• 暴力団排除対策(/)
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  1. 八戸市議会 2012-09-18
    平成24年 9月 民生協議会-09月18日-01号


    取得元: 八戸市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-10
    平成24年 9月 民生協議会-09月18日-01号平成24年 9月 民生協議会   民生協議会記録  ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所  平成24年9月18日(火)午前10時45分~午前11時08分 第3委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 所管事項報告について   1 八戸市の事務又は事業における暴力団排除措置実施に関する要綱制定について   2 八戸配偶者からの暴力防止及び被害者支援計画策定について   3 八戸市における障がい者虐待防止体制について   4 小字等表記統一整備について   5 第67回市町村対抗青森県民体育大会開催報告について   6 平成24年度八戸市立市民病院職員採用試験実施状況について  ────────────────────────────────────── 出席委員(9名)  委員長  豊 田 美 好 君  副委員長 冷 水   保 君  委 員  田 端 文 明 君
      〃   田 中   満 君   〃   森 園 秀 一 君   〃   立 花 敬 之 君   〃   松 橋   知 君   〃   伊 藤 圓 子 君   〃   坂 本 美 洋 君 欠席委員なし委員外議員なし)  ────────────────────────────────────── 出席理事者  防災安全部長           石 黒 一 之 君  福祉部長福祉事務所長      田名部 源 一 君  市民健康部長           梅 内 昭 統 君  市民病院事務局長         工 藤   朗 君  防災安全部次長防災危機管理課長 高 橋 信 幸 君  福祉部次長            大 石 治 男 君  福祉部次長兼障がい福祉課長    梅 内 洋 子 君  市民健康部次長市民課長     日 山 克 之 君  市民病院事務局次長管理課長   松 田 哲 朗 君  市民病院事務局次長物流施設課長 田 村 博 美 君  防災安全部防犯交通安全課長    岩 舘 弘 道 君  福祉部こども家庭課長       佐々木 勝 弘 君  福祉部こども家庭課参事      池 田 和 彦 君  市民健康部市民課参事       久 保   将 君  市民健康部スポーツ健康課長    村 山 博 康 君  市民病院事務局医事課長      栄 田 千鶴子 君  ────────────────────────────────────── 出席事務局職員  主査 毛 利 誠 司  ──────────────────────────────────────    午前10時45分 開会 ○豊田 委員長 ただいまから民生協議会を開きます。  ────────────────────────────────────── ● 所管事項報告について ○豊田 委員長 それでは、理事者から所管事項について報告の申し出がありますので、これを受けることといたします。  ──────────────────────────────────────  1 八戸市の事務又は事業における暴力団排除措置実施に関する要綱制定について ○豊田 委員長 八戸市の事務又は事業における暴力団排除措置実施に関する要綱制定について報告願います。 ◎岩舘 防犯交通安全課長 それでは、八戸市の事務又は事業における暴力団排除措置実施に関する要綱制定について、その概要をお手元資料に沿って御説明申し上げます。  まず、制定の趣旨でございますが、御承知のとおり、市では本年1月1日から八戸暴力団排除条例を施行しておりますが、その第7条の規定に基づき、暴力団に利益を与えることのないよう、市の事務事業から暴力団排除することに関して必要な事項を定めたものでございます。  2、排除措置等の定義。  1つ目排除措置でございますが、市の事務事業相手方としないこと、また、相手方としていることを取り消したり解除したりすることをいうものでございます。契約関係であれば入札参加申請を受け付けない、入札参加資格を取り消す、指名停止する、あるいは契約の解除を指すものでございます。補助金等であれば、申請書を受け付けない、交付しない、あるいは交付決定を取り消すことを指すものでございます。これらの入札契約補助金等のみならず、公の施設指定管理者の指定など、市が実施する全ての事務事業対象として排除措置実施していくものでございます。  2つ目排除措置対象者でございますが、排除すべき対象者であるいわゆる暴力団を次のとおり①から④まで定めたものでございます。  ①暴力団または暴力団員、②以下として、暴力団または暴力団員を利用している者や資金等を供給している者、また、社会的に非難されるべき関係を有している者を市の事務事業相手方としない、つまり排除していくというものでございます。  3、照会回答等につきましては、入札参加申請者補助事業申請者など、事務事業相手方排除措置対象者である暴力団等に該当するか否かについて、警察確認するための手続とその様式を定めるものでございます。市から警察への照会警察から市への回答、警察からの排除措置要請、市が排除措置実施したことの警察への通知警察からの排除措置要請の取り消しについて定めております。  4、公表でございますが、市が排除措置実施したときは、原則としてその者の氏名、住所、措置期間措置内容、理由、その他必要な事項について公表いたします。  5、支援及び協力の要請でございますが、市に対し排除対象者からの妨害等がある場合は、八戸警察署支援及び協力を要請するものでございます。  最後に、実施期日でございますが、来週の9月25日とし、同日付でこの要綱実効性を担保するために、八戸警察署長事務取扱にかかわる合意書を締結する予定となっております。  以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。 ◆伊藤〔圓〕 委員 ことしの1月1日からこの条例を施行しておりますけれども、この条例制定の前に、当市としてはこのように上がってきている排除措置対象者なる方々からのこれに該当するような事項はどの程度、具体的にどんなことがあったのか。それからまた、1月1日の条例制定後にはどういう状況だったのかあわせて伺います。 ◎岩舘 防犯交通安全課長 1月1日からの条例施行前後、具体的にこういうものにかかわる情報は一切受けておりません。  以上です。 ◆伊藤〔圓〕 委員 その前は。 ◎岩舘 防犯交通安全課長 前もです。 ○豊田 委員長 他にございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告について終わります。  ──────────────────────────────────────  2 八戸配偶者からの暴力防止及び被害者支援計画策定について ○豊田 委員長 次に、八戸配偶者からの暴力防止及び被害者支援計画策定について報告願います。 ◎池田 こども家庭課参事 それでは、八戸配偶者からの暴力防止及び被害者支援計画策定について、お手元にお配りしました資料に沿って御説明申し上げます。  まず、概要でございます。  配偶者からの暴力防止及び被害者保護に関する法律、いわゆるDV防止法規定に基づく市町村基本計画でございまして、配偶者からの暴力、英語で言うドメスティックバイオレンス、DV被害者とその子の安心と安全に配慮した総合的なDV対策を積極的に推進することを目的策定するものでございます。  法律では、策定については県は義務となっており、市町村努力義務となっております。青森県では、平成17年12月に策定済みでございます。県内市町村におきましては、おいらせ町で平成21年度に策定しております。  続きまして、内容に移ります。  まず、施策の体系を御説明申し上げます。  資料裏面のほうになりますが、4つの基本目標があり、また次にそれを絞り込んだ8つの重点目標、その目標を進めるための施策の方向が18項目あり、それを実現するための具体的事務事業が36項目にわたっております。  1つ目基本目標は、暴力未然防止のための取り組みの推進となっており、未然防止のための意識啓発中心とした目標になっております。  2つ目は、被害者早期発見及び相談体制充実。  3つ目は、被害者保護自立に向けての支援充実被害者保護安全確保を確実に行うこと、そして被害者自立に向けての住居面経済面精神面でのさまざまな支援について目標として掲げております。  4つ目が、関係機関連携協力DV被害者支援をあらゆる場面で関係機関連携協力して取り組むことを目標としております。  こちらの資料のもう一つの冊子でございますが、これは計画書になりまして、最初の12ページぐらいまではこれらの目標概要について記載されております。そしてまた13ページからは具体的な36の事務事業について、その内容実施に向けての計画時期が載っております。  幾つか具体的な内容を御紹介したいと思います。  資料の16ページをごらん願います。  計画関連事務一覧の上から3段目になりますが、これは基本目標で言うところの自立に向けての支援内容ですが、中身といたしましては市営住宅等入居者募集基準の改正となっておりまして、優先入居住宅入居要件なんですが、これまで障がい者だとか高齢者の方が優先入居の要件に当たっていましたが、ここにDV被害者、過去にDVによる保護命令を受けた方が今回加わることになりました。平成24年度から実施を行っております。  また、この段の1つ上にカウンセリングというものがついておりますが、これは策定の中で委員の方から被害者の心のケアが一番重要であるという意見を踏まえまして、カウンセリングについても公費助成ができるように取り組んでいくという計画になっております。  また資料のほうの最初の表面にいきたいと思います。  計画期間としましては5年計画で、平成29年3月までの動きとしております。  続きまして、検討組織及び意見聴取であります。  まず、内部組織といたしましては、庁内の関係11課で組織しました八戸DV被害者支援庁内連絡会議を3回開催し、原案を練りました。外部組織といたしましては、平成23年4月施行の八戸虐待等防止に関する条例で設置が定められている八戸虐待等防止対策会議、こちらで4回にわたりまして議論して計画策定しました。  パブリックコメントは、本年7月に実施しました。7月2日から7月27日、68名の方から意見があり、主な意見としましては、もっと市民にわかりやすい表現に直してほしい、説明不足部分指摘、また周知部分で、町内会など細部にわたって周知するように要望が出されております。これらのうちの項目については直接、計画に反映し、その他いただいたさまざまな意見については、今後の計画に役立てていきたいと考えております。  続きまして、周知方法でございますが、広報ホームページ掲載報道機関への通知、そのほかにパブリックコメントから指摘のありましたチラシによる町内会への回覧を予定しております。  計画点検評価につきましては、八戸虐待等防止対策会議において5年間にわたり点検評価、そして見直しを行っていくことになっております。  説明は以上でございます。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  ──────────────────────────────────────  3 八戸市における障がい者虐待防止体制について ○豊田 委員長 次に、八戸市における障がい者虐待防止体制について報告願います。 ◎梅内 福祉部次長兼障がい福祉課長 それでは、障害者虐待防止障害者養護者に対する支援等に関する法律、略して障害者虐待防止法平成24年10月1日から施行されることに伴い、八戸市の障がい者虐待防止体制について御説明いたします。  お手元に配付してあります資料をごらんください。ここでは2枚目の横長の資料中心に御説明したいと思います。  初めに、この法律目的は、障がい者に対する虐待が障がい者の人権を著しく侵害し、その自立及び社会参加に深刻な影響を与えているとして、障がい者虐待防止、障がい者の養護者に対する支援等に関する施策を促進し、障がい者の権利利益擁護に資することとしております。  次に、この法律で言う障害者とは、障害者基本法規定する障害者で、障害者手帳を取得している者に限定はしておりません。  また、この法律が他の虐待防止法と違う点は、家族等養護者による虐待のほかに、障がい者福祉施設職員から受ける虐待、また、障がい者を雇用する事業主従業員、この法律においては使用者といいますが、そこから受ける虐待対象となります。  そして、虐待の種類は身体的虐待性的虐待心理的虐待経済的虐待、そしてネグレクトと呼ばれる放任放棄、合わせて5つに分類されております。  次に、市町村役割ですが、養護者による虐待の場合、通報相談を受けると、市町村の責任で立入調査を含めて家庭訪問等で事実確認を行い、その結果、必要があれば関係者を招集してケア会議開催し、一時保護後見審判の請求、居室の確保等支援してまいります。また、障害者福祉施設従事者等による虐待の場合は、市町村が事実確認を行い、都道府県報告し、必要時には一緒に立入調査を行います。
     使用者による虐待の場合は、事実確認後、都道府県通知を行い、都道府県労働局報告するという流れで対応してまいります。そして、この法律では市町村都道府県が障がい者の福祉に関する事務を所掌する部局や施設において市町村障がい者虐待防止センター都道府県障がい者権利擁護センターとしての機能を果たさなければならないとされており、そこでは相談窓口通報、届け出の受理、事実確認、助言のほか、虐待防止に関する広報啓発活動を行う役割があります。  八戸市におきましては、障がい福祉課と障がい者相談支援事業を委託しております3事業者がその機能を果たすこととしております。休日・夜間は、委託先の障がい者相談支援事業者が対応することを基本としておりますが、緊急対応の場合は障がい福祉課立入調査や一時保護を行います。  資料裏面に、3事業者の名前、場所連絡先等が記載されております。  次に、体制整備に向けた準備ですが、周知方法としましては、8月30日に行われました八戸虐待等防止対策会議説明を行い、10月号の広報ちのへ掲載、10月の民生委員児童委員会長会説明、そのほか今月開催予定の障がい者相談支援事業所連絡会等周知してまいります。  障がい福祉課では、委託する3事業者とこれまで何度か打ち合わせを持ち、関係する書類様式確認、それぞれの役割連携方法等について協議をしてまいりました。また、高齢者がかかわっている事案につきましては、地域包括支援センターとの連携を図りながら対応してまいります。  これまで説明してきましたことを図式化したものが、資料下段の図となります。  なお参考までに次のページに法律概要を添付しておりますので、後ほどごらんください。  以上で報告を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告について終わります。  ──────────────────────────────────────  4 小字等表記統一整備について ○豊田 委員長 次に、小字等表記統一整備について報告願います。 ◎日山 市民健康部次長市民課長 それでは、小字等表記統一整備について、お手元資料により御説明いたします。  平成24年7月20日開催の本協議会において御説明申し上げたとおり、1つ小字を指す表記が複数存在している小字統一整備を行うこととし、パブリックコメント実施いたしました。  実施期間は、7月24日火曜日から8月17日金曜日までとし、素案を町内会長を通して回覧する形で行いました。その結果、全29件の御意見、御質問等が寄せられ、そのうち個々の小字に関する意見は6件という結果でございました。  主な意見といたしましては、①櫛引の櫛の字をふだん使用している下が片仮名のムとになっている櫛を使用してほしい。②片仮名のタやノの取り扱いを、読み方に合わせてほしい。③戸籍電子化とあわせて実施するのであれば、パソコンで表示できる文字にすべきであるというものでありました。  次に2、意見に対する検討結果について御説明いたします。  (1)の櫛引の表記についてですが、櫛引地区からの意見等によると、一般的には下が片仮名のムとなっている櫛が使用されていると考えられることから、当初の選択案を変更し、ムの櫛を選択することといたしました。  (2)のタやノの取り扱いについてですが、こちらについては小字読み方から片仮名必要性を判断した場合、一般的に使用されていない表記統一される箇所があること及び当該地区から特段の意見等も寄せられていないことから、当初の選択案どおりとすることといたしました。  (3)のパソコンで表示できる文字についてですが、当初の選択案のうち、例にあります小字について、パソコンで表示できない文字が含まれていることから、当該地区確認を行った結果、パソコンで表示可能な文字を選択することといたしました。  以上のような結果を踏まえまして、統一後の一覧をお手元に配付しております。  なお、当初の案から変更となった箇所につきましては網かけをしておりますので、後ほど御確認ください。  次に3、今後の予定についてですが、町内会を通じた市民への統一後の一覧の配布を来月中に行うこととしております。  また、金融機関等関係機関に対し、平成24年11月をめどに説明会を行うほか、広報ちの平成25年1月号に特集記事を掲載する等、広報ちのへや報道機関等を積極的に活用し、事業周知に努めてまいりたいと考えております。  最後に4、実施時期についてですが、戸籍電子化稼働日と同日としており、平成25年7月中旬を予定しております。  以上で、小字等表記統一整備についての説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告について終わります。  ──────────────────────────────────────  5 第67回市町村対抗青森県民体育大会開催報告について ○豊田 委員長 次に、第67回市町村対抗青森県民体育大会開催報告について報告願います。 ◎村山 スポーツ健康課長 それでは、第67回市町村対抗青森県民体育大会開催報告について、お手元資料により御説明いたします。  まず、開催概要ですが、県内40市町村の選手、役員参加のもと、平成24年8月25日から26日を主会期として、三八地域を会場に、陸上、軟式野球など全18競技開催されました。  参加者数ですが、選手、役員合わせて6477名の参加となりました。  大会の日程ですが、先行開催といたしまして8月5日にウエイトリフティング競技、12日にテニス競技が行われ、同月25日及び26日の2日間を主会期として各競技実施されました。  なお、開会式は25日午前9時から、閉会式は26日午後4時から、いずれも八戸市体育館で行われました。  大会結果につきましては、総合成績は、市の部においては弘前市が2年ぶり31回目の優勝、町村の部においては鶴田町が7年連続18回目の優勝となりました。  なお、当市の成績といたしましては、昨年度に引き続き第3位となっております。  最後に、競技別総合種別優勝市町村一覧については裏面のとおりとなっておりますので、後ほどごらんください。  以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告について終わります。  ──────────────────────────────────────  6 平成24年度八戸市立市民病院職員採用試験実施状況について ○豊田 委員長 次に、平成24年度八戸市立市民病院職員採用試験実施状況について報告願います。 ◎松田 市民病院事務局次長管理課長 平成24年度八戸市立市民病院職員採用試験実施状況につきまして御報告申し上げます。  お手元資料をごらん願います。  資料4の実施状況のところでございますが、今回の採用試験では、診療放射線技師など7つの職種について、第1次試験を7月22日に、第2次試験を8月26日から29日に実施いたしました。  試験の結果は、一覧表の右側の第2次合格者数の欄にございますとおり87名を合格と決定し、9月11日に発表いたしました。  参考までに、昨年度の実施状況裏面に記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。  以上で報告を終わります。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。 ◆伊藤〔圓〕 委員 合格された方々が全員、市民病院に就職していただくということになれば、それぞれのところで充足率というんですか、御退職される方々と入れかえもあったりするかもしれませんけれども、その辺、充足率はどのように見ていますでしょうか。 ◎松田 市民病院事務局次長管理課長 このほど策定いたしました職員配置計画に基づく採用でございますので、このとおり採用になれば全て充足するというふうになります。 ○豊田 委員長 他にございませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 ないようですので、ただいまの報告について終わります。  以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件は、全て終了いたしました。  ────────────────────────────────────── ○豊田 委員長 以上で民生協議会を閉じます。  御苦労さまでございました。    午前11時08分 閉会...