八戸市議会 2018-12-17
平成30年12月 定例会-12月17日-04号
議案第179号から議案第189号までの11件の議案は、
地方自治法第244条の2第3項の規定により、
八戸地域職業訓練センター青山荘及び
職業訓練施設、
水産科学館、市民の森不習岳、
大久喜生活センター、
白浜生活センター、
南郷泉清水集会所、南郷第四区
区民会館、
南郷農村婦人の家、
鳩田農業研修センター、南郷第八区
研修センター、
水産会館の管理を行う
指定管理者を指定するためのものであります。
審査の過程において委員から、
指定管理者の
備品管理について質疑があり、理事者から、今後とも
管理徹底に努めていくよう指導していきたいとの答弁があったのであります。
以上12件の議案は、
全員異議なく原案のとおり可決されました。
以上で報告を終わります。
〔20番
壬生八十博君降壇〕
○議長(
五戸定博 君)
民生常任委員長の報告を求めます。
大
館恒夫委員長
〔30番
大館恒夫君登壇〕
◎30番(
大館恒夫 君)
民生常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。
議案第144号平成30年度八戸市
一般会計補正予算のうち当委員会に係る
歳出予算の主なる内容は、第2
款総務費では、
総務管理費において、市へ寄附された
ふるさと寄附金を
総合保健センター建設基金積立金に積み立てるものであります。
第3
款民生費では、
生活保護費において、平成29年度の
生活保護費等国庫負担金、
生活困窮者自立相談支援事業費等国庫負担金及び
生活困窮者就労準備支援事業費等補助金の確定に伴う返還金を計上するものであります。
審査の過程において委員から、保育所のICT化の主な
事業内容について質疑があり、理事者から、
保育業務を支援するための
システム等の導入及び
保育所内での事故防止を推進するための備品を購入するものであるとの答弁があったものであります。
第4
款衛生費では、
保健衛生費において、不
採算医療などの機能を担う市内の
公的病院を支援するための
運営費補助金等を計上するものでございます。
審査の過程において委員から、
総合保健センターの
設計等委託料の内容について質疑があり、理事者から、保健所の
執務スペースを拡張するものであるとの答弁があったものであります。
第9
款消防費では、消防費において、
八戸地域広域市町村圏事務組合消防費負担金を減額するものであります。
第10
款教育費では、
幼稚園費において、対象者の増に伴い
就園奨励費補助金、第3子
保育料軽減事業費補助金を増額するものであります。
第4条
債務負担行為の補正では、
老人福祉センター馬淵荘等指定管理料ほか6事業について、
債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。
本案は、
全員異議なく原案のとおり可決されました。
議案第146号平成30年度
八戸市立市民病院事業会計補正予算の主なる内容は、
収益的収入及び支出のうち、収入については
診療単価の増などにより入院及び
外来収益を、支出については材料費を、それぞれ増額するものであります。
資本的支出については、設備費を減額するものであります。
本案は、
全員異議なく原案のとおり可決されました。
議案第147号平成30年度八戸市
国民健康保険特別会計補正予算の主なる内容は、歳出ではレセプトデータの
分析等委託料を、歳入では前年度繰越金を、それぞれ増額するものであります。
議案第154号平成30年度八戸市
霊園特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では
人事異動に伴う職員の人件費を、歳入では前年度繰越金を、それぞれ増額するものであります。
議案第156号平成30年度八戸市
介護保険特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では前年度の
介護給付費負担金及び
地域支援事業交付金に係る
受け入れ超過分の返還金を、歳入では前年度繰越金を、それぞれ増額するものであります。
議案第157号平成30年度八戸市
国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では
一般管理費のうち燃料費を、歳入では前年度繰越金を、それぞれ増額するものであります。
議案第158号平成30年度八戸市
後期高齢者医療特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では
制度改正に伴う
システム改修等委託料を増額し、歳入では
システム改修に対する補助金を計上するものであります。
以上の各
特別会計補正予算は、
全員異議なく原案のとおり可決されました。
議案第168号は、平成28年11月6日に市民病院において出血性ショックにより患者が死亡した医療事故について、損害賠償の額を定めるためのものであります。
議案第190号から議案第201号までの12件の議案は、
地方自治法第244条の2第3項の規定により、
総合福祉会館、更上閣、なんごう
グリーンタウン集会施設、
旭ケ丘会館、
根城コミュニティセンター、
中居林コミュニティセンター、
市民保養所洗心荘、
中央児童会館ほか14施設、
南郷デイサービスセンター及び
老人福祉センター南郷、
老人いこいの
家臥牛荘ほか5施設、
身体障害者更生館、休日
夜間急病診療所の管理を行う
指定管理者を指定するためのものであります。
議案第207号は、
介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準の一部改正に伴い、
介護医療院の管理者が業務を委託する場合の基準に係る規定の整備をするためのものであります。
以上14件の議案は、
全員異議なく原案のとおり可決されました。
以上で報告を終わります。
〔30番
大館恒夫君降壇〕
○議長(
五戸定博 君)建設
常任委員長の報告を求めます。
三浦博司委員長
〔8番
三浦博司君登壇〕
◎8番(
三浦博司 君)建設常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。
議案第144号平成30年度八戸市
一般会計補正予算のうち、当委員会に係る
歳出予算の主なる内容は、
給与改定等に伴う人件費を関係する各款で補正するほか、第2
款総務費では、
総務管理費において、路線バス上限運賃負担金を増額するものであります。
審査の過程において委員から、路線バス上限運賃負担金の推移と
消費税率が上がった場合の運賃について質疑があり、理事者から、平成23年10月から実証実験で50円刻みに運賃を改定し、平成26年4月に
消費税率が5%から8%へ上がった際は運賃を据え置き、その分を行政負担としているもので、平成31年10月に8%から10%へ上がった場合は、利用者負担として値上げをする方向でバス事業者と以前から協議しているとの答弁があったのであります。
第4
款衛生費では、清掃費において、し尿処理及びごみ処理に係る八戸地域広域市町村圏事務組合に対する負担金を減額するものであります。
第6
款農林水産業費では、農業費において、地籍測量等委託料を減額するものであります。
第8款土木費では、道路橋りょう費において、新大橋整備事業の塗膜除去工事費を計上するものであります。
第9
款消防費では、消防費において、水防センター指定管理料を減額するものであります。
第3条繰越明許費では、隣接する地権者との調整に不測の日数を要したため翌年度へ繰り越すことから、土木費において、排水路整備事業を設定するものであります。
第4条
債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業ほか7事業について、
債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。
審査の過程において委員から、同じ事業者が複数の
指定管理者となっていることについての規定について質疑があり、理事者から、1つの事業者が複数の
指定管理者となる場合の規定はなく、
指定管理者選定委員会の選定結果により決定しているとの答弁があったのであります。加えて、従業員の賃金が低くされた結果、請負金額が低く抑えられているのが見受けられるため、従業員の賃金も選定の要件として考慮するよう要望があったのであります。
本案は、
全員異議なく原案のとおり可決されました。
議案第149号平成30年度八戸市
都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では
元金償還金を、歳入では売市第二土地区画整理事業精算金を、それぞれ増額するものであります。
第2条地方債の補正では、起債の限度額を変更するものであります。
議案第151号平成30年度八戸市
都市計画下水道事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では管きょ整備等工事費を、歳入では下水道事業債を、それぞれ減額するものであります。
第2条
債務負担行為の補正では、公共ます設置委託料及び管きょ等整備工事費の期間及び限度額を設定するものであります。
第3条地方債の補正では、起債の見込み額を変更するものであります。
議案第152号平成30年度八戸市
都市計画駐車場特別会計補正予算の内容は、
債務負担行為の補正において、八戸市
中央駐車場及び八戸駅東
西口広場駐車場の指定管理料の期間及び限度額を設定するものであります。
議案第155号平成30年度八戸市
農業集落排水事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では修繕料を、歳入では前年度繰越金を、それぞれ増額するものであります。
第2条
債務負担行為の補正では、汚水ます設置委託料の期間及び限度額を設定するものであります。
第3条地方債の補正では、起債の見込み額を変更するものであります。
以上の各
特別会計補正予算は、
全員異議なく原案のとおり可決されました。
議案第163号は、中部第10
幹線下水道整備工事――六工区――請負の一部
変更契約の締結について、設計変更により契約額を変更するためのものであります。
議案第164号は、さきに
請負契約を締結した中部第10幹線他下水道整備工事について、設計変更により契約額を変更するためのものであります。
議案第202号から議案第206号までの5件の議案は、
地方自治法第244条の2第3項の規定により、
新井田川水防センター及び
馬淵川水防センター、八戸市
中央駐車場、八戸駅
東口広場駐車場及び八戸駅
西口広場駐車場、こどもの国及び
八戸植物公園、
館鼻公園及びみなと
体験学習館の管理を行う
指定管理者を指定するためのものであります。
本案に対して意見を徴したところ、山名委員から、1つの事業者が多くの施設の
指定管理者となることは好ましくないと考えられることから、今後、指定管理を請け負う施設数の規定をつくるべきではないかとの意見があったのであります。
議案第208号は、さきに委託契約を締結した仮称・みなと体験学習施設展示制作業務について、設計変更により契約額を変更するためのものであります。
以上8件の議案は、
全員異議なく原案のとおり可決されました。
以上で報告を終わります。
〔8番
三浦博司君降壇〕
○議長(
五戸定博 君)以上をもって各
常任委員長の報告は終わりました。
ただいまの委員長報告に対し、御質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
五戸定博 君)御質疑なしと認めます。
これより討論を行います。
討論の通告がありますので、田端文明議員の発言を許します。
田端文明議員
◆6番(田端文明 君)請願第4
号消費税増税10%への
引き上げ中止を求める
意見書提出を求める請願、請願第5
号消費税増税の撤回を求める
意見書提出を求める請願、以上2件の請願の
総務常任委員会での不採択に対する反対討論を行います。
政府は、来年10月に消費税を10%に増税することを宣言しました。増税で市民1人当たり年間2万5000円、4人家族では8万6000円の増税になるとの試算が出されております。特に生活弱者、生活困窮者の暮らしを直撃し、さらに窮地に追い詰めていくことになります。軽減税率と言いますが、食料品など一部の税率を据え置くだけで、軽減でも何でもなく、ただ制度を複雑にして混乱を拡大し、零細業者を苦しめるだけです。軽減税率の財源としてインボイス制度を導入するとしておりますが、零細な免税業者は発行できません。取引からの排除を恐れる免税業者が課税業者となるもので、これで2000億円の財源を確保するということです。
10%増税の影響は5%、8%の比ではなく、さらに倒産、廃業を拡大させ、地域の経済にとっても大きな打撃となります。来年度の税制大綱では、自動車や住宅への減税措置を実施するとしていますが、増税で売り上げに影響があるとされるメーカーや業界の要望に応じたもので、自動車や家を買わない人、増改築をしない人、借家住まいの人には関係のないことで、何の恩恵もないものです。消費の落ち込みが心配と言うのであれば、このようなばらまきをやめて、増税そのものを中止すべきです。大企業と一部富裕層は史上空前の利益を上げている中での増税は、格差を拡大し、日本の経済をゆがめてしまいます。
消費税は、年収が1億円以上の人も、無年金の人も、暮らしていく上で同じく負担を強いられる生活費課税で、低所得者ほど負担が重くなる最も不公平な税制です。市民からは、年金暮らしの私たちは、増税で外出や買い物を控えざるを得なくなります。年金は減らされた上に増税され、これからどう暮らしていけばよいのですか。8%増税以来、売り上げは落ち込んだままです。増税後は商売を続けていけるのか、考えているところです、など、増税に対する不安の声が上がっています。
今回は2件の請願が寄せられました。市議会としてこのような深刻な声に耳を傾け、市民の立場に立ち、代弁するのが議会の役割と考えております。今議会で採択されますよう、各議員にお願いを申し上げ、討論を終わります。
○議長(
五戸定博 君)以上で通告による討論は終わりました。
ほかに討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
五戸定博 君)これにて討論を終結いたします。
これより議題のうち、議案第144号から議案第208号までの議案65件を一括して採決いたします。
以上の議案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
五戸定博 君)御異議なしと認めます。
よって、以上の議案は委員長報告のとおり可決されました。
次に、平成30年請願第4号及び平成30年請願第5号を一括して採決いたします。
以上の請願の委員長報告は不採択であります。
以上の請願は委員長報告のとおり決することに賛成の方々の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(
五戸定博 君)御着席願います。
起立多数であります。
よって、以上の請願は委員長報告のとおり不採択と決定されました。
────────────────────
△日程第3 閉会中の
継続審査について
○議長(
五戸定博 君)日程第3閉会中の
継続審査についてを議題といたします。
民生常任委員長から会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の
継続審査の申し出があります。
お諮りいたします。
民生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の
継続審査に付することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
五戸定博 君)御異議なしと認めます。
よって、
民生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の
継続審査に付することに決しました。
────────────────────
△日程第4 議会案第3号
○議長(
五戸定博 君)日程第4議会案第3号
骨髄移植等のドナーに対する支援の充実を求める意見書を議題といたします。
提出者から提案理由の説明を求めます。
18番小屋敷孝議員
〔18番小屋敷孝君登壇〕
◎18番(小屋敷孝 君)議会案第3号
骨髄移植等のドナーに対する支援の充実を求める意見書は、
骨髄移植等の一層の推進を図るため、ドナーが検査、入院などのため休業した場合の助成制度の創設など、ドナーに対する支援策の充実を国県に対し要望するものであります。
なお、案文についてはお手元に配付のとおりであります。
〔18番小屋敷孝君降壇〕
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(案文は資料欄に掲載)
○議長(
五戸定博 君)お諮りいたします。
ただいま議題となっております議会案については、委員会の付託、質疑及び討論は省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
五戸定博 君)御異議なしと認めます。
よって、委員会の付託、質疑及び討論は省略することに決しました。
これより議会案第3号を採決いたします。
本議会案は、原案のとおり決することに賛成の方々の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(
五戸定博 君)御着席願います。
起立総員であります。
よって、本議会案は原案のとおり可決されました。
────────────────────
△日程第5 議会案第4号
○議長(
五戸定博 君)日程第5議会案第4号
八戸市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。
--------------------
(案文は資料欄に掲載)
○議長(
五戸定博 君)お諮りいたします。
ただいま議題となっております議会案については、提案理由の説明、委員会の付託、質疑及び討論は省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
五戸定博 君)御異議なしと認めます。
よって、提案理由の説明、委員会の付託、質疑及び討論は省略することに決しました。
これより議会案第4号を採決いたします。
本議会案は、原案のとおり決することに賛成の方々の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(
五戸定博 君)御着席願います。
起立総員であります。
よって、本議会案は原案のとおり可決されました。
────────────────────
△日程第6
議員派遣について
○議長(
五戸定博 君)日程第6
議員派遣についてを議題といたします。
お手元に配付いたしました
議員派遣一覧表のとおり
議員派遣の申し出があります。
お諮りいたします。
議員派遣一覧表のとおり議員を派遣することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
五戸定博 君)御異議なしと認めます。
よって、会議規則第167条の規定により、
議員派遣一覧表のとおり派遣することに決定いたしました。
お諮りいたします。
ただいま議決されました
議員派遣について変更を要するときは、その措置を議長に一任されたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
五戸定博 君)御異議なしと認めます。
よって、
議員派遣について変更を要するときは、その措置を議長に一任することに決しました。
以上で本日の日程は全部終了いたしました。
────────────────────
市長挨拶
○議長(
五戸定博 君)この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許します。
市長
〔市長小林眞君登壇〕
◎市長(小林眞 君)平成30年12月八戸市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
議員の皆様には、去る12月4日から本日までの14日間にわたり、本議会に提案いたしました平成30年度八戸市
一般会計補正予算など議案65件について、終始熱心かつ慎重に御審議を尽くされ、全議案とも原案のとおり議決いただき、厚く御礼申し上げます。
議決いただきました各議案の執行に当たりましては万全を期してまいります。
さて、ことしも残すところ10日余りとなりました。議員の皆様には、この1年、市民の代表としてその重責を全うされ、市勢発展のため御尽力を賜りましたことに対し、深く感謝を申し上げます。
人口減少や少子高齢化など、我が国を取り巻く環境は依然として厳しい状況ではありますが、来るべき年は当市にとりまして市制施行90周年という節目を迎える年であり、さらなる飛躍の契機となるよう、皆様のお力添えをいただきながら、諸課題の解決や活力創出に全力を傾注してまいる所存であります。議員各位におかれましては一層の御支援、御協力を賜りますよう、ここに改めてお願いを申し上げます。
時節柄、議員の皆様には御自愛いただき、御健勝でよい年を迎えられますことを心よりお祈り申し上げ、閉会に当たっての挨拶といたします。
〔市長小林眞君降壇〕
────────────────────
閉 会
○議長(
五戸定博 君)今期定例会における議員並びに理事者各位の御精励に対し、深甚なる敬意と感謝の意を表します。
これにて平成30年12月八戸市議会定例会を閉会いたします。
午前10時43分 閉会
署 名
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
平成30年12月17日
八 戸 市 議 会
議 長 五 戸 定 博
副議長 工 藤 悠 平
議 員 苫米地 あつ子
議 員 寺 地 則 行...