112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

それで、さらに言ったのは、それでさらに余れば、水素をそこで作ってやりますという、担当課が、未来何とか課という、確かに未来を見据えた担当課だなという感じで見ているのですが、今、市長のほうからも、いろいろこの地域でもやっているということであったのですが、やはりもう相当前倒しでやらなければいけないことになってきたのかなと。

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

特に、南相馬市において震災時に大規模な停電によりテレビ、携帯電話などの情報の伝達が全て閉ざされた中での原発事故水素爆発などの緊迫した情報が、災害対策本部の置かれた自衛隊のあわただしい対応でのみうかがい知ることのできた11年前の状況を職員の方からお聞きし、いわき市からの移動途中に遠くに確認した東京電力福島第二原発の姿もあって、改めて東日本大震災災害の大きさとライフラインの遮断された状況下対応の難

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

次に、6として、能代次世代エネルギービジョンにおける水素エネルギー利活用に向けた取組を前倒しして進める考えはであります。 ウクライナ戦争により、世界エネルギー不足が深刻化しております。各国が水素利用の政策や国費投入に積極的です。リードしていた日本水素技術も中国や韓国に追いつかれているようです。

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

水素関連研究を含め、エネルギー製造、運搬、貯蔵など、海外に負けない基礎研究を進めなければ大きなチャンスを失います。木高研木材研究のほかに、予算があれば様々な高度な研究ができます。国や県に要望し、エネルギー研究機関を設置すべきではないのでしょうか、伺います。 次に、大きい4番として、子育て給付金所得制限を設けず給付できないかであります。子育て給付金は子供のために給付されるものと考えます。

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

先日のニュースでは、石炭にアンモニアを混合、燃焼し、発電することで、二酸化炭素排出を大幅に削減できる技術や、水素燃料とする各種技術水素生成方法、また、消費者省エネ方法生産者二酸化炭素削減方法電気自動車用バッテリー開発等、枚挙にいとまがないほど再エネに関しての技術が活発化しております。 風車を回さない風力発電なども多数開発されており、実験段階のものもあります。

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

これらの動きの中心に位置づけられる能代港は、木材や木製品、原材料等の物流や洋上風力発電拠点港としての活用に加え、洋上風力発電余剰電力活用した水素製造二酸化炭素輸送等カーボンニュートラルポートの形成に向けた様々な可能性を秘めており、高速道路の延伸との相乗効果により、港湾中心とした産業振興や投資の好循環につながっていくものと考えております。 

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

加えて、平成15年2月に策定した能代市新エネルギービジョンで、自然エネルギー活用等による地球温暖化対策への積極的な取組を掲げ、25年3月に策定した能代再生可能エネルギービジョンでは、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大を図り、31年3月には、その後の状況変化を踏まえ、これまでの取組を検証した上で、能代次世代エネルギービジョンを策定し、再生可能エネルギー水素エネルギー等導入普及に向けて取り

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

6月定例会における委員長報告では、団地造成までの進め方質疑に対し、答弁では、今後、高速道路全線開通港湾整備洋上風力建設本市水素関連取組等により、様々な企業進出が高まる。それに備え、令和3年度に調査を行い、10ヘクタール以上の候補地を数か所挙げ、4年度に1か所に決定し、進出企業の目途がついた段階で造成したいとの趣旨の発言がございました。

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

また、近年地球温暖化対策のための二酸化炭素排出削減重要度が増している中、本市が取り組んでいる風力発電水素関連等再生可能エネルギー関連分野をはじめとした企業進出可能性が高まってきております。 こうした機を捉え、良質な雇用を確保し、本市最大の課題である人口減少を抑制するため、新たな工業団地検討は必要不可欠と考えております。 

能代市議会 2021-06-08 06月08日-01号

こうした中、東北電力グループでは、二酸化炭素排出の実質ゼロに向け、カーボンニュートラルチャレンジ2050を宣言し、火力発電について、水素アンモニア発電実用化やCCUSの検討等技術開発に積極的に取り組むとしております。 市といたしましては、能代火力発電所の長期にわたる運転継続が図られるよう、市議会、商工団体関係事業者等と一体となって要望活動を行ってまいります。 

仙北市議会 2021-03-05 03月05日-04号

それで、アロマ田沢湖さんのほうから提出されている事業従事者届によりますと、ちゃんとした資格、有資格者酸素欠乏硫化水素危険業務主任者という資格のあった方が4名おりまして、その方が従事するという形で御報告受けております。 ○議長(黒沢龍己君) 16番、高久昭二君の質疑を終わります。 以上で、議案第21号の質疑を終わります。

能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号

次に、アンモニア活用は考えられているかについてでありますが、既存の技術により水素を低コストで効率よく輸送、貯蔵できるアンモニアは、水素エネルギーキャリアとして注目されております。アンモニアから水素を取り出して、その水素利用できるほか、そのまま火力発電所燃料等として用いることが有望視されております。

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

ビジョンの概要といたしましては、目指す将来像に「脱炭素社会推進地域経済循環・成長により、豊かさと希望を体現し続ける、エネルギー自立都市」を掲げ、地産電力供給拡大地産エネルギー導入利活用エネルギー産業の育成といった3つの基本方針の下、二酸化炭素排出ゼロの電気供給や再エネ電源蓄電設備などの導入推進、再エネ水素等のエネルギー先進事例への挑戦など、ゼロカーボンを推進する国の意向にも沿う先進的