227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

項目(1)学習タブレット端末事故故障対応についてお伺いいたします。 学校における1人1台のタブレット端末は、ICT環境の活用、個別の最適な学び協働的学びの一体的な充実など、教育の質を向上させるために、GIGAスクール構想が推進され、児童生徒の1人1台端末及び通信ネットワークなど、学校ICT環境の下での、新しい学びが本格的に開始されています。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

今年1月、柳町商店街のアーケードの一部が豪雪で崩落する事故が発生しました。夜間に発生したため、幸いにも人身事故には至りませんでしたけれども、時間帯によっては人が死亡しかねない重大な事故でありました。 

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

4、自転車保険加入義務をどう進めるか。 県民に自転車安全利用を求める県の自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が昨年8月に条例化され、この4月から全面的に施行されました。 自転車利用者自転車レンタルを行う事業者には保険加入が義務づけられますが、罰則規定はありません。 県によると、近年の自転車の関わる交通事故は、2019年176件、2020年158件、2021年197件で推移。

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

なお、釣り公園整備に当たっては、事故防止の観点から救命胴衣の着用を呼びかけ、貸出し等についても考慮すべきものと考えます。能代港は秋田県の管理です。この際、改めて県にお願いしてみるのはどうでしょうか。 また、市内では、洋上風力事業者地元貢献が見えないとの声が聞こえるように思います。洋上風力事業者地元貢献の一つとして、事業者にも協力をお願いすることは考えられないでしょうか。

由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

建設の現場は複数の企業による共同企業体で、責任所在が多数あり、事故の状況により責任所在が曖昧であったり、データの開示が遅れたり、そもそも調査項目になかったり、事故被害などに適切な処置が取られないことが考えられます。事故被害があってからでは遅いのです。 国の法は大きなくくりで、現状に必ずしも適応しているものではなく、各自治体に即した規定を制定できるのが条例です。 

北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

①4月に市内でスクールバスが絡む事故が2件発生しております。今後の対策は十分か。 県内子供被害に遭う交通事故が多発しています。今年4月末時点で、子供人身交通事故は12件発生、死者1名、軽症者8名、重傷者3名となっています。12件中9件が道路横断中に発生しており、そのうち4件は横断歩道横断中にもかかわらず起きています。

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

事故現場近くのバス停で降車し、秋田行きのバスが来たので、横断歩道を渡り事故に遭遇。保護者学校教育委員会地域社会に大きな衝撃を与えました。 私も子供たちには常々車には気をつけるよう呼びかけています。事故の起きたバス停は、間近に横断歩道があるにもかかわらず、国交省交通事故を誘発するおそれのある、危険なバス停リストには入っていなかったとの報道があります。

能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号

今季は自家発電機による死亡事故も発生しました。停電時の情報は市として積極的に受け入れておりますでしょうか。電力会社以上に行政で停電情報は受け入れるべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、大きい4番として、エネルギー政策について伺います。1として、荒廃農地での太陽光発電可能性は調べられているかであります。

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

交通安全対策については、ひと声かけ合う「ひと声運動」を実践し、令和2年5月からの交通死亡事故ゼロがさらに続くように、特に高齢者事故に遭わないよう交通安全活動を推進します。 防犯対策は、関係機関と連携しながら、子どもの見守り活動やイベント時の街頭活動などの実施・啓発に努めます。 また、近年多発している自然災害に対し、自助・共助による災害対応を充実させる防災意識普及活動を強化します。

能代市議会 2020-12-08 12月08日-03号

藤里町では、高齢の女性が熊に襲われ死亡するなど、大変痛ましい事故も起きています。また、檜山地区では、住宅地にある農業倉庫に熊が侵入するという事件も起きています。 環境省によると、全国の熊による人身被害は10月時点で132人となっています。大量出没の要因として、ブナの実やドングリなど、山の実りの豊凶が一定の影響を及ぼしているとされています。

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

昨今、国内においては児童生徒の尊い命を奪う交通事故事件が発生しております。 文部科学省の指針においては、登下校時における児童生徒安全確保のために、関係者が連携して通学路安全点検を確実に行い、児童生徒が1人になる1人区間や見守りの空白地帯などの危険箇所を把握、共有した上で、ハード・ソフト両面から環境整備改善を行う必要があるとしております。 

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

自転車事故対策への取り組みについてでありますが、市では、4月から5月の自転車安全利用推進運動強調期間に中学校高等学校において、鹿角警察署市防犯協会市内自転車販売店に協力いただき、自転車点検を実施しているほか、国が定めた自転車安全利用五則を市広報に掲載し、周知を図るなど市民に対し自転車安全利用啓発を進めております。