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  1. 八戸市議会 2016-09-21
    平成28年 9月 中核市・広域連携推進特別委員会−09月21日-01号


    取得元: 八戸市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-10
    平成28年 9月 中核市広域連携推進特別委員会−09月21日-01号平成28年 9月 中核市広域連携推進特別委員会   中核市広域連携推進特別委員会記録  ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所  平成28年9月21日(水)午前10時01分〜午前10時24分 第1委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 議 題   1 中核市移行に向けた今後の主な取組について   2 第18回定住自立圏形成に関する講演会開催について   3 平成28年度第2回八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会における主な意見質問等について   4 八戸圏域定住自立圏取組状況について   5 全国における定住自立圏及び連携中枢都市圏形成状況について   6 その他    ・ 議会報告会への出席委員について  ────────────────────────────────────── 出席委員(7名)  委員長  工 藤 悠 平 君  副委員長 冷 水   保 君
     委 員  夏 坂   修 君   〃   小屋敷   孝 君   〃   壬 生 八十博 君   〃   田名部 和 義 君   〃   坂 本 美 洋 君 欠席委員なし委員外議員なし)  ────────────────────────────────────── 出席理事者  総合政策部長           千 葉 憲 志 君  健康部長             工 藤   朗 君  総合政策部次長市民連携推進課長 大志民   諭 君  中核市推進室長          八木田 満 彦 君  健康部次長保健総務課長     西 村 信 夫 君  政策推進課長           久 保 朝 生 君  ────────────────────────────────────── 出席事務局職員  主査 林   一 秀  ──────────────────────────────────────    午前10時01分 開会 ○工藤 委員長 おはようございます。  本日は全員出席であります。  ただいまから中核市広域連携推進特別委員会を開きます。  ────────────────────────────────────── ● 議 題  1 中核市移行に向けた今後の主な取組について ○工藤 委員長 それでは、本日の議題に入ります。  中核市移行に向けた今後の主な取り組みについて報告願います。 ◎八木田 中核市推進室長 皆様、おはようございます。  それでは、案件1の中核市移行に向けた今後の主な取り組みについて御説明申し上げます。  資料1をごらん願います。  今月6日に開会されました市議会9月定例会におきまして、提出いたしました移譲事務に関する42の条例案が上程されまして、現在御審議をいただいているところでございます。  この条例案が議決されますことが前提となりますが、予定では10月から12月にかけまして、関係団体等への通知文書説明会を通じまして、移譲事務に関する手続等周知を徹底してまいりたいと考えております。  また、市民皆様に対しましては、12月中に中核市移行に伴う新たな窓口や業務内容等を紹介するパンフレットを各戸に配布することとしております。  そして来年1月1日に中核市へと移行し、仕事始めとなります1月4日には、中核市移行式を挙行する予定としているものでございます。  なお、参考といたしまして、タブレットでは次のページ、紙の資料では裏面に、これまでの主な取り組みを掲載しておりますので、後ほどごらんいただければと存じます。  以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○工藤 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  2 第18回定住自立圏形成に関する講演会開催について ○工藤 委員長 次に、第18回定住自立圏形成に関する講演会開催について報告願います。 ◎久保 政策推進課長 それでは、第18回定住自立圏形成に関する講演会開催につきまして御説明申し上げます。  お手元資料2をごらん願います。タブレットでは4ページになります。  まず、1の概要でございますが、これまでの定住自立圏形成取り組みを踏まえまして、八戸圏域において形成を目指している連携中枢都市圏の意義や他団体取り組みなどについて、理解と認識を深めることを目的として、圏域市町村議員皆様職員、そして住民皆様対象講演会開催するものでございます。  2の開催月日でございますが、平成28年10月21日金曜日16時から16時55分を予定しております。  3の会場ですが、新郷村役場隣都市農村交流センター美郷館での開催となります。  講演会内容ですが、今回は連携中枢都市圏構想を所管しております、総務省自治行政局市町村課から小川康則課長をお迎えし、連携中枢都市圏構想についてと題して御講演をいただく予定としております。  議員皆様には、御多忙とは存じますが、御参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。  なお、講演会に先立ちまして、八戸圏域定住自立圏形成促進議員連盟主催視察会が同じく新郷村において開催され、本年5月にニューヨークへの輸出を開始した、飲むヨーグルト・ザ・プレミアムの製造施設や、新郷村の木質バイオマス構想における木の駅プロジェクト関連施設視察をされると伺っております。  以上が講演会説明でございますが、資料裏面タブレットでは5ページに、これまでの開催状況参考資料として掲載しておりますので、後ほどごらんいただければと存じます。  以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○工藤 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  3 平成28年度第2回八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会における主な意見質問等について ○工藤 委員長 次に、平成28年度第2回八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会における主な意見質問等について報告願います。 ◎久保 政策推進課長 それでは、平成28年度第2回八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会における主な意見質問等について御説明を申し上げます。  お手元資料3−1をごらん願います。タブレットでは6ページになります。  まず、1の第2回八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会開催概要でございます。  今年度、連携中枢都市圏ビジョン懇談会は5回の開催予定しておりまして、これまでに第1回目の懇談会を5月23日に、第2回目の懇談会を7月14日に開催しております。第2回目となる懇談会は、八戸グランドホテルにおきまして、ビジョン懇談会構成員18名を含む関係者66人の出席のもと開催いたしました。  当日の懇談会では、まず事務局から、第1回目の懇談会構成員皆様からお寄せいただいた御意見につきまして御回答申し上げますとともに、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンの1次案の御説明を申し上げ、その後、意見交換を行っております。  1次案につきましては、厚い冊子となりますけれども、皆様のお手元にも参考資料として配付させていただいております。  当冊子には、八戸圏域における人口産業都市機能などに関する統計、分析、さらに連携事業概要などを掲載しておりますので、後ほどごらんいただければと存じます。  改めまして、資料3−1にお戻りいただきまして、2の第1回八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会で寄せられた意見に対する回答について御説明を申し上げます。  3つ意見をいただいておりまして、まず1つ目でございますが、教育分野における取り組みについて、高校生大学生へと取り組みを掘り下げていただきたいという御意見がございました。  この御意見に対しましては、まず、大学生高等専門学校等学生に対しましては、現在八戸市が実施している、学生まちづくり助成金制度圏域への拡充について検討していること、さらに、高校生対象とすることにつきましても地元への愛着心の醸成につながりますことから、連携事業化に向けて検討中であることを御回答申し上げております。  次に、2つ目の御意見でございますが、圏域として結婚に関するマッチングの場を設けてほしいという御意見がございました。  この御意見に対しましては、今後、圏域市町村が共同して結婚支援事業について情報共有情報発信を図りながら、県や民間とも連携して圏域全体を巻き込む事業検討実施したい旨、御回答申し上げております。  次に、3つ目として、子どもたち利用可能なスポーツ施設について、圏域内での相互利用ができればよいという御意見がございました。  こちらにつきましては、自治体として利用状況利用ニーズ等を踏まえ、相互利用に向けた課題を明確にし、共有する必要があると認識しているということ、そして圏域住民住所地にかかわらずスポーツ施設利用が可能ではあるものの、さらに相互利用促進がされるよう、圏域内スポーツ施設のお問い合わせ先予約方法などの情報を整理した上で周知方法検討する旨、御回答申し上げております。  以上が第1回目の懇談会に寄せられた意見に対する回答内容でございます。  次に、資料裏面タブレットでは7ページをごらんください。  3の第2回八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会における構成員の発言について御説明申し上げます。  まず、(1)の意見でございますが、3つ意見をいただいておりまして、販路拡大分野では、圏域全体をイメージできるネーミングを考案してはどうかとの御意見をいただいております。  次に、スポーツ分野では、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業内容に、圏域小中学生長根リンク屋内スケート場への送迎に関する項目を加えていただきたいとの御意見をいただいております。  次に、図書館に関しましては、移動図書館充実圏域への展開について御意見をいただいております。  皆様よりいただいたこれら御意見につきまして、現在、連携事業化に向けた検討を鋭意進めているところでございます。  次に、(2)の質問についてであります。3つ御紹介申し上げます。  まず1つ目として、八戸地域畜産関連産業振興ビジョンに掲げた主な事業を教えていただきたいとの御質問がございまして、この御質問に対しましては、八戸地域畜産フードフェア親子畜産探検バスツアー開催堆肥マップ作成事業等実施予定しているということについて御回答申し上げております。  2つ目として、第2次八戸圏域公共交通計画計画中間地点を迎えたことを踏まえまして、実施状況とその評価をお聞きしたいとの御質問がございました。  この御質問に対しましては、平成22年度の第1次八戸圏域公共交通計画から広域路線バス上限運賃政策を引き続き実施しており、利用者から評価をいただいていること、さらに五戸町、三戸町、階上町を舞台とした路線バスパックを商品化し、圏域での交流人口拡大地域活性化に効果があらわれ始めているということについて御回答申し上げております。  次に、資料の3ページをごらんください。タブレットでは8ページとなります。  ビジョン懇談会構成員変更がございましたので、御報告申し上げます。  農業分野におきまして、上から3人目でございますけれども、八戸農業協同組合の門前様が退任されたことから、新たに川村様に構成員となっていただき、第2回の懇談会に御出席いただいております。また、一番最後です、20番、おいらせ町の加藤様でございますが、所属職名変更となっております。  以上で資料3−1についての説明を終わります。  引き続き御説明を申し上げます。  次に、資料3−2、A3判の資料となりますけれども、連携中枢都市圏における連携事業案について御説明申し上げます。タブレットでは、9ページと10ページにお示ししてございます。  本資料は、ビジョン1次案に掲載しております連携事業につきまして、一覧表形式で整理したものでございます。  現在、連携事業につきましては、8市町村実務担当者で構成するワーキング会議において、連携する事業分野ごとに協議、検討を進めており、ごらんいただいている事業は1次案の段階での事業案でありますことから、今後、事業の具体的な実施方法費用負担等の詳細について、さらなる検討を重ねていく予定としております。  現段階検討しております事業について、連携中枢都市圏で求められる3つの役割に沿って御説明申し上げます。  まず、A3判の資料左側をごらんいただきたいと思います。  1番の圏域全体の経済成長けん引に資する取り組みとしては、事業ナンバー1の八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会運営事業から、事業ナンバー21番のグリーン・ツーリズム推進事業までの21事業を、次に、2の高次都市機能集積強化に資する取り組みとしては、ナンバー22のドクターカー運行事業充実強化から、ナンバー32の学官連携地域シンクタンク活用までの11事業を現在検討しているところでございます。  ただいま申し上げた、圏域全体の経済成長けん引高次都市機能集積強化に資する取り組みは、主として、圏域中心となる八戸市が取り組むことが求められておりますことから、連携事業化に当たっては八戸市が実施している事業を広域展開することによって、連携する町村皆様にも便益が共有されるようなスキームを念頭に検討を進めているところでございます。  次に、A3判の資料の右側をごらんいただきたいと思います。  3の圏域全体の生活関連機能サービスの向上に資する取り組みでございますが、ナンバー33の医師派遣事業から、ナンバー59の市民活動サポートセンター運営までの27事業を現在検討しております。
     以上、連携中枢都市圏形成に際して想定されます事業について、3つの観点からそれぞれ御報告申し上げましたけれども、連携事業数の合計は、表の右下に記載しておりますとおり、全部で59事業となるものでございます。内訳といたしましては、連携中枢都市圏としての新規事業が31事業定住自立圏からの移行事業が28事業となっております。  資料3−2についての説明は以上となりますが、次回、第3回目となるビジョン懇談会を10月13日に予定しておりまして、連携中枢都市圏ビジョンの2次案の審議を行うこととしております。ただいま申し上げた59の連携事業につきましても、事業費費用負担の考え方をさらに検討し、次回の懇談会審議に供する予定としております。  以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○工藤 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  4 八戸圏域定住自立圏取組状況について ○工藤 委員長 次に、八戸圏域定住自立圏取り組み状況について報告願います。 ◎久保 政策推進課長 それでは、御説明を申し上げます。  お手元資料4をごらん願います。タブレットでは11ページとなります。  この一覧表は、八戸圏域定住自立圏において現在取り組んでおります24施策31事業実施状況をまとめたものでございます。前回6月の特別委員会では3月末現在の状況を御報告いたしましたが、今回は8月末現在における実施状況を御報告申し上げます。  なお、前回報告から変更となっている部分にはアンダーラインを付してお示ししております。  それでは、主な事業について御説明を申し上げます。  一覧表左側から2列目に事業欄がございますが、まず事業番号2番、ドクターカー運行事業ですが、8月末現在での出動回数は614件、うち圏域町村への出動は130件となっております。これを前年同月と比較いたしますと、全体で48件、圏域町村では36件の増加となっており、本事業圏域に定着し、救急医療体制充実に大きく貢献しているものと考えております。  次に、事業番号4番、仮称・八戸総合保健センター整備事業でございます。本事業は、さきの6月定例会におきまして、新たな連携施策に追加することを内容とした、定住自立圏形成に関する協定の変更に係る議案を議決いただいたことを踏まえ、今回の報告から追加したものでございます。  総合保健センター整備につきましては、7月に基本設計が完了し、現在、実施設計に着手、地質調査につきましても今月中に発注の見込みとなっております。  次のページに参ります。  事業番号14番、畜産業及び畜産関連産業振興事業でございますが、昨年8月に策定いたしました、八戸地域畜産関連産業振興ビジョンに基づき各種事業実施することとしておりますが、本年8月には小学生親子対象とした、親子ちくさん探検バスツアー開催しております。このバスツアーは、2回目の開催となるものでございましたが、今回は八戸市、五戸町、新郷村の各畜産関連施設をめぐる内容実施され、15組39名の親子に参加いただき、圏域の重要な産業である畜産業への理解を深めていただいたところでございます。  次のページに参ります。  事業番号19番、広域的体験学習支援事業でございますが、こちらは愛称はっふる隊として昨年度から実施している事業でございます。今年度は8月末現在で延べ36校、児童数1322人、うち圏域町村では19校610人の児童が参加しております。  9月以降も多くの小学校での利用予定されており、昨年度は圏域全体の8割の小学校利用した本事業ですが、今年度は約9割の利用率を見込んでいるところでございます。  次のページに参ります。  事業番号27番、安全・安心情報発信事業圏域拡大でございますが、ほっとスルメールの登録者数圏域全体で4万8341人、このうち圏域町村では8826人となっております。資料への記載はございませんが、本年4月からの5カ月間で、圏域全体で約1400人、町村では約400人の増となっております。順調に圏域住民登録が進んでおりますことから、今後とも住民ニーズに適切に対応した情報発信体制の構築に努めてまいりたいと考えております。  次に、事業番号30番、学官連携地域シンクタンク活用でございます。本事業は、市内の大学等と連携し、地域課題の解決を図るために設置した地域シンクタンク町村職員皆様にも参加していただいており、今年度は、ヘルスケア産業創出可能性をテーマとして検討しており、五戸町の職員1名に参加をいただいております。  以上、主なる事業についてのみの御説明ですが、そのほかの事業につきましても、定住自立圏共生ビジョンに基づき着実に推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○工藤 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  5 全国における定住自立圏及び連携中枢都市圏形成状況について ○工藤 委員長 次に、全国における定住自立圏及び連携中枢都市圏形成状況について報告願います。 ◎久保 政策推進課長 それでは、全国における定住自立圏及び連携中枢都市圏形成状況につきまして御説明申し上げます。  資料5−1、定住自立圏構想取り組み状況をごらん願います。タブレットでは15ページとなります。  こちらの資料は、総務省で公表している平成28年8月1日現在の形成状況でございます。  定住自立圏圏域数でございますが、前回報告から変更となっている部分アンダーラインをつけてお示ししております。  6月の特別委員会では、4月1日現在の圏域数として108圏域と御報告申し上げておりましたが、8月1日現在では110圏域形成されております。増となった圏域は、茨城県水戸市、そして栃木県小山市をそれぞれ中心市とする2圏域でございます。  定住自立圏形成状況につきましては、以上でございます。  続きまして、全国における連携中枢都市圏形成状況について御説明申し上げます。  資料5−2をごらん願います。タブレットでは16ページとなります。  本資料は、全国における連携中枢都市圏の動向について、インターネットから情報収集するとともに、総務省から確認をとり、まとめたものでございます。  前回、御報告申し上げていた圏域数は、ナンバー1の福山市から、次のページにわたりますが、ナンバー15の静岡市を連携中枢都市とする15圏域でございました。その後、7月にナンバー16の松山市が圏域形成いたしまして、現在、全国連携中枢都市圏は16圏域となっております。  なお、長崎市、そして富山県高岡市と射水市、岡山市の3地区が連携中枢都市宣言を行っており、圏域形成に向けた取り組みを進めているところでございます。  以上で説明を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○工藤 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  以上で本日予定しておりました議題は全て終了いたしました。  そのほか御質問等はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○工藤 委員長 ないようですので、ここで理事者の方々は退席されて結構です。  御苦労さまでした。  〔理事者退席〕  ──────────────────────────────────────  6 その他   ・ 議会報告会への出席委員について ○工藤 委員長 それでは、議会報告会への出席委員についてお諮りいたします。  本年11月5日開催予定議会報告会への当委員会からの出席者1名の推薦についてですが、どのようにいたしますか。 ◆冷水 副委員長 前回議会報告会では副委員長である私が出席しておりましたので、今回は工藤委員長からの出席をお願いしたいと思います。  よろしくお願いいたします。 ○工藤 委員長 ただいま冷水委員長から御意見がありましたが、そのとおりとすることでよろしいでしょうか。  〔「はい」の声者あり〕 ○工藤 委員長 では、議会報告会へは私が出席することで議長に報告することといたします。  ────────────────────────────────────── ○工藤 委員長 以上で中核市広域連携推進特別委員会を閉じます。  御苦労さまでした。    午前10時24分 閉会...