能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号
渋谷区の、高齢者にスマホを無料で貸与して生活の質を高める、高齢者デジタルデバイド解消事業です。デジタル活用支援員の育成も進めています。由利本荘市では、高齢者スマホ購入補助事業、最大2万円を補助する、6月定例会に追加提案との報道があります。スマホを持つことで災害情報をすぐに受け取れ、公共施設の予約システムなども利用できるとし、市の防災メールの登録も要件に入れております。
渋谷区の、高齢者にスマホを無料で貸与して生活の質を高める、高齢者デジタルデバイド解消事業です。デジタル活用支援員の育成も進めています。由利本荘市では、高齢者スマホ購入補助事業、最大2万円を補助する、6月定例会に追加提案との報道があります。スマホを持つことで災害情報をすぐに受け取れ、公共施設の予約システムなども利用できるとし、市の防災メールの登録も要件に入れております。
導入する自治体は近年急速に広がっており、2015年に渋谷区と世田谷区2つで始まったのが、2019年は20自治体、2020年は60自治体、2021年は110自治体、そして今年1月1日現在は146自治体で、さらに新年度からは、東京都と福岡県ほか幾つもの市町村が導入を表明しています。これにより、カバーする人口は日本全体の半数を超えることになります。
副反応や安全性の理解不足などからワクチン接種に抵抗のある若者の話などが取り上げられて、当初、年齢が若い方々の重症化が少なかったこともあり、若い年齢ほど接種率が上がらないのではとの情報もありましたが、ここに来て、東京都渋谷区での若者へのワクチン接種に長蛇の列というニュースもありました。意識も変わってきたのではと思っています。
やはり市として独自にあのエリアを保護するために、例えば保護区のようなものを設定したらどうかということを提案しましたけれども、誰もが疑わない希少なエリアであるということを認識さえすれば、市としても今後そういった規制を設けていくことも十分可能ではないかなと思いますけれども、その点いかがでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
パートナーシップ制度の事例研究につきましては、国内で先駆けとして導入した東京都渋谷区や世田谷区など先行自治体のほか、秋田県中央男女共同参画センターからも、制度に対する考え方などについて情報収集しております。 全国の制度の導入状況につきましては、2月1日現在、76の自治体が導入しておりますが、東北地方では青森県弘前市のみで、秋田県内には制度を導入した自治体はありません。
また、東京都葛飾区との交流については、新たに産業フェアへの参加や木材利用の可能性などを視野に入れながら、より一層の相互連携交流を推進してまいります。 移住・定住の促進については、コロナ禍にありながらも、今年度も前年を上回る移住者数が見込まれております。
○建設部長(渋谷伸輔君) 議案第85号をお願いします。 議案第85号工事請負契約の変更について。 令和2年6月18日に議決され、同年6月22日に契約締結した毛馬内住宅建設工事(建築主体工事)について、工事請負契約事項を下記のとおり変更し、契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。
地域局ぐらいにどんと風車が1本建つような、そういう感じだと思うのですが、さらにではそのシャドーフリッカーが起こる174戸といったら、私の住んでいる4区町内会というところが大体140軒ぐらい。そこで毎日ちらちらそのシャドーフリッカーが。 私は1軒でもこういう状況が発生するということは、もう公害問題になってしまうのではないかなと。
○建設部長(渋谷伸輔君) 議案第78号をお願いします。 令和元年度鹿角市上水道事業会計未処分利益剰余金の処分について。 地方公営企業法第32条第2項の規定により、令和元年度鹿角市上水道事業会計未処分利益剰余金を下記のとおり処分することについて、議会の議決を求める。 令和2年9月4日提出。鹿角市長。
また、最終日に追加提案する予定の人事の同意案件である北秋田市監査委員の選任について、北秋田市農業委員会委員の任命について、北秋田市坊沢財産区管理委員の選任についての3件について内示を受けております。 そして、当局より新型コロナウイルスに関わる緊急経済対策についての議会全員協議会の開催要請があり、23日の本定例会終了後に開催することとしております。
○建設部長(渋谷伸輔君) 報告第3号をお願いします。 予算繰越計算書について。 地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、鹿角市下水道事業会計が引き継いだ令和元年度鹿角市下水道事業特別会計の繰越額の使用に関する計画について、別紙のとおり報告する。 令和2年5月29日提出。鹿角市長。 次のページをお願いします。
花輪・十和田小学校区における高学年の受け入れについでありますが、臨時休業期間中においては、それぞれの児童クラブの利用状況を見ながら可能な範囲内で受け入れることとし、既に保護者に周知しております。
観光宣伝の推進については、葛飾区で開催されるイベントに継続して参加し、食や歴史文化を初めとする本市の魅力を発信し、首都圏に向けて効果的なPRを展開してまいります。
○建設部長(渋谷伸輔君) この橋梁の点検につきましては、点検に必要な技術ですとか知見、機材等がありますので、コンサルタントに委託してやるということになります。 今お話のあった通常の点検、道路をパトロールしながら危険が覚知された場合には、その都度修繕していくということであります。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。 ○5番(成田哲男君) ありがとうございます。
○建設部長(渋谷伸輔君) 堤防に関する対処ということにつきましては、先ほど市長から答弁申し上げたとおり、これからも引き続き県に要望していくということになろうかと思います。 ただ、現在耕作が放棄されている部分について、河川の側からそれに対応した対策というのを申し上げるのはなかなか難しいものと思っております。 ○議長(宮野和秀君) 浅石昌敏君。
子育て支援につきましては、市内8カ所の放課後児童クラブのうち、5施設について昨年度から段階的に高学年の受け入れを実施してまいりましたが、残る十和田小学校区と花輪小学校区でも来年度から全学年の受け入れ体制を整えることといたしました。
はずっとしてきたわけですけれども、そうしたところからしてやっぱり学校も、これほどやっぱり一般社会から乖離した社会でなくて、やっぱりその中でもやっぱり法を侵せばこうなるんだよということをきちっと子供たちに教える、むしろその実践教育が私は必要でないかなと思うわけですけれども、昨年の、ちょっと話変わりますけれども、10月の31日にハロウィンということで、皆さんもあの映像何回もご覧になったかと思いますけれども、渋谷
地域間交流の推進については、葛飾区との包括的連携協定に基づき、交流の多角化を図るため、昨年から葛飾区で開催されている「ふるさと葛飾盆まつり」において、新たに毛馬内盆踊りを披露し、首都圏での本市のさらなる魅力を発信してまいります。
そこで、例えば、この鹿角市は葛飾区との交流がございますが、そことの関連の中で、森林整備の促進にかかわるお互いの協定により、森林づくりをしていくとか、都市部の二酸化炭素固定量に貢献できる部分があろうかと思います。さらには公共建物の木材の利用促進に当たっては県産材を充てるとか、いろんな方法があろうかと思いますが、その部分についてはいかがでしょうか。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
17款2項2目の説明欄、田沢財産区特別会計繰入金285万円の追加は、田沢地区水路のり面復旧工事に伴うものです。 18款1項1目の説明欄、前年度繰越金1億2,656万4,000円は、補正財源です。 12ページをごらんください。