますが、科目存置でございます。  435ページに参りまして、第3款国庫支出金のうち、1項1目介護給付費負担金は保険給付費に対する一定割合の国庫負担金、2項1目調整交付金は市町村間の保険料水準の格差を是正するための国の交付金、2項2目地域支援事業交付金は地域支援事業に対する一定割合の国からの交付金でございます。  436ページに参りまして、第4款支払基金交付金は、保険給付費等における第2号被保険者の負担分で、社会保険・診療報酬支払基金からの交付金でございます。  437ページに参りまして、第5款県支出金は、保険給付費等における県の負担分でございます。  438ページに参りまして、第6款財産収入は、財政調整基金の預金利息でございます。  439ページに参りまして、第7款繰入金は、介護給付費のほか、事務費等に係る一般会計繰入金でございます。  440ページに参りまして、第8款繰越金は科目存置でございます。  441ページに参りまして、第9款諸収入は、2項2目雑入の非常勤職員等の社会保険料等徴収金が主なものでございます。  442ページをお開き願います。歳出について御説明を申し上げます。  第1款総務費1項1目一般管理費は、介護保険課職員の人件費及び物件費のほか、13節の介護保険システム改修等委託料が主なものでございます。  443ページに参りまして、1項2目計画等策定委員会経費は、介護・高齢福祉専門分科会等の委員報酬及び運営に係る経費でございます。  2項1目賦課徴収費は、12節の被保険者証等の郵送に係る通信運搬費が主なものでございます。
     3項1目認定調査費は、介護支援専門員報酬のほか、12節の主治医意見書作成手数料、13節の要介護認定訪問調査等委託料が主なものでございます。  444ページに参りまして、3項2目介護認定審査会費は、八戸地域広域市町村圏事務組合が行っている介護認定審査会に係る負担金でございます。  445ページに参りまして、第2款保険給付費は、前年度比3億7440万円増の200億円を計上するものでございます。当該経費は要介護及び要支援認定者が受けるサービスに係る給付費で、1項介護サービス等諸費は要介護認定者に係るそれぞれの給付に要する費用、2項介護予防サービス等諸費は、446ページにわたりますが、要支援認定者へのサービス提供に係る給付費でございます。  3項1目審査支払手数料は、国民健康保険団体連合会に対する審査支払いに係る手数料でございます。  4項高額介護サービス等費は各種介護サービスの月の利用者負担が一定上限額を超えた場合に、5項高額医療合算介護サービス等費は介護保険と医療保険の年間の利用者負担が一定上限額を超えた場合に、それぞれ超えた額を給付するものでございます。  6項特定入所者介護サービス等費は、低所得者が施設を利用した際の食費、居住費の自己負担分について、所得に応じた負担限度額と基準費用との差額を給付するものでございます。  447ページに参りまして、第3款地域支援事業費は、高齢者が要介護状態等とならないよう予防を推進する事業を行うものでございます。  1項1目介護予防・生活支援サービス事業費は、19節の訪問型サービス費及び通所型サービス費が主なものでございます。  1項2目介護予防ケアマネジメント事業費は、1節の嘱託員報酬のほか、同事業に係る職員の人件費及び448ページに参りまして、高齢者支援センターの外部委託に伴い、12圏域の高齢者支援センターが要支援認定者及び総合事業対象者に対してケアプラン作成等を行う費用を負担する19節の介護予防ケアマネジメント事業費が主なものでございます。  2項1目一般介護予防事業費は、13節の高齢者支援センターが各圏域において実施する介護予防事業等に係る運営業務等委託料が主なものでございます。  3項1目包括的支援事業費は、同事業に係る職員の人件費のほか、449ページに参りまして、13節の高齢者支援センターが各圏域において、相談支援業務、権利擁護業務等を実施するための運営業務等委託料が主なものでございます。  3項2目任意事業費は、450ページにわたりますが、20節の介護用品助成費が主なものでございます。  4項1目審査支払手数料は、国民健康保険団体連合会に対する審査支払いに係る手数料でございます。  4項2目高額介護予防サービス費相当事業費は利用者負担額が基準額を超えた場合に、4項3目高額医療合算介護予防サービス費相当事業費は介護保険総合事業費及び医療保険の利用者負担額の合計が基準額を超えた場合に、それぞれ超えた額を給付するものでございます。  451ページに参りまして、第4款基金積立金は、財政調整基金積立金でございます。  452ページに参りまして、第5款諸支出金は、第1号被保険者の転出、死亡等の理由による保険料の還付金でございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。 ◆苫米地 委員 地域包括支援センター、高齢者支援センターというところでお聞きしたいと思うのですけれども、町内会長とかから、町内の高齢者の方、いろいろ相談を受けたり見ていて心配な点があったりした場合、特に介護についてはどこに相談すればいいのかというようなことをお聞きすることがあるのですけれども、相談に関しては地域包括支援センターであるとか高齢者支援センターに相談を持ち込めばよいのかどうか、そこを1つ確認。  高齢者支援センターと名前が変わったのですけれども、その周知についてどのように取り組まれているのか、お聞きしたいと思います。 ◎中里 高齢福祉課長 苫米地委員にお答え申し上げます。  相談窓口といたしましては、高齢福祉課と12圏域に設置しております高齢者支援センターが窓口となってございます。周知方法につきましてですけれども、地域包括支援センターの認知度ということで、サービス利用者とかその家族及び関係事業者の方にはかなり浸透していると思われるのですけれども、それ以外の方々やより多くの市民に知ってもらうことが重要であると認識していることから、市民が名称を見聞きしただけでどのような機関であるかを理解できるように、外部委託による地域包括支援センターの名称を高齢者支援センターとしたところでございます。  周知方法につきましてですけれども、市ホームページや広報に掲載したほか、センターの概要を記載しておりますパンフレットを市内の公共施設、医療機関に設置し、介護保険サービス事業者、町内会等の関係機関123カ所に配付してございます。また、センターについての説明を希望されるところには出向いて説明することとしておりまして、これまで、老人クラブ連合会、民生委員児童委員会の地区会長会、八戸警察署等に出向いて実施してございます。  また、昨年10月に認知症ケアパスを全戸配布したところでございますが、その際に、高齢者福祉サービスと高齢者支援センターの一覧を記載しましたリーフレットを一緒に全戸配布しております。またさらに、各高齢者支援センターにおいても、周知用のパンフレットを独自に作成しておりまして、それを町内会の協力のもとに町内回覧していただいたり、関係機関に配布するなど周知に努めているところでございます。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 わかりました。相談窓口の周知もされているということですけれども、まだまだ認識されていない部分もあるのではないかと思いますので、そこを引き続きお願いしますということと、やはり住みなれた地域で暮らしていくということで、高齢者の方々の支援のネットワークづくりというのが大事になってくると思うのですけれども、そのために、地域包括ケアシステムを構築していくということになっていると思うのですが、今の八戸市の状況、また、今後についてどのように考えているのか、お聞きしたいと思います。 ◎中里 高齢福祉課長 地域包括ケアシステムについてですけれども、重度な要介護状態となっても、住みなれた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援が地域の包括的な支援により一体的に提供されるシステムのことですが、現在全国的に人口減少が進んでおりますけれども、減少するのは65歳未満の方々で、65歳以上の高齢者の数は2042年まで増加の一途をたどっていくと想定されているところでございます。また、今から6年後の2025年には団塊の世代全ての方が75歳以上となりますが、そのころには高齢者の割合も高くなっており、高齢化率が全国平均よりも高い当市におきましては高齢化率が33.9%まで達し、3人に1人が65歳以上の高齢者となる。介護保険の第1号被保険者である65歳以上の高齢者の数は40歳から64歳までの第2号被保険者の数を上回るとも想定されております。そのような状況になりますと、現在のように病院に入院したいから入院する、施設に入りたいから入所するといったことが容易にはできなくなってくる。だからといって、医療従事者、介護従事者の不足もあり、施設等が高齢者の増加に伴って今後ふえていくというのは考えにくいところでございます。  そうなってきますと、地域における在宅高齢者への生活支援の重要性が一段と高まることになりまして、そういう意味でも地域包括ケアシステムの構築は急務であり、それを目指して、今年度より12圏域に高齢者支援センターを設置し、地域包括システムの強化に向けて取り組んでいるところでございます。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 わかりました。住みなれた地域で最期まで暮らしたいという願いはわかります。老人、高齢者の方々がふえてくるというのもわかります。  ただ、希望しているような介護が受けられるということで介護保険の制度が始まったと思いますので、施設入所であるとか、病院で暮らしたいという願いがあるのあれば、一般質問でも言ったのですけれども、そこに応えていくような特養ホームの整備も進めていくことが大事だと思います。そこは引き続きやっていくようにと思うのですけれども、住みなれた地域、自宅で最期まで暮らしたいという願いを持っている方に対して応えるためには、地域包括ケアシステムというのが大事だと思います。  その中で、高齢者の方々の見守りをしていくというのは、1つの施設だけではできない、いろいろな人の目があることが大事だと思うのですけれども、そういう意味では地域ケア会議というのが開かれていると伺っていますので、その地域ケア会議のこと。複数の目で高齢者の方々を支援していくためのものだと私は捉えているのですけれども、地域ケア会議とはどういうものかということと、会議が開催されているのであればその回数などもお知らせください。 ◎中里 高齢福祉課長 お答え申し上げます。  地域ケア会議につきましては、高齢者個人に対する支援の充実とそれを支える社会基盤を整備し、地域における高齢者支援のネットワーク構築に努めているところでございます。  実施状況ですけれども、地域ケア会議につきましては、これまで市が地域ケア個別会議を平成26年度と平成27年度に各1回、平成28年度と平成29年度に各6回開催しております。今年度につきましては、12圏域の高齢者支援センターがきょう現在で合計で55回開催してございます。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 わかりました。1回、6回だったものが55回ということで随分数がふえた、いいことなのではないかと思うのですけれども、地域ケア会議ではどのようなことが話し合われるのでしょうか。高齢者支援センターに関しては、先ほども言ったけれども、介護のことだけというようなイメージを持っているのではないかと思うのですけれども、そうではなくて、さまざまな相談を持ち込んでいいのだということであれば、そのようなことについて地域ケア会議で話し合われているのではないかと思うのですが、そこを確認したいと思います。また、どういう方々に会議の参加を呼びかけていらっしゃるのか、お聞かせください。 ◎中里 高齢福祉課長 地域ケア会議の内容についてでございますけれども、基本的には各高齢者の個人のケースについての相談から始まって、地域の支援方法であったり、連携であったりということが話し合われております。その中で、主なものとして、独居高齢者の見守りについてであったり、ごみ捨て問題、除雪、災害時の避難支援、閉じこもり、認知症の夫婦等々、支援を必要としている高齢者のさまざまな生活支援について協議が行われているところでございます。  会議の参加者につきましては、協議案件が多岐にわたっておりますことから、その案件により参加者が変わってまいりますが、主にケアマネジャーや訪問介護職員等の介護関係者、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士、理学療法士の医療関係者、ケースによっては警察であったり、司法書士であったり、あとは地域住民である民生委員、老人クラブ、社会福祉協議会などの方々にも御参加いただいている状況でございます。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 わかりました。いろいろな方々が参加をしていて、本当にネットワークの構築に役立っているのだと感じます。実際にこういう効果がありましたというような実例等があったらお聞きしてみたいと思います。 ◎中里 高齢福祉課長 お答え申し上げます。  会議の効果につきましては、基本的には、個別ケースの対応についてどういった形で支援していくとかという連携体制であったり、支援方法だったりというところが主なものでございますけれども、その個別ケースについて多職種が共同で支援内容を検討することによって、高齢者の課題解決、支援方法が導き出されるほかにも、地域ケア会議の大きな目的の1つに地域で高齢者を支えるネットワークづくりというものがありますので、その拡大強化につながっていることが期待されているところでございます。  実際、会議に参加されたケアマネジャーや医療機関関係者、保健福祉関係者から、会に参加して専門以外の知識や人的なつながりが得られて有意義だったという感想を多くいただいているところでございます。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 ネットワークということでは、人的なつながりが広がったというところがとても大事だと思うのです。今年度も今の段階で55回ということでしたので、今後も回数を重ねることでつながりが広がっていくのではないかと思いますので、この方向で進んでいってもらえればと思います。地域ケア会議はネットワークづくりには欠かせないものだと思いますので、地域包括システムを構築する上でも欠かせないと思います。参加される方は、ケアマネジャーだとか、医者だとか、多忙な中で集まってくるわけで、負担になるのではないかという気もしないでもないのですけれども、それが役立つものであるという認識に立って、回数をふやしていただければと思います。  安心して住みなれた地域で暮らしていけるために、そういうまちづくりに努めていただきたいということと、在宅で暮らせるということと、希望があれば施設入所もできるということ、私は両方大事だと思うので、片方だけ充実するということではなくて、両輪というか、両方いけるような方向で八戸市には頑張っていただきたいと要望して、終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。 ◆伊藤 委員 苫米地委員と同様に、従来の地域包括支援センターについて伺います。  今年度から12圏域で高齢者支援センターが始動しておりますけれども、まずは、従来の市直轄ではなく、12圏域の中でより地域住民に近いところ、地域密着という形でこのセンターが動き出しているわけですけれども、その中で主にどのような活動をされているかということと、その辺の活動での実績も含めてお伺いいたします。 ◎中里 高齢福祉課長 伊藤委員にお答え申し上げます。  高齢者支援センターにおきましては、誰もが住みなれた地域で、いつまでも安心安全で自立した生活を送れるよう、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種の連携協働により、高齢者の福祉や生活に関する各種相談への対応や高齢者虐待への対応、地域のケアマネジャーへの支援、高齢者を地域の関係者で連携して支援していくための地域ネットワークづくりを主な業務として行っているところでございます。また、要支援者及び総合事業対象者への介護予防マネジメントや、何らかの御支援を要している高齢者に、その状況に応じました適切なサービスが提供されるよう支援しているところでございます。  実施状況につきましては、昨年4月からことし1月までの10カ月間で、相談件数は12圏域の合計で9666件、1カ月当たりにしますと966件、相談内容につきましては、介護サービスに関すること、ひとり暮らし高齢者への支援に関すること、認知症に関することが多くを占めているところでございます。また、実際に訪問した件数は1918件で、1カ月当たりにしますと191件となります。また、地域における介護予防教室を開催しておりまして、その回数は297回でございます。また、ケアマネジャーへの支援を行った回数は443回でございます。いずれも、サブセンター方式で行っておりました昨年よりもかなり実績が上がっており、地域における高齢者へのきめ細かな支援が実現していると認識しております。  以上でございます。 ◆伊藤 委員 ありがとうございました。先ほど冒頭で申し上げたように、本当に住民に近いところで、地域密着で地域の皆様方、関係の皆様方が、大変数多くの地域での地域ケア会議なども実施されている成果なのではないかとも思っておりますけれども、12圏域で対応に格差がないようにということは、今後ともその基幹である市でしっかりと見ていっていただきたいと思います。  さらに、2つ目の御質問なのですけれども、今言いましたように市の基幹の中の包括センターとして国の重要施策に取り組んでいくわけですけれども、委託先の高齢者支援センターに対してどのような後方支援というものをされているか。格差がないようにということも1つあるわけですけれども、その辺の状況をお知らせください。 ◎中里 高齢福祉課長 お答え申し上げます。  市の基幹型センターとしての後方支援、あるいはセンター統括者の役割として、まずは、サービスの質の向上、職員の質の向上、それと地域によってサービスに差が生じないようにするために、今年度は全職員を対象とした研修会や意見交換会を30回以上開催してございます。そのほかに各センターの管理者を対象とした会議、また、その上の法人の代表を対象とした会議も開催しております。また、現場における困難ケースの対応の際に、委託先のセンターの職員と高齢者宅への訪問に同行し、対応についての助言指導を行うなどの体制をとっております。また、虐待ケースについては生命の危険性もありますことから、必ず市に報告をいただき、連携して対応しております。  それ以外にも、ケースの相談や報告等、当課に毎日、多いときは半分以上、少なくても三、四カ所のセンターが来課しておりまして、連携を密にして高齢者の支援に取り組んでいるところでございます。 ◆伊藤 委員 ありがとうございました。どこの地域に住んでいようと安心できるということでは、やはりその格差があってはいけないわけで、今のような全職員の研修であるとか、随分多く重ねていただきました。すごいと思いました。  また、困難な事例に関しましては、やはり12圏域のセンターの例でなくてもあっても、そういうケースがあったということを自分たちも知っておくことによって、そのようなケースがあったときに応用できるということもありますので、特にそういう困難ケースの場合であるとか、このような事例は初めて出会ったというような、それぞれ出てきたケースについてはできるだけ共有化を図っていただきたいと思っているのですけれども、その辺の共有化についてはどうでしょうか。 ◎中里 高齢福祉課長 お答え申し上げます。  これまで高齢者支援センターで対応した中で、いろいろな課題とか特徴というものが見えてきているところでございます。それにつきましては、まず特徴といたしましては、核家族化の進展により、高齢者のひとり暮らし、あるいは高齢者のみの世帯がふえてきているということがあります。また、地域のつながりの希薄化によって孤立してしまう高齢者もふえているところでございます。その影響もあり、閉じこもりであったり、認知症、精神疾患の高齢者もふえているところでございます。また、認知症になる高齢者がふえてきているため、それが原因で虐待を受けてしまう高齢者も少なくないということです。また、医療機関への受診や介護サービスへの支援を必要としている状況にあるのに、本人がそれを拒み続け、困難ケースに至ってしまうケースも多くあるところであります。  そのため、このような支援を必要としている高齢者をいち早く発見し、サービスにつなげる、あるいは地域で支援や見守りを行うネットワークの構築に取り組むとともに、このような事例を共通認識として取り組み、支援に当たっていくというところで考えております。  以上でございます。 ◆伊藤 委員 ありがとうございました。まだ1年足らずのところでいろいろな課題が見えてきたということもあって、今おっしゃってくださったように、特に困難なケースについては情報を共有化して、そして、適切な対応をしていただくというふうに持っていっていただきたいと思います。  最後になりますけれども、先ほど苫米地委員もおっしゃっていたように、地域で自分が望むような最期を迎えたいということをかなえられるシステムであってほしいと思っております。センターのお世話にならない世代から、認知症であるとか、センターの機能であるとか、そういったことをもっともっと住民自身が我がこととして捉えられるように周知を図っていくことも大事なのではないかと思います。地域ケア会議に出ていかれる方はまだまだ地域では限られた方々だと思いますので、センターに関しての理解を深めていただくためにも、安心安全、高齢になっても一緒に住み続けられる地域にしていくためには、やはりセンターの役割をもっともっと皆様方にも認識していただき、協力が必要だというふうなことに持っていくために、まだまだセンターの周知を地域の皆様方にアピールしていく必要があるのではないかと思っておりますので、これは要望して終わりますけれども、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。 ◆中村 委員 高額医療合算介護サービスの内容について伺います。  高額医療合算介護についてどういった医療が発生しているのか、聞きたいと思います。 ◎中里 高齢福祉課長 高額医療合算につきましては、医療と介護とを合計した価格が一定の基準を超えた場合に、その超えた分についての金額をお返しするという制度でございます。  以上でございます。 ◆中村 委員 高額医療の主な病気というのですか、医療費について中身がわからないのですけれども。 ◎中里 高齢福祉課長 お答え申し上げます。  医療費の中身については把握してございません。  以上でございます。 ◆中村 委員 わかりました。  もう1点、介護予防についての取り組みなのですけれども、新年度の特徴ある施策があればお聞きしたいのですけれども。 ◎中里 高齢福祉課長 お答え申し上げます。  現在、介護予防事業といたしまして、ヘルパーであったり、デイサービスであったり、資格を持った方々、関係者が支援をしているところでございますけれども、今国が推奨しておりますのは総合事業の中での住民主体であったり、基準緩和であったり、そういう事業の創出に重点を置いております。ということで、市では、その総合事業の中で、既存の制度以外にも高齢者に対して地域あるいはNPOであったり、民間会社であったり、社会福祉法人であったり、いろいろな方々ができるような制度を創出する。そうすることによって財政的な面でも抑えられる、利用者もその基準緩和であったり、住民主体であれば通常のヘルパーサービスだったりデイサービスよりも単価が下がるので、利用者も選択肢がふえますし、そういった事業を検討しているところでございます。  以上でございます。 ◆中村 委員 わかりました。では、引き続き介護予防に力を入れてやっていただきたいと思います。認知症とかいう声もかなりありますので、これもお願いして、終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第14号平成31年度八戸市介護保険特別会計予算の質疑を終わります。  議案第15号平成31年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎畑内 南郷事務所長 それでは、議案第15号平成31年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の74ページをお開き願います。  第1条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7140万円と定めるものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、75ページ及び76ページの第1表歳入歳出予算のとおりでございます。その内容につきましては、予算に関する説明書で御説明申し上げます。  74ページに戻りまして、第2条地方自治法第230条第1項の規定による地方債は、77ページの第2表地方債のとおりとするもので、南郷診療所整備事業について、起債の借入限度額を350万円、利率を5%以内とし、起債の方法及び償還の方法は記載のとおりでございます。  それでは、予算に関する説明書の462ページをお開き願います。事項別明細書は、463ページにわたりますが、歳入歳出予算の総額は1億7140万円で、前年度より180万円の減となっております。  464ページをお開き願います。歳入について御説明申し上げます。  第1款診療収入の予算額は1億4840万円を計上いたしました。  1項外来収入1目国民健康保険診療報酬収入は2900万円でございます。  2目社会保険診療報酬収入は2530万円でございます。  3目後期高齢者医療保険診療報酬収入は5000万円でございます。
     4目その他の診療報酬収入は330万円でございます。  5目一部負担金収入は2400万円でございます。  2項1目諸検査等収入1680万円は、健康診断等諸検査及び歯科矯正等の保険外診療収入でございます。  465ページに参りまして、第2款使用料及び手数料25万円は、診断書等の文書証明手数料でございます。  466ページに参りまして、第3款財産収入8000円は、自動販売機設置に係る行政財産の建物貸付収入でございます。  467ページに参りまして、第4款繰入金1268万6000円は、一般会計繰入金でございます。  468ページに参りまして、第5款繰越金は科目存置でございます。  469ページに参りまして、第6款諸収入655万5000円は、予防接種や各種健康診断等の受託事業収入と予防接種料負担金等の雑入が主なものでございます。  470ページに参りまして、第7款市債350万円は、歯科用エックス線画像システムの購入に係る南郷診療所整備事業債でございます。  471ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。  第1款総務費は1億3113万7000円を計上いたしました。  1項1目一般管理費は、次の472ページにわたりますが、職員7人分の人件費及び物件費のほか、13節委託料の医事業務等委託料が主なものでございます。  473ページに参りまして、第2款医業費は3921万円を計上いたしました。  1項1目医療用機械器具費1143万円は、14節使用料及び賃借料の医療事務コンピューター及び在宅酸素供給装置等の借り上げ料、18節備品購入費の歯科用エックス線画像システム更新に係る医療用機械器具等購入費が主なものでございます。  2目医療用消耗器材費2180万円は、注射器等の購入費や臨床検査、歯科義歯技工等委託料でございます。  3目医療用衛生材料費598万円は、注射液や処置等に使用する薬剤の購入費でございます。  474ページに参りまして、第3款公債費105万3000円は、医療用機械購入のための地方債借り入れに係る元金及び利子の償還金でございます。  次に、481ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みでございますが、当該年度中起債見込額を350万円、当該年度中元金償還見込額を103万4000円、当該年度末現在高見込額を4225万3000円とするものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第15号平成31年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計予算の質疑を終わります。  議案第16号平成31年度八戸市後期高齢者医療特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎保坂 健康部次長兼国保年金課長 それでは、議案第16号平成31年度八戸市後期高齢者医療特別会計予算につきまして御説明申し上げます。  予算書の79ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ24億2440万円と定めるものですが、内容につきましては予算に関する説明書で御説明申し上げます。  483ページをお開き願います。事項別明細書は484ページにわたりますが、平成31年度の予算総額24億2440万円は、平成30年度と比較し5020万円、2.1%の増となっております。  次の485ページに参りまして、歳入につきまして御説明申し上げます。  第1款後期高齢者医療保険料は16億6576万6000円で、被保険者数の増により前年度比3857万4000円、2.4%の増となっております。  次の486ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、保険料の督促手数料が主なものでございます。  次の487ページに参りまして、第3款繰入金7億5379万2000円は、一般会計からの事務費繰入金及び保険料軽減に係る保険基盤安定繰入金でございます。  次の488ページに参りまして、第4款繰越金は科目存置でございます。  次の489ページに参りまして、第5款諸収入は、保険料還付金に対する広域連合からの収入分が主なものでございます。  次の490ページに参りまして、歳出につきまして御説明申し上げます。  第1款総務費でございますが、1項1目一般管理費は、職員8人分の人件費、物件費が主なもので、2項1目徴収費は、491ページにわたりますが、保険料徴収に係る物件費で、13節のシステム保守業務等委託料が主なものでございます。  次の492ページに参りまして、第2款後期高齢者医療広域連合納付金23億3721万2000円は、保険料等負担金及び事務費負担金でございます。  次の493ページに参りまして、第3款諸支出金は、保険料過誤納金還付金でございます。  説明は以上でございます。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第16号平成31年度八戸市後期高齢者医療特別会計予算の質疑を終わります。  議案第17号平成31年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎三浦 子育て支援課長 それでは、議案第17号平成31年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の83ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5950万円と定めるものでございます。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、84ページ及び85ページの第1表歳入歳出予算のとおりでございます。  83ページに戻りまして、第2条債務負担行為につきましては、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額を定めるものでございます。その内容につきましては、86ページをごらんください。第2表債務負担行為は、貸し付けが就学期間等により複数年にまたがるものがあることから、母子、父子、寡婦のそれぞれの貸し付け年限に応じた債務負担行為を設定するもので、その期間及び限度額は第2表に掲げられているとおりでございます。  次に、歳入歳出の詳細について御説明申し上げます。  別冊となっております予算に関する説明書の502ページをお開き願います。事項別明細書は、次の503ページにわたりますが、歳入歳出の予算総額はそれぞれ5950万円となっております。  次に、504ページをごらんください。歳入について御説明申し上げます。  第1款繰入金は、1項1目一般会計繰入金でございますが、当該事務運用に係る事務費に充てるものとして1202万5000円を計上しております。  505ページに参りまして、第2款繰越金は、前年度繰越金として科目存置としてございます。  次に、506ページに参りまして、第3款収入は、1項1目貸付金元利収入として4747万1000円を計上し、2項1目、納期限を過ぎた場合に発生する違約金及び延納利息は、母子、父子、寡婦それぞれの科目存置のため3000円を計上してございます。  続きまして、508ページより歳出について御説明申し上げます。  第1款総務費は、1項1目当該事務に係る運用事務費として貸付金の徴収に係る消耗品費のほか、当該事務の執行に供するOA機器保守等委託料など1203万1000円を計上しております。  509ページに参りまして、第2款母子父子寡婦福祉資金貸付費でございますが、母子父子寡婦貸付金として計4746万9000円を計上しております。  510ページに参りまして、債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての当該年度以降の支出予定額につきましては、年度別及び母子、父子、寡婦の区分ごとに整理し、個々の記載のとおりとなってございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第17号平成31年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算の質疑を終わります。  議案第18号平成31年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算並びに関連議案第47号を審査いたします。  理事者から説明を求めます。 ◎久保 商工労働観光部次長兼産業労政課長 それでは、議案第18号及び関連議案第47号につきまして順次御説明申し上げます。  初めに、議案第18号平成31年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算について御説明申し上げます。  予算書の88ページをお開き願います。  第1条は、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ5億9360万円と定めるものでございます。また、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、89ページから90ページに記載の第1表歳入歳出予算のとおりでございますが、内容につきましては後ほど予算に関する説明書で御説明申し上げます。  第2条は、地方自治法第230条第1項の規定による地方債を91ページの第2表地方債のとおりとするもので、産業団地整備事業について、市債の借入限度額を5億9360万円、利率を年5%以内とするものでございます。また、起債の方法及び償還の方法は記載のとおりでございます。  次に、予算の内容について御説明申し上げますが、予算に関する説明書の513ページをお開き願います。事項別明細書は514ページにわたりますが、歳入歳出予算の総額は5億9360万円でございます。  次に、515ページをお開き願います。歳入について御説明申し上げます。  第1款市債は、産業団地の開発に伴う産業団地整備事業債5億9360万円を計上するものでございます。  次に、516ページをごらん願います。歳出について御説明申し上げます。  1款1項1目産業団地整備事業費は、13節の新産業団地整備業務等委託料のほか、17節の用地購入費及び22節の建物移転等補償費を計上するものでございます。  次に、517ページをお開き願います。地方債の現在高の見込みでございますが、当該年度中起債見込額は5億9360万円、元金償還はございませんので、当該年度末現在高見込額は5億9360万円となるものでございます。議案第18号については以上でございます。  続きまして、議案第47号八戸市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。  議案書の43ページをお開きください。提案の理由でございますが、産業団地造成事業特別会計を設置するためのものでございます。  次に、44ページをお開きください。改正の内容でございますが、条例第2条及び第3条に、それぞれ八戸市産業団地造成事業特別会計を加えるものでございます。  なお、本条例は平成31年4月1日から施行するものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。  御質疑ありませんか。 ◆田端 委員 通告はしていませんでしたが、この事業について、私は過去に例がない大型の事業で、しかも、市が単独でやるということですので、これまでも説明や、また、一般質問でも取り上げられてきておりますけれども、何点か質問してまいります。  まず、北インター工業団地の現在の分譲率、完了するまでの見通しはどのように考えているのか、お聞かせください。  2点目です。新工業団地の概要を改めてここでまた、もう一度聞きたいと思っています。  次に事業の総額です。この事業の財源については主なものはどのように考えているのか。  3点質問します。 ◎久保 商工労働観光部次長兼産業労政課長 田端委員の御質問にお答え申し上げます。  八戸北インター工業団地は平成2年度から分譲を開始しておりまして、全体面積157.7ヘクタールのうち99.5ヘクタールが分譲用地となっております。そのうち今現在88%の分譲率となっておりますので、残る用地は12%分、約12ヘクタール分となっております。12ヘクタール分の分譲見込みでございますけれども、現在、複数の企業から確度の高い引き合いをいただいております。タイミングとすると、今年度ではなく来年度となると考えてございます。  次に、2つ目の御質問でございますが、新産業団地の整備の概要、そして財源についてでございます。  新産業団地につきましては、今、八戸市がメーンとして分譲しております北インター工業団地の分譲が順調に進んでおりまして、産業用地として売り出す団地が不足することを考えまして、今後の当市の産業発展を支える企業の立地に備えて、将来を見据えて新しい団地の開発整備を推進して、雇用の確保、産業の振興を図ろうということで平成27年度から着手してございます。  新産業団地についての実施財源でございますけれども、今般、八戸市特別会計条例に本事業に係る特別会計の設置を追加して提案しておりますが、この事業につきましては地方財政法上の地方公営企業になるということで、基本的には分譲した用地代金で造成経費を賄うことが基本となります。しかしながら、団地の開発に当たりましては、分譲用地以外にも利便性を高めるためのアクセス道路の整備、さらには、都市計画法あるいは森林法の規定に基づいて、一定の公園用地の確保、そして緑地の確保というものも要求されております。そういったことから、分譲面積、分譲の単価の設定に当たっては、企業に負担を求めることがややなじまない経費もありますことから、一般会計の予算措置も同時にさせていただいております。  財源につきましてですけれども、基本的に特別会計で行う事業に際しては地方公営企業債を予定しておりまして、国でメニューを用意しております工業用地の造成を目的として、内陸部において土地造成を行う内陸工業用地等造成事業の起債メニューを考えてございます。以上が新産業団地の概要と財源についてのお答えとなります。  次に、事業費の総額でございますけれども、この事業は、先ほど申し上げましたとおり平成27年度からやっておりまして、まず概算の事業費が、今現在直近で持っているものは平成29年度に基本計画というものを策定しておりまして、その際にお示ししていたのが約90億円でございました。ただし、さらに詳細な設計を行うということで、今年度末、平成30年度末になると思いますが、基本設計というものができてきます。そうしますと、さらに絞り込んだ形での事業費が見えてくることになります。来年度、平成31年度は、その基本設計を踏まえて、実際の工事の詳細、工程、施工管理等々を踏まえた実施設計を策定いたしますので、その時点で経費は確定するものと考えております。
     以上でございます。 ◆田端 委員 続けて、何点か質問をしてまいります。  建物移転費で2億9500万円ほど計上されておりますけれども、これの主なところ。私は余り人家のないところだと思っていましたので、ここを1つ聞かせてください。  新産業団地となっておりますけれども、これからの事業の見通しということで、北インター工業団地は平成2年からで、おおよそ30年ほどで88%になったということですけれども、ここをどのように判断されているのか、将来の見通しについてお聞かせください。 ◎久保 商工労働観光部次長兼産業労政課長 田端委員の御質問にお答え申し上げます。  来年度の予算として建物移転等補償費を計上しております。この中身ですけれども、建物、工作物、立竹木、これら合わせて41件を予定しております。  造成後の団地分譲見通しという御質問かと思いますけれども、北インター工業団地の場合、年平均3ヘクタール程度の分譲面積となっております。基本計画でお示ししております分譲面積については20.9ヘクタールということで皆様方に御報告いたしておりますが、現在その拡張に向けての作業をしております。  ただ、年平均3ヘクタールとなりますと、単純に20割る3で7年ということになりますが、区画に関しましては、1ヘクタールを基本としつつも、小規模なニーズにも対応できるような形で考えておりますので、我々はこの団地が、10年程度、企業の立地需要に応えることができるものと考えて整備を進めております。  以上でございます。 ◆田端 委員 最後に意見を申し上げて、終わります。  最初にも話したとおり、過去にない市単独での大型事業になるということで、全国的にも企業の撤退やら、また、県内では金矢工業団地というのが多額の負債を抱えて、見通しが立たないということがあって、私はこの事業も相当懸念をしていたところがあります。不透明なところもかなりありますけれども、私は市民の皆さんから箱物行政からの転換ということが多く言われておりますので、どうこうと私のところでも判断はできませんけれども、ここは意見として、終わります。 ○藤川 委員長 ほかに御質疑ありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。  以上で議案第18号平成31年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算並びに関連議案第47号の質疑を終わります。  以上をもって議題となっております議案第4号から議案第18号までの各特別会計予算並びに関連議案第47号の質疑は終了いたしました。  この際、お諮りいたします。  あしたは休会とし、企業会計予算は15日午前10時から委員会を開催し、審査いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御異議なしと認めます。  本日はこれにて終了いたします。御苦労さまでした。         午後0時13分 散会...