由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
側溝清掃についてのお問合せは、由利本荘市建設部建設管理課。 これを読んだ私の頭には、たくさんのクエスチョンマークができ、すぐに建設管理課に電話しました。 1つ目、これは町内会の案内ですか。市役所建設管理課のお願いですか。答えは、建設管理課が各町内会に実施をお願いしております。 2つ目、町内会に加入してない方はどうするんですか。答えは、チラシも土のう袋も届きませんね。
側溝清掃についてのお問合せは、由利本荘市建設部建設管理課。 これを読んだ私の頭には、たくさんのクエスチョンマークができ、すぐに建設管理課に電話しました。 1つ目、これは町内会の案内ですか。市役所建設管理課のお願いですか。答えは、建設管理課が各町内会に実施をお願いしております。 2つ目、町内会に加入してない方はどうするんですか。答えは、チラシも土のう袋も届きませんね。
私は、8月23日、総務部、9月12日、秘書課、議会事務局、教育委員会に安倍氏の国葬に関連し、弔意広告の依頼、半旗の掲揚、黙祷などあるのかどうかを確認しましたところ、総務部は、対応は未定である。秘書課は、市長は国葬に関連したことなどの予定はない。議会事務局、教育委員会でも、国葬関連の動きはないとの返答でありました。また、あるマスコミ関係者へお聞きしました。
また、小・中学校へのタブレット端末導入の効果について質疑があり、当局から、グループ学習の際に、児童生徒それぞれの進捗状況を教員が即時に確認できるほか、児童生徒自身がインターネット検索やデジタル教科書の活用により、必要な情報を取捨選択するとともに、映像、音声等のデータを自在に活用することで複数の感覚を働かせ、課題解決への学びが可能となっている、との答弁があったのであります。
金澤 誠 建設部長水道局長 西根弘樹 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長 金 英則 総合政策課長 長岐孝生 財政課長 加賀光也 市民課長 小笠原 武 福祉課長 山本明美 高齢福祉課長 鈴木雅昭 商工観光課長 佐藤義隆 都市計画課長 高橋将樹 建設課長 藤原甚英 生涯学習課長
高齢者の多く参加する生涯スポーツであります。グラウンド・ゴルフは、行ってみれば分かりますけれども、毎度毎度大変な雨の日でもですね、多くの高齢者が駆けつけております。変な話、90歳代の人と私がプレーしても、私負けるのですよ。すごいものです本当に。私が下手すぎることもあるのだけれど。
金澤 誠 建設部長水道局長 西根弘樹 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長 金 英則 総合政策課長 長岐孝生 財政課長 加賀光也 市民課長 小笠原 武 福祉課長 山本明美 高齢福祉課長 鈴木雅昭 商工観光課長 佐藤義隆 都市計画課長 高橋将樹 建設課長 藤原甚英 生涯学習課長
金澤 誠 建設部長水道局長 西根弘樹 教育次長 小坂竜也 会計管理者 宮腰正樹 消防長 長岐篤市 総務課長 金 英則 総合政策課長 長岐孝生 財政課長 加賀光也 市民課長 小笠原 武 福祉課長 山本明美 高齢福祉課長 鈴木雅昭 商工観光課長 佐藤義隆 都市計画課長 高橋将樹 建設課長 藤原甚英 生涯学習課長
また、ごみの減量や分別意識に対する啓発、施設関連の資料を展示する環境学習設備の設置や休日などに地域の皆様の憩いの場となるような施設、環境学習施設やごみ処理施設見学対応などの計画も見られます。 私は、ごみ処理施設を受け入れてくれた町内、地域に、地域活性化策などの貢献策があってもいいと考えます。 新ごみ処理施設受入町内、地域に対しての地域活性化策や貢献策など、市として考えているのかお伺いいたします。
次に、報告第4号子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例専決処分報告でありますが、これは組織規則の改正に伴い、会議の庶務を担当する課の名称が変更されたことにより、条例の一部改正を3月31日付で専決処分したものであります。 次に、令和3年度各会計補正予算の専決処分報告についてであります。
また、地域活性化事業の対象について質疑があり、当局から、例えば、商工業や観光業、農業、林業といった本市の産業振興に資する事業や、健康づくり、人材育成、生涯学習といった地域づくり事業等を想定している、との答弁があったのでありますが、これに関連し、募集方法と選定基準について質疑があり、当局から、基本的には公募であるが、具体的な相談にも対応していきたい。
生涯に2人に1人はがんになると言われています。自分がかかるとは思わない人も多いのではないでしょうか。 しかし、いざ、がんと告げられたら衝撃的で、心に大きなストレスをもたらすに違いありません。まさか自分ががんのはずがない、何かの間違いに違いないと認めないでしょう。また、私が何か悪いことをしたのかなどと怒りを感じることもあるかもしれません。しばらくは不安や落ち込みが続くと思います。
組織改革とはいえ、教育委員会の所管だったスポーツ課や生涯学習課の芸術文化部門を市長部局に移すというのは、それなりの明確なアドバルーンが必要かと私は考えております。質疑応答では、職員数に関することやメリット・デメリット等の質問がありましたが、佐々木副市長からは、早々に効果が出るものではない等のニュアンスの答弁もあったと思いますが、私はそれには同感であります。
次に、生涯学習課に関わる補助金の減額について、委員から、関係団体に確認して減額したのか。また、運営に関わる団体の減額に関しては慎重に行わなければならないと思うが、それは考慮したのかとの質疑に、当局からは、関係団体への確認については、運営に関わる団体を含めて、予算編成時に丁寧な説明を行っていますとの答弁がありました。
次に、子ども家庭総合支援拠点についてでありますが、子供とその家庭及び妊産婦等を対象に切れ目のない継続的な支援を行うため、本年4月から子育て支援課内に設置いたします。児童家庭福祉係を核として、子育て世代包括支援センターめんchocoてらす、家庭児童相談室等の各機能を一体的に活用しながら、より効果的な支援ができる体制を整備してまいります。
生涯学習の振興につきましては、国指定史跡鳥海山など、指定文化財の活用に向けた整備を進めるとともに、本荘郷土資料館の老朽化を踏まえ、これからの本市にふさわしい歴史文化拠点施設の整備に向けた基本構想の策定に着手してまいります。
次に、3、社会教育・生涯学習について。 ①子供たちの社会教育・生涯学習について。 1)社会教育・生涯学習の取組について。 グローバル化する社会において、豊かな人生を実現するための学びとして、社会教育や生涯学習がとても重要になってくると考えます。子供たちにとっての社会教育や生涯学習の重要性をどのように捉え、どのようなことを実施しているのかお聞かせください。 2)広報へ子供向け記事を。
生涯学習課。 初年度となる第4次北秋田市社会教育中期計画に基づき、「ふるさとに学び 文化をはぐくみ 笑顔あふれるひと・まちづくり」を基本理念とし、学び、子供、地域づくり、芸術文化、文化財の5つの分野で基本方針と重点目標を掲げ、具体的な事業の展開に取り組んでまいります。
◎総務部長(河田浩文) NPO法人につきましては県の認可となりますので、直接市の窓口というのはございませんけれども、各部署において法人認可が事業採択に必要だというような場合がいろいろございますので、そのときは県の担当課につなぐなどして相談に乗っているという状況でございます。 ○議長(黒澤芳彦) 7番 福岡 由巳議員。
例を挙げれば、本年、令和3年4月1日より、本荘教育学習課及び中央公民館は、文化交流館カダーレより移転し、市民交流学習センターに配置されました。また、議会の委員会も、4つの常任委員会が設けられていると記載されていますが、12月定例会からは3常任委員会となっています。カダーレには、物産館も今はありません。 市長も、湊市長に替わりました。
今後も事業を継続するためには、猶予期間が終了する6年までに施設基準等を満たした上で、営業許可を受ける必要があり、相談があった場合には、情報提供をしてまいりたいと考えております 次に、影響を受ける生産者や新規の生産者のために加工場を提供できないかについてでありますが、公民館は広く市民に生涯学習の場として使用していただく施設の性格上、調理室を加工場として独占的に使用することは認めておりません。