由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
議案第169号令和4年度一般会計補正予算(第14号)でありますが、商工費において道の駅岩城修繕事業費を、土木費において、国の補正予算に伴う道路新設改良費を追加いたします。
議案第169号令和4年度一般会計補正予算(第14号)でありますが、商工費において道の駅岩城修繕事業費を、土木費において、国の補正予算に伴う道路新設改良費を追加いたします。
また、今般、日本初の洋上風力発電設備を一目見ようと、日本全国から多くの視察を受け入れており、宿泊や飲食、交通、小売分野等についても効果が生まれております。 市といたしましては、地域へのメリットが最大限となるよう発電事業者へ働きかけていくとともに、能代市次世代エネルギービジョンに基づき、洋上風力発電事業の促進や風力発電の拠点形成の推進等に取り組んでまいります。
次に、議案第132号鳥海ダム建設事業に伴う市道百宅線付替工事委託(第3期)変更契約の締結についてでありますが、これは交付金の確定に伴い、国土交通省東北地方整備局と変更契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、議案第133号新山小学校改築電気設備工事(第Ⅰ期)請負変更契約の締結についてであります。
今後も視察による来訪は継続するものと思われ、建設、メンテナンスにとどまらず、視察に訪れる方々の宿泊や飲食、交通、小売分野等、地域への様々な経済波及効果があるものと考えております。
(総務部長 吉岡康隆君 登壇) ◎総務部長(吉岡康隆君) 先ほども答弁いたしましたが、小・中学校の全国大会等の出場につきましては、規定に基づいて交通費等を援助する、支援する制度がありますので、それに基づいて、基本的には支援をしていくということになろうかと思います。その中で、何か特殊な事情等あった場合については、相手方の要請等に基づきながら検討する場合はあるのではないかなと思っております。
不幸なことに、こちらの海域でやる三菱の仕事が、鹿島建設とオランダの海洋でやる土木事業者との契約が2月24日だったのですよね。ウクライナ侵攻と同日に契約を行ったみたいなのですよ。 それで、鹿島をはじめ、三菱商事もそうですけれども、非常にそこからの影響が日に日に高まってきているのが現実なわけです。
このほか、のしろトクトク商品券やがんばるのしろの商い支援補助金、コンベンション施設運営事業者支援金、公共交通事業者車両維持支援金による支援を行っております。今後も、安心した市民生活や経済活動が行えるよう、感染拡大防止と社会経済活動の両立を念頭に、国、県の動向等も踏まえながら、効果的な施策を検討してまいります。
本市の交通網において重要な役割を果たしている日本海沿岸東北自動車道は、令和8年に県境部分が開通する見通しとなっております。この日沿道の開通は、本市の産業振興の大きな契機であり、秋田県が掲げる、新たな企業誘致による人口の増加における本市の取組の糸口にもなり得るものと考えます。
そのためには、まず、法体園地や花立牧場公園などの地域資源を魅力あるものにすること、公共交通や観光施設などの受入態勢を整備すること、そしてSNSなどを活用したPRや情報発信を強化することなどが大切なポイントであり、さらに観光協会などの関係機関や地元関係者などと連携して取り組んでいくことが重要であると考えております。
これに伴い、歳出2款総務費では、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化及び燃料や資材価格の高騰による負担を軽減し、安定した公共交通の提供のため三セク鉄道安全対策交付金を増額し、新たにタクシー緊急支援金を措置したものであります。 また、65歳以上の方を対象とした高齢者スマートフォン購入費補助金を追加しようとするものであります。
三湖物語に関わる地域、つまり田沢湖、八郎潟地域だと思いますが、この連携を進めるためには、国道341号の通年通行の実現など、交通インフラにおける大きな問題を解決する必要があると思います。 これについての現状と課題、今後の計画についてお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
次に、歳出2款2項2目生活安全対策費における生活バス路線運行費補助金について、市の地域公共交通の考え方についてただしております。 これに対し、地域公共交通については、地域活性化協議会で維持しなければならない路線等を精査し、現状の路線、運行本数になっている。今後についても、必要な運行ルート、本数、運行車両等について協議し、検討していくとの答弁がなされております。
8款土木費では、下水道事業会計出資金の追加及び継続費の変更に伴う羽後本荘駅周辺整備事業費の減額、11款災害復旧費では、昨年7月の降雨による公共土木施設災害事業工事請負費の増額であります。 また、継続費補正では、8款土木費、羽後本荘駅周辺整備事業において、JRとの施工計画の協議により工事委託の年割額を変更しようとするものであります。
真っ暗な中をスーパーの袋で足を覆い、歩いてきたという方は4.3キロメートルの道が途中交通規制になっていたという状況です。 以上の経験から、大規模災害となると、電話はつながらない。インターネットも通信できない。テレビもつかないという状況が1週間以上続くことが想定されます。自然災害発生時には、防災行政無線で、津波発生、高台に。
さらに、産・学・官・金連携の推進拠点である本荘由利産学共同研究センターは、ICTを活用したオンデマンド交通システムの研究など、これまで12件の連携事業を実施しているほか、地域企業等の交流組織である本荘由利テクノネットワークにおいては、技術交流や各種研修、県立大学との共同研究などを通して、新事業創出への支援も持続的に行っております。
なお、バス停の待合室につきましては、交通事業者側の所管であり、待合室の設置は困難である旨、回答をいただいておりますが、シェルターの設置により、以前よりも多くの利用者が雨にぬれることなくバスの乗降が可能となります。 事業完了により、羽後本荘駅は、利便性や安全性が向上し、市内外から訪れる方々にとっても、市の玄関口としてふさわしい施設になると考えております。
大項目8、(2)交通空白地域における新たなサービス導入から伺います。 本市では平成27年3月に、地域公共交通網形成計画を策定し、望ましい公共交通の在り方、取組方針を示し、さらに令和2年度にブラッシュアップを図った形成計画を策定をしております。 まさに、由利本荘ブランドの創出の重点戦略に組み入れられるべき公共交通空白域の新たな公共サービスの提供、そして推進をしていくというように認識しております。
次のページを見ていただいて、ここでかつてあった制度、交通費、宿泊費助成金というのが見当たらないんで、これ廃止されたんですか。すごくいい制度だと私思っていたんですけれども、もし廃止されたんであればその理由と、それからもう1点、中段から下段のほうにあります妊娠出産等応援助成金1,700万円。
歳出でありますが、8款土木費2項道路橋りょう費は1億5000万円の追加で、職員人件費300万円、除排雪対策費1億4700万円の追加であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) これより予算委員会の各分科会の担当事項ごとに大綱の範囲で質疑を行います。初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。
昨年12月24日、経済産業省と国土交通省が海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律に基づき、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖、秋田県由利本荘市沖(北側・南側)、千葉県銚子市沖の選定事業者を発表しました。