144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

一方、前の質問で取り上げた能代農業技術センター整備方針の素案では、農業技術センターが実施していくべき取組の一つとしてスマート農業活用が上げられ、「ロボットやIC技術活用して超省力、高品質生産を実現する新たな農業を実現するための調査・研究を行う。風力、太陽光、地中熱等再生利用可能エネルギー活用について、スマート農業研究と併せて検討する」とされています。

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

また、ICT活用した授業改善支援事業費の内容について質疑があり、当局から、GIGAスクール構想の1人1台タブレット整備を受けて、能代第一中学校推進校渟城西小学校浅内小学校能代第二中学校協力校として指定して、県のICアドバイザーである大学教授中心ICTの効果的な活用方法を指導していただくほか、推進校及び協力校電子黒板等のリースを行うものである。

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

さて、学校現場におけるIC環境整備については、さきの小松浩一議員一般質問で、令和3年度コンピューターの一斉の更新のほか、GIGAスクール構想積極推進児童生徒学習環境充実や、教職員が使用する校務支援のシステムの構築など、環境整備を実施し、LAN環境無線LAN整備については、全小中学校で工事が終了しているとの答弁がありました。

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

また、ICT活用した授業改善支援事業費は6月補正にも計上した県の補助事業ですが、推進校能代第一中学校協力校渟城西小学校浅内小学校能代第二中学校に指定し、県のICアドバイザーである鳴門教育大学の藤村教授中心に、ICTの効果的な活用方法等を指導していただいております。4年度は、その成果を市内学校に波及させるため、能代第一中学校を会場に公開授業を行うこととしております。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

デジタル化推進につきましては、市民サービス利便性向上を図るため、オンラインによる電子申請サービスの拡充を図るほか、スマート農業に対するIC機器導入支援情報関連産業を主なターゲットとした誘致企業の促進、ビッグデータ等活用して観光マーケティングの強化を図るなど、生産性向上を目指します。また、教育現場におけるICT支援員の配置により、ICT有効活用による学習環境向上を図ります。  

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

また、ICT活用した、GIGAスクール構想推進につきましては、本市の強みを生かした独自の教育モデルゆりほんIC子供学びアップデートプランを構築し、本市の特徴である産・学・官連携によるICT支援員の派遣やプログラミング学習と講座の開催、デジタル作品の発表や展示会などの取組を通して、子供たちICT活用能力を育むとともに、市内小中学校学校情報化優良校の認定を目指すなど、本市独自の教育プラン

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

広大な森林管理を早期に進めるためには、IC林業、いわゆる森林経営管理近代化技術が必要不可欠であることから、今後は、航空レーザー計測による手法等活用による事業推進を検討してまいります。  森林経営管理制度計画どおりに進めていくことは、温室効果ガスを削減し、カーボンニュートラルの実現につながるものと考えておりますので、迅速に事業推進できるよう取り組んでまいります。

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

国のGIGAスクール構想に向けた環境整備事業が、本市でも進められておりますし、学校現場においても、IC機器活用した授業が、日常的に見られるようになってきたと認識しております。 しかし、児童生徒一人一人が端末を1台活用し、学習活動に取り組むというGIGAスクール構想に沿った授業を展開するためには、授業の在り方やIC機器活用などを含め、一層の研修の機会が必要になると考えます。 

能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号

また、会議規則第156条の新聞紙等閲読禁止の規定に関し、タブレット等IC機器参考図書として取り扱うことにより、すぐにでも活用できるのではないか、との意見や、県内他市議会の地方創生臨時交付金による整備事例もあることから、当局と相談しながらできるところから進めたらよいのではないか、との意見があったのであります。 

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

全国の小中学生に対し1人1台の端末を貸与し、IC環境整備を進めていこうというGIGAスクール構想なるものを文部科学省が打ち出し、新型コロナの影響でそれが前倒しされ、当市でもタブレットが既に配付されております。その前倒しされた意味、理由をどのように捉えているのかお聞かせください。 2)やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対する対応について。 

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

次に、オンライン授業導入の課題をどう認識しているかについてでありますが、GIGAスクール構想により整備された1人1台タブレットにより、学校内ではIC機器活用した学習活動が積極的に展開されておりますが、タブレット家庭に持ち帰ってのオンライン授業の実施に関しましては、各家庭における通信環境が十分に整っていないこと、学年や個人の実態に応じて保護者のサポートが必要となり、保護者が休暇を取らざるを得ない

由利本荘市議会 2021-09-03 09月03日-02号

秋田県でもデジタル政策推進課IC戦略推進監民間出身者を起用していると伺っております。いずれ各地方自治体にも行政デジタル化推進の波はやってきます。 本市においては、総務省より藤原慎哉氏を9月1日付でDX推進監として迎えられております。ぜひとも、由利本荘市のために尽力していただきたい、そのように思います。 

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

ましてや、デジタルトランスフォーメーション、通称DXともなると、それがどういったものなのか、デジタル化IC、AIクラウドなど、それぞれどういったもので何が違うのか、そこを理解するのは容易ではありません。 しかし、これからの時代、特にコロナ禍を乗り越えた新たな北秋田市を目指すためにも、この自治体DX推進は重要なポイントであると考えます。デジタル化は手段であり、目的ではありません。