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  1. 青森市議会 2014-12-24
    平成26年第4回定例会(第7号) 本文 2014-12-24


    取得元: 青森市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-10
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   午前10時開議 ◯議長(大矢保君) これより本日の会議を開きます。  本日の会議は「議事日程第7号」により会議を進めます。           ────────────────────────── 日程第1 議案第188号 青森市史編さん委員会条例を廃止する条例の制定について ~ 日程第7 議案第215号 青森市特別職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につ             いて 日程第8 陳情第117号 特別職報酬等審議会会長の議会招致を求める陳情 ~ 日程第14 陳情第 62号 投票率が上がる選挙公報に関する陳情(その2) 2 ◯議長(大矢保君) 日程第1議案第188号「青森市史編さん委員会条例を廃止する条例の制定について」から日程第14陳情第62号「投票率が上がる選挙公報に関する陳情」まで、計14件を一括議題といたします。  総務企画常任委員長の報告を求めます。17番中村節雄議員。   〔議員中村節雄君登壇〕(拍手) 3 ◯17番(中村節雄君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)ただいまから総務企画常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月12日に開催し、今期定例会において付託されました議案7件、陳情7件について審査いたしました。  初めに、議案第188号「青森市史編さん委員会条例を廃止する条例の制定について」でありますが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第190号「青森市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、本案については、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第191号「青森市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第192号「青森市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」及び議案第208号「青森市青森地域広域消防事務組合との間の消防団事務の委託の廃止について」の計3件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第209号「青森県市町村総合事務組合への加入について」でありますが、本案については、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第215号「青森市特別職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」及び陳情第117号「特別職報酬等審議会会長の議会招致を求める陳情」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、陳情第117号は、議案第215号を採決する前に、特別職報酬等審議会会長より説明を求める趣旨であることから、先に陳情第117号について採決をしたところ、本陳情は、起立採決の結果、賛成者がなく、不採択とすべきものと決しました。  次に、議案第215号に対し修正案が提出されたことから、本修正案についても審査いたしました。採決に当たっては、初めに本修正案を諮ったところ、起立採決の結果、賛成少数をもって否決と決しました。次に、原案について諮ったところ、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
     次に、陳情第37号「パチンコ依存症対策に関する陳情(その2)」、陳情第40号「たばこ対策基本条例に関する陳情(その3)」、陳情第51号「青森市の主催する講演会に関する陳情」、陳情第56号「市の収支家計簿換算表示に関する陳情」、陳情第61号「投票率が上がる選挙公報に関する陳情(その1)」及び陳情第62号「投票率が上がる選挙公報に関する陳情(その2)」の計6件についてでありますが、同一の陳情者から提出されたものであることから一括議題として審査しましたが、各陳情については、いずれも起立採決の結果、賛成者がなく、不採択とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答は、お手元に配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 4 ◯議長(大矢保君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  19番舘田瑠美子議員。   〔議員舘田瑠美子君登壇〕(拍手) 6 ◯19番(舘田瑠美子君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)日本共産党の舘田瑠美子です。ただいまの総務企画常任委員長報告中の議案第190号と議案第209号及び議案第215号に対する反対討論を行います。  議案第190号「青森市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定について」ですが、2013年5月に行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律が国会で成立されました。これによって、全ての国民に個人番号、いわゆるマイナンバーをつけ、複数の機関が管理している同一人の個人情報をひもづけし、相互に活用するとしています。その際に、特定個人情報ファイルを保有しようとする地方公共団体など公的機関に特定個人情報保護評価の実施が義務づけられます。今回、青森市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正するのは、そのために必要となったものです。  しかし、マイナンバーが広く普及しているアメリカや韓国では、他人のマイナンバーを勝手に使う成り済ましが横行し、大問題になっています。住基ネットが導入された際にもプライバシー侵害が大きな問題となりましたが、民間が住民票コードを利用することは禁止されていました。しかし、マイナンバー制度では、民・民・官で広く流通することが予定されていますので、個人情報の漏えいや成り済まし犯罪の頻発、プライバシー侵害の危険性が生じることは国も認め、そのための安全確保措置を講じるとしています。  ところが、公益上の必要があるとして政令で定めれば、警察などの捜査や税務当局による調査は一切の規制を受けずに対象外とされます。これらの機関は、乱用が最も警戒されなければならないはずなのに、国会や裁判所の活動と同列に置き一切の規制を受けないなら、公権力による個人情報の一元管理が可能となります。また、国が全国民の情報を把握できれば、市町村が担ってきた社会保障なども市町村の手をかりることなく、国が直接実施できることになります。そうなれば、市民にとって身近な市町村の役割の否定につながるのではないでしょうか。  日本共産党は、プライバシーの侵害など重大な影響を与えるおそれがあるだけでなく、市町村の役割や国との関係を変えてしまうという重大な問題をはらんでいる制度を認めることはできません。  次に、議案第209号「青森県市町村総合事務組合の加入について」ですが、市外に転出した人の国保税などの滞納金の徴収や滞納処分を1件1000円で依頼するために加入するとしています。徴収や滞納処分という、いわば財産の侵害に当たる行為が市町村の手を離れて第三者組織の手で行われています。形式的な通知文書だけで強制的な差し押さえや公売されるという事例がテレビなどマスコミで報道されています。他市に転出した人であっても、納税者の実情に合った親身な相談で納税してもらうようにすべきです。  次に、議案第215号「青森市特別職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」ですが、日本共産党市議団は、市議会議員の報酬月額の15%を削減する修正案を提案しました。この間、市長が提案してきた15%の削減は議会によって3回否決されてきましたが、日本共産党が行った市民アンケートでは、15%の削減は当然だとの声が78%に上りました。市民の皆さんからは、賃金が上がらず、年金が減らされる中、国保税や消費税の引き上げなどで市民の暮らしは厳しくなるばかりで、市民の苦しい生活を議員にもわかってほしいという切実な声や議員報酬は高過ぎるという批判の声が続いています。市議選前に地元紙が行った候補者アンケートでは、10%削減が妥当だと回答したのは5人だけでした。10%の削減では市民の理解は得られないのではないでしょうか。また、15%の削減を3回も提案してきた鹿内市長が今議会で10%の削減に変わったことに対して批判をし、追及するのであれば、10%削減に賛成するのは理解できないという市民の声も上がっています。最後に、15%削減すれば、議長、副議長を合わせて年間で5193万4680円、4年間では2億700万余円になります。その分を市民の暮らしや福祉に回すことができます。  日本共産党は、市の厳しい財政状況と市民感情を考慮して10%削減には同意できないということを表明して、反対討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) 7 ◯議長(大矢保君) 次に、2番橋本尚美議員。   〔議員橋本尚美君登壇〕(拍手) 8 ◯2番(橋本尚美君) おはようございます。(「おはようございます」」と呼ぶ者あり)2番、無所属、橋本尚美です。議案第215号「青森市特別職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」、反対の立場で意見を述べさせていただきます。  議員報酬を10%削減する市の提案に反対です。私は、平成24年12月に特別職報酬等審議会で議員報酬削減15%の答申が出されたときから一貫して15%の削減が妥当だと思っています。15%の削減は市長の独断ではなく、特別職報酬等審議会の議決を経た結果だと強調していましたが、半年後の平成25年第2回定例会におきましても、同年3月に、議員がみずから提案した10%の削減が実行されているにもかかわらず、同じ内容の議案を上程し、平成24年第4回定例会に相次ぐ否決となりました。さらに、その後の平成26年第1回定例会でも同様の議案が上程され、結果は否決でした。市民の関心が注がれ、マスメディアをにぎわせたのも、たび重ねて市の提案があったからです。議員報酬の削減15%に固執したのは、市長みずから妥当なものと御判断されたからこそだと多くの市民がその市長の考えに賛同し、共感していました。  今年度に入って新たに開催された特別職報酬等審議会が、議員報酬は現行月額63万3000円を58万1000円とする答申を出しました。この先は混乱しないよう、パーセンテージで統一して述べさせていただきます。前回の15%と今回の8%の削減、この乖離に私も、また市民も困惑しました。国会議員の歳費なども参考にして算出したという報告を聞き、平均所得が全国平均下から2番目に低い青森市の台所事情や財政状況から鑑み、参考とするものがかけ離れていて理解しがたく、納得のいくものではありません。今議会には議会側からの意見を重く受けとめ、同審議会の答申をさらに下回る額とする10%の削減で提案していますが、8%、10%どちらも反対とする私の理由を説明させていただきます。  人事院勧告に伴う職員給与削減のみならず、管理職職員に対しては、国の要請に基づく臨時特例減額のほかに、直近の3カ年は毎年全体で約4000万円ずつ給料の減額が行われています。大変厳しい財政状況を見据えた本市独自の行財政改革です。また、本市の生活保護世帯数、保護人員数、保護率は、過去6年間ずっと増加し続けています。生活保護費の合計は一般会計の1割を超えています。  ここで、本市の困窮の全体像がわかる二、三のデータを、議員報酬の見直しがされてこなかった9年間に照準を当てて紹介させていただきます。まずは課税対象所得の推移です。インターネットで公開されている数値に間違いがないかどうか、財務部の職員の方に確認していただきました。課税の対象となる所得の額は、平成16年度は311万5400円、平成24年度は269万4800円です。2つの金額の差額から本市の課税対象所得が15.9%低下したことを導くことができます。また、青森県企画政策部統計分析課の市町村民経済計算の数値をもとに平成15年度と平成23年度を比較しますと、市民総生産は、割合にして約18%の減少、市民所得は約15.3%の減少と、ともに大きく低下しています。  時代、社会情勢に応じた適正な審査のもと議員報酬の見直しがなされるのであれば、これらの数値からは、15%削減の提案にこそ説得力があったと言えます。市民の生活水準をそのまま当てはめたり、縮小していく経済に伴う形で議員の報酬を減額することが好ましいとは申しません。全体の底上げを図るのが務めだということは承知していますが、このたび私なりに参考にした資料の数値からも議員報酬の削減率は15%にすべきという考えが揺るぎませんので、今議会の市の提案には反対させていただきます。聞いてくださり、ありがとうございました。(拍手) 9 ◯議長(大矢保君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  まず、ただいまの委員長報告中、議案第190号について反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議案第190号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 10 ◯議長(大矢保君) 起立多数であります。よって、議案第190号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいまの委員長報告中、議案第209号についても反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議案第209号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 11 ◯議長(大矢保君) 起立多数であります。よって、議案第209号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいまの委員長報告中、議案第215号についても反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議案第215号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 12 ◯議長(大矢保君) 起立多数であります。よって、議案第215号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 13 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第15 議案第189号 青森市役所支所設置条例の一部を改正する条例の制定について ~ 日程第18 議案第206号 公の施設指定管理者の指定について(アップルヒル) 日程第19 陳情第 41号 市民憲章に関する陳情(その1) ~ 日程第23 陳情第 45号 青森市内の縄文遺跡に関する陳情(その2) 14 ◯議長(大矢保君) 日程第15議案第189号「青森市役所支所設置条例の一部を改正する条例の制定について」から日程第23陳情第45号「青森市内の縄文遺跡に関する陳情」まで、計9件を一括議題といたします。  文教経済常任委員長の報告を求めます。13番工藤健議員。   〔議員工藤健君登壇〕 15 ◯13番(工藤健君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)ただいまから文教経済常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月12日に開催し、今期定例会において付託されました議案4件及び陳情5件について審査いたしました。  初めに、議案第189号「青森市役所支所設置条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第203号「公の施設指定管理者の指定について」、議案第205号「公の施設指定管理者の指定について」及び議案第206号「公の施設指定管理者の指定について」の計4件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、陳情第41号「市民憲章に関する陳情(その1)」、陳情第42号「市民憲章に関する陳情(その2)」及び陳情第43号「市民憲章に関する陳情(その3)」の計3件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、各陳情については、いずれも起立採決の結果、賛成者がなく、不採択とすべきものと決しました。  次に、陳情第44号「青森市内の縄文遺跡に関する陳情(その1)」及び陳情第45号「青森市内の縄文遺跡に関する陳情(その2)」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、両陳情については、いずれも起立採決の結果、賛成者がなく、不採択とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答は、お手元に配付いたしました委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 16 ◯議長(大矢保君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 17 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 18 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第24 議案第196号 青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について ~ 日程第29 議案第212号 市道の路線の認定について 日程第30 陳情第 46号 建築行政における違反建築再発防止策に関する陳情(その1) ~ 日程第32 陳情第48号 建築行政における違反建築再発防止策に関する陳情(その3) 19 ◯議長(大矢保君) 日程第24議案第196号「青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」から日程第32陳情第48号「建築行政における違反建築再発防止策に関する陳情」まで、計9件を一括議題といたします。  都市建設常任委員長の報告を求めます。5番中田靖人議員。   〔議員中田靖人君登壇〕(拍手) 20 ◯5番(中田靖人君) ただいまから都市建設常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月12日に開催し、今期定例会において付託された議案6件及び陳情3件について審査いたしました。  初めに、議案第196号「青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第197号「青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、両案については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第202号「青森市水道事業条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第207号「公の施設指定管理者の指定について」の計2件についてでありますが、両案については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第211号「市道の路線の廃止について」及び議案第212号「市道の路線の認定について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、両案については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、陳情第46号「建築行政における違反建築再発防止策に関する陳情(その1)」、陳情第47号「建築行政における違反建築再発防止策に関する陳情(その2)」及び陳情第48号「建築行政における違反建築再発防止策に関する陳情(その3)」の計3件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、各陳情については、いずれも起立採決の結果、賛成者がなく、不採択とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答は、お手元に配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 21 ◯議長(大矢保君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 22 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 23 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第33 議案第185号 青森市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条             例の制定について ~ 日程第44 議案第210号 黒石地区清掃施設組合規約の変更について 日程第45 諮問第 14号 下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について ~ 日程第49 諮問第 18号 下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について 日程第50 陳情第 38号 たばこ対策基本条例に関する陳情(その1) ~
    日程第55 陳情第 53号 保育の現状に関する陳情(その2) 24 ◯議長(大矢保君) 日程第33議案第185号「青森市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について」から日程第55陳情第53号「保育の現状に関する陳情」まで、計23件を一括議題といたします。  民生環境常任委員長の報告を求めます。28番藤原浩平議員。   〔議員藤原浩平君登壇〕 25 ◯28番(藤原浩平君) ただいまから民生環境常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月12日に開催し、今期定例会において付託されました議案12件、諮問5件及び陳情6件について審査いたしました。  初めに、議案第185号「青森市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について」及び議案第186号「青森市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両案については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第187号「青森市浪岡健康増進施設条例の制定について」、議案第193号「青森市児童福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第194号「青森市指定障害福祉サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例及び青森市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」の計3件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第195号「青森市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第198号「青森市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両案については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第199号「青森市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第200号「青森市一般廃棄物処理施設条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第201号「青森市病院料金及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第204号「公の施設指定管理者の指定について」及び議案第210号「黒石地区清掃施設組合規約の変更について」の計5件についてでありますが、各案件については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、諮問第14号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」、諮問第16号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」及び諮問第17号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」の計3件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、各諮問については、いずれも全員異議なく、異議申し立てについて棄却すべきであると答申すべきものと決しました。なお、答申書(案)の作成については、正副委員長に一任され、その内容を確認するため、再度本委員会を開催することといたしました。  次に、諮問第15号「下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について」及び諮問第18号「下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両諮問については、いずれも全員異議なく、審査請求について棄却すべきであると答申すべきものと決しました。なお、答申書(案)の作成については、正副委員長に一任され、その内容を確認するため、再度本委員会を開催することといたしました。  次に、陳情第38号「たばこ対策基本条例に関する陳情(その1)」及び陳情第39号「たばこ対策基本条例に関する陳情(その2)」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両陳情については、起立採決の結果、いずれも賛成少数をもって不採択とすべきものと決しました。  次に、陳情第49号「危険ドラッグに関する陳情(その1)」及び陳情第50号「危険ドラッグに関する陳情(その2)」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、陳情第49号については、起立採決の結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決し、陳情第50号については、起立採決の結果、賛成者がなく、不採択とすべきものと決しました。  次に、陳情第52号「保育の現状に関する陳情(その1)」及び陳情第53号「保育の現状に関する陳情(その2)」の計2件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両陳情については、起立採決の結果、いずれも賛成者がなく、不採択とすべきものと決しました。  次に、12月18日に開催した本委員会において、さきの本委員会において棄却すべきであると答申すべきものと決した諮問5件に対する答申書(案)について審査いたしました。  初めに、諮問第14号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」、諮問第16号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」及び諮問第17号「下水道使用料の督促処分に対する異議申立てに係る諮問について」の計3件の答申書(案)についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、各諮問に対する答申書(案)については、いずれも全員異議なく、正副委員長のもとで作成した答申書(案)のとおり答申することに決しました。  次に、諮問第15号「下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について」及び諮問第18号「下水道使用料の徴収処分に対する審査請求に係る諮問について」の計2件の答申書(案)についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査いたしましたが、両諮問に対する答申書(案)については、いずれも全員異議なく、正副委員長のもとで作成した答申書(案)のとおり答申することに決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程及び諮問に対する答申については、お手元に配付いたしております委員長報告書及び答申書(案)のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 26 ◯議長(大矢保君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 27 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 28 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第56 陳情第 32号 まちづくりの運営に関する陳情(その1) ~ 日程第94 陳情第116号 青森市議会基本条例制定後の経過発表に関する陳情(その2) 29 ◯議長(大矢保君) 日程第56陳情第32号「まちづくりの運営に関する陳情」から日程第94陳情第116号「青森市議会基本条例制定後の経過発表に関する陳情」まで、計39件を一括議題といたします。  議会運営委員長の報告を求めます。24番長谷川章悦議員。   〔議員長谷川章悦君登壇〕 30 ◯24番(長谷川章悦君) ただいまから議会運営委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月18日に開催し、今期定例会において付託されました陳情39件について審査いたしました。  陳情第32号「まちづくりの運営に関する陳情(その1)」、陳情第33号「まちづくりの運営に関する陳情(その2)」、陳情第34号「まちづくりの運営に関する陳情(その3)」、陳情第35号「まちづくりの運営に関する陳情(その4)」、陳情第36号「パチンコ依存症対策に関する陳情(その1)」、陳情第54号「月1回の政策研究会開催に関する陳情(その1)」、陳情第55号「月1回の政策研究会開催に関する陳情(その2)」、陳情第57号「事業仕分け制度に関する陳情(その1)」、陳情第58号「事業仕分け制度に関する陳情(その2)」、陳情第59号「首長の定例会見オープン化に関する陳情(その1)」、陳情第60号「首長の定例会見オープン化に関する陳情(その2)」、陳情第63号「公正な議長選挙制度に関する陳情」、陳情第64号「反問権、反論権の付与に関する陳情」、陳情第65号「議員のフェイスブック利用促進に関する陳情(その1)」、陳情第66号「議員のフェイスブック利用促進に関する陳情(その2)」、陳情第67号「青森市議会基本条例に関する公聴会の開催に関する陳情」、陳情第68号「議会の参考人制度に関する陳情」、陳情第69号「議会のペーパーレス化に関する陳情(その1)」、陳情第70号「議会のペーパーレス化に関する陳情(その2)」、陳情第71号「議会の存在意義の周知徹底に関する陳情」、陳情第72号「青森市議会傍聴規則の改正に関する陳情(その1)」、陳情第73号「青森市議会傍聴規則の改正に関する陳情(その2)」、陳情第74号「青森市議会傍聴規則の改正に関する陳情(その3)」、陳情第75号「青森市議会傍聴規則の改正に関する陳情(その4)」、陳情第76号「週末議会・夜間議会の開催に関する陳情」、陳情第93号「陳情者の口頭陳述の機会に関する陳情(その1)」、陳情第94号「陳情者の口頭陳述の機会に関する陳情(その2)」、陳情第95号「陳情者の口頭陳述の機会に関する陳情(その3)」、陳情第100号「政治倫理向上対策に関する陳情(その1)」、陳情第101号「政治倫理向上対策に関する陳情(その2)」、陳情第107号「議会活動の可視化に関する陳情(その1)」、陳情第109号「議会活動の可視化に関する陳情(その3)」、陳情第110号「陳情書提出機会の創出に関する陳情(その1)」、陳情第111号「陳情書提出機会の創出に関する陳情(その2)」、陳情第112号「陳情書提出機会の創出に関する陳情(その3)」、陳情第113号「陳情書提出機会の創出に関する陳情(その4)」、陳情第114号「青森市議会基本条例第6条の改正に関する陳情」、陳情第115号「青森市議会基本条例制定後の経過発表に関する陳情(その1)」、陳情第116号「青森市議会基本条例制定後の経過発表に関する陳情(その2)」の計39件についてでありますが、各陳情は、議会運営や議員活動に関するものであり、内容に関連がありますことから一括議題として審査しましたが、各陳情については、いずれも全員異議なく、閉会中の継続審査とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答は、お手元に配付いたしております継続審査申出書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 31 ◯議長(大矢保君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 32 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 33 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第 95 議案第172号 平成26年度青森市一般会計補正予算(第7号) ~ 日程第109 議案第214号 平成26年度青森市水道事業会計補正予算(第3号) 34 ◯議長(大矢保君) 次に、日程第95議案第172号「平成26年度青森市一般会計補正予算」から日程第109議案第214号「平成26年度青森市水道事業会計補正予算」まで、計15件を一括議題といたします。  予算特別委員長の報告を求めます。23番小豆畑緑議員。   〔議員小豆畑緑君登壇〕 35 ◯23番(小豆畑緑君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)ただいまから予算特別委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  まず12月12日、本会議終了後に開催された予算特別委員会の組織会において委員長及び副委員長の互選が行われたところ、私が委員長に、副委員長に仲谷良子委員が選ばれましたので、御報告させていただきます。  次に、本委員会は12月16日及び12月17日に開催し、今期定例会において付託されました議案第172号「平成26年度青森市一般会計補正予算」から議案第184号「平成26年度青森市大字岡町財産区特別会計補正予算」まで及び議案第213号「平成26年度青森市一般会計補正予算」並びに議案第214号「平成26年度青森市水道事業会計補正予算」の計15件を一括議題として審査いたしました。  なお、議案第172号「平成26年度青森市一般会計補正予算」に対し修正案が提出されましたことから、本修正案についても審査いたしました。  また、採決については、初めに、議案第172号「平成26年度青森市一般会計補正予算」修正案を諮ったところ、本修正案については、起立採決の結果、賛成多数をもって可決すべきものと決し、次に、議案第172号「平成26年度青森市一般会計補正予算」の修正可決した部分を除く部分を諮ったところ、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第173号「平成26年度青森市競輪事業特別会計補正予算」から議案第184号「平成26年度青森市大字岡町財産区特別会計補正予算」まで及び議案第213号「平成26年度青森市一般会計補正予算」並びに議案第214号「平成26年度青森市水道事業会計補正予算」の計14件を一括して諮ったところ、議案第213号については、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決し、議案第213号を除く各案件については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答は、お手元に配付いたしております委員長報告書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 36 ◯議長(大矢保君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 37 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  17番中村節雄議員。   〔議員中村節雄君登壇〕(拍手) 38 ◯17番(中村節雄君) 新政無所属の会の中村節雄でございます。今回提案がありました議案第172号「平成26年度青森市一般会計補正予算(第7号)」修正案に反対、議案第172号「平成26年度青森市一般会計補正予算(第7号)」原案に賛成、議案第213号「平成26年度青森市一般会計補正予算(第8号)」に反対の立場から、その所見を述べさせていただきます。  このたびの補正予算案は、石江地区の一般保留地対策、除排雪対策、設置基準見直しに伴うAED追加設置、青森市商工業振興条例に基づく助成、降ひょう被害を受けたリンゴ農家への支援など、その所要の経費を措置するものとなっております。  何点かその主な内容に触れますと、まず、石江地区一般保留地関連事業につきましては、今年度の保留地売却見込みに基づき予算の調整を行うものでありますが、地価の下落に伴う対応策として保留地購入費の補助率を見直すほか、新青森駅前の一部区画について土地分の固定資産税課税開始後、その相当額を最初の3年間補助する制度の創設などにより、民間への売却促進を図ることとし、これに伴い必要となる債務負担行為を設定するとの説明がありました。現在販売中の石江地区一般保留地については、平成27年度の北海道新幹線開業対策としても、また、もし売却できなかった場合には本市として多額の財政負担が発生するものであることからも、積極的な対応を求めるものであります。  除排雪対策事業につきましては、労務単価の上昇等に伴う委託料の増額などに対応した予算措置でありますが、ことしは例年になく12月から大雪が続き、市民生活にも影響が出ているところです。本市の厳しい財政状況を踏まえると、限りある財源、資源の中、市民の皆さんが納得のいく除排雪を行うことは本市の使命とも言えると思いますので、より効率的で市民の皆様が満足できる除排雪体制をつくり上げていかなければならないものと考えます。  除細動器設置事務につきましては、市有施設のAED設置について国のガイドラインを参考に設置基準の見直しを図り、効果的かつ効率的な設置、配置を行うこととしたものであり、各市民センター、福祉館、児童館を初めとする施設へ56台追加設置するための経費を措置するものであり、市民の命を守る有意義な対応であると考えます。  降雹被害果緊急支援事業につきまして、本年9月12日に発生した降ひょうで被害を受けたリンゴ農家に対し被害果の出荷費用の一部助成を行うため、その所要経費を措置するものであり、災害に対し早急に対応するための適切な措置であったと考えます。被災された農家の方々には、この場をおかりし、心よりお見舞い申し上げます。  また、資産税賦課事務についてでありますが、先般、予算特別委員会において予算案の修正動議が提案され、修正案が可決すべきものとなったところであります。資産税賦課事務については、前回定例会での議論を踏まえ、マンションの住宅用地特例の適用漏れによる過誤納金のうち、地方税法で定める5年を超える分について、7割相当額を返還するための経費を措置するとの提案がありましたが、一般質問での議論を踏まえ、返還割合について改めて熟考したいため、当該補助金に係る予算の執行を保留した上で、次回定例会までには結論を出したいと理事者側からの説明があったところであり、これは議会の意見を真摯に受けとめての対応だと思います。市が議会との約束をほごにして予算を執行するはずもなく、また、市が返還しようとしている姿勢を明らかにしておくためにも、議会が当該予算を減ずる修正を行う必要性は感じません。したがって、修正案に反対、原案に賛成するものであります。  最後に、議員報酬につきましては、特別職報酬等審議会から8%減額の答申がされました。その中に、議員報酬は答申を素材に議員が議論をとある点を考慮し、議会の意見を受け、10%減額として提案したことに一定の理解は示しますが、10月に行われた青森市議会議員一般選挙の街頭演説で15%減額を一貫して市民に訴えてきた立場から反対するものであります。  以上をもちまして私の討論といたします。御清聴まことにありがとうございました。(拍手) 39 ◯議長(大矢保君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  まず、ただいまの委員長報告中、議案第172号について反対討論がありますので、起立により採決いたします。本案に対する委員長の報告は修正でありますので、まず、委員会の修正案について採決いたします。  委員会の修正案に賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 40 ◯議長(大矢保君) 起立多数であります。よって、委員会の修正案は可決と決しました。  次に、ただいま修正可決した部分を除く原案について採決いたします。  修正部分を除くその他の部分については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 41 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、修正部分を除く原案は可決と決しました。 42 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議案第172号が修正可決されましたが、この結果、条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 43 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。  次に、ただいまの委員長報告中、議案第213号についても反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議案第213号については、委員長報告のとおり可決と決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 44 ◯議長(大矢保君) 起立多数であります。よって、議案第213号については委員長報告のとおり可決と決しました。  次に、ただいま決定されました案件を除く各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    45 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第110 陳情第 77号 議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その1) ~ 日程第135 陳情第108号 議会活動の可視化に関する陳情(その2) 46 ◯議長(大矢保君) 日程第110陳情第77号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情」から日程第135陳情第108号「議会活動の可視化に関する陳情」まで、計26件を一括議題といたします。  議会広報広聴特別委員長の報告を求めます。25番渡部伸広議員。   〔議員渡部伸広君登壇〕 47 ◯25番(渡部伸広君) ただいまから議会広報広聴特別委員会の審査の経過と結果について報告いたします。  本委員会は12月12日に開催し、今期定例会において付託されました陳情26件について審査いたしました。  陳情第77号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その1)」、陳情第78号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その2)」、陳情第79号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その3)」、陳情第80号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その4)」、陳情第81号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その5)」、陳情第82号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その6)」、陳情第83号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その7)」、陳情第84号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その8)」、陳情第85号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その9)」、陳情第86号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その10)」、陳情第87号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その11)」、陳情第88号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その12)」、陳情第89号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その13)」、陳情第90号「議会ウエブサイトの刷新に関する陳情(その14)」、陳情第91号「議会報告番組の作成に関する陳情(その1)」、陳情第92号「議会報告番組の作成に関する陳情(その2)」、陳情第96号「議会SNS開設に関する陳情(その1)」、陳情第97号「議会SNS開設に関する陳情(その2)」、陳情第98号「議会メールマガジン発行に関する陳情(その1)」、陳情第99号「議会メールマガジン発行に関する陳情(その2)」、陳情第102号「議会動画配信の改善に関する陳情(その1)」、陳情第103号「議会動画配信の改善に関する陳情(その2)」、陳情第104号「議会と住民の対話の場に関する陳情(その1)」、陳情第105号「議会と住民の対話の場に関する陳情(その2)」、陳情第106号「議会と住民の対話の場に関する陳情(その3)」及び陳情第108号「議会活動の可視化に関する陳情(その2)」の計26件についてでありますが、内容に関連があることから一括議題として審査しましたが、各陳情については、いずれも全員異議なく、閉会中の継続審査とすべきものと決しました。  以上が審査の経過と結果でありますが、審査の過程における主なる質疑応答は、お手元に配付いたしております継続審査申出書のとおりであります。  以上をもって本委員会の報告を終わります。 48 ◯議長(大矢保君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 49 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  各案件については、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 50 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各案件については委員長報告のとおり決しました。           ────────────────────────── 日程第136 常任委員会及び議会運営委員会の所管事務の継続審査について 51 ◯議長(大矢保君) 日程第136「常任委員会及び議会運営委員会の所管事務の継続審査について」を議題といたします。  本件については、各常任委員長及び議会運営委員長から会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしております申出書のとおり、それぞれ所管事務について審査終了まで閉会中の継続審査の申し出がありました。 52 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  本件については、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、それぞれ所管事務について審査終了まで閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 53 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、それぞれ所管事務について審査終了まで閉会中の継続審査に付することに決しました。           ────────────────────────── 日程第137 雪対策について ~ 日程第139 議会広報広聴について 54 ◯議長(大矢保君) 日程第137「雪対策について」から日程第139「議会広報広聴について」まで、計3件を一括議題といたします。  各案件については、各特別委員長から会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 55 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 56 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。           ────────────────────────── 日程第140 議案第216号 監査委員の選任について 57 ◯議長(大矢保君) 日程第140議案第216号「監査委員の選任について」を議題といたします。  本件については、地方自治法第117条の規定により、26番丸野達夫議員の退席を求めます。   〔議員丸野達夫君退場〕 58 ◯議長(大矢保君) 提案理由の説明を求めます。鹿内市長。   〔市長鹿内博君登壇〕 59 ◯市長(鹿内博君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)議案第216号について御説明申し上げます。  平成24年第4回定例会において議会の御同意をいただき選任いたました監査委員奈良祥孝氏は、去る11月25日をもって任期が満了となりました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、丸野達夫氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。 60 ◯議長(大矢保君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 61 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。 62 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第216号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 63 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 64 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第216号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 65 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。  26番丸野達夫議員の入場を求めます。   〔議員丸野達夫君入場〕           ────────────────────────── 日程第141 議案第217号 監査委員の選任について 66 ◯議長(大矢保君) 日程第141議案第217号「監査委員の選任について」を議題といたします。  本件については、地方自治法第117条の規定により、33番赤木長義議員の退席を求めます。   〔議員赤木長義君退場〕 67 ◯議長(大矢保君) 提案理由の説明を求めます。鹿内市長。   〔市長鹿内博君登壇〕 68 ◯市長(鹿内博君) 議案第217号について御説明申し上げます。  平成25年第1回定例会において議会の御同意をいただき選任いたました監査委員小倉尚裕氏は、去る11月25日をもって任期が満了となりました。そこで、この後任について慎重に検討した結果、赤木長義氏が適任と認められますので、選任いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。 69 ◯議長(大矢保君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 70 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。 71 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第217号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 72 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 73 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第217号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 74 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。  33番赤木長義議員の入場を求めます。   〔議員赤木長義君入場〕           ────────────────────────── 日程第142 議案第218号 財産区管理委員の選任について 75 ◯議長(大矢保君) 日程第142議案第218号「財産区管理委員の選任について」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鹿内市長。   〔市長鹿内博君登壇〕 76 ◯市長(鹿内博君) 議案第218号について御説明申し上げます。  平成22年第4回定例会において御同意をいただき選任いたました土橋財産区管理委員神勇一氏、大平財産区管理委員穐元豊一氏、吉田覚氏、金浜財産区管理委員田辺兼雄氏、野内財産区管理委員和田幸之進氏は、去る12月21日または本日12月24日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、大平財産区管理委員穐元豊一氏の後任には穐元慶一氏が適任と認められますので、選任することとし、その他の方々については、再任いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。  なお、これらの方々の経歴については配付いたしたとおりであります。 77 ◯議長(大矢保君) これより質疑に入ります。
     御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 78 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。 79 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第218号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 80 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 81 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第218号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 82 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。           ────────────────────────── 日程第143 議案第219号 人権擁護委員候補者の推薦について 83 ◯議長(大矢保君) 日程第143議案第219号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鹿内市長。   〔市長鹿内博君登壇〕 84 ◯市長(鹿内博君) 議案第219号について御説明申し上げます。  平成23年第4回定例会において御同意をいただき推薦いたしました人権擁護委員田中昌子氏は、来る平成27年3月31日をもって任期が満了となります。そこで、この後任について慎重に検討した結果、同氏が適任と認められますので、再任とし、推薦いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。  なお、同氏の経歴については配付いたしたとおりであります。 85 ◯議長(大矢保君) これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 86 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。 87 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第219号については、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 88 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。  討論については通告がありませんでした。 89 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第219号については、これに同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 90 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。           ────────────────────────── 日程第144 議員提出議案第36号 米の需要・価格安定対策及び需要拡大を求める意見書 91 ◯議長(大矢保君) 日程第144議員提出議案第36号「米の需給・価格安定対策及び需要拡大を求める意見書」を議題といたします。 92 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第36号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 93 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 94 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第36号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 95 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第145 議員提出議案第37号 地域の中小企業振興策を求める意見書 96 ◯議長(大矢保君) 日程第145議員提出議案第37号「地域の中小企業振興策を求める意見書」を議題といたします。 97 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第37号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 98 ◯議長(大矢保君) それでは、御異議がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第37号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 99 ◯議長(大矢保君) 起立多数であります。よって提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  それでは、これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 100 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  討論については通告がありませんでした。  これより採決いたします。  議員提出議案第37号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 101 ◯議長(大矢保君) それでは、御異議がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第37号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 102 ◯議長(大矢保君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第146 議員提出議案第38号 「女性が輝く社会」の実現に関する意見書 103 ◯議長(大矢保君) 日程第146議員提出議案第38号「『女性が輝く社会』の実現に関する意見書」を議題といたします。 104 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第38号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 105 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 106 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  1番山脇智議員。   〔議員山脇智君登壇〕(拍手) 107 ◯1番(山脇智君) 日本共産党の山脇智です。議員提出議案第38号「『女性が輝く社会』の実現に関する意見書」への反対討論を行います。  初めに、本意見書の要望事項の3に対しての反対討論であり、その他の要望事項には賛成の立場であることを述べておきます。しかしながら、本意見書は、「女性が輝く社会」の実現に関する意見書となっていますが、内容は全ての女性が対象とはなっておらず、働く女性、特に管理職や公務員など一部のいわゆるキャリアと呼ばれる女性の支援に偏った内容となっていることは、初めに指摘しておきたいと思います。  本意見書の要望事項の3には、「子ども・子育て支援新制度、放課後子ども総合プランを着実に実施し」との一文があります。しかしながら、子ども・子育て支援新制度は多くの問題点を抱えています。この新制度は、保育の市場化を目指し、保育所の制度の改革を基本としたものです。新制度の最大の問題点は、これまで市町村の責任によって保育を提供する現物給付の制度を改正し、利用者と事業者の直接契約を起点とした現金給付への仕組みへと変更されることです。これによって、市町村は保育の契約に介入することはできないため、市町村の責任は後退し、保育の市場化に道が開かれます。  OECD保育白書では、保護者への直接的な補助金の給付は子どもへの最適な保育の提供にはならないことと、職員の研修の改善や給与の改善に貢献せず、保育の質の向上にもつながらず、見た目だけのサービスなどにつながると指摘しています。また、新制度では、保育料以外の実費や上乗せ徴収も自由となるため、施設が英語教室や体育教室などの特別な保育を実施した場合、これらに要する費用を負担できる階層は利用できますが、そうでない階層は、必要があっても子どもに習わせることができません。保護者の所得が子どもの保育の内容に直結し、所得格差が保育格差となってしまいます。  以上のことから、「女性が輝く社会」と言いながら、女性が働くために重要な保育の環境を逆にマイナスにする子ども・子育て支援新制度を進めることを求めている本意見書には反対することを申し上げ、討論を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) 108 ◯議長(大矢保君) 次に、16番山本武朝議員。   〔議員山本武朝君登壇〕 109 ◯16番(山本武朝君) 公明党の山本武朝です。議員提出議案第38号「『女性が輝く社会』の実現に関する意見書」に対して賛成の立場から討論いたします。
     さきの臨時国会では、働く女性の雇用環境の整備を推進し、国や地方自治体、企業に対して女性の仕事と生活の調和、いわゆるワーク・ライフ・バランスの強化などを求めた女性の活躍推進法案が審議されていましたが、衆議院の解散で廃案となったところであります。法案の成立で女性の雇用環境の改善が一歩でも前進することを期待していた人たちからは、残念との声が上がっています。  私はむしろ、さまざまな観点から検討が加えられ、議論が深まっていくチャンスと捉えています。国は、女性の活躍を成長戦略の柱の1つと定め、2020年に指導的地位に占める女性の割合を30%と目標を掲げているところです。しかし、日本企業の管理職に占める女性の割合は7.5%にとどまり、欧米主要国の30%から40%と比べ、大きな開きがあります。この背景の1つには、多くの女性が育児や介護のため、管理職につく前にやめざるを得ない事情があります。第1子の出産、育児を機に退職する女性は約6割にも上っています。また、妊娠、出産を理由にした不利益な対応のマタニティーハラスメントも影響しているところです。女性が安心して働き続けることができるためには、家庭と仕事が両立できるよう、育児・介護休業制度の充実、放課後の子どもの受け入れ、働く時間帯を自分で決められるフレックスタイム勤務や在宅勤務など多様な働き方を選べる仕組みが必要であります。長時間労働の是正、同一労働にもかかわらず男女間に生じる賃金格差の解消、非正規雇用から正規雇用への拡大など、雇用環境の整備が急務であります。  急速な人口減少と高齢化で働き手が確保できず、成長が望めなくなるという危機感はあります。少子化対策とともに働き手を確保するためには、男性とともに女性が輝き、女性が活躍しやすい社会を築く必要があります。女性が輝く社会の実現のため、さまざまな角度から適切な措置が講じられるよう強く要望するものであります。議員各位の賛同をお願い申し上げます。御清聴ありがとうございました。(拍手) 110 ◯議長(大矢保君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第38号については反対討論がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第38号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 111 ◯議長(大矢保君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第147 議員提出議案第39号 40人学級再開検討に反対する意見書 112 ◯議長(大矢保君) 日程第147議員提出議案第39号「40人学級再開検討に反対する意見書」を議題といたします。 113 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第39号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 114 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 115 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  21番斎藤憲雄議員。   〔議員斎藤憲雄君登壇〕(拍手) 116 ◯21番(斎藤憲雄君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)社民党の斎藤であります。「40人学級再開検討に反対する意見書」に賛成の立場から討論をさせていただきます。  35人学級については、中央教育審議会からの提言を受け、2011年度から導入され、本市においては33人学級を導入いたしました。この少人数学級については、きめ細かな指導ができることが大きなメリットとされております。  しかし、10月27日に財務省主計局から財政制度等審議会に35人学級導入前5年間のいじめ10.6%が導入後の2年間では11.2%、暴力行為では3.9%が4.3%や全国学力テストでの平均正答率の悪化があり、35人学級の効果が悪いとし、40人学級に戻すべきとしています。その際、教職員数も4000人削減でき、約86億円の財政削減効果があるとして提示されています。さらに財務省は、1校12学級という標準的学級数を維持できない公立小学校の統廃合も促しており、もし実施された場合、全国で16%に当たる3325校がなくなり、教職員も1万8034人削減できるとも試算しています。まさに現場、現状を一切無視した考え方だと言えます。  また、財務省の言う全国学力テストについては、出題レベルが毎年違うことや、いじめ、暴力行為がふえているということは教員の目にとまったということであり、それだけ教員の目が子どもたちに向けられていることの証左であり、35人学級導入の効果とも言えます。さらに、小学校教員については、みずからのクラスの教育方針や子どもたちの指導等、肉体的、精神的にも非常に厳しい環境にもあり、逆に教員の増員こそが必要と考えます。  そこで、13万人からのインターネットアンケート調査結果を見ますと、40人学級に戻すべきが30.9%、35人学級維持が69.1%と圧倒的に35人学級維持を求めています。  また、我が国の教育予算は、GDPの3.6%、予算総額16兆8000億円となっていますが、OECD加盟国のGDP平均では5.4%となっており、比較可能な31カ国中最下位となっています。こういう状況の中で、安倍内閣が今年度から5年間の教育方針をまとめた第2期教育振興基本計画を閣議決定し、教育予算をOECD諸国並みとしたにもかかわらず、財政支出を抑えたい財務省からの反発で見送られております。本市においても33人学級の効果を認めており、来年度には単独事業として小学校第4学年までの拡大が決定していることからも歓迎すべきことであり、財政面での課題があるにしても、もっと拡大していただきたいものであります。  以上のことから、財務省の財政という数字のみで教育による人材育成等による社会資本への財政投資の削減方針には断固反対であることから、40人学級再開検討に反対する意見書へ多くの議員の御賛同をお願いし、賛成討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございます。(拍手) 117 ◯議長(大矢保君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第39号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 118 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第148 議員提出議案第40号 山村振興法の延長と施策の拡充を求める意見書 119 ◯議長(大矢保君) 日程第148議員提出議案第40号「山村振興法の延長と施策の拡充を求める意見書」を議題といたします。 120 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第40号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 121 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 122 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  12番藤田誠議員。   〔議員藤田誠君登壇〕(拍手) 123 ◯12番(藤田誠君) 皆さんおはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)12番、社民党、藤田誠でございます。「山村振興法の延長と施策の拡充を求める意見書」に賛成の立場で意見を述べます。  1965年に制定された山村振興法は、山村地域における経済力の培養と住民の福祉向上、地域格差の是正と国民経済発展に寄与することを目的に制定されました。これまで国による山村地域への政策支援が行われ、国土・自然環境の保全、水源涵養、地域温暖化防止等、多面的、公共的な役割を果たしてきました。しかし、山村地域は農林業の低迷や就業機会の減少、過疎化、高齢化の進行に伴う集落機能の低下などにより、依然として厳しい環境が続いています。  こうした中で、山村振興法の期限を2015年、平成27年3月末に迎えますが、山村地域の現状と山村振興法の果たす役割の重要性を踏まえ、地域振興、地域林業の確立に向け、国は同法を延長し、万全の対策を講ずる必要が求められています。  以上、意見書をお読みいただき、多くの議員の御支持をいただきますようお願い申し上げ、賛成討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) 124 ◯議長(大矢保君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第40号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 125 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。           ────────────────────────── 日程第149 議員提出議案第41号 原発再稼働の中止を求める意見書 126 ◯議長(大矢保君) 日程第149議員提出議案第41号「原発再稼働の中止を求める意見書」を議題といたします。 127 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出議案第41号については、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 128 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、提案理由の説明及び委員会の付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 129 ◯議長(大矢保君) 質疑ないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  29番仲谷良子議員。   〔議員仲谷良子君登壇〕(拍手) 130 ◯29番(仲谷良子君) 社民党の仲谷良子でございます。議員提出議案第41号「原発再稼働の中止を求める意見書」に賛成の立場で討論をいたします。  史上最悪の原発事故である東京電力福島第一原発事故から3年9カ月、事故原因の究明も収束の見通しも立たず、現場では地下水の流入による大量の汚染水が今もふえ続け、溶け落ちた核燃料は、高い放射線量下では所在もわかっていません。12万人もの福島県民がいまだに避難生活を余儀なくされています。  このような状況の中で、九州電力川内原発1・2号機、関西電力高浜原発3・4号機の再稼働に向け、原子力規制委員会はゴーサインを出しました。川内原発においては火山のリスクや避難計画の問題が指摘されています。ゴーサインを出した原子力規制委員会は、基準の適合性は審査した、しかし、安全だとは申し上げていませんと繰り返し言い、国は、原子力規制委員会が審査して合格した原発は安全なのだと原子力規制委員会に責任があるかのような態度です。今後、福島第一原発のような事故が起きたとき、誰が責任をとるのでしょうか。  何よりも原発に関して解決しなければならない問題は、全国の使用済み核燃料をどうするのかということです。青森県六ヶ所村再処理工場は、使用済み核燃料から再び燃料として使うプルトニウムを取り出す核燃料サイクルの中核の施設ですが、1997年完成予定だった時期を21回も延期し、建設費も当初の7600億円から2.2兆円に膨らみ、技術面でも採算面でも行き詰まり、開始のめどが立っていません。高速増殖炉もんじゅもプルサーマル発電も見通しが立たない状況です。さらに、老朽化した原発を解体した際の放射性廃棄物を最終処分する場所が決まっていないのです。何万年も管理が必要な最終処分施設をどこの自治体が引き受けるでしょうか。このような問題が山積しているのに、それらを解決もしないで原発を重要なベースロード電源として動かすという政府方針は許されないことです。国は、風力や太陽光発電、さらには波力、潮流発電など再生可能エネルギー導入拡大の施策を推し進めることこそが急務だと申し上げたいと思います。議員の皆様の賛同を心からお願いし、賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) 131 ◯議長(大矢保君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議員提出議案第41号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 132 ◯議長(大矢保君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  議員提出議案第41号については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 133 ◯議長(大矢保君) 起立少数であります。よって、本案は否決されました。           ────────────────────────── 日程第150 議員派遣について 134 ◯議長(大矢保君) 日程第150「議員派遣について」を議題といたします。 135 ◯議長(大矢保君) お諮りいたします。  本件については、お手元に配付しておりますとおり、議員を派遣することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 136 ◯議長(大矢保君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付しております議員を派遣することに決しました。           ────────────────────────── 137 ◯議長(大矢保君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。           ──────────────────────────
    138 ◯議長(大矢保君) 閉会に当たり、市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。鹿内市長。   〔市長鹿内博君登壇〕 139 ◯市長(鹿内博君) 平成26年第4回定例会の閉会に当たり、お許しをいただき、一言御挨拶を申し上げます。  早いもので、間もなく平成26年も暮れようとしております。この1年を振り返ってみますと、まず昨冬の雪でありますが、浪岡地区では雪が多かったものの、総じて平年並みに推移いたしましたが、2月に入って関東地方でも記録的な大雪をもたらし、本市においても2月15日土曜日の夕方から翌16日日曜日にかけて大量に降り積もり、翌17日月曜日の通勤・通学時間までに除排雪が追いつかない状況となり、交通障害と市民生活に支障を来したところでありました。  このようなことも踏まえ、昨冬の除排雪対策の見直し作業を進め、平成26年度除排雪事業実施計画を去る10月に策定したところでありますが、今冬は既に今月初めから全国的な寒波が到来し、本市も週末ごとに大雪に見舞われておりますが、今後、同計画に基づき、冬期間の市民生活の安全、安定確保に努めてまいる所存であります。  また、本年は、4月16日に野内地区において建物25棟が、8月14日に浅虫地区において建物12棟が焼失した火災の発生や、8月5日から8日にかけての大雨被害、8月10日から11日にかけての台風第11号による風水害、さらには9月12日の降ひょう被害などにもさらされたところであり、被害に遭われた方々に改めてお見舞い申し上げる次第であります。  あの未曽有の被害をもたらした東日本大震災から4年近くがたちますが、東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題を初め、真の復興までにはまだまだ長い道のりを歩まざるを得ないものと感じており、その傷が癒えぬ中において、国内に限ってみても、広島市での土石流災害や、長野県、岐阜県にまたがる御嶽山の噴火災害、たび重なる台風の上陸、通過、長野県北部における震度6弱の地震といった自然災害に見舞われ、大きな被害が発生したところでありました。  このようないつ起こるかもしれないさまざまな災害から市民の命と財産、生活を守っていくため、本年2月に青森市地域防災計画の修正を行うとともに、津波避難計画及び原子力災害対策計画を策定いたしましたが、これにとどまらず、今後も災害に強いまちづくりに向けた取り組みを着実に進めてまいりたいと考えております。  このほか、市政の各分野においてもさまざまな出来事がございましたが、それぞれの分野ごとに振り返ってみたいと存じます。  まず、ことしの経済、産業、雇用等に関する分野といたしましては、4月1日からの消費税及び地方消費税の引き上げがありました。消費の落ち込みによる市民生活、地域経済双方への影響が懸念されたところであり、また、これに伴う臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金の支給に当たり、市として専用の会場を設置し、対応したところでもありました。  また、5月には、市、青森商工会議所などで構成する青森地域雇用機会増大促進協議会が国に提出した実践型地域雇用創造事業の事業構想提案書が採択されたことを受け、さらに、当該事業実施の条件となる地域再生計画「元気都市・あおもり『産品・人材』ブラッシュアップによる雇用拡大プロジェクト」も6月に国の認定を受け、同じ6月には産業競争力強化法に基づく本市の創業支援事業計画が国の認定を受けたところでもありました。  さらに、10月には企業誘致のさらなる推進に向けた助成制度の見直しも行ったところであり、今後も地域経済、産業の活性化や雇用の創出、安定に向けた取り組みを進めてまいる所存であります。  一方、5月には青森駅前再開発ビル株式会社が第2次再生計画を作成したことに伴い、市としても当該計画実現のため、計画期間中の貸付金に係る元金償還繰り延べ及び貸付利息の低減を初め、アウガ活性化推進本部を設置するなど、今後も引き続き支援してまいる所存であります。  次に、福祉、教育、環境、エネルギー等に関する分野といたしましては、まず、昨年度、環境保全に貢献している団体に対して青森市環境保全活動団体表彰を創設したところであり、本年3月に第1回を、また、本年度の第2回目を今月に、それぞれ表彰団体、5団体を決定したところでありました。改めて日ごろの活動への感謝を申し上げたいと存じます。  また、2月から、いわゆる小型家電リサイクル法に基づき、本市においても小型家電の回収を開始したところでもありました。さらに、本市においては、ごみ減量化対策が喫緊の課題でありますことから、6月には私を本部長とする青森市ごみ減量化対策本部を設置し、全市的なごみ減量化の推進に取り組んでいるところであります。  3月には青森市教育振興基本計画を策定し、青森市新総合計画前期基本計画に掲げられた施策と青森市教育施策の方針の実現に向けた取り組みを総合的かつ効果的に推進してまいります。  また、4月1日には、平成24年度から整備を進めてまいりました小学校給食センターの供用を開始し、徹底した衛生管理のもとでアレルギー対応食を含め、安全かつ安心な給食を提供しているところであります。  さらに、5月には、改築のため休止しておりました母子生活支援施設すみれ寮がリニューアルオープンいたしました。  また、昨年7月に厚生労働省から平成22年市区町村別生命表が公表され、本市の男性の平均寿命がワースト4位という極めてショッキングで厳しい結果が明らかになったことを受け、市民総ぐるみの健康づくり運動を進めてまいりましたが、本年10月には元気都市あおもり健康づくり推進計画を策定し、今後はこれに基づき市民の健康づくりを強力に推し進め、平均寿命を延ばし、かつ生涯を通じて健康を維持し、高齢になっても自立し、元気に生活できるよう取り組んでまいる所存であります。  さらに、今月には後潟支所と後潟児童館を合築した施設がオープンしたところでもあります。  また、今週中には東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故を教訓とした脱原発依存社会の実現に向け、「脱・原発依存社会の実現を目指す方針~青森市再生可能エネルギー推進計画~」を策定する予定としており、地球に優しく、人間に優しい安全で安心できる社会の構築を目指して取り組んでまいりたいと考えております。  次に、文化、観光、交流等に関する分野といたしましては、まず2月から「ねぶたの家 ワ・ラッセ」において、青森の魅力である津軽三味線や津軽民謡等の郷土芸能を毎月1回定期的に公演する津軽笑っせ劇場が始まり、好評を博していることから、引き続き継続してまいりたいと考えております。  また、同じく2月に、みちのく北方漁船博物館の無償譲渡の申し入れを受け入れ、「(仮称)あおもり 北のまほろば歴史館」として整備することとし、このことを盛り込んだ「青森市歴史文化基本構想~『まほろば歴史の道』ネットワーク~」を策定したところであり、現在、旧野沢小学校を小牧野遺跡保護センターとして整備を進めるなど、当該基本構想に基づくさまざまな取り組みを展開してまいりたいと存じます。  3月には、平成8年度から18年にわたり編さん、発刊してまいりました新青森市史の刊行が完結いたしました。長きにわたり、編さん、編集執筆等に携わった多くの関係者の皆様に改めて敬意と感謝を表したいと存じます。そして、あらゆる世代の市民の皆様に、既に刊行済みであります浪岡町史とあわせて我が愛するふるさと青森の歴史に触れていただき、この町への愛着を感じる一助としていただければと思うところであります。  同じく3月には青い森鉄道線筒井駅が開業し、通勤・通学の利便性がより一層高まったところであり、また4月以降、多くの大型クルーズ客船が青森港へ寄港いたしました。海から発展した青森市にとって、港は本市における観光PR、経済活性化、海外・国内との交流促進といった多面的な効果が期待できる重要なアクセスポイントであり、また、八甲田丸も現在改修を行っており、今後も本市にとって重要な玄関の1つである港の活性化を進めてまいります。  さらに、7月には青森空港に全日空の大阪伊丹線及び札幌新千歳線が就航し、本市の空の利便性も一段と高まったところであります。  このように、北海道新幹線新函館北斗駅開業が来年度に予定されている中にあっても、本市は陸路、鉄路、海路、空路といったさまざまな交通手段の利便性を有している要衝であり、その強みを最大限に生かすため、改めてその充実に意を用いてまいりたいと存じます。  また、4月の組織機構の見直しにおいて、本市のさまざまな交流事業の集約化と重点化を図るため、経済部に交流推進課を設置したところでありましたが、4月9日には東京都中野区と交流連携協定を締結したほか、ことしは青函ツインシティ提携25周年、大連市友好交流協定締結10周年といった国際交流、国内交流における記念の年でもありました。  また、台湾新竹県との間で友好交流に関する協定を締結するとともに、国際太鼓フェスティバルへのねぶた囃子出演を行うなど、それぞれにさまざまな記念事業やミッション団の訪問などを行い、交流を深めたところでありました。  また、本市の文化・芸術・スポーツ面においては、本市が誇る関野準一郎、根市良三、小館善四郎各画伯の生誕100年でありましたことから、5月に作品展を開催し、また、同じく本市の誇りである名誉市民でもあります淡谷のり子さんの貴重な遺品を御寄贈いただき、10月にはこれまでに御寄贈いただいた品も含めて展示会を開催したところでもありました。  さらには、版画等の国際公募展であります「AOMORI PRINTトリエンナーレ2014」を実施し、9月には市内のさまざまなギャラリー等で受賞作品等の展覧会を行ったところでありました。一方、4月に国際芸術センター青森において、同センターのアーティスト・イン・レジデンスに招聘し、展覧会を開催していた芸術家の国府理さんが、出展作品の調整中に不慮の事故で亡くなるという悲しい出来事もありました。実績を重ね、また、将来のある若きアーティストでありました。同氏の御冥福を心からお祈り申し上げる次第であります。  また、昨年、世界最高齢の80歳にして世界最高峰のエベレスト登頂成功という偉業を達成され、世界中に感動を与えた本市名誉市民三浦雄一郎さんのチャレンジ精神を本市の青少年にも継承してほしいと考え、三浦雄一郎チャレンジ賞を創設し、5月31日に三浦さん御本人をお招きして第1回の授賞式を行ったところでありました。受賞された4名の青少年の皆さんと三浦さんの今後ますますの御活躍を御期待申し上げたいと存じます。  さらに、ことしの浪岡地域に関することといたしましては、2月に浪岡不燃物埋め立て処分場廃止基本計画を策定したところであり、できるだけ早期での適正廃止に向け、取り組んでまいります。  また、10月には浪岡中央公民館の供用を開始し、さらに同月、浪岡消防署の運用も開始したところでありました。  そして、本年第2回市議会定例会において、浪岡地域自治区の設置期間を6年間延長することについて御議決いただいたところであり、今後も同地区の行政組織体制を維持し、浪岡自治区地域協議会からの御意見を伺いながら、青森市新総合計画に基づいた施策の展開を図り、浪岡地区の振興を進めてまいる所存であります。  駆け足で本市のこの1年を振り返ってまいりましたが、ことしは10月に市議会議員選挙があり、今ここにおられる議員の皆様が新たに今後4年間の市民の負託を受けたところでありますが、本市は人口減少、少子化、高齢化が進んでおり、また、先ほども触れましたが、来年度末には北海道新幹線新函館北斗駅開業が予定されております。このような現実から決して目をそらすことなく、本市の将来を見据えたソフト・ハード両方を含めたまちづくりを考えていかなければなりませんし、将来も本市が住みやすく、にぎわいのある町として発展し、そしてそれを次の世代へつないでいく義務が私たちにはあります。  そのためには多くの市政課題を克服していかなければなりませんが、私は行政の長としてそれらの課題に真摯に向き合って、その節々で市民の皆様、議会の皆様の御意見を拝聴しながら判断し、1つずつ着実に進めてまいりたいと存じます。私たちが愛してやまないこのふるさと青森市のため、これらの課題を乗り越えるとともに、本市の弱みを克服し、強みをさらに強化し、市民主役の元気都市あおもり実現のために、私と議会それぞれに課された責務を踏まえ、そしてお互いがそれぞれ市民の負託に応えられるよう、真剣にかつ緊張感を持って率直に議論を重ねるとともに、車の両輪として緊密に連携してまいりたいと存じます。そして、現在の青森市民、未来の青森市民が安全に安心して暮らし続けられるような次世代に誇れる青森市をつくり、そこへいざなうことができるよう、お互い全力で取り組んでまいりたいと存じます。  本年も残すところ1週間となりましたが、年末年始は穏やかで楽しくお過ごしいただくとともに、来る平成27年は、市民の皆様の笑顔があふれた幸せな時間がさらに多くなりますよう、また、議員各位のますますの御健勝と御活躍、さらには御家族ともども希望に満ちた明るい年となりますよう心から祈念いたしまして、閉会に当たっての御挨拶といたします。本年も御指導、御鞭撻、御協力をいただき、まことにありがとうございました。(拍手) 140 ◯議長(大矢保君) この際、私から一言御挨拶を申し上げます。  さきの臨時会においては、議員各位の御賛同をいただきまして、議長になってはや1カ月が過ぎました。この間、各種重要議案の審議も皆様の御協力のもとで無事遂行することができましたことを心から感謝申し上げますとともに、本日ここに、この定例会を閉じること、皆様の御協力のたまものと心から感謝申し上げたいと思います。  あと、ことしは、本会議において大きな出来事といたしましては、41人から35人にまで議員が減りました。それとともに、正副議長志願者の所信表明会を開いたということもまた青森市の議会の新しい1ページかなと思っております。あとは市長が先ほど言ってしまいましたので言いませんが、議会と理事者が一体となって青森市を前に進めてまいりたい、そのような所存でありますので、今後とも議員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、一言御挨拶にかえます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)           ──────────────────────────  閉 会 141 ◯議長(大矢保君) これにて平成26年第4回青森市議会定例会を閉会いたします。   午後0時2分閉会 TOP▲ ©2005Aomori City Assembly. 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