114号 議案第115号 議案第116号 27陳情第13号 27陳情第14号 27陳情第15号 27陳情第16号 3 日程追加 議案の上程 発議第 7号 必要な医療・介護が受けられ、安心して暮らせる年金制度など 「社会保障の充実を国に求める」意見書の提出について 発議第 8号 沖縄の米軍普天間飛行場代替施設建設
例えば、日本の周辺で他国間の紛争が発生し、公海上で日本防衛のために活動している米艦に対して武力攻撃があり、日本にもそれが拡大する明らかな危険があったとしても、これまでは自衛隊が出動して米軍を守ることは、集団的自衛権に当たる場合があるとして、その対応が困難となっておりました。
実は、先般の日本ジオパークネットワークの職員との説明会の中で、ユネスコエコパーク関係の文科省の職員も同席したのですが、その中でジオパークの職員は謙遜もあったと思うのですが、ユネスコエコパークが1軍であると、日本ジオパークは2軍であるというような発言もありました。いずれ、鳥海山を核とした観光については、より大きな高みを目指してもいいのではないかと思っております。
在日米軍に対する駐留経費負担は総額で7,000億円、日本の基地として使用されている総評価額は14兆円とも言われているのであります。また、1機100億円もする次期主力戦闘機F35を今年度4機と、取得経費として計600億円が計上され、42機を導入、1兆6,000億円であります。 先日、内閣府から、昨年1年間の自殺者3万651人という白書が出ました。
まず、整理番号第22号米軍への「思いやり予算」廃止を求める意見書提出についての陳情は、現状においては、いわゆる思いやり予算は必要であるとの考えから、不採択とすべきものと決定いたしました。
の全国への移転拡充を約束した「日米合意」の撤回を政府に求める意見書)について 日程第6 陳情第7号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充を求める陳情書について 日程第7 陳情第8号 米軍への「思いやり予算」廃止の意見書採択を求める陳情について 日程第8 陳情第9号 米軍への「思いやり予算」廃止の意見書採択を求める陳情について 日程第9 教育民生常任委員長報告 日程第10 議案第125号 北秋田市消防手数料条例
初めに、整理番号第11号辺野古への新基地建設、米軍訓練の全国への移転拡充を約束した「日米合意」の撤回を政府に求める意見書提出についての陳情は、まず、沖縄県民の民意を酌み取れば、本陳情の願意は妥当であり採択すべきである、との意見があったのであります。 また、先般、北朝鮮の韓国に対する国際的な有事があった。
また、ブランド米を生産するにあたり、クリアするための生産条件や品質管理目標のハードルが高かったとは考えられないか、との質疑があり、当局から、この事業では品質の基準をクリアして、おいしいと実証された米だけをブランド米として有利販売につなげようという考えであり、そのためには種子更新率100%の実施や土壌改良剤投入等を必須条件としている。
わが国の豪州からの輸入状況を見ると、農林水産物輸入の占める割合が高く、しかも、わが国にとって極めて重要な米、麦、牛肉、乳製品、砂糖などの品目が含まれているのが実態です。このため、豪州との交渉では、農産物の取り扱いが焦点となるのは必至であり、その取り扱い如何によっては、わが国農業・農村に壊滅的な打撃を与えるだけでなく、関連産業等に対しても影響を及ぼし、地域経済をも崩壊させる懸念があります。
九月八日に行われました米軍基地の整理縮小と日米地位協定の見直しを問う県民投票は、賛成が九一・二六%と圧倒的多数を占め、全有権者の過半数に達する結果となりました。戦後五十年の長期にわたる米軍基地の重圧からの解放を求める沖縄県民の総意が示された歴史的な出来事だったと思います。この結果は、私たちに何を教えてくれたでしょうか。第一に私は、憲法で言われている住民参加の原則が、正しく生かされたと思います。