ツイート シェア
  1. 八戸市議会 2018-08-21
    平成30年 8月 総務協議会−08月21日-01号


    取得元: 八戸市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-28
    平成30年 8月 総務議会−08月21日-01号平成30年 8月 総務議会   総務議会記録  ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所  平成30年8月21日(火)午前10時01分〜午前10時44分 第1委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 所管事項の報告について   1 苫小牧市との交流連携協定締結について   2 (仮称)三日町にぎわい拠点本棟工事請負の一部変更契約締結をすることの専決処分について   3 平成29年度八戸ブックセンターの事業報告について   4 (仮称)八戸多目的アリーナについて   5 自動車破損事故に係る損害賠償額の専決処分について   6 八戸ポータルミュージアムのライブラリーコーナーにおける不明書籍について   7 災害時における物資供給に関する協定締結について   8 八戸市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部改正(案)の概要について   9 八戸市文化財の指定について  ────────────────────────────────────── 出席委員(8名)
     委員長  豊 田 美 好 君  副委員長 古 舘 傳之助 君  委 員  久 保 百 恵 君   〃   日 當 正 男 君   〃   苫米地 あつ子 君   〃   夏 坂   修 君   〃   田名部 和 義 君   〃   坂 本 美 洋 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし)  ────────────────────────────────────── 出席理事者  総合政策部長          中 村 行 宏 君  まちづくり文化スポーツ部長   原 田 悦 雄 君  新美術館建設推進室長      山 田 泰 子 君  総務部長            大 坪 秀 一 君  財政部長            岩 田 真 奈 君  会計管理者兼出納室長      柴 田 義 弘 君  総合政策次長政策推進課長  小笠原   了 君  南郷事務所長          畑 内 俊 一 君  まちづくり文化スポーツ次長兼 前 田   晃 君  まちづくり文化推進室長  まちづくり文化スポーツ次長兼 河原木   実 君  屋内スケート場建設推進室長兼  国体室長  総務部次長総務課長      野 田 祐 子 君  総務部次長人事課長      田 中 一 美 君  財政次長財政課長      秋 山 直 仁 君  財政次長兼住民税課長     板 橋 裕 幸 君  教育部次長教育総務課長    橋 本 淳 一 君  図書館長            千 葉 玲 子 君          他関係課長  ────────────────────────────────────── 出席事務局職員  主査 林   一 秀  ──────────────────────────────────────    午前10時01分 開会 ○豊田 委員長 皆様、おはようございます。  本日は全員出席であります。なお、吉田教育部長は欠席ですので、御報告いたします。  ただいまから総務議会を開きます。  ────────────────────────────────────── ● 所管事項の報告について ○豊田 委員長 それでは、理事者から所管事項について報告の申し出がありますので、これを受けることといたします。  ──────────────────────────────────────  1 苫小牧市との交流連携協定締結について ○豊田 委員長 初めに、苫小牧市との交流連携協定締結について報告願います。 ◎小笠原 総合政策次長政策推進課長 それでは、苫小牧市との交流連携協定締結について、お手元の資料により御説明申し上げます。  タブレットでは2ページとなります。  4月の総務議会におきましては、市長が苫小牧市を訪問し、今後の都市間連携に向けた意見交換を行うことについて御報告してございましたが、7月31日に苫小牧市との交流連携協定締結いたしましたので、その内容等について御説明申し上げます。  まず、1の交流連携協定締結目的でございますが、人口減少、少子高齢化や若者の東京一極集中等によって、地方を取り巻く環境は厳しさを増しており、近年、複数自治体による連携の重要性が高まっております。苫小牧市と当市は、多くの製造業が立地する工業都市という類似性を有しているほか、昭和48年のフェリー航路の開設以来、本州北海道を結ぶ発着点として、人や物の交流機能を担っているなど、都市間連携の素地が整っております。苫小牧市と当市は、両市のより一層の発展に資するため、交流連携協定締結し、両市の密接な連携と協力により、フェリー航路を活用した交流人口の拡大や、新たな海外コンテナ航路の開設等による物流機能の強化等の面において、都市間連携による相乗効果を得ることを目的とするものであります。  次に、2の締結日ですが、本年7月31日でございます。  次に、3の連携事項ですが、協定書からの要旨抜粋となりますが、両市は、協定目的を達成するため、観光スポーツ、物流、貿易、その他の分野において相互に連携し、協力する。これらの各分野において連携、協力を推進するに当たっては、必要に応じてその方策等を別途定めるとしてございます。  次に、4の愛称とロゴマークですが、設定の目的は、両市の連携が、両市民に親しまれ愛されていけるよう、親しみやすさ、呼びやすさ等を考慮し、定めたものであります。  愛称は、両市でアイデアを出し合い、八戸市、苫小牧市の略称であるはちとまと、フェリー航路コンテナ航路でのつながりや、両地域と人と人のつながりを意味するネットワークをつなぎ合わせ、はちとまネットワークといたしました。  ロゴマークは右側に記載のとおりでございます。  次に、タブレットでは3ページとなりますが、5の連携事業についてでございます。  今回の連携協定締結を契機として、平成30年度に次の事業を実施することとしております。  八苫連携相互情報発信事業では、両市のパンフレットの観光案内所への設置、観光PR動画の放映など、観光情報を相互に発信いたします。  東南アジアコンテナ定期航路誘致事業では、船会社訪問や、宮城県庁訪問を両市が連携して実施いたします。  広報誌への情報掲載では、両市の広報誌に観光スポーツ等のイベント情報等を掲載するものでございます。  次に、6の今後についてですが、連携事業を推進するとともに、新たな連携事業の実施に向けて協議を継続し、両市のきずなをさらに深めるため、民間団体を巻き込んだ交流連携の可能性を研究していくこととしております。  最後に、参考といたしまして、7月31日にはっちにて開催いたしました調印式での写真を掲載しておりますので、ごらんいただければと存じます。  以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  2 (仮称)三日町にぎわい拠点本棟工事請負の一部変更契約締結をすることの専決処分について ○豊田 委員長 次に、仮称・三日町にぎわい拠点本棟工事請負の一部変更契約締結をすることの専決処分について報告願います。 ◎前田 まちづくり文化スポーツ次長兼まちづくり文化推進室長 それでは、仮称・三日町にぎわい拠点本棟工事請負の一部変更契約締結をすることの専決処分について御説明いたします。  資料をごらんください。タブレットでは4ページとなります。  工事の名称は、仮称・三日町にぎわい拠点本棟工事。  契約者は、穂積・石上特定建設工事共同企業体でございます。  専決処分の理由ですが、契約額に変更が生じたため、地方自治法第180条第1項に基づき専決処分をしたものです。  変更額は、4に記載のとおり1024万9200円を増額し、変更後の契約額は13億3442万6400円となります。  主な変更理由ですが、2階広場ベンチの仕様、倉庫内、植栽、外構の仕上げ材の変更や、工期延長に伴う作業区域内の安全確保のための交通誘導員の増員によるものです。  処分年月日は、平成30年6月26日であり、9月定例会に報告いたします。  以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  3 平成29年度八戸ブックセンターの事業報告について ○豊田 委員長 次に、平成29年度八戸ブックセンターの事業報告について報告願います。 ◎前田 まちづくり文化スポーツ次長兼まちづくり文化推進室長 平成29年度八戸ブックセンター事業報告について御説明をいたします。  タブレットでは5ページとなります。  八戸ブックセンターでは、平成28年12月の開設以降、本の陳列、販売という一般的な書店の業務の範囲にとどまらず、本を読む人をふやす、本を書く人をふやす、本でまちを盛り上げるの3つの基本方針に基づき、さまざまな企画事業を実施してまいりました。今般、議員の皆様や市民の皆様にブックセンターの取り組みへの御理解を深めていただくために、これら企画事業の平成29年度の取り組み状況を中心に、事業報告として取りまとめしましたので、御報告いたします。  報告書の内容は、1に記載のとおり3つの基本方針に基づき、それぞれに関連の強い企画事業を整理しまして、実施状況などを記載いたしております。  それでは、報告書の内容について、その概要を御説明いたします。  報告書をお開きいただきまして、目次の次の1ページをごらんください。  中段の概念図をごらんいただきたいと思います。こちらには本にまつわる各種のサービスにおけるブックセンターの位置づけを整理しております。大きく上下に2つの区分を設けており、上が民間書店に代表される本を私有して読むこと、下が図書館代表される本を共有して読むという区分ですが、ブックスタート事業、マイブック推進事業、八戸ブックセンターなど、本のまち八戸の事業として新たに取り組んでいる各事業は、本を私有して読む分野に行政サービスを拡充した取り組みとなっております。  また、概念図の上の部分には、サービスの対象者を年齢別に区分しておりますが、左側の未就学児を対象としたブックスタート事業から始まり、中高生から大人までを対象としたのがブックセンターの事業となります。  次に、まちづくりの観点から見たブックセンターの効果を下の図で整理をしております。良質な書店の存在は、生活の質を高める効果があると考えますが、本を提供するという機能を通して、来街や観光、さらには移住や企業誘致など、市内外からの人の流れを促進させる波及効果が期待されます。  また、はっち、マチニワ、新美術館など、他の公共施設や民間書店などとの事業連携により、まちの回遊を高めるなどの効果も期待されるものと考えております。  次に、2ページを飛ばしていただきまして3ページをごらんください。  ここから企画事業ごとの資料となります。一例としまして、3ページは、基本方針1の本を読む人をふやすに関連した取り組みである、本のまち読書会の報告となっております。その内容は、さまざまなテーマの本を設定した読書会のほか、時にゲストを招いた読書会を開催しており、テーマとした本への理解を深めるほか、本を通した参加者の交流、読んでいない本や新たなジャンルへの興味を喚起する機会となっております。  平成29年度の実施状況ですが、計27回開催し、延べ123名に御参加いただきました。  また、10月には、元NHKアナウンサーの山根基世氏をゲストに招き、朗読の基本のキを学ぶというワークショップのほか、朗読会を開催し、約60名が参加しております。  本のまち読書会の参加者からは、いろいろな本を知ることができ、知っている本でもより深く理解することができたといった意見が寄せられております。
     このようなブックセンター主催の読書会につきましては、一定の参加者がおり、好評であることから、平成30年度も月三、四回程度継続して実施してきております。  また、12月15日には、元NHKアナウンサーの松平定知氏をゲストにお招きし、公民館文化ホールにおいて、朗読を通じた本との出会いをテーマとしたトークイベントを開催する予定としております。  4ページ以降につきましては、説明を省略させていただきますが、同様の記述内容で事業別に作成しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。  各企画事業の報告の後には、参考データとしまして、平成29年度の決算額の状況や視察の受け入れ状況、またオープン以来平成29年度末までの来館者数や販売冊数、販売額の推移、来館者アンケートの集計結果を添付しておりますので、あわせて後ほどごらんいただければと思います。  なお、当報告書につきましては、印刷した資料を全議員の皆様に別途配付するほか、ブックセンターのホームページに掲載してまいります。  以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。 ◆苫米地 委員 まだちょっと資料を詳しく見ていないのであれなんですけれども、本を読む人をふやす、書く人をふやす、そういうコンセプトで訪れる人もふやしていくということであろうかと思いますけれども、入館者というか、来場者はどういうふうに推移しているのか。資料を見ればわかるんでしょうが、ちょっと大ざっぱなところを教えてください。 ◎前田 まちづくり文化スポーツ次長兼まちづくり文化推進室長 報告書では17ページのほうに来館者の推移、それから書籍の販売冊数と販売額の推移を掲載してございます。平成28年12月にオープンいたしましたが、やはりオープン当初は非常に利用が多かったということでございますが、平成29年度、4月以降は平年度化したような推移をしてございます。年間を通しては来館者が多い時期、例えば8月の三社大祭あるいはお盆の前後、さらには正月の帰省の時期等に来館者がふえる傾向があるというふうに考えております。  来館者の総数につきましては、オープン以来平成29年度末まで、資料に記載してございますが、約20万人の方に御来館をいただいてございます。そして、販売冊数につきましては、1万2200冊程度、販売金額は1800万円ほどの累計になってございます。  最近の傾向でございますが、7月21日にマチニワがオープンいたしまして、三日町側からもアクセスがしやすい環境になりました。その関係で、マチニワオープン以来は約2割から3割ほど来館者の数がふえ、本の売り上げも同様に2割強ふえているというような状況でございますので、より施設存在を広い方に知っていただくことで利用がふえていくものと期待してございます。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 ありがとうございました。表を今見ましたけれども、オープン当時と比べて3分の1くらいの来館者ということでしょうか。これは来館者数が落ち込んできたというふうに見るのか、それともこのあたりを予想していたというふうに見ていけばいいのか、今後どういうふうになっていくのかというようなところの見通しがあれば教えてください。 ◎前田 まちづくり文化スポーツ次長兼まちづくり文化推進室長 本の販売冊数につきましては、1日平均30冊程度を当初見込んでいたということでございまして、統計資料上は今、平成29年度末までに、まさに1日30冊程度というようなことになってございます。オープン当初はやはり物珍しさもあるというか、そういうことで非常に来館者の方が多かったんですが、それが平年度化したというふうに考えてございます。ただ、平成29年度はマチニワの工事をしていたという関係で、非常にそういう意味では三日町側からはなかなか建物自体が見えないような状況がありましたし、通り抜けもできなかったということでございますので、そういったマチニワ工事の影響もあっての数字の部分もあるのかというふうに考えてございます。先ほどマチニワオープンでふえたというお話もさせていただきましたが、ふえた状態で推移していってほしいと考えております。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 わかりました。ブックセンターそのものはちょっといろいろ市民からもどうなんだという声もあったわけですけれども、本の売り上げというところを見れば、1日30冊だと営業的にはどうなのかという気もするんですけれども、にぎわいをつくり出すという意味では今後に期待したいということでしたので、そこのところを一生懸命やっていってもらいたいとは思います。  ただ、市からの簡単な言葉で言えば持ち出し分というんですか、お金を入れている分については、市民の関心が高いところであると思いますので、今後私たちももちろん、いろいろ見ていくんですけれども、工夫していってほしいということで要望を申し上げて終わります。 ○豊田 委員長 他にございませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  4 (仮称)八戸多目的アリーナについて ○豊田 委員長 次に、仮称・八戸多目的アリーナについて報告願います。 ◎下村 スポーツ振興課長 それでは、仮称・八戸多目的アリーナについて、タブレットでは32ページになりますが、資料に沿って御説明申し上げます。  今回の報告事項は、仮称・八戸多目的アリーナの建設に向けて、そのための事業用地であります八戸駅西土地区画整理事業施工地区内の保留地、集ゾーンを市で購入したというものでございますが、その購入した土地の概要の報告の前に、昨年12月18日の議員全員協議会で御説明いたしました多目的アリーナ整備の事業スキームについて、いま一度御報告させていただき、次に取得した事業用地の概要につきまして御報告させていただきます。  それでは、資料をごらんください。  初めに、1の多目的アリーナ整備の事業スキームについてでありますが、クロススポーツマーケティング株式会社と市との間で協議した事項は全部で(1)から(5)までの5項目になります。  まず、(1)についてですが、市は保留地であります集ゾーンを購入し、購入した土地を事業者でありますクロススポーツマーケティング株式会社へ無償で貸し付けします。  (2)として事業者、クロススポーツマーケティング株式会社は、施設、多目的アリーナを建設し、30年間施設を管理運営します。  (3)として、市は地域住民、市民施設利用枠として、年間約2500時間を30年間事業者から借り上げ、その借り上げる使用料を事業者へ毎年支払います。  (4)として、市は借り上げた施設利用枠の約2500時間を利用者、市民に貸し出し、利用者からは市に料金を納めていただきます。  (5)として、施設は30年間の管理運営後、市に無償譲渡されます。  というものでございました。  次に、2の事業用地の概要、すなわち事業用地を駅西区画整理事業所から購入したということについてであります。なお、当該事項につきまして、本日建設議会におきまして、八戸駅西土地区画整理事業、集ゾーンの保留地の売却についてとして、保留地をスポーツ振興課へ売却した旨の報告がなされるものでございます。  まず(1)の所在でありますが、八戸駅西土地区画整理事業施工地区内保留地の60ブロック1ロットで集ゾーンと位置づけしているところであります。  (2)の面積ですが、約1万5000平方メートル、約4545坪であります。  (3)の取得価格ですが、8億2051万6000円で、1平方メートル当たり5万4700円、1坪当たり約18万500円になります。  (4)契約日は、平成30年5月22日。  (5)取得年月日は、平成30年5月29日であります。  最後に、多目的アリーナ建設に向けて、先ほど1の事業スキームで御説明させていただきました項目のうち、(1)事業者への土地の無償貸し付けについてと(3)市が支払う使用料についての関連議案につきましては、クロススポーツマーケティング株式会社と協議が調い次第、9月市議会定例会に提案する予定でございますので、よろしくお願い申し上げます。  以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。 ◆日當 委員 ちょっと確認したいんですけれども、30年間この施設はあるということですよね。そうすると30年間の間にいろいろ傷んだところとかが出てくると思います。補修とか、改修とか、その辺は当然この施設を持っている所有者、クロススポーツマーケティング株式会社が全部出すということでよろしいんでしょうか。 ◎下村 スポーツ振興課長 今、日當委員のほうからお話があったとおり、修繕等、維持運営に含まれていまして、クロススポーツマーケティング株式会社で行います。また、30年後も譲渡される際には、もちろんきちんと使える状態で譲渡していただきたいと協議しております。 ◆日當 委員 30年間の間はクロススポーツマーケティング株式会社で維持管理、全部補修はやっていくということで理解しました。その後30年たったら市のほうに所有権を移すということですか、建物の。移した場合は、市のほうでもし5年でもやるのであれば、直し等は市のほうでということでよろしいんでしょうか。 ◎下村 スポーツ振興課長 まず譲渡される際にきちんとそこは使える状態で譲渡を受けまして、その後31年目以降の維持修繕等は所有者であります市のほうで行うことになります。 ◆日當 委員 わかりました。ありがとうございます。 ○豊田 委員長 他にございませんか。 ◆田名部 委員 関連で、今、日當委員の関連というか確認をしておきたいんですが、この建物は何年の耐用年数でみておられるのですか。  それともう1回聞きますが、事業概要は理解するんですが、どうも引っかかることが土地を無償貸与するということが今後も市政運営に何らかあったときは、何であそこが無償貸与でおらんどから占用料、使用料を取るんだとなった場合には符合しにくいんじゃないかと、ちょっと危惧、心配することですが、その辺をどういうふうに考えているのか。ちょっと課長から聞くのは酷かと思うんですけれども、見解だけで結構ですので。 ◎下村 スポーツ振興課長 まず、ホッケーリンク、アイスリンクがどれくらいの期間もつのかということに関しましては、例えばことしに入りましてからの南部山のアイスアリーナ、あれは約30年になります。ちなみに新井田のリンクにつきましては昭和59年ということで、ここからはそれぞれの所有者の考え方にもよるんですが、やはり維持修繕をどれだけ行っていくかということにかかってくるのかと。  なお、話はそれますが、体育施設はやはり10年たつと維持修繕がやはり出てきます。それはリンク以外の体育施設もそうですので、その修繕費もいろいろな捉え方があるんですが、毎年の点検から始まって、ただ市内の体育施設の状況を見ていますと、およそ維持管理費の2割ぐらいは10年たつとかかってくるのかというふうには見込んでおります。  あと、なぜ無償で貸し付けするのかということについてですが、クロススポーツマーケティング株式会社と協議している条件の中で、まず30年というのが出てきたんですが、やはりそれに向けて前向きに我々のほうも交渉したということに関しまして、やはり全国的にも珍しいリンクができて、そして駅西地区に高い付加価値を与えてくれる施設であると。にぎわいを創出してくれるということで、限りなく公共性の高い施設であるということで、無償貸し付けの判断に至ったところであります。 ◆田名部 委員 これは保証金が存在しないですよね。何であえてこういうふうに耐用年数がどのくらいかと聞いたのは、いわゆる立派な資産として30年後引き受けるものなのか、あるいはもうだんだんと傷んだものが引き継がれると、結果的にまたすべからく税負担になるということがちょっと心配なものですから、あえて確認の意味で聞かせていただきましたので、理解しました。 ○豊田 委員長 他にはございませんか。 ◆苫米地 委員 1の(3)のところについてちょっと教えてください。  地域住民の施設利用枠、年間2500時間というふうになっていますけれども、この地域住民というのは八戸市民のことなのか、もっと広いところなのかということが1つと、この2500時間という数字が出てきた理由と、リンクとして使うのか、多目的だからリンク以外の利用も含んでいるのかどうかということについて教えてください。 ◎下村 スポーツ振興課長 地域住民ということに関しましては、まず、市民基本に考え、その他現在の新井リンクも南部山のリンクも他県からの合宿で常に夏場は来ておりますし、最近の傾向として韓国や中国の高校、大学からも新井リンクのほうへ合宿で来ているということです。まずは市民を中心に県外からの屋内でのスケート競技者及び時には海外からのスケート競技者も訪れるのかと考えております。あと2500時間につきましては、まず南部山の現在の状況が2300時間ほど利用されております。学校教育においてはそのうち約130時間ぐらいなんですが、やはりリンクの特徴からいきまして、学校、市内の教育機関からもより使っていただきたいと。あとはプラスリンク以外での興業、イベント等の使用を考えますと2500時間を超えてくるのかというふうに考えております。  あとリンク以外の使用を含めての2500時間なのかということにつきましては、そのとおりでございます。 ◆苫米地 委員 わかりました。ありがとうございます。  この2500時間分の借り上げ料を市が払う。市税から払うということです。(4)になると、この市が借り上げた施設利用枠を利用者に貸し出して、利用者はまた料金を納めるということになるので、何か市民感情からすれば、私たちの税金で枠を借りているのに、私たちがまた利用料を払うんですかみたいなところになっていかないかと心配するんですが、その点についてはどう考えればよろしいでしょうか。 ◎下村 スポーツ振興課長 そのような感情といいますか、お考えが出てくるかもしれません。まず、2500時間を一度市のほうで借り上げて、市が使える権利を得て、学校教育等に関しましては、まだ検討中ですが、南部山等ほかのリンクでも無償でリンクを貸し出ししております。あとは一般市民ないしは合宿等につきましても1時間当たり幾らの金額で貸し出しするのかということについては、やはり競技者の需要といいますか、あと現在の市内ないしは周辺町村のリンクの利用料金等も参考にしながら料金を設定していきたいと考えております。  以上です。 ◆苫米地 委員 わかりました。 ○豊田 委員長 他にはございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  5 自動車破損事故に係る損害賠償額の専決処分について ○豊田 委員長 次に、自動車破損事故に係る損害賠償額の専決処分について報告願います。 ◎山田 新美術館建設推進室長 それでは、自動車破損事故に係る損害賠償額の専決処分について御報告申し上げます。  資料をごらんください。  タブレットでは33ページとなります。  事故発生日時は、平成30年5月10日木曜日午前10時15分ごろ。  事故発生場所は、八戸工業高等専門学校の一般車両用駐車場でございます。  事故の発生状況ですが、当室職員が、同校での講義を実施するため赴いた際、公用車を駐車場駐車し、運転席側のドアを開けておりようとしたところ、ドアが強風にあおられ、隣に駐車していた相手方乗用車の右側後部ドアに接触したものでございます。  これよる損害賠償額につきましては、11万7493円と定めることを平成30年6月22日に専決処分し、既に示談も成立しておるところでございます。  これまでも職員には安全運転に努めるよう指導してきたところでございますが、このような事故が発生し、大変申しわけございませんでした。今後はより一層の安全意識を徹底させ、事故の防止に努めてまいりたいと思います。  なお、本件につきましては、9月市議会定例会で報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。  以上で報告を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  6 八戸ポータルミュージアムのライブラリーコーナーにおける不明書籍について ○豊田 委員長 次に、八戸ポータルミュージアムのライブラリーコーナーにおける不明書籍について報告願います。 ◎安原 八戸ポータルミュージアム館長 それでは、八戸ポータルミュージアムライブラリーコーナーにおける不明書籍について御報告申し上げます。  タブレットの34ページをごらんください。  まず、はっちのライブラリーコーナーについてですけれども、はっちではさまざまな自主事業を実施しておりまして、それら自主事業の一つとして、来館者の方々に気軽に立ち寄り、憩い、集い、地域文化に触れることができる場所を提供することを目的としまして、開館以来2階、3階、4階の各階にライブラリーコーナーを設け、主にアートやまちづくり、デザインといった分野や、八戸に関連する書籍などを設置し、市民を中心とした多くの来館者の方々に気軽に本に親しんでいただいております。資料にはライブラリーコーナーのうち、4階の画像を掲載しております。  次に、ライブラリーの状況についてですけれども、登録書籍数については、開館以来合計で930冊となっており、その内訳は購入が681冊、寄贈が224冊、その他25冊については、当市が発行した書籍等でございます。  今回不明本がふえてきている状況というところがありましたので、現状を把握するために、8月3日、館内のスタッフにて点検を実施いたしました。その結果、合計で132冊が不明本の冊数であると判明したものでございます。  なお、内訳としましては、購入本が97冊、寄贈本が35冊となっております。  次に、書籍の管理方法についてですけれども、はっちでは開館当初より同館の書籍であることを明記するため、書籍の上部、側面、下部の3カ所に八戸ポータルミュージアムと押印しているほか、警備及び事務室スタッフの定期的な館内巡回の実施や、各階フロアへの防犯カメラの設置といった不明本の発生防止策に加え、書籍の状況を把握するため、年度ごとに点検を実施してまいりました。平成29年度からは3階の三浦哲郎氏の書籍の一部を4階事務室で貸し出しする方法に改めたほか、案内表示をライブラリーコーナー周辺で読んでいただけるよう変更するなどしております。  次に、今後の対応についてですけれども、今年度4階ライブラリーに新たな防犯カメラを設置したほか、本が行方不明になっているということを注意喚起する案内表示を新たに設置するとともに、点検作業を年4回実施することとしており、これらの対応策によりライブラリーコーナーの設置目的である、気軽に本に親しんでいただける環境の維持を大事に、市民の皆様が気持ちよく御利用いただけるよう適正な管理運営に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  7 災害時における物資供給に関する協定締結について
    ○豊田 委員長 次に、災害時における物資供給に関する協定締結について報告願います。 ◎大坪 契約検査課長 それでは、災害時における物資供給に関する協定締結について御報告いたします。  お手元の資料をごらんください。  まず、趣旨でございますが、災害時に応急対策を円滑に実施できるよう、防災用品等の供給要請の手続等について協定締結したものでございます。  締結の相手方はミドリ安全青森株式会社代表取締役は平元茂男様です。  協定の概要でございますが、まず、災害時に市が防災用品等の調達が必要と判断した場合に、ミドリ安全青森株式会社に対し供給を要請し、ミドリ安全青森株式会社は速やかに供給する。  また、こうした災害時における情報伝達を円滑に行うため、平常時から連絡体制を整備するというものでございます。  協定締結日は、平成30年8月3日でございます。  以上で報告を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  8 八戸市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部改正(案)の概要について ○豊田 委員長 次に、八戸市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部改正案の概要について報告願います。 ◎野田 選挙管理委員会事務局長 それでは、八戸市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部改正案について、お手元の資料に基づき御説明申し上げます。  まず、1の改正理由でございますが、平成29年の公職選挙法の一部改正により、平成31年3月1日以降に告示される都道府県議会、市議会、区議会議員選挙において、選挙運動用のビラの頒布が認められることとなり、この法改正を受けて、当市の市議会議員選挙におけるビラの作成費について公費負担の対象とするため、必要な事項を定めるためのものでございます。  次に、2の改正の概要でございますが、表の下線の部分を変更、追加するもので、条例の名称を八戸市の議会議員及び長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例に改め、公費負担の対象となる選挙に市議会議員選挙を加えるものでございます。  また、ビラ1枚当たりの公営単価を国会議員等の選挙の例に倣い、現行の7円30銭から7円51銭に改めるものでございます。  3の施行期日は、公職選挙法の一部改正の施行に合わせ、平成31年3月1日とするものでございます。  以上がビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例案の概要でありますが、本条例案につきましては、9月市議会定例会に御提案申し上げる予定でございますので、よろしくお願い申し上げます。  また、参考といたしまして、公職選挙法の改正に伴い、市議会議員選挙において頒布できるビラの概要について、資料の下段の表に記載してございますので、簡単に御説明申し上げます。  まず、頒布できるビラの枚数と種類でございますが、4000枚以内で2種類以内となります。これは2種類つくった場合でも合計で4000枚まで頒布できるということになります。  頒布の方法は、新聞折り込みのほか、選挙事務所内での頒布、個人演説会の会場内や、街頭演説の場所での頒布に限定されております。  頒布するビラには選挙管理委員会が交付する証紙を必ず張らなければなりませんので御注意ください。  次に、ビラのサイズはA4サイズ以内となります。A4を超えることはできませんが、A4以下であればB5などのサイズでも可能となります。  ビラには必ず頒布責任者の氏名と住所、印刷会社名と会社住所を記載する必要がございます。そのほかの記載内容には特に制限はございませんが、利害誘導等の罰則に触れるような内容は記載できませんので御注意ください。  以上が公職選挙法で市議会議員選挙の際に頒布が可能となったビラの概要になりますので、参考としていただければと思います。  以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。 ◆坂本 委員 質問ではなくて、委員長にお願いしたいんですけれども、今、野田事務局長のほうから説明を受けて、今回、来年私どもも選挙を控えているわけでありまして、だんだん公営ということで、公費補助がどんどんふえてきているわけでありますが、大変そういう意味ではいいことだと思いますので、総務常任委員会のメンバーが今説明を受けましたけれども、できれば全員で次の一番直近でみんな32名集まる機会が恐らく27日、月曜日だと思いますが、予算説明会が9月議会であると思いますので、そのあたりで全議員に改めて説明をしていただく機会を設けていただきたいと思って、委員長として議長に申し入れていただければと思います。 ○豊田 委員長 はい、かしこまりました。では、そのようなことで提案させていただきます。 ◎野田 選挙管理委員会事務局長 それでは、早急に議会事務局のほうとも御相談申し上げまして、手配いただくようにお願いしたいと思っております。  以上でございます。 ○豊田 委員長 よろしくお願いします。他に質問ございませんか。 ◆田名部 委員 1つだけちょっと確認を。  今の説明ですと、証紙を張ってから配布というようなことなんですが、これは告示と同時に証紙が配付されるのかちょっと確認させてください。 ◎野田 選挙管理委員会事務局長 告示で立候補の受付の後、証紙も一緒に配付させていただくことになりますので、その後に配布いただくと。ビラは張っていただいた上で配布いただくということです。 ○豊田 委員長 他に質問ございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 では、ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  9 八戸市文化財の指定について ○豊田 委員長 次に、八戸市文化財の指定について報告願います。 ◎工藤 社会教育課長 それでは、資料に基づきまして、八戸市文化財の指定について御説明をさせていただきます。  資料をごらん願います。  八戸市文化財保護条例第9条「教育委員会は、文化財のうち重要なものを八戸市文化財に指定することができる。」の規定により、平成30年7月25日開催の市教育委員会定例会及び八戸市文化財審議委員の承認を経て、8月1日付で次のとおり八戸市無形民俗文化財に指定いたしましたので御報告申し上げます。  1、指定した文化財でございますが、八太郎おしまこでございまして、種別は、無形民俗文化財、指定年月日は、平成30年8月1日、保存団体は、八太郎おしまこ保存会でございます。  2、指定した文化財の概要でございますが、八太郎おしまこは、八太郎地区で伝承されるおしまこ節によって踊られる盆踊りでございまして、広場や境内等で円陣をつくり、楽器を用いず、歌と地面をする足音を伴奏にして踊ります。  その歌は七七七五調で、声を重ね合わせながら掛け合う等の特徴を有してございます。  3、指定に値する特色でございますが、1つ目といたしまして、八戸地方のおしまこ節の古い歌唱形態や盆踊りの古い形態を保持していること。  2つ目には、踊り方にはヤマセが頻繁に吹きつける中で、稲の豊作を祈願するという八太郎の自然環境と生業が反映されており、地域的特色を示すこと。  3つ目には、八太郎おしまこ保存会による普及活動により、多くの町内の住民や近隣住民が八太郎おしまこを踊ることができるようになり、今後も保存伝承が期待できることでございます。  4、指定後の支援策につきましては、1つ目として、無形民俗文化財後継者養成事業を活用いたしました後継者養成等に係る経費の一部補助。  2つ目として、根岸公民館文化財指定の垂れ幕を行ったほか、同公民館の開催する文化祭におきまして、文化財指定記念コーナーを設置すること。  3つ目といたしまして、市ホームページの指定文化財のページに掲載することによりPRを図ることといった支援を行ってまいります。  以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件は終了いたしました。  この際、その他で何かございますか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  ────────────────────────────────────── ○豊田 委員長 ないようですので、以上で総務議会を閉じます。  御苦労さまでございました。    午前10時44分 閉会...