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  1. 青森市議会 2020-12-23
    令和2年第4回定例会(第9号) 本文 2020-12-23


    取得元: 青森市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-29
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   午前10時開議 ◯議長(長谷川章悦君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議は「議事日程第9号」により会議を進めます。           ────────────────────────── 2 ◯議長(長谷川章悦君) この際、本日の日程に先立ちまして、故五戸三次郎青森市議会名誉議員に対する黙祷を行います。  本市議会名誉議員の五戸三次郎氏は、去る12月16日、御逝去されました。ここに故五戸三次郎名誉議員の御冥福をお祈り申し上げるために黙祷をささげたいと存じます。全員の御起立をお願いいたします。  黙祷。   〔黙 祷〕 3 ◯議長(長谷川章悦君) 黙祷を終わります。御着席ください。           ────────────────────────── 日程第1 議案第158号 青森市税外諸歳入滞納金督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する             条例の制定について ~ 日程第5 議員提出議案第23号 青森市市税条例の一部を改正する条例の制定について 4 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第1議案第158号「青森市税外諸歳入滞納金督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例の制定について」から日程第5議員提出議案第23号「青森市市税条例の一部を改正する条例の制定について」まで、計5件を一括議題といたします。  総務企画常任委員長の報告を求めます。32番大矢保議員。   〔議員大矢保君登壇〕 5 ◯32番(大矢保君) ただいまから総務企画常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月11日に開催し、今期定例会において付託されました議案5件について審査いたしました。  初めに、議案第158号「青森市税外諸歳入滞納金督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例の制定について」でありますが、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第162号「財産の取得について」及び議案第163号「財産の取得について」の計2件についてでありますが、両案については、いずれも起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
     次に、議案第199号「字の名称の変更について」でありますが、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議員提出議案第23号「青森市市税条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、本案については、起立採決の結果、可否同数となったことから、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長において否決すべきものと裁決いたしました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 6 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 7 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  20番村川みどり議員。   〔議員村川みどり君登壇〕(拍手) 8 ◯20番(村川みどり君) 日本共産党村川みどりです。総務企画常任委員長報告中、議員提出議案第23号「青森市市税条例の一部を改正する条例の制定について」を否決することに反対の立場から討論を行います。  日本共産党が提案した「青森市市税条例の一部を改正する条例の制定について」は、国の通知どおり、今年の2月まで遡って、国保税を減免の対象にすることができるようにするものです。総務企画常任委員会で、秋村委員が、提案されている条例改正案と市の現状の取組は、結局同じものなのかと聞いたことに対し、税務部長は、そのような認識で結構ですと答弁されました。これは、2つの意味で重大だと思います。  1つは、条例改正案の真っ当な審議を妨げるものだということです。同委員会のやり取りでも鮮明でした。税務部長は遡って減免する具体例を述べましたが、それは、2月以降の減免ではなく、遡って減免する条件も限定し、しかも、その狭い限定の場合であっても、減免申請の遅延が許されるのは2か月だけというものでした。これを変えるために条例改正案が提案されています。また、税務部長は、明確に、遡って減免の対象になる方は限定的に理解されているとし、その結果、現時点で適用した事例がないとも述べています。実例はゼロです。誰が聞いても、条例改正案との違いは明白です。  2つ目は、この答弁は、改めて市の冷たい姿勢を浮き彫りにしました。確かに2月までに遡ることも、やむを得ない事情を幅広く取って減免の対象にすることも、条例改正によらず、運用改善で可能です。しかし、それなら、なぜすぐにその改善をしないのでしょうか。国までが門戸を広げて対象にしている支援策を、市がわざわざ狭く限定的に解釈して運用する状況を、見て見ぬふりはできません。市にやる気がないなら、議会が結論を出しましょう。市にやる気がないなら、条例改正でその実行を迫ることがいよいよ必要です。  市は、コロナによる業者への影響を小さく考えているのかもしれませんが、経営と家計への影響を深刻に受け止めるべきです。私は、一議員として、一市民として、少しでも業者や市民のために役立つ手だてがあるなら、それを生かし切ることを求めます。  議員各位の御賛同をお願い申し上げ、討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) 9 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第23号については反対討論がありますので、起立により採決いたします。  本案に対する委員長の報告は否決でありますので、原案について採決いたします。  議員提出議案第23号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 10 ◯議長(長谷川章悦君) そのまましばらくお待ちください。  可否同数と認めます。よって、地方自治法第116条第1項の規定により、議長において本案に対する可否を裁決いたします。本案については、議長は否決と裁決いたします。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 11 ◯議長(長谷川章悦君) 19番天内慎也議員、何号に御異議がありますか。 12 ◯19番(天内慎也君) 議案第162号と議案第163号に異議があります。 13 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告中、議案第162号について御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第162号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 14 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第162号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいまの委員長報告中、議案第163号についても御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第163号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 15 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第163号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 16 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第6 議案第159号 青森市承認地域経済牽引事業のために設置される施設に係る固定資産税免除             の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について ~ 日程第34 請願第6号 学校給食に関する請願 17 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第6議案第159号「青森市承認地域経済牽引事業のために設置される施設に係る固定資産税免除特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について」から日程第34請願第6号「学校給食に関する請願」まで、計29件を一括議題といたします。  文教経済常任委員長の報告を求めます。16番中村美津緒議員。   〔議員中村美津緒君登壇〕 18 ◯16番(中村美津緒君) ただいまから文教経済常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月11日に開催し、今期定例会において付託されました議案27件及び請願2件について審査いたしました。  初めに、議案第159号「青森市承認地域経済牽引事業のために設置される施設に係る固定資産税免除特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第168号「公の施設の指定管理者の指定について」の計2件についてでありますが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第169号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第170号「公の施設の指定管理者の指定について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第171号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第172号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第173号「公の施設の指定管理者の指定について」の計3件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第174号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第175号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第176号「公の施設の指定管理者の指定について」の計3件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第177号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第178号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第179号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第180号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第181号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第182号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第183号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第184号「公の施設の指定管理者の指定について」の計8件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第185号「公の施設の指定管理者の指定について」でありますが、本案については、起立採決の結果、賛成多数をもって閉会中の継続審査とすべきものと決しました。  次に、議案第186号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第187号「公の施設の指定管理者の指定について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第188号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第189号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第190号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第191号「公の施設の指定管理者の指定について」の計4件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第192号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第193号「公の施設の指定管理者の指定について」の計2件についてでありますが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、請願第5号「新型コロナの影響から事業者の営業を守るための給付金を求める請願」でありますが、本請願については、起立採決の結果、賛成多数をもって採択すべきものと決しました。  次に、請願第6号「学校給食に関する請願」でありますが、本請願については、起立採決の結果、賛成多数をもって閉会中の継続審査とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付いたしております委員長報告書及び継続審査申出書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 19 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 20 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  1番赤平勇人議員。   〔議員赤平勇人君登壇〕(拍手) 21 ◯1番(赤平勇人君) 日本共産党赤平勇人です。文教経済常任委員長報告中、請願第5号「新型コロナの影響から事業者の営業を守るための給付金を求める請願」を採択することに賛成の立場から討論を行います。  今、全国的に新型コロナの第3波の真っただ中です。本市においても、続けて飲食店クラスターが発生しましたが、この1年間、桜祭り、歓送迎会、ねぶた祭、お盆などの繁忙期が失われた飲食店をはじめ、そこに関連する様々な事業者からは年を越せるか分からないという声が上がり、まさに危機的な状況となっています。  こうした中、今定例会、一般質問の中でも紹介しましたが、売上げが前年度比で5割減が続いている、このままだと事業が続けられないという声が市内事業者から上がっています。これまで日本共産党青森市議団として、事業者の声を聞いてきましたが、多くの事業者が他自治体のような直接的な支援をしてほしいと切に訴えています。このことは、議会に対して、事業者団体から同趣旨の陳情が上げられていることからも明らかです。  なぜ今、直接的な支援が必要であるかという点についてですが、市は、現在実施中の青森市プレミアム付商品券事業と、今定例会開会日に可決した事業継続支援緊急対策事業(新しい生活様式対応支援)により、感染防止対策経済活動の両立に向け、支援を行っていくとしましたが、青森市プレミアム付商品券事業では、事業者への恩恵は偏りが生じてしまうということは実態からも明らかであり、また、感染拡大防止経済活動の両立という点については、現段階で幾ら感染拡大防止のための設備を整えたとしても、国を先頭に大人数での飲食の自粛などが呼びかけられ、会社などでは忘年会・新年会を中止するとしているところも多い中で、事業者にとってみれば、そもそもお客が来ないというのが現状です。  さらに、追加提案される事業継続支援緊急対策事業については、例えば、自己所有物件事業者への補助金は助成対象が限定的で、家賃支援給付金と比べると額に差が出てしまうことや、間もなく申請期限を迎える国の家賃支援では対象とされてきた従業員の駐車場代については対象外となっていること、他自治体では誓約書を書けば支給対象としている市税滞納者については対象外となっていることなど、不十分な点を含んでいると指摘せざるを得ません。  市は、他自治体で実施している支援金給付事業は、事業収入の減収を要件としており、申請の際に事業収入の減収を証明するための数多くの書類を必要とする。その分、市としては、手続をできる限り簡素なものとしたとしています。しかし、事業収入の減収を証明する書類については、例えば、これまでの県や国の補助金申請の際に事業収入の減収が要件となっていたものの交付決定通知書を添付すれば、減収を証明することは可能です。また、特に事業継続支援緊急対策事業のうち、自己所有物件事業者への支援の申請については、図面や複雑な計算を用いて申請をしなければならず、手続については簡素なものとは言えないのではないかと思います。  今年5月に申請が開始し、多くの事業者が夏頃に国の持続化給付金を受け取りましたが、再度の支給も決まらない中で、受け取った給付金が間もなく底をつくという事業者の切実な声は少なくありません。  市は、これまで国や県の支援が届かない事業者について、独自の支援を行っていくとしていました。そうであるならば、国の直接的支援である持続化給付金の再度の支給などを行う動きがない中で、市として、事業者を助けるための独自の給付金事業をつくるべきではないでしょうか。  先行きも見えない中、影響が長期にわたり続く事業者の切実な思いに応え、実態に即した支援を行い、店舗等を借りている事業者、自己所有の店舗等で営業している事業者を問わず、現在困っている事業者全体を助けるために、本請願について採択するよう、多くの議員の皆さんの賛同を呼びかけまして、私の賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) 22 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 23 ◯議長(長谷川章悦君) 2番奈良祥孝議員、何号に御異議がありますか。 24 ◯2番(奈良祥孝君) 議案第185号、請願第5号及び請願第6号に、3件に異議があります。 25 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告中、議案第185号について御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第185号については、委員長からの申出のとおり閉会中の継続審査に付することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 26 ◯議長(長谷川章悦君) そのままお待ちください。  起立少数であります。よって、本件は否決されました。  次に、ただいまの委員長報告中、請願第5号についても御異議がありますので、起立により採決いたします。  請願第5号については、委員長報告のとおり採択と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 27 ◯議長(長谷川章悦君) そのままお待ちください。  可否同数と認めます。よって、地方自治法第116条第1項の規定により、議長において本請願に対する可否を裁決いたします。本請願については、議長は不採択と裁決いたします。  次に、ただいまの委員長報告中、請願第6号についても御異議がありますので、起立により採決いたします。  請願第6号については、委員長からの申出のとおり閉会中の継続審査に付することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 28 ◯議長(長谷川章悦君) そのままお待ちください。
     可否同数と認めます。よって、地方自治法第116条第1項の規定により、議長において本請願に対する可否を裁決いたします。本請願について、閉会中の継続審査に付することについては、議長は否決と裁決いたします。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 29 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。  先ほど、議案第185号及び請願第6号について、閉会中の継続審査に付することが否決されましたので、当該議案の取扱い等について、議会運営委員会で協議していただくため、この際、暫時休憩いたします。   午前10時29分休憩           ──────────────────────────   午前11時11分開議 30 ◯議長(長谷川章悦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 31 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  この際、「文教経済常任委員会に付託の議案第185号及び請願第6号につき審査期限をつける件」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 32 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決しました。           ────────────────────────── 日程追加 文教経済常任委員会に付託の議案第185号及び請願第6号につき審査期限をつける件 33 ◯議長(長谷川章悦君) 「文教経済常任委員会に付託の議案第185号及び請願第6号につき審査期限をつける件」を議題といたします。 34 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  12月11日の本会議において文教経済常任委員会に付託し、審査中の議案第185号及び議案第6号については……(「請願」と呼ぶ者あり)請願第6号については、会議規則第44条第1項の規定により、本日12月23日午後4時までに審査を終わるよう、期限をつけることにいたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 35 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、文教経済常任委員会に付託し、審査中の議案第185号及び請願第6号については、本日12月23日午後4時までに審査を終わるよう、期限をつけることに決しました。           ────────────────────────── 日程第35 議案第160号 青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について ~ 日程第38 議案第202号 市道の路線の認定について 36 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第35議案第160号「青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」から日程第38議案第202号「市道の路線の認定について」まで、計4件を一括議題といたします。  都市建設常任委員長の報告を求めます。18番神山昌則議員。   〔議員神山昌則君登壇〕 37 ◯18番(神山昌則君) ただいまから都市建設常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月11日に開催し、今期定例会において付託されました議案4件について審査いたしました。  初めに、議案第160号「青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第161号「青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」の計2件についてでありますが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第201号「市道の路線の廃止について」及び議案第202号「市道の路線の認定について」の計2件についてでありますが、内容に関連がありますことから一括議題として審査いたしましたが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における理事者からの説明等については、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 38 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 39 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 40 ◯議長(長谷川章悦君) 19番天内慎也議員、何号に御異議がありますか。 41 ◯19番(天内慎也君) 議案第160号と議案第161号に異議があります。 42 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告中、議案第160号について御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第160号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 43 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第160号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいまの委員長報告中、議案第161号についても御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第161号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 44 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第161号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 45 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第39 議案第164号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市立すみれ寮) ~ 日程第48 議案第200号 黒石地区清掃施設組合の共同処理する事務の変更及び黒石地区清掃施設組合             規約の変更について 46 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第39議案第164号「公の施設の指定管理者の指定について」から日程第48議案第200号「黒石地区清掃施設組合の共同処理する事務の変更及び黒石地区清掃施設組合規約の変更について」まで、計10件を一括議題といたします。  民生環境常任委員長の報告を求めます。20番村川みどり議員。   〔議員村川みどり君登壇〕 47 ◯20番(村川みどり君) ただいまから民生環境常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月11日に開催し、今期定例会において付託されました議案10件について審査いたしました。  議案第164号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第165号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第166号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第167号「公の施設の指定管理者の指定について」の計4件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第194号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第195号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第196号「公の施設の指定管理者の指定について」、議案第197号「公の施設の指定管理者の指定について」及び議案第198号「公の施設の指定管理者の指定について」の計5件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第200号「黒石地区清掃施設組合の共同処理する事務の変更及び黒石地区清掃施設組合規約の変更について」でありますが、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 48 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 49 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 50 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第49 議案第146号 令和2年度青森市一般会計補正予算(第9号) ~ 日程第60 議案第157号 令和2年度青森市自動車運送事業会計補正予算(第2号) 51 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第49議案第146号「令和2年度青森市一般会計補正予算」から日程第60議案第157号「令和2年度青森市自動車運送事業会計補正予算」まで、計12件を一括議題といたします。  予算特別委員長の報告を求めます。26番舘山善也議員。   〔議員舘山善也君登壇〕 52 ◯26番(舘山善也君) ただいまから予算特別委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  まず12月11日、本会議終了後に開催されました予算特別委員会の組織会において委員長及び副委員長の互選が行われたところ、私が委員長に、副委員長に竹山美虎委員が選ばれましたので、報告いたします。  次に、本委員会は12月15日及び12月16日に開催し、今期定例会において付託されました議案第146号「令和2年度青森市一般会計補正予算」から議案第157号「令和2年度青森市自動車運送事業会計補正予算」までの計12件を一括議題として審査いたしました。  また、採決については、議案第146号「令和2年度青森市一般会計補正予算」から議案第157号「令和2年度青森市自動車運送事業会計補正予算」までの計12件を一括して諮ったところ、議案第146号及び議案第147号については、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決し、議案第146号及び議案第147号を除く各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付しております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 53 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 54 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  9番万徳なお子議員。   〔議員万徳なお子君登壇〕(拍手) 55 ◯9番(万徳なお子君) 日本共産党を代表して、議案第146号「令和2年度青森市一般会計補正予算(第9号)」及び議案第147号「令和2年度青森市競輪事業特別会計補正予算(第2号)」について、予算特別委員長報告に対する反対討論を行います。  まず、青森操車場跡地周辺整備推進事業の補正予算1億5999万円と、債務負担行為の設定の(仮称)青森市アリーナ及び青い森セントラルパーク等整備運営事業、令和2年から令和20年までの期間の114億6300万円についてです。
     アリーナ計画は問題だとする市民の声は、現にあります。日本共産党は、今後もアリーナ計画について、凍結すべきであるという立場で、議会で問題点を指摘し、取り上げてまいります。藤原議員は一般質問で、国体が1年延期になったのだから、2024年に供用開始しなくてもいいのではないかと質問しましたが、それに対する答弁はありませんでした。コロナ禍での税収減、市民の暮らしの困窮が予想される中で計画を推し進めることは、市民の切実な要望に背くことにつながるのではないでしょうか。感染対策や事業支援、暮らしの応援こそ優先されるべきです。  これまでも日本共産党は、アリーナは防災拠点としての役割は果たせるのか、幹線道路へのアクセス道路にどれぐらいの費用がかかるのかなど、質問してまいりましたが、いまだ示されません。  今議会では、維持費が15年間で約29億円と示されました。それに対し、市民体育館の維持費は年間5000万円余りで、以前、私が質疑した際、使用料の1400万円ほどは市の財政に戻しているとのことでした。しかし、アリーナの場合、使用料は事業者の収入になるとの説明です。維持費だけを見ても、現在の5倍、6倍となることは、市民には知らされていません。幹線道路へのアクセス道路、駅舎整備や駅前広場、自由通路など、全容が示されていないわけですから、アリーナ計画は、市長に白紙委任されたとは言えないのです。  続いて、債務負担行為の設定の青森駅自由通路整備等に関する工事の施行に係る負担金支払協定(既存駅舎の撤去等)、28億1306万6000円についてです。うち市債が11億3920万円、一般財源から1億2668万円です。既存駅舎の撤去は、本来、JRが負担すべきです。今議会で都市機能整備のために、市は58%もの負担を強いられることが明らかにされました。これ以上市民の税金を箱物につぎ込むことはやめるべきです。日本共産党は、自由どころか、不自由になる青森駅自由通路整備事業に当初の計画から反対です。  最後に、議案第147号「令和2年度青森市競輪事業特別会計補正予算(第2号)」、17億6604万3000円についてです。  本年度の競輪事業の売上げが伸びたから、本市にとって競輪はいい事業だと言うことはできません。負ける人がいるからもうかるのです。競輪は、射幸心をあおるギャンブルです。ギャンブル依存症は推計536万人に疑いがあるとの調査結果もあります。経済的・社会的・精神的問題が生じているにもかかわらず、やめることができないのがギャンブル依存症で、世界保健機関は精神疾患として定義しています。その対策と治療、回復のため社会基盤づくりが課題となり、依存症対策の推進に係る令和2年度予算は前年度から1.3億円増の9.3億円です。依存症自助グループのホームページには、本年は、コロナ禍で在宅時間の増加、社会状況の先行き不透明感がメンタルヘルスへ影響を与え、外出せずにできるオンライン投票のギャンブルに接触する方が増え、その中で問題を抱えた方からの相談が増加傾向にあると書かれています。このようなギャンブル依存症につながる競輪事業から早急に撤退すべきです。  以上、予算特別委員長報告に対する反対討論といたします。(拍手) 56 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第146号については反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議案第146号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 57 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第146号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、議案第147号についても反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議案第147号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 58 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第147号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 59 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第61 議案第203号 令和2年度青森市一般会計補正予算(第10号) 60 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第61議案第203号「令和2年度青森市一般会計補正予算」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。小野寺市長。   〔市長小野寺晃彦君登壇〕 61 ◯市長(小野寺晃彦君) 本日、追加提出いたしました議案第203号「令和2年度青森市一般会計補正予算」について、その概要を御説明申し上げます。  本定例会においては、新型コロナウイルス感染症に関する市の緊急対策として、診療・検査医療機関等の医療検査体制の確保に要する経費や、店舗・事業所に対する感染防止対策経費の一部を助成する経費のほか、修学旅行の延期等に伴う保護者等の負担軽減に要する経費など、約2億4000万円の補正予算について、先議により御議決いただき、速やかに事業着手しているところであります。  その後、国においては12月11日に閣議決定が行われ、低所得のひとり親世帯を支援する給付金を年内を目途に再支給するとされたところであり、また、本市においては、12月に入り、飲食店等を起点としたクラスターの発生が確認され、小売業や飲食業等において、年末年始の需要が大きく落ち込むなど、事業の継続に不安が生じる事態となっています。  このことを踏まえ、国の追加対策への対応及び市内事業者へのさらなる支援を講じる必要があることから、市の第7次緊急対策として、補正予算案を本日提出するものであります。  歳出の内容についてでありますが、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた低所得のひとり親世帯に対して、8月から支給しているひとり親世帯臨時特別給付金について、1世帯当たり5万円、第2子以降は1人につき3万円を年内に再支給するための経費を措置するものであります。  事業継続支援緊急対策事業については、感染症拡大の影響を受けている市内の事業者の事業継続を図るため、事業所・店舗の運営に必要な経費の一部を助成するものであり、家賃追加支援は、店舗等の賃料月額の8割相当額の2か月分を、また、自己所有物件事業者感染防止協力支援は、令和2年度に課税された店舗等に係る固定資産税の8割相当額を1か月分の算定基礎額とし、その算定基礎額の2か月分を、1事業所・店舗につき20万円、1事業者当たり60万円を上限として支援する経費を措置するものであります。  歳入については、歳出補正に連動する財源や本補正を実施するために必要な調整分を見込んだものであります。  その結果、4億7492万3000円の増額補正となり、これを加えた一般会計の予算総額は1611億8240万8000円となった次第であります。  以上、議案の概要を御説明申し上げましたが、慎重御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。 62 ◯議長(長谷川章悦君) これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、発言を許します。  1番赤平勇人議員。   〔議員赤平勇人君登壇〕(拍手) 63 ◯1番(赤平勇人君) 議案第203号「令和2年度青森市一般会計補正予算(第10号)」のうち、事業継続支援緊急対策事業(家賃追加支援)及び事業継続支援緊急対策事業自己所有物件事業者感染防止協力支援)について、まず質疑します。  本事業の目的、申請期限及び申請方法についてお示しください。  ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業について質疑します。  前回、本事業が実施された際に、受け取りを辞退するかどうかの申請書が各対象者に送付されましたが、今回も同じようなことをするのかお示しください。 64 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。小野寺市長。 65 ◯市長(小野寺晃彦君) 赤平議員からの1問目に御質問を賜りました事業継続支援緊急対策事業補助金(家賃追加支援)及び事業継続支援緊急対策事業補助金(自己所有物件事業者感染防止協力支援)の事業目的、申請期間、申請方法とお尋ねがありましたので、お答え申し上げます。  まず、事業目的であります。  本市では、国や全国の自治体に先駆けて実施した店舗等の賃借料に係る補助金に加えて、自己所有物件における事業者を支援する事業継続支援緊急対策事業補助金を実施してきたところであります。  このたび提案している2事業につきましては、主に接客やサービスの提供などにより、新型コロナウイルス感染症の影響を特に大きく受けている全19業種を対象に、賃貸借物件により事業を実施している事業者及び自己所有物件において感染防止対策に御協力いただいた事業者の事業継続を支援することを目的に、店舗等に係る必要な経費の一部を補助するものであります。  具体的には、本年5月から8月にかけて実施した事業継続支援緊急対策事業補助金の家賃支援、あるいは自己所有物件事業者支援を再度、補助額を2か月分に拡大して実施するものであります。  申請期間でありますが、申請の受付開始は、事業者によっては、年末年始は1年で最も多忙な時期であること、また、金融機関も年末年始に休業することなどを鑑み、来年1月中旬を予定しております。御議決賜れれば、1月中旬から2月28日までの期間、受付を行いたいと考えております。  次に、申請方法であります。  本2事業の申請方法については、新型コロナウイルス感染症感染防止対策の観点から、これまで同様、原則郵送による申請をお願いしてまいる予定であります。申請に必要な書類としては、補助金交付申請書兼請求書のほかに、家賃追加支援については、対象者と分かるものとして、営業許可証等の写し、店舗や塾教室などの写真など、また、店舗・事業所の賃貸借契約書の写し及び賃貸借契約書が有効であると確認できるものとして、直近の支払い賃料が確認できる通帳の写しなど、また、自己所有物件事業者感染防止協力支援については、対象者と分かるものとして、営業許可証などの写し、また、店舗や教室の写真等、個人については確定申告書、法人については決算報告書の写しのほか、居宅兼店舗などによる場合は、店舗部分の面積・割合が分かる図面等を求めることとしております。  しかしながら、以前に実施した青森市事業継続支援緊急対策事業補助金の家賃支援、また、感染拡大防止支援、自己所有物件事業者支援の交付決定を受けた事業者であれば、既に提出をしていただいている営業許可証等の写しのほか、店舗・事業所の賃貸借契約書の写し、図面などの書類の内容に変更がない場合は、これらを省略可能といたします。事業者になるべく御負担をかけないよう実施することとしておるところであります。  私からは以上であります。 66 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。福祉部長。 67 ◯福祉部長(舘山新君) 赤平議員からのひとり親世帯臨時特別給付金給付事業についての御質疑にお答えいたします。  ひとり親世帯臨時特別給付金の基本給付の再支給につきましては、ひとり親世帯が、非正規雇用労働者の割合が高く、収入が少ないなど、もともと経済的基盤が弱く、厳しい状況にある中で、その生活実態が依然として厳しい状況にあることを踏まえ、1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき3万円を支給するものであります。  支給対象者は、1つに、令和2年6月分の児童扶養手当の受給者、2つに、公的年金等を受給していることにより、令和2年6月分の児童扶養手当を受けていない方、3つに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、家計が急変するなど、収入が児童扶養手当を受給している方と同じ水準となっている方で、令和2年12月11日時点で既にひとり親世帯臨時特別給付金基本給付の支給を受けている、または申請をしている方となっています。また、12月11日時点でいまだ基本給付の申請を行っていない方で、同日以降に申請を行う方は、再支給分の基本給付の申請を併せて行うことで、支給を受けることができるとされています。  給付金の支給手続につきましては、既にひとり親世帯臨時特別給付金基本給付の支給を受けている、または申請をしている方については申請不要としており、支給時期については、可能な限り年内に支給することとされていることから、本市におきましては12月28日の支給を予定しているものであります。  お尋ねの受給拒否の意思確認につきましては、ひとり親世帯への臨時特別給付金の法的性格は、民法上の贈与契約となることから、支給対象者に対し、受給拒否の意思確認を行うことが必要とされており、本市におきましては、支給対象者に対し送付することとしている給付金の案内に支給を希望しない場合は市まで連絡をいただくよう記載することとしております。 68 ◯議長(長谷川章悦君) 1番赤平勇人議員。 69 ◯1番(赤平勇人君) まず、事業継続支援緊急対策事業から再質疑します。  前回は、本事業が実施された際に対象外とされた青森県新型コロナウイルス感染症感染拡大防止協力金を支給された事業者や青森県新しい生活様式対応推進応援金を支給された事業者については、本事業の対象となるのかお示しください。  また、同事業の自己所有物件事業者感染防止協力支援についての目的は、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に協力されてきた事業者の事業継続を支援するため、また、家賃追加支援については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者の事業継続を支援するためとしていますが、例えば、お弁当屋さんを営んでいる事業者が、そこで販売はしていないものの、お弁当を作っている家屋について、もちろんそこで感染防止対策を徹底していても、そこについては対象外であったり、事業継続のためには必要不可欠な従業員のための駐車場が対象外となっていますが、そのことについて、理由をお示しください。  ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業について再質疑します。  申請手続について、申請は原則不要としているものの、対象要件によっては申請が必要としている点について、申請が必要となる人は誰なのかお示しください。 70 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。経済部長。 71 ◯経済部長(木村文人君) 赤平議員の事業の対象についての再度の御質疑にお答えいたします。  青森県新型コロナウイルス感染症感染拡大防止協力金につきましては、県から休業要請があった令和2年4月29日から5月6日までの期間、休業要請及び休業協力の依頼に協力をした県内の中小事業者に20万円または30万円を支給したものであり、青森県新しい生活様式対応推進応援金につきましては、新しい生活様式の実践による感染拡大の防止と事業の維持・発展に向けた県内事業者の取組を支援するため、県内に事業所がある場合に1事業所10万円の応援金を支給したものであります。  今回、市が提案しております2事業につきましては、家賃追加支援、自己所有物件事業者感染防止協力支援ともに、事業者の事業継続を支援することを目的に補助するものであり、その意図が異なりますことから、県が実施いたしました2事業の交付を受けている事業者も対象といたしました。  今回、市が提案しております2事業につきましては、本年5月から8月に実施いたしました事業継続支援緊急対策事業補助金と同様に、主に接客やサービスの提供により、新型コロナウイルス感染症感染の影響を特に大きく受けております事業者が事業継続のために要する経費のうち、固定費として発生する店舗等の賃借料・固定資産税に着目し、それぞれを算定基礎として、現に事業を営んでいる店舗・事業所として使用している部分を対象に補助金を算出することとしております。  そのため、事業者の本来の事業収入に直接結びつかない従業員の駐車場は、補助対象外としているところであります。また、商品等を製造する工場等につきましては、主に接客やサービスの提供を伴わず、接触の機会が限られることから、補助対象外としているところでございます。  以上でございます。 72 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。福祉部長。 73 ◯福祉部長(舘山新君) 申請が必要となる場合についての再度の御質疑にお答えいたします。  申請が必要となる場合は、令和2年12月11日時点でひとり親世帯臨時特別給付金の基本給付の申請を行っていない者で、公的年金等を受給していることにより、令和2年6月分の児童扶養手当の支給を受けていない方、または、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、家計が急変するなど、収入が児童扶養手当を受給している方と同じ水準となっている方については、基本給付と併せて、再支給分についての申請が必要となるものであります。 74 ◯議長(長谷川章悦君) 1番赤平勇人議員。 75 ◯1番(赤平勇人君) 続けて、事業継続支援緊急対策事業、特に自己所有物件事業者感染防止協力支援について再質疑します。  本事業は、店舗等に係る家屋の固定資産税の8割相当額を1か月分の算定基礎としていますが、固定資産税のうち土地に係る部分について、算定基準に含めない理由についてお示しください。  ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業についてですが、支給時期について、対象要件によっては1月以降に支給となっている人もいますが、1月支給になる人はどのような人なのかお示しください。 76 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。経済部長。 77 ◯経済部長(木村文人君) 土地を算定基礎に含めない理由についての再度の御質疑にお答えいたします。  家賃支援につきましては、これまで実施いたしました事業及び今回の家賃追加支援におきましても、接客を伴う店舗等に係る賃借料を補助対象としており、倉庫や駐車場、土地の賃借料などについては補助対象外としているところであります。前回及び今回の自己所有物件事業者への支援の補助金におきましても、倉庫や駐車場は対象外とし、事業者が現に事業を営んでいる店舗・事業所の建物部分に係る固定資産税を算定基礎として用いることとしております。  土地につきましては、事業者が実施している事業内容によって、倉庫や駐車場など、その用途が多岐にわたることや、建物に比べ権利関係が複雑であるケースが散見されること、また、課税部分のうち、店舗・事業所に付随する土地部分の面積の算定に時間と手間を要することなどから、対象外としたところでございます。 78 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。福祉部長。 79 ◯福祉部長(舘山新君) 1月以降に支給を受ける場合についての再度の御質疑にお答えいたします。  令和3年1月以降に支給を受ける者は、1つに、令和2年12月28日の支給対象予定者のうち、振込指定口座内容の解約または変更があり、振込手続を行うことができなかった者、2つに、令和2年12月11日以降、ひとり親世帯臨時特別給付金の基本給付の申請を行った者であります。 80 ◯議長(長谷川章悦君) これにて質疑を終結いたします。 81 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第203号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 82 ◯議長(長谷川章悦君) 異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議案第203号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 83 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、議案第203号については原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第62 議案第204号 監査委員の選任について 84 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第62議案第204号「監査委員の選任について」を議題といたします。
     本件については、地方自治法第117条の規定により、30番奥谷進議員の退席を求めます。   〔議員奥谷進君退場〕 85 ◯議長(長谷川章悦君) 提案理由の説明を求めます。小野寺市長。   〔市長小野寺晃彦君登壇〕 86 ◯市長(小野寺晃彦君) 議案第204号について御説明申し上げます。  平成30年第4回定例会において御同意をいただき選任いたしました監査委員木下靖氏は、去る12月1日をもって辞任いたしました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、奥谷進氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。 87 ◯議長(長谷川章悦君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 88 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。 89 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第204号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 90 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 91 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第204号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 92 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。  30番奥谷進議員の入場を求めます。   〔議員奥谷進君入場〕           ────────────────────────── 日程第63 議案第205号 監査委員の選任について 93 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第63議案第205号「監査委員の選任について」を議題といたします。  本件については、地方自治法第117条の規定により、34番奈良岡隆議員の退席を求めます。   〔議員奈良岡隆君退場〕 94 ◯議長(長谷川章悦君) 提案理由の説明を求めます。小野寺市長。   〔市長小野寺晃彦君登壇〕 95 ◯市長(小野寺晃彦君) 議案第205号について御説明申し上げます。  平成30年第4回定例会において御同意をいただき選任いたしました監査委員舘山善也氏は、去る12月1日をもって辞任いたしました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、奈良岡隆氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。 96 ◯議長(長谷川章悦君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 97 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。 98 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第205号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 99 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 100 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第205号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 101 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。  34番奈良岡隆議員の入場を求めます。   〔議員奈良岡隆君入場〕           ────────────────────────── 日程第64 議案第206号 財産区管理委員の選任について 102 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第64議案第206号「財産区管理委員の選任について」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。小野寺市長。   〔市長小野寺晃彦君登壇〕 103 ◯市長(小野寺晃彦君) 議案第206号について御説明申し上げます。  平成29年第1回定例会において御同意をいただき選任いたしました横内財産区管理委員川越清人氏は、去る8月18日に、令和元年第4回定例会において御同意をいただき選任いたしました深沢第二(川目平)財産区管理委員櫛引哲夫氏は、去る8月14日に辞任されました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、横内財産区管理委員川越清人氏の後任には櫻庭喜一郎氏が、深沢第二(川目平)財産区管理委員櫛引哲夫氏の後任には長内俊三氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。  また、平成28年第4回定例会において御同意をいただき選任いたしました深沢第一、八重菊第二(萱の茶屋)、新城及び細野財産区管理委員の計10名の方々は、来る令和3年1月16日または2月9日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、細野財産区管理委員雪田幸一氏の後任には雪田惣之助氏が、同財産区管理委員雪田藤太郎氏の後任には雪田幸博氏が、同財産区管理委員奥瀬和彦氏の後任には雪田金壽氏が、同財産区管理委員齊藤盛治氏の後任には須藤年春氏が適任と認められますので、選任することとし、その他の方々については再任いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。  なお、これらの方々の経歴についてはお手元の資料のとおりであります。 104 ◯議長(長谷川章悦君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 105 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。 106 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第206号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 107 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 108 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第206号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 109 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。           ────────────────────────── 日程第65 議案第207号 人権擁護委員候補者の推薦について 110 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第65議案第207号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。小野寺市長。   〔市長小野寺晃彦君登壇〕 111 ◯市長(小野寺晃彦君) 議案第207号について御説明申し上げます。  平成29年第4回定例会において御同意をいただき推薦いたしました人権擁護委員田中昌子氏は、来る令和3年3月31日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、同氏が適任と認められますので、再任とし、推薦いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。  なお、同氏の経歴についてはお手元の資料のとおりであります。 112 ◯議長(長谷川章悦君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 113 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。 114 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第207号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 115 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 116 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第207号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 117 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。           ────────────────────────── 日程第66 議員提出議案第24号 青森市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について 118 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第66議員提出議案第24号「青森市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。18番神山昌則議員。
      〔議員神山昌則君登壇〕 119 ◯18番(神山昌則君) 議員提出議案第24号「青森市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について」、御提案する理由及び概要を御説明申し上げ、御審議の参考に供したいと存じます。  青森市議会基本条例は、議会及び議員が自己研さんに努め、議員間の自由闊達な議論及び市民との対話を通じて、監視と議決の役割及び責任を果たすとともに、情報公開を進め、新たな分権と自治の時代にふさわしい言論及び立法の府として、進むべき方向性を市民に示すという崇高な理念の下、議会及び議員に係る基本的事項を定め、市民の福祉の向上と市政の持続的発展に寄与することを目的として、平成25年2月に制定したものであります。  この議会基本条例の中では、市民に対して市政全般にわたる動向を伝え、意見交換を行い、政策提案の拡大を図るための手段として、第7条の規定において「議会は、毎年1回以上議会報告会を開催する」と規定しているところであります。もとより議会報告会については、本条例制定以前の平成23年から開催しており、本条例制定以降は、現在の議員とカダる会という名称に変更し、毎年1回ないし2回のペースで開催してきたところであります。  本年におきましても、5月及び11月に開催することを目途に、当該事務を所管し、私が委員長を務めておりました当時の議会広報広聴特別委員会において準備を進めていたところでありましたが、御承知のとおり、5月は新型コロナウイルス感染症のいわゆる第1波による緊急事態宣言等の感染拡大防止措置が全国的に実施されていた状態にあったこと、また、現在においても、同感染症のいわゆる第3波と言われる感染者数の拡大が見られるという現下の状況を鑑み、苦渋の決断ではありましたが、本年の開催を断念せざるを得ない結果となったところであります。  このことから、本条例第7条で年1回以上の開催が義務づけられている議会報告会について、原則はこれまでどおりとしつつも、今後も、現下のような感染症蔓延や大規模自然災害の発生なども想定されることから、このような状況の場合には例外として開催しないことを条文上明確化すべく、例外規定を加えようとするため、改正しようとするものであります。  以上、当該議案を御提案する理由及び概要を御説明申し上げましたが、御議決を賜りますようお願い申し上げ、私の提案理由説明といたします。 120 ◯議長(長谷川章悦君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 121 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑はないものと認めます。 122 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第24号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 123 ◯議長(長谷川章悦君) 異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第24号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 124 ◯議長(長谷川章悦君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第67 議員提出議案第25号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書 125 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第67議員提出議案第25号「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」を議題といたします。 126 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第25号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 127 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 128 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  28番藤原浩平議員。   〔議員藤原浩平君登壇〕(拍手) 129 ◯28番(藤原浩平君) 日本共産党の藤原浩平です。議員提出議案第25号「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」に賛成の立場で討論を行います。  結婚したらどちらか一方の姓を名乗らなければならない夫婦同姓を法律(民法)で義務づけているのは、世界で日本だけです。姓を変えるのは96%が女性です。外国人との結婚や離婚の際の姓は選択できますが、日本人同士の結婚では同姓が強制的義務とされたままです。日本も批准している女性差別撤廃条約第16条の夫及び妻の同一の個人的権利には、姓を選択する権利も含まれます。女性差別撤廃委員会から再三にわたり法律改正の勧告を受けています。  2015年、夫婦別姓を認めるよう求めた裁判で、最高裁は、民法を合憲としたものの、裁判官15人中5人が違憲と表明し、国会で論ぜられ、判断するべきとしました。2018年に、日本共産党など、野党が改正法案を提出したにもかかわらず、与党は審議に応じません。  近く閣議決定される第5次男女共同参画基本計画で、当初の政府案は、国民の強い要望を背景に、選択的夫婦別氏制度へ政府として必要な対応を進めるとされました。しかし、自民党内の反対意見が噴出し、検討を進めると大幅後退する動きです。2000年来、計画に盛り込まれてきた選択的夫婦別氏制度という言葉さえ消えようとしています。  2018年の内閣府の調査で、選択的夫婦別姓に賛成は約43%、法律を改める必要はないの約29%を上回り、50歳以下では賛成が半数を超えます。直近の各種調査では賛成派約7割(朝日)、高校生を中心とした調査(学校総選挙プロジェクト)では約9割が賛成です。  国民は、選択できる社会、個々の人格や多様性が認められる社会を望んでいます。姓が変わったため取得した資格が消滅、再取得が必要になった。事実婚では、一方の親権がない。同姓強制で多くの不利益が起きています。改姓による喪失感、結婚や離婚などの個人情報の事実上の公開、パスポート変更手続等の労力と経費など、一方の性に重い負担がのしかかっています。一刻も早い解決が必要です。  反対派は、家族の一体感がなくなるなどと主張していますが、内閣府の世論調査では、別姓で家族の一体感、絆が弱まるという人は約3割、影響ないはその2倍の約6割で、国民の認識とのずれは明らかです。反対派は日本の伝統と言いますが、夫婦同姓の義務は明治民法、1898年公布で、家長による男性優先の家族内序列がつくられ、女性は法的無能力者とされた男尊女卑の社会で定められたものです。このような時代錯誤は通用しません。  菅義偉首相は、過去に選択的別姓に賛成表明しています。11月6日の参議院予算委員会で、我が党の小池晃議員にこのことを問われ、政治家として責任があると答弁しました。それなら決断すべきです。女性たちは、これまでも、結婚退職制をなくし、出産しても働き続けられるよう、職場と社会を粘り強く変えてきました。選択的夫婦別姓を求める声と行動は一層広がるでしょう。私たち日本共産党は、ジェンダー平等社会の実現へさらに奮闘する決意であります。  以上、議員各位の御賛同を心からお願いし、賛成討論といたします。お聞きくださいましてありがとうございました。(拍手) 130 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第25号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 131 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第25号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 132 ◯議長(長谷川章悦君) しばらくお待ちください。  起立少数であります。よって、本案は否決されました。           ────────────────────────── 日程第68 議員提出議案第26号 日本学術会議会員の任命拒否の撤回を求める意見書 133 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第68議員提出議案第26号「日本学術会議会員の任命拒否の撤回を求める意見書」を議題といたします。 134 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第26号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 135 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 136 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  19番天内慎也議員。   〔議員天内慎也君登壇〕(拍手) 137 ◯19番(天内慎也君) 日本共産党天内慎也です。議員提出議案第26号「日本学術会議会員の任命拒否の撤回を求める意見書」に賛成の立場から討論を行います。  菅首相は、日本学術会議第25期会員任命に際し、日本学術会議から推薦された105名の会員候補のうちの6名の任命を拒否しましたが、これまでになかった異例のことであります。この件に対し、960もの学会・協会・大学人の声明、映画・演劇や作家・劇作家などの表現者、宗派を超えた宗教者から消費者団体や自然保護団体まで、130を超える諸団体の抗議の声が広く上がっています。  菅首相の人事権を口実にした今回の任命拒否は、科学者が戦争に動員された戦前の反省から憲法に設けられた学問の自由や政府からの独立性、日本学術会議法の推薦に基づいて任命するとの規定から逸脱しています。従来、政府は、首相の任命権は形式的なものであるとしてきました。内閣がその法解釈を恣意的に変更することは、違法であり、認めることはできません。  この間の国会審議で、菅首相は6名の任命拒否を具体的に示すことなく、総合的・俯瞰的な活動を確保する観点から判断、バランスや多様性を考慮などと抽象的な発言も繰り返し、事前の調整がなかったと日本学術会議への責任転嫁まで行いました。それらのこと自体が不当であり、説明責任を果たしていません。  学術会議会員の選出制度は、1983年の法改正により、それまでの選挙制から推薦に基づく任命制へと変更されました。その際、内閣総理大臣が行うのは形式的任命にすぎず、推薦された会員について、そのとおり形式的な発令行為を行い、学術会議が推薦した者を拒否することはないと、同年5月12日、参議院文教委員会で中曽根内閣総理大臣が答弁をしています。そのことはもともと、会員は優れた研究または業績があるという学問的評価に基づいて選考・任命されるべきものであり、その判断は内閣総理大臣ではなく学術会議にあるからであります。その学問的評価による人事の自立性こそが、学術会議の独立性を担保するものであります。  このような法の規定と政府の説明からすれば、内閣総理大臣は、特段の合理的理由がない限り、学術会議が推薦した科学者を会員として任命しなければならないものであり、菅内閣総理大臣が今回、合理的な理由を示すことなく任命しなかったことは、学術会議法第7条2項及び第17条に違反するものです。  なお政府は、憲法第65条、また第72条、そして憲法第15条1項の規定から見ても、解釈変更はしていないと説明していますが、根拠として挙げた憲法の一般的条項は、内閣総理大臣の個別の公務員の任命権を根拠づけるものでないばかりか、法の規定に従い、学術会議の会員を任命することこそ、国民の公務員の選定罷免権を実現することにほかなりません。  学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信に立ち、憲法第23条が保障する学問の自由を有する科学者を構成員とし、時の政治権力から独立し、科学的根拠に基づく政策提言を行うことを目的とする機関としてあります。真理の探究を目的とする学問の本質と相入れない政治的判断を持ち込むことは、学問の自由の直接の侵害であり、科学者が自由闊達に議論し、科学的な提言を行うという存立基盤を損ない、独立性を侵害するものであります。  菅首相は、6名の科学者を任命しなかった理由を明らかにしておらず、今回の任命拒否は、政府の政策に異議を唱える者を学術会議から排除する措置と受け止められてもやむを得ません。今回の任命拒否問題に関連し、学術会議の在り方自体を検討し、見直そうとする議論が進められようとしています。しかし、学術会議のあるべき姿は、決して性急に論じられるものではなく、時の政治権力や政治勢力によって左右されるものでもなく、自律的な議論が尊重されなければなりません。  意見書の趣旨である会員候補を任命しなかった理由を明らかにすること、任命拒否を撤回し、会員候補6名を速やかに任命することの意見書に対し、議員各位の御賛同を申し上げ、賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) 138 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第26号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 139 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第26号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 140 ◯議長(長谷川章悦君) そのままお待ちください。  起立少数であります。よって、本案は否決されました。           ────────────────────────── 日程第69 議員提出議案第27号 住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書 141 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第69議員提出議案第27号「住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書」を議題といたします。 142 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第27号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 143 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 144 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第27号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 145 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第70 議員提出議案第28号 犯罪被害者支援の充実を求める意見書 146 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第70議員提出議案第28号「犯罪被害者支援の充実を求める意見書」を議題といたします。 147 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第28号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 148 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 149 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第28号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 150 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第71 議員提出議案第29号 不妊治療の保険適用の拡大を求める意見書 151 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第71議員提出議案第29号「不妊治療の保険適用の拡大を求める意見書」を議題といたします。 152 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第29号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 153 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 154 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第29号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 155 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  この際、暫時休憩いたします。   午後0時26分休憩           ──────────────────────────   午後4時56分開議 156 ◯議長(長谷川章悦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  あらかじめ会議時間を延長します。 157 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  この際、議案第185号「公の施設の指定管理者の指定について」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 158 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決しました。 159 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  この際、請願第6号「学校給食に関する請願」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 160 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本請願を日程に追加し、議題とすることに決しました。           ────────────────────────── 日程追加 議案第185号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市営八甲田放牧地第一牧場等)      請願第6号 学校給食に関する請願 161 ◯議長(長谷川章悦君) 議案第185号「公の施設の指定管理者の指定について」及び請願第6号「学校給食に関する請願」の計2件を一括議題といたします。  文教経済常任委員長の報告を求めます。16番中村美津緒議員。   〔議員中村美津緒君登壇〕 162 ◯16番(中村美津緒君) ただいまから文教経済常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は本日12月23日に開催し、今期定例会において付託されました議案第185号「公の施設の指定管理者の指定について」及び請願第6号「学校給食に関する請願」の両案について審査いたしました。  初めに、議案第185号「公の施設の指定管理者の指定について」でありますが、本案については、起立採決の結果、賛成少数をもって否決すべきものと決しました。  次に、請願第6号「学校給食に関する請願」でありますが、本請願については、起立採決の結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 163 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 164 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  両案については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 165 ◯議長(長谷川章悦君) 2番奈良祥孝議員、何号に御異議がありますか。 166 ◯2番(奈良祥孝君) ただいまの委員長報告中、議案第185号に異議があります。 167 ◯議長(長谷川章悦君) 19番天内慎也議員、何号に。 168 ◯19番(天内慎也君) 請願第6号に異議があります。 169 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告中、議案第185号について御異議がありますので、起立により採決いたします。  本案に対する委員長の報告は否決でありますので、原案について採決いたします。  議案第185号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 170 ◯議長(長谷川章悦君) そのままお待ちください。  可否同数と認めます。よって、地方自治法第116条第1項の規定により、議長において本案に対する可否を裁決いたします。本案については、議長は可決と裁決いたします。  次に、ただいまの委員長報告中、請願第6号についても御異議がありますので、起立により採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は不採択でありますので、本請願について採決いたします。  請願第6号については、採択と決するに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 171 ◯議長(長谷川章悦君) 起立少数であります。よって、本請願は不採択と決しました。           ────────────────────────── 172 ◯議長(長谷川章悦君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。           ──────────────────────────  閉 会 173 ◯議長(長谷川章悦君) これにて令和2年第4回青森市議会定例会を閉会いたします。   午後5時1分閉会 TOP▲ ©2005Aomori City Assembly. All Rights Reserved. 青森市議会ホームページ │ 青森市ホームページ...