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  1. 青森市議会 2019-12-24
    令和元年第4回定例会(第8号) 本文 2019-12-24


    取得元: 青森市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-17
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   午前10時開議 ◯議長(長谷川章悦君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議は「議事日程第8号」により会議を進めます。           ────────────────────────── 日程第1 議案第165号 青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について ~ 日程第9 議案第183号 青森市及び蓬田村における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結につ             いて 日程第10 諮問第17号 下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について ~ 日程第15 諮問第22号 下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について 2 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第1議案第165号「青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」から日程第15諮問第22号「下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について」まで、計15件を一括議題といたします。  総務企画常任委員長の報告を求めます。16番木戸喜美男議員。   〔議員木戸喜美男君登壇〕 3 ◯16番(木戸喜美男君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)ただいまから総務企画常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月11日に開催し、今期定例会において付託されました議案9件及び諮問6件について審査いたしました。  初めに、議案第165号「青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」、議案第171号「契約の締結について」、議案第172号「契約の締結について」、議案第173号「契約の締結について」及び議案第174号「財産の取得について」の計5件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第180号「青森市及び平内町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」、議案第181号「青森市及び今別町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」、議案第182号「青森市及び外ヶ浜町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」及び議案第183号「青森市及び蓬田村における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」の計4件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、各案件については、起立採決の結果、いずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、諮問第17号「下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について」、諮問第18号「下水道使用料の督促処分に対する審査請求に係る諮問について」、諮問第19号「下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る審問について」、諮問第20号「下水道使用料の督促処分に対する審査請求に係る諮問について」、諮問第21号「下水道使用料の督促処分に対する審査請求に係る諮問について」及び諮問第22号「下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について」の計6件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、各諮問については、いずれも全員異議なく審査請求について棄却すべきであると答申すべきものと決し、その後、正副委員長のもとで作成した各諮問に対する答申書案について審査いたしましたが、各諮問に対する答申書案については、全員異議なく正副委員長のもとで作成した答申書案のとおり答申することに決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等及び諮問に対する答申については、配付いたしております委員長報告書及び答申書案のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 4 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
     質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑はないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  各案件については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 6 ◯議長(長谷川章悦君) 1番赤平勇人議員、何号に御異議がありますか。 7 ◯1番(赤平勇人君) 議案第180号、議案第181号、議案第182号、議案第183号に異議があります。 8 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員等報告中、議案第180号について御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第180号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 9 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第180号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいまの委員長報告中、議案第181号についても御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第181号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 10 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第181号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいまの委員長報告中、議案第182号についても御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第182号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 11 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第182号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいまの委員長報告中、議案第183号についても御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第183号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 12 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第183号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 13 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第16 議案第164号 青森市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について ~ 日程第22 議案第184号 字の区域の変更について 日程第23 請願第6号 学校給食に関する請願(その1) 日程第24 請願第7号 学校給食に関する請願(その2) 14 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第16議案第164号「青森市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について」から日程第24請願第7号「学校給食に関する請願」までの計9件を一括議題といたします。  文教経済常任委員長の報告を求めます。30番花田明仁議員。   〔議員花田明仁君登壇〕 15 ◯30番(花田明仁君) ただいまから文教経済常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月11日に開催し、今期定例会において付託されました議案7件及び請願2件について審査いたしました。  初めに、議案第164号「青森市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第167号「青森市浪岡体育館条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第175号「公の施設指定管理者の指定について」、議案第176号「公の施設指定管理者の指定について」、議案第177号「公の施設指定管理者の指定について」、議案第178号「公の施設指定管理者の指定について」及び議案第184号「字の区域の変更について」の計7件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、請願第6号「学校給食に関する請願(その1)」及び請願第7号「学校給食に関する請願(その2)」の計2件についてでありますが、内容に関連がありますことから一括議題として審査いたしましたが、両請願については、いずれも起立採決の結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 16 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 17 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  19番村川みどり議員。   〔議員村川みどり君登壇〕(拍手) 18 ◯19番(村川みどり君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)日本共産党の村川みどりです。文教経済常任委員長報告中、請願第6号及び請願第7号、学校給食に関する請願(その1)、(その2)を不採択にすることに反対の立場から討論を行います。  滋賀県長浜市が全国で初めて、人口10万人以上の自治体として、2016年9月から市内27校約6600人の小学生を対象に給食費無償化に踏み切りました。2015年、少子化対策推進本部を設置し、子育て世帯の負担軽減策として、ランドセルや制服などの購入費用の助成も候補に挙がりましたが、最終的に児童全員が平等に恩恵を受けられ、心身の健全な成長につながる給食費の無償化に決めたといいます。2017年度予算で約2億6600万円、小学生1人当たり約4万4000円の給食費を全額補助しています。長浜市の速水小学校の小森校長は、「給食は栄養を補うことに加え、家庭では口にすることが少ない食材を皆で楽しく食べるという食育の役割を担っている」と語っています。4人の子どもを育てる長浜市内の主婦は、「教育費がかさみ、家計のやりくりが大変な中で負担が減り、とても助かる」と話す一方、「子どもに感謝の心が芽生え、食べ物を残さず食べるようになった」と意識の変化も生まれているといいます。長浜市教育委員会の担当者は、「市民へのアンケートでは、給食無償化に対し多くの人から高い満足度が得られた。地域全体で子どもを育てるという無償化の趣旨を、今後も丁寧に伝えていきたい」、このことを公明新聞が報じています。  同党は2017年5月に、政府に対して全小・中学校における完全給食の実施と、地方自治体における学校給食の無償化支援を提言しています。その必要性を認めている全ての勢力で、青森市学校給食無償化を実現しようではありませんか。  2016年、経済財政諮問会議で民間委員から、子ども・子育て世帯の支援拡充として学校給食を無償化したらどうかという提案があり、全国の学校給食を無償化するためには5120億円必要であるという試算が出されました。1機約116億円のF35ステルス戦闘機105機の購入をやめれば約1.2兆円の財源を確保することができます。秋田に配備されようとしていた陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」2基は約6000億円します。輸送機オスプレイ17機の購入で約3600億円、ヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」建造費1200億円など、来年度予算要求の軍事費約5兆3200億円の一部をやめるだけで、国における学校給食の無償化は実現することができます。  しかし、今回の請願は、その1は、青森市に対し、小・中学校の無償化を求めています。その2は、県に対して、半額の補助を要請することを求めているものです。仮に青森市単独で無償化を実現しようとした場合、約9億3000万円の恒常的な財源が必要となります。中学校だけなら約4.5億円、小学校だけなら約4.8億円かかることになります。市の一般会計約1300億円のうち約0.7%の予算規模です。同じ中核市明石市は、幼保無償化によって市が負担しなくてもよくなった財源、明石市の場合は約7億円を活用し、中学校の給食費無償化の実現をしました。本市は、幼保無償化によって自由になった財源すら計算できないと言っていますが、その財源を学校給食無償化に充てれば、学校給食費の無償化実現の可能性が見えてきます。  学校給食費への支援は、2015年は全国で199市町村だったものが、翌々年には506市町村と急激にふえ始めています。この流れはどんどん加速するのではないかと思われます。子どもの医療費無料化もかつては実施する自治体が少数でしたが、それが今や約9割の自治体中学校まで医療費の無料化が行われています。全国での運動が大きく広がり、自治体を動かす力となって広がってきたものです。小野寺市長も標準装備だと言っています。子どもの医療費無料化も国において実施することが望ましいのは当然です。しかし、なかなか国が重い腰を上げないからこそ、地方自治体で広がったのです。この学校給食無償化も地方自治体から声を上げ、国を動かす力にしていくことが求められています。  議員の皆さんの賛同を心から呼びかけまして、学校給食に関する請願を不採択にすることに対する反対討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) 19 ◯議長(長谷川章悦君) 次に、31番赤木長義議員。   〔議員赤木長義君登壇〕 20 ◯31番(赤木長義君) 公明党の赤木長義でございます。ただいま行われました文教経済常任委員会の委員長報告に対して、賛成の立場から、また請願第6号「学校給食に関する請願(その1)」及び請願第7号「学校給食に関する請願(その2)」に対しては、反対の、反対の立場から討論を行います。  請願者は、青森市橋本1丁目2─25、学校給食の無料化をめざす青森市民の会、和田力氏です。また、紹介議員には藤原浩平議員、神山昌則議員が名を連ねられています。請願項目は、請願第6号「学校給食に関する請願(その1)」では、小・中学校の全ての児童・生徒の給食費を無料にすること。請願第7号「学校給食に関する請願(その2)」では、県に対して小・中学校給食費の自治体への半額補助の実施を働きかけることというものです。いわゆる青森市の全ての小・中学生の給食費を無償化した上で、青森県がその財源の半分を補助することを議会として賛成してほしいというものです。  請願の趣旨には、「憲法第26条には『義務教育は、これを無償とする』と明記している。この憲法の精神に立てば、教育の一環である学校給食も、教科書が無償であるのと同じように無料にすることが求められている」と書かれています。この文面だけを読めば、一見義務教育における給食費を無償化しないことが憲法違反に当たると感じてしまいます。しかしながら、昭和39年2月26日、最高裁判決によれば、義務教育の無償については授業料不徴収の意味と解することが相当であるとされています。つまり無償の範囲は授業料に限定されているということです。したがって、義務教育諸学校における学校給食費を保護者負担とすることと憲法第26条に規定する義務教育無償との関係については、義務教育無償の規定の意義及び学校給食費の性格から見て、学校給食費を保護者等の負担としてこれを徴することは違憲とはならないと解されるものです。あわせて、学校給食費を保護者が負担することは、学校給食費が主に給食食材費である以上、食費は一般的には個人の負担に帰すべきという考え方に当てはまると思います。  また、教科書の無償については、義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律及び義務教育諸学校の教育用図書の無償措置に関する法律によって、国による無償給与として制度化されています。詳細を述べれば、義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律は、昭和37年4月1日に施行されています。また、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律は、先ほどの最高裁の判決の約2カ月前の昭和38年12月21日に施行されています。これは、当時は親の経済状況によって教科書を買えない児童・生徒が多数おり、学校現場を知るある参議院議員の質問が時の政府を動かし、施行されたものと伺っています。一方、義務教育における学校給食費は、現状、低所得世帯に対する扶助がありますので、親の経済状況によって学校給食を食べることができないということはありません。  この点を踏まえるならば、義務教育における教科書の無償化と学校給食の無償化を同一視する根拠は全くありません。したがって、憲法第26条を持ち出し、給食費の無償化と教科書の無償化を同じレベルで論じようとする請願者並びに紹介議員の皆様のお考えには賛同できかねるものであり、同じレベルで考えるならば、国において立法措置を講じるべきだと思います。  青森市の財政に目を向けたいと思います。食材費として保護者から徴収して歳入としている金額は、小学校約7億1000万円、中学校約4億3000万円、合計約11億4000万円であります。このうち、青森市は低所得者に対する給食扶助分として約2億1400万円を支出しており、もし無償化にするなら約9億2600万円が新たな負担となります。  学校給食は、設置者と保護者との食材費のみを応分負担という協力により円滑に実行されており、本市における持続可能な財政運営を考慮すれば、保護者の皆さんに適切に負担していただく必要があります。また、約9億2600万円の歳出をふやして学校給食費を無料にするためには、大幅な歳出の削減や、または歳入の増が必要になります。現状の青森市の財政状況を鑑みるならば、例えばさまざまな事業を削減して約9億2600万円の財源を捻出すること、あるいは市税を増税して財源に充てることしかありません。また、現在青森市は、持続可能な財政運営を図るため、「青森市財政プラン(2019~2023)」をこの10月に策定し、令和5年度末における財政調整のための3基金残高を50億円にするべく取り組んでいます。現在の歳出規模を保った上で、単年度で約10億円歳出増となる学校給食費の無償化を行えば、50億円の基金は5年で底をつくことになります。したがって、青森市の単独事業として恒久的な負担を要する義務教育学校給食費の無償化は、現状では実施できるものではありません。  私は、日本全体の問題である人口減少社会を踏まえるならば、子育て支援、教育の充実の観点から、教育費の負担軽減に資する対応は必要と考えます。本年10月から消費税が10%となりましたが、その財源を用いて、幼児教育・保育の無償化の制度が始まっています。この制度は、国が財源を確保した上で実現した日本全体の制度です。学校給食費の無償化を行うのであれば、幼児教育・保育の無償化と同様に、教育費の負担軽減の一環として、国において財源をしっかりと確保した上で、国の制度として義務教育学校給食の無償化を導入するべきであると強く申し上げ、私の文教経済常任委員会の委員長報告に対する賛成討論といたします。御清聴まことにありがとうございました。 21 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  請願第6号については反対討論がありますので、起立により採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は不採択でありますので、本請願について採決します。  請願第6号については、採択と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 22 ◯議長(長谷川章悦君) 起立少数であります。よって、請願第6号については不採択と決しました。  次に、請願第7号についても反対討論がありますので、起立により採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は不採択でありますので、本請願について採決いたします。  請願第7号については、採択と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 23 ◯議長(長谷川章悦君) 起立少数であります。よって、請願第7号については不採択と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 24 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第25 議案第170号 青森市水道事業条例の一部を改正する条例の制定について ~ 日程第28 議案第186号 市道の路線の認定について 日程第29 請願第8号 大野南地区のまちづくり推進に関する請願 25 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第25議案第170号「青森市水道事業条例の一部を改正する条例の制定について」から日程第29請願第8号「大野南地区のまちづくり推進に関する請願」まで、計5件を一括議題といたします。  都市建設常任委員長の報告を求めます。32番奈良岡隆議員。   〔議員奈良岡隆君登壇〕 26 ◯32番(奈良岡隆君) ただいまから都市建設常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月11日に開催し、今期定例会において付託されました議案4件及び請願1件について審査いたしました。  初めに、議案第170号「青森市水道事業条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第179号「公の施設指定管理者の指定について」でありますが、本案については、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第185号「市道の路線の廃止について」及び議案第186号「市道の路線の認定について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、請願第8号「大野南地区のまちづくり推進に関する請願」でありますが、本請願については、全員異議なく閉会中の継続審査とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付いたしております委員長報告書及び継続審査申出書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 27 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    28 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  本案については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 29 ◯議長(長谷川章悦君) 1番赤平勇人議員、何号に御異議がありますか。 30 ◯1番(赤平勇人君) 議案第179号に異議があります。 31 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告中、議案第179号について御異議がありますので、起立により採決いたします。  議案第179号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 32 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第179号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 33 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第30 議案第163号 青森市手話言語の普及及び多様な意思疎通の促進に関する条例の制定につい             て ~ 日程第33 議案第169号 青森市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 34 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第30議案第163号「青森市手話言語の普及及び多様な意思疎通の促進に関する条例の制定について」から日程第33議案第169号「青森市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」まで、計4件を一括議題といたします。  民生環境常任委員長の報告を求めます。18番天内慎也議員。   〔議員天内慎也君登壇〕 35 ◯18番(天内慎也君) ただいまから民生環境常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月11日に開催し、今期定例会において付託されました議案4件について審査いたしました。  議案第163号「青森市手話言語の普及及び多様な意思疎通の促進に関する条例の制定について」、議案第166号「青森市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について」、議案第168号「青森市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第169号「青森市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の計4件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 36 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 37 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  本案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 38 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第34 議案第146号 令和元年度青森市一般会計補正予算(第4号) ~ 日程第50 議案第162号 令和元年度青森市金浜財産区特別会計補正予算(第1号) 39 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第34議案第146号「令和元年度青森市一般会計補正予算」から日程第50議案第162号「令和元年度青森市金浜財産区特別会計補正予算」まで、計17件を一括議題といたします。  予算特別委員長の報告を求めます。23番渡部伸広議員。   〔議員渡部伸広君登壇〕 40 ◯23番(渡部伸広君) ただいまから予算特別委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  まず12月11日、本会議終了後に開催された予算特別委員会の組織会において委員長及び副委員長の互選が行われたところ、私が委員長に、副委員長に舘山善也委員が選ばれましたので、報告いたします。  次に、本委員会は12月13日及び12月16日に開催し、今期定例会において付託されました議案第146号「令和元年度青森市一般会計補正予算」から議案第162号「令和元年度青森市金浜財産区特別会計補正予算」までの計17件を一括議題として審査いたしました。  また、採決については、議案第146号「令和元年度青森市一般会計補正予算」から議案第162号「令和元年度青森市金浜財産区特別会計補正予算」までの計17件を一括して諮ったところ、議案第146号及び議案第147号については、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決し、議案第146号及び議案第147号を除く各案件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答等は、配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 41 ◯議長(長谷川章悦君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 42 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  10番山脇智議員。   〔議員山脇智君登壇〕(拍手) 43 ◯10番(山脇智君) 日本共産党の山脇智です。議案第146号「令和元年度青森市一般会計補正予算」及び議案第147号「令和元年度青森市競輪事業特別会計補正予算」に反対の立場から討論します。  まず、一般会計補正予算については、予算の大部分については同意できるものですが、債務負担行為として、青森駅自由通路整備等に関する工事の施行に係る負担金支払協定が設定されています。日本共産党市議団では、青森駅自由通路の整備については余りにも費用がかかり過ぎること、現状においても東西の歩行者の通路はあすなろ橋などで確保されていることから、これまで一貫して青森駅自由通路の整備に関連した予算には全て反対してきました。既に工事も進捗している状況ではありますが、今回の債務負担行為についても同様の立場から反対するものです。  競輪事業特別会計については、競輪は近年、わずかに売り上げが回復傾向にあるようですが、全国的に平成3年の売り上げのピークと比較すると、現在は半分以下の売り上げに減少しています。本市においても、平成3年時と比較すると、売り上げは大幅に落ち込んでおり、さらに今後においては、趣味やレジャーの多様化、ファン層の高齢化などにより、競輪事業の運営は厳しさを増していくと考えられます。売り上げの一部を補助事業として広く社会還元を行うという公営競技事業としての本来の財政目的を果たせない状況になる前に手を引くべきとの考えから反対します。  以上をもちまして、令和元年度青森市一般会計補正予算及び青森市競輪事業特別会計補正予算の反対討論とします。御清聴ありがとうございました。(拍手) 44 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第146号については反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議案第146号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 45 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第146号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、議案第147号についても反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議案第147号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 46 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、議案第147号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 47 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第51 雪対策について ~ 日程第54 議会広報広聴について 48 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第51「雪対策について」から日程第54「議会広報広聴について」まで、計4件を一括議題といたします。  各案件については、各特別委員長から、会議規則第111条の規定により、配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 49 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 50 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。           ────────────────────────── 日程第55 議案第187号 財産区管理委員の選任について 51 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第55議案第187号「財産区管理委員の選任について」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。小野寺市長。   〔市長小野寺晃彦君登壇〕 52 ◯市長(小野寺晃彦君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)議案第187号について御説明申し上げます。  平成27年第4回定例会において御同意をいただき選任いたました横内、安田、桐沢、深沢第一、深沢第二(川目平)、八重菊第一及び大別内財産区管理委員計14名の方々は、去る12月21日または12月23日をもって任期が満了となりました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、深沢第一財産区管理委員千葉敏夫氏の後任には千葉宣博氏が、大別内財産区管理委員佐藤一二氏の後任には須藤敏美氏が適任と認められますので、選任することとし、その他の方々については再任いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。  なお、これらの方々の経歴についてはお手元の資料のとおりであります。 53 ◯議長(長谷川章悦君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 54 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。 55 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第187号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 56 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。
    57 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第187号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 58 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。           ────────────────────────── 日程第56 議案第188号 人権擁護委員候補者の推薦について 59 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第56議案第188号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。小野寺市長。   〔市長小野寺晃彦君登壇〕 60 ◯市長(小野寺晃彦君) 議案第188号について御説明申し上げます。  平成28年第4回定例会において御同意をいただき推薦いたしました人権擁護委員齋藤信夫氏は、来たる令和2年3月31日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、高屋章吾氏が適任と認められますので、推薦いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。  なお、同氏の経歴についてはお手元の資料のとおりであります。 61 ◯議長(長谷川章悦君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 62 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。 63 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第188号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 64 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 65 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第188号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 66 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。           ────────────────────────── 日程第57 議員提出議案第23号 厚生労働省による「再編統合を求める424の公立・公的病院名公表」の                撤回を求める意見書 67 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第57議員提出議案第23号「厚生労働省による『再編統合を求める424の公立・公的病院名公表』の撤回を求める意見書」を議題といたします。 68 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第23号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 69 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 70 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  18番天内慎也議員。   〔議員天内慎也君登壇〕(拍手) 71 ◯18番(天内慎也君) 日本共産党の天内慎也です。議員提出議案第23号「厚生労働省による『再編統合を求める424の公立・公的病院名公表』の撤回を求める意見書」に賛成の立場から討論を行います。  厚生労働省が9月26日、全国424の公立・公的病院の名前を挙げ、再編・統合に向けた議論が必要としていることに対し、全国知事会会長、全国市長会会長、全国町村会会長が、極めて遺憾であると言わざるを得ないとする共同コメントを発表するなど、厳しい批判が相次いでいます。また、全国の関連する住民や患者に大きな不安を広げています。その不安の実例として、総務省が経営改革の優良事例だと紹介してきたのが、青森県津軽地方の西北五地域での再編例です。  2012年4月、2市2町にあった5つの公立病院を広域連合に経営統合。その後、五所川原市の市立病院を廃止し、新たな総合病院を建設する一方、周辺2病院の入院ベッドを削減し、残る2病院は診療所に再編されました。合わせると約320床が削減されました。  病院が診療所化された鶴田町では、総合病院まで通わざるを得なくなり、とても不便だと嘆く高齢者が生まれています。肝心の総合病院は、医師が一定数ふえたものの、病院担当者は、安全な運営のためには医師が20人足りないと声を落とします。救急患者の集中で受け入れ後が年間約3000件の県内トップクラスにふえ、患者を乗せた救急車が病院前で二、三台待っていることもしばしばあります。そのため、特に夜間は休憩も食事もろくにとれません。にもかかわらず、今回周辺の1病院が名指しされました。これ以上再編がされれば、重症患者はさらに集中し、体がついていかないとやめていく看護師もいます。  本市の浪岡病院についても、厚生労働省が再編・統合を要する424の病院の1つとして公表されました。今議会の私の一般質問の答弁で、小野寺市長は浪岡病院について、既に病床規模や医療機能の見直しなど地域医療構想に沿った具体的対応を図ってきたところであり、浪岡病院についても、今回の公表に先んじて整理してきたものであるため、地域の皆様には御安心いただきたいと考えていますと答弁をいたしました。不安に思っている住民にとっては、一安心といったところですが、本意見書に各議員の皆様の多くの御賛同をいただくことが住民の安心につながっていくものとも思います。今後も国からの圧力は大いに予想されますので、屈せず、貫いてほしいと願います。  このように、名前が挙げられている全国424の公的病院は、その地域でかけがえのない役割を果たしています。それを名指しし、再編・統合の議論の対象とすることなど許されるものではありません。国として地域医療構想に求めるべきものは、国民の実態に目を向け、国民の声を真摯に受けとめ、命を守る施策の充実のはずです。地域医療の実態は、医師不足看護師不足の中で、受け入れ体制が整わず、やむを得ず空きベッドとなっている実情も多くあります。  また、たび重なる患者負担増などにより、医療を受けたくても受けられない、受診抑制の実態も広がっています。地域ごとに異なるその様相を無視し、一方的に病床削減ありきの姿勢は、住民の命を守る国の責任を放棄するものと言わざるを得ません。  各議員の皆様に御賛同いただくことをお願い申し上げ、「厚生労働省による『再編統合を求める424の公立・公的病院名公表』の撤回を求める意見書」の賛成討論といたします。御清聴ありがとうございます。(拍手) 72 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第23号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 73 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第23号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 74 ◯議長(長谷川章悦君) 起立少数であります。よって、本案は否決されました。           ────────────────────────── 日程第58 議員提出議案第24号 大学入学共通テストの記述式問題導入を中止し、大学入試改革の根本                的見直しを求める意見書 75 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第58議員提出議案第24号「大学入学共通テストの記述式問題導入を中止し、大学入試改革の根本的見直しを求める意見書」を議題といたします。 76 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第24号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 77 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 78 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  9番万徳なお子議員。   〔議員万徳なお子君登壇〕(拍手) 79 ◯9番(万徳なお子君) 日本共産党の万徳なお子です。議員提出議案第24号「大学入学共通テストの記述式問題導入を中止し、大学入試改革の根本的見直しを求める意見書」に賛成討論します。  2021年1月に実施される大学入試共通テストでの国語・数学の記述式問題について、萩生田光一文部科学相は、今月17日、導入見送りを表明しました。高校生を初め、教育関係者が反対の声を上げていました。英語の民間試験利用を延期したこととあわせ、入試改革で共通テストの2本柱が破綻しました。英語の民間試験活用も、国語・数学の記述式も、専門家から多くの問題点や欠陥が早くから指摘されてきました。にもかかわらず、政府、文部科学省は、表現力、判断力を共通テストではかるとし、民間事業者の活用ありきで導入を強行しようとしました。柴山昌彦前文部科学相がサイレントマジョリティーは賛成だ、萩生田文部科学相が身の丈に合わせてと発言し、受験生を不安に陥らせ、教育現場に混乱を招いた責任は重大です。  共通テストの記述式導入は、採点の質を確保できず採点ミスも不可避で、公正・公平性が保障されない、受験生の自己採点が困難になる、民間事業者に委託することで情報漏えいや利益相反の問題が起こるなど、入試制度として失格です。  表現力、判断力をはかることは、各大学が個別入試で実施する記述式で十分できます。英語民間試験の利用は、経済的・地域的格差を広げ、教育の機会均等を損なうこと、7つの検定試験の公正公平な評価が困難であること、民間事業者による採点の保障や情報漏えいの危惧など根本的な欠陥が明らかとなり、国民の批判によって強行できなくなりました。しかし、政府は、制度の延期や見送りにとどめようとしており、民間事業者活用を断念しておりません。ころころと制度を変えれば、被害を受けるのは受験生です。大学入学共通テストをきっぱり中止し、当面は大学入試センター試験を存続させるべきです。  萩生田文部科学相は、大臣のもとに検討会議を設置し、大学入試において、英語4技能を評価する仕組みの再検討とともに、記述式の充実策についても検討するとしています。しかし、今回の入試改革の検討、具体化に際し、関係者からの危惧や反対の声を無視し、強行したのはなぜか。その経過の究明なしに今後の真摯な検討を期待できません。  政府が進めた入試改革の背後には、世界のグローバルな競争で戦える人材をつくるため、表現力や主体性を問う入試にすべき、英語は民間試験でという財界の要求がありました。それを政府機関に押しつけた決定的な起点は、安倍首相の私的機関である教育再生実行会議の2013年10月の提言で、外部検定試験の活用などと打ち出したことです。こうした経緯も含め、入試改革の全面的な検証を行い、高校生、大学生の豊かな学びを保障する教育施策を立て直すことが必要です。その検証の上に、民間事業者の活用ありきではなく、教育現場専門家の意見を酌み尽くした公正公平な入試制度の検討を求めるべきです。  本意見書にぜひとも御賛同いただくことをお願いいたしまして、討論を終わります。ありがとうございました。(拍手) 80 ◯議長(長谷川章悦君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第24号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 81 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第24号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 82 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第59 議員提出議案第25号 被災者生活再建支援法の改正を求める意見書 83 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第59議員提出議案第25号「被災者生活再建支援法の改正を求める意見書」を議題といたします。 84 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第25号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 85 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。
     これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 86 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第25号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 87 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第25号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 88 ◯議長(長谷川章悦君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第60 議員提出議案第26号 CSF(豚コレラ)の早期終息に向けた緊急かつ具体的な対策を求め                る意見書 89 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第60議員提出議案第26号「CSF(豚コレラ)の早期終息に向けた緊急かつ具体的な対策を求める意見書」を議題といたします。 90 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第26号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 91 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 92 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第26号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 93 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第61 議員提出議案第27号 あおり運転に対する厳罰化とさらなる対策の強化を求める意見書 94 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第61議員提出議案第27号「あおり運転に対する厳罰化とさらなる対策の強化を求める意見書」を議題といたします。 95 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第27号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 96 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 97 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第27号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 98 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第62 議員提出議案第28号 スマート農業の実現による競争力強化の加速を求める意見書 99 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第62議員提出議案第28号「スマート農業の実現による競争力強化の加速を求める意見書」を議題といたします。 100 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第28号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 101 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 102 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第28号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 103 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第63 議員提出議案第29号 令和元年台風第19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書 104 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第63議員提出議案第29号「令和元年台風第19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書」を議題といたします。 105 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第29号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 106 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 107 ◯議長(長谷川章悦君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第29号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 108 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第64 議員派遣について 109 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第64「議員派遣について」を議題といたします。 110 ◯議長(長谷川章悦君) お諮りいたします。  本件については、配付しておりますとおり、議員を派遣することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 111 ◯議長(長谷川章悦君) 御異議なしと認めます。よって、配付しておりますとおり、議員を派遣することに決しました。           ────────────────────────── 112 ◯議長(長谷川章悦君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。           ──────────────────────────  閉 会 113 ◯議長(長谷川章悦君) これにて令和元年第4回青森市議会定例会を閉会いたします。   午前11時13分閉会 TOP▲ ©2005Aomori City Assembly. All Rights Reserved. 青森市議会ホームページ │ 青森市ホームページ...