由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
思い起こせば1年前の12月議会定例会において、当選してすぐの議会にて初めての質問に立たせていただきました。 あれから1年、時間を見つけては、由利本荘市をさらに深く知るべく歩き、身をもって見て体験し、その中で多くの人との出会い、たくさんの市民の方々とお話をする機会をいただきました。
思い起こせば1年前の12月議会定例会において、当選してすぐの議会にて初めての質問に立たせていただきました。 あれから1年、時間を見つけては、由利本荘市をさらに深く知るべく歩き、身をもって見て体験し、その中で多くの人との出会い、たくさんの市民の方々とお話をする機会をいただきました。
去る11月1日、秋田県庁で挙行されました令和4年秋田県地方自治功労者表彰式におきまして、長沼久利さんが平成12年に旧東由利町議会議員当選以来、22年余りの長きにわたり、地方自治の発展に対する功績が認められ、表彰状が授与されておられます。誠におめでとうございます。なお一層の御活躍を御祈念いたします。 この際、御報告申し上げます。
続いて、3、高齢者への情報格差解消についての質問ですが、牧島かれんデジタル大臣は、一人一人の多様な幸せを実現するのがデジタル庁のミッションだと、誰一人取り残さないデジタル化に取り組んでおります。とりわけ、高齢者などデジタル機器を不得意とする住民に対し、デジタル推進委員を公募するなど、デジタルデバイド、いわゆる情報格差解消に注力しております。
その報告書によると、県内のヤングケアラーは54人、18歳から29歳までの若者ケアラーは37人です。 しかしながら、県介護支援専門員協会の小原会長は、自分がケアラーだと認識していない人も多く、実数把握には限界がある。もっと存在するという前提で啓発と支援を進める必要があると指摘されております。
今、駅前の商店街のほうで若い方々が一生懸命と、地域を盛り上げたいというふうに頑張っている人方、そういった人方がいるので、空き店舗を利用して新規出店をするというふうに、背中を押してくれるかのように、店舗を活用してくれる若い経営者さんの方々がいるように思います。
-----本日の会議に付した事件 第1から第34までは議事日程第5号のとおり第35.追加提出委員会発案の説明並びに質疑 委員会発案第1号 1件第36.委員会発案第1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合引上げを図るための令和5年度政府予算に係る意見書の提出について---------------------------------------出席議員(22人)
全国から3,423通の応募が寄せられ、抽せんで当選された383人に観覧いただきました。豪華な歌手の方々の共演とともに、本市が誇る大湯環状列石の紹介など、本市の魅力を広く発信する絶好の機会となりましたので、残念ながら公開収録を観覧いただくことができなかった皆様にも、あさって5日のBS放送をお楽しみいただきたいと思います。
------------------------------------本日の会議に付した事件 第1から第61までは議事日程第6号のとおり第62.追加提出議員発案の説明並びに質疑 議員発案第4号 1件第63.議員発案第4号 由利本荘市議会委員会条例の一部改正について---------------------------------------出席議員(22人)
行政にとって、公平性は尊重すべき重要な理念であり、限られた財源の中で一部の人のみの利益になったり、一部の人が不利益を被ったりする施策を選択する場合は、その政策の目的と効果が住民福祉の増進に寄与するものとして住民の理解が得られるものでなければならないと考えております。
そのような状況の中、市民病院は、先ほどおっしゃられたとおり医師充足率が137.3%であり、また計画としては、年間患者数を入院6万4,715人、外来11万7,388人と、前年よりいずれも1.5%増としております。今後も経営改革のために、市民病院が提供する様々なサービスに対する患者の満足度を向上させるよう、市と指定管理者との官民連携を望み、賛成意見といたします。
厚生労働省によると、我が国は急速な少子高齢化が進展し、2025年には全ての団塊の世代が75歳以上となり、4人に1人が後期高齢者という時代を迎えると言われております。また、2040年には団塊ジュニア世代が65歳以上となるため、高齢化率が35.3%と見込まれております。
◎市長(齊藤滋宣君) 土地の価格がそこまで下がっているのは知りませんでしたから、私も議長もすぐ近くに住んでいますので、非常にショックを受けましたけれども、ただ、やはり土地を手放したいという人と、それから欲しいという人は必ずいるわけですから、特に今みたいに核家族化が進んでくると、やはり土地の利便性の高い土地を求めたいという人たちもおりますので、そういう人たちをうまくマッチングさせる、そういったことも行政
議員提出議案の説明並びに質疑 議員発案第6号 1件第12.議員発案第6号 由利本荘市議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正について---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程第1号のとおり---------------------------------------出席議員(22人)
認知症対策につきましては、今年度も認知症サポーターからステップアップした「オレンジサポーター」12人を認定しております。 また、去る10月31日に文化の杜交流館コモッセを会場に開催した認知症市民セミナーには定員の150人に達する参加をいただき、認知症に対する理解を深めていただいております。
質疑 議員発案第3号から議員発案第5号まで 3件第58.議員発案第3号 由利本荘市議会委員会条例の一部改正について第59.議員発案第4号 由利本荘市議会会議規則の一部改正について第60.議員発案第5号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書の提出について---------------------------------------出席議員(25人)
また、地域レベルの課題解決を図っていくために、第7次総合計画に掲げた成果指標を達成していくことが世界共通の目標達成に符合するものであり、鹿角市職員一人一人がこのことを十分に認識し、計画を推進しております。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。 ○2番(湯瀬弘充君) 回答ありがとうございます。
初めに、校内感染防止と学びの保障の両立に向けた取組についてのうち、夏休み明けに登校を控えた児童生徒の人数はについてでありますが、新学期が始まってから9月3日までの10日間、市内全小・中学校におきまして、登校することにより新型コロナウイルス感染症に感染するのではないかと不安を抱き登校を控えた児童生徒数は、小学生が18人、中学生が1人、計19人でした。
傍聴人の皆様に申し上げます。前回もございましたけれども、事前に申し上げたいと思います。 傍聴人は、議事について可否を表明し、または拍手、または騒ぎ立てることは禁止されておりますので、どうかよろしくご協力をお願い申し上げたいと思います。
あなたは、平成11年11月の阿仁町議選で初当選し、議員活動は5年4か月でした。引き続き合併後、北秋田市議会においては、16年5か月の議員活動でした。その間に、教育民生常任委員長、決算特別委員長、さらに、議会選出の監査委員、その他多くの要職を歴任されております。 3月定例会において、市長の施政方針を問う会派の代表質問がありました。
児童扶養手当を満額受給する場合、児童1人とすると月額4万3,160円です。児童数が2人になると、この金額は5万3,350円です。差額1万190円です。 私は、この事実を知り大変驚きました。周りに話すと、もっともらっていると思っていたという方が多いです。 子供の人数が1人よりも、2人のほうがお金がかかります。また、子供が成長し年頃になると、部活動や習い事など出費が幼少期よりもかかります。